219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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─ 4th day/ホテル・サティー前 ─
……え、はい。 昨日、公園で……?
[昨日、公園で藤宮が彼らにと 青バッジを渡していたのを遠目に見ていた …気がしていたのだが相手からこちらは 認識されてなかったらしい。 此方も遠めなのに、これで違ったら下手な軟派だ。 ただし男同士で。
しかし、相手の顔が熱を持ち>>27 赤くなっていたなら思わず口元を引き締めた。 なんだろう、別になんでもないはずなのだが。 本当に、照れるとも、気持ち悪いとも、何とも。 相手が何を考えて居るのかの疑問符すら]
(28) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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生贄羊が云々。 だから、取り敢えず沈黙の羊像でも 確認しに行こうかなって思ってます。
………あ。桐生ロイです。
[そこで名乗ってなかったことに気づき、 改めて軽く頭を下げた]**
(29) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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―???―
[ふわ、ふわ、ふわ… 目の前に、綺麗なしゃぼん玉がいっぱい浮かんでる。
覗き込むと、いろんな色の思い出が見えた。]
…これは、仕入れの時にあの人の好物を確認した時の思い出。
[でも、何が好きだったかは思い出せない。]
こっちは、レジの前で笑顔のあの人と目があった時の思い出。
[情報としてはわかるのに、どんな笑顔だったかはわからない。]
(30) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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しゃぼん玉はいっぱいあるのに、 私の探してるのは見あたらない…どこー?
[とってもとっても大事な思い出。 存在するのはわかっているのに それだけが、欠片すらも見当たらない。
泣きそうな顔で空を見ると、上にぽっかり。 ピンク色のしゃぼん玉が浮かんでいた。]
あ!あったー!
[ぴょんっとジャンプ。両手に抱えて覗き込む。 中に見えたのは……
ゆらり、陽炎のような幻の街と。 破壊されたコンビニの残骸。 目の覚めるような青と白のバッジの輝き。]
(31) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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[それから、自分の頭を撫でてくる暖かい大きな手の感触…*]
(32) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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あそこか。
[生贄羊。 その単語で、つい、ヴェクサシオンを連想しつつ。 羊と言えば、南の沈黙羊だろうと]
俺は、林口集人。 君は? ああ、そういえば、昨日、御老公のところに、 バッヂを届けてたね。
[思い出す。 あの老人は、あれからどこに消えたのだろう。 次の国。 言葉がどうしても、黄泉の国と聞こえる。
ただ、それは、他人事ではなくて]
(33) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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―4日目・中央エリア―
…あ、ここは……? そっか。もう、新しい日になっちゃったんだ。
[公園へ向かっていたはずなのに。 目覚めたのは真昼の街。 2の前で横たわっている事に気づいた。
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口 ]
(34) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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―十王マルチシアター―
ここは……十王シアターの、前?
[周囲をきょろきょろ。 ランドマークとなる建物を確認。 すぐさま、集人へと連絡をいれる。]
『熊さん、おはよう! 私は今、十王シアターの前にいるよ!』
(35) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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君の連れは、 元気そうな子だったよね。 合流はしないのかい?
[彼が丁寧に頭を下げてから、歩き始める姿に、 声をかける。 とりあえずは、いつノイズが現れてもおかしくないからこそ、 歩調は、一時、彼に合わせた]
南で間違いないだろうね。 と、どうかしたかい? 顔色がよくないみたいだが。
[>>26気が進まない感じが見て取れた]
(36) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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ブローリンは、ヒナからのテレパシーを、察知
2017/06/17(Sat) 13時半頃
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[ミッションメールの着信は、それからすぐ後>>#0
「二つに断たれた哀れな生贄羊 亡霊を在るべき姿に戻せ」
羊。いけにえの羊。 真っ先に思い出したのは、 昨日購入したハサミのゆるキャラのモデル>>3:295]
「沈黙の羊像」だ!!
……でも、あるべき姿ってなんだろ?
[そう呟いた瞬間、集人から再びテレパシー。]
(37) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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『見たよ! 私もそう思った!
それじゃ、合流は現地で、だね。 私のところからだと、結構近いから。 もしかしたら、先につくかな。
昨日バッジの事教えてくれた子と一緒なんだ。 二人でも、途中で怪我とかしないように気をつけてね!』
(38) 2017/06/17(Sat) 13時半頃
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[ 二年前まで、××××はこの街にいた ]
(39) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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[ だけど。
それよりもっと前は別の街にいたし、 ある事情のせいで××××がこの街から いなくなったのは、結構すぐだった。
だから、××××の事を知っているのは、 ごく一部の人間と、
―――― たった一人の女の子だけ ]
(40) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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―― スクランブル交差点 ――
[ 人が行きかう雑踏の中で、目が覚める。
ここで目が覚めたのは、 死んだ直後のあの時と今回で、二度目。 でもあの時は一人だったけど、今は違う ]
リョウー、こっちこっち。
[ ゆら、と揺れるポニーテール。
生者と死者が入り乱れるその場所でも、 ( 目が、彼女の姿に慣れたせいか、) リョウの姿はすぐに見つけることが出来た ]
(41) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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[ それから、また直ぐに携帯が鳴る。>>#0]
生贄羊 …… 沈黙の羊像の事かしら。 今日のミッションは分かりやすいわね。
[ 悪意を絶ち切るだとか、対の王だとか、 一見して分からない事が多かったから、 そんな感想を零す。
けれど、持ち時間が90分だから、 予想以上に厄介なのかもしれない ]
(42) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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じゃあ、行きましょうか。
[ しかし、そうだとしてもやる事は変わらない。 この世界を七日間を生きて、生き返る。
―― 隣を歩く、この少女と共に ]
(43) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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―― 東エリア / 沈黙の羊像 ――
ちょっと、なにアレ ……。
[ >>#1『 沈黙の羊像 』を物陰に隠れて、見遣った。
その像の前を通るRGの人々は、口々に 怯えるような、不気味そうな声色で囁く。
ただ、彼らとは見えている物がどうやら違うらしい。 何かおかしい、と彼らは言うけれど、 その像は、明らかにおかしかった ]
(44) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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二つに断たれたって…… あれの首持ってこいってこと?
[ >>#2 スッパリと、刈り取られたように、 『 沈黙の羊像 』からはその首が消えていた。
おまけに、赤い血みたいなのまであるし、 …… 見た事ないノイズまで、いるし ]
倒しちゃう?
[ そう、リョウに目配せした後、 像の前を陣取っている三匹のノイズを、見つめる ]*
(45) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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── ──
[── 垣根の華を見ていた。 まだ開かない1つを、ほう、として見ていた。 「その華が好きなのか、」 そう問う声を振り返らないまま、こくり、言葉なく頷いた。
── 垣根の華が、いつの間にか咲いていた。 それをまじまじ見つめ、柔らかい白の花弁に触れた。 華の育つは早いなあと、見つめていた。
── 垣根の華が何時しか落ちた。 さして朽ちたよな見目に成るより先に堕ちた。 それの華の、元々あったところと落ちた華を交互に見遣っていりゃあ、後ろから足音がした。 振り返れば、誰ぞとも分からぬ人が見下ろしていた。
その口が、動いて、言葉を吐き出し、思わず瞠いた目に、影が、伸びて、 ─── ]*
(46) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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─ 4th day/ホテル・サティー前 ─
ご老公…………?
[水戸の。と、すぐに思い浮かんでしまう自分は ダメかもしれない。いろんな意味で。>>33 怪訝そうに相手を見てしまったが、こほんとひとつ 咳払いと共に何とかそれを振り払う]
林口さんですね、よろしくお願いします。 連れ…ああ、ニッキー。 何かあれば連絡があると思いますし 話しかけるネタが今は思いつかないから いっかなーって。
(47) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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[頭をかきつつ、沈黙の羊像へと向けて 歩みを進める。 しかしその矢先に向けられた問いに 歩みは止めないまま、小さくため息をついた]
………死に場所って。 俺なら好き好んで行きたくないなって。
[あくまで、自分なら]*
(48) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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>>48
ああ、なるほど。 君はあそこで死んだのか。
[怪訝な顔をされたが、 気にせず。 ただ、その言葉には、小さくため息をついた]
それは、嫌だろう。 もちろん、死因にもよるかもしれないが。
記憶があるのかい?俺は一瞬だった。
(49) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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── The 4th day ──
[は、と、目が開く。 先に見ていたのは夢幻であったらしい。
早鐘を拍つような心音を鎮めるよう、幾度か小さい深呼吸を繰り返してから目線を上げた。 “ジョードデンキ”と、分かりやすく名を掲げて立つ店の側だった。 木刀を持たない左手で、ぎゅうと己の胸元の生地を握り込めば、服に僅か、皺が寄る。
そうしていたのも、音がその空気を裂くまでの事。 鳴る電子音にも慣れてきたものだから、掌に覚える違和と同時には、今回のミッションを読み始めていたくらいには。>>#0]
生贄羊… 羊と云えば“沈黙の羊像”か、
[「兎角、状況を確認しない事には始まらないか、」と呟くと、勝手よく知ったる東に向けて歩き始める。]*
(50) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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[沈黙の羊像へは、十王ストリートをまっすぐ歩けばすぐ。 ハニワプリントトートバッグを肩にかけ、 片手にはデッキブラシを持って。
意気揚々と、羊像までの道のりを歩いた。]
(51) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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―東エリア・沈黙の羊像付近―
……え? えええええ????首!!! 羊の、かわいい首が無い!!!!!
[待ち合わせ場所の羊像が見えた…と思った瞬間、 非常にショックを受けていた。>>#2
本来、どことなくぼんやりとして見える ゆるい羊の顔が存在するはずなのに。 無い。すっぱり無い。 遠めに、その上辺りで黒っぽい何かがうごうごしているような気がする。
まだ、集人達とも合流していない。 羊像のまん前には行かず、距離をとって様子を伺う。]
(52) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 14時頃
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[RGの人たちにも、異変が伝わるのだろうか。 通りすがりながらどこかざわざわと、 落ち着かない様子で羊を指差している。>>#1]
えぇと…殺人事件? じゃなくて、殺羊事件?
沈黙羊ちゃんに、デュラハン騎士みたいな ごっついオプションは、正直!似合わないと思う!! 誰がやったの首ちょんぱっ!
…あれ、もしかして。 首と胴体で、二つに断たれたっていえるから。 今日のミッションって…
[叫んだ後で気づいた。 在るべき姿に戻せミッション。 どこかに、この羊の首が… 羊像を、じっと見上げた。]
(53) 2017/06/17(Sat) 14時頃
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[ 金糸が、一房落ちる。 ]
(54) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
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[ 雨の滴がアスファルトに垂れて、 道路の隅で転がっている私は それをぼんやり見つめていた。 着込んでいるパーカーもずぶ濡れで、 身を動かす度に骨が軋む音がする。 ……折れてはない、きっと。 今日も何時ものように適当に相手を捕まえて、 何処にもぶつけられない何かをぶつけて、
…当たり前のこと、 身体が痛みを訴えてきて、折れる前にやめた。 ]
(55) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
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[ ただ、振り切れるかはまた別問題。 気まぐれに喧嘩を止めた私は、 現に追い打ちかけられて動けないのだから。
夜道、大雨の中、 道路に転がった不良の姿。笑えない。 ]
(56) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
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[ いっそこのまま死んでしまえば良いのに。 ]
(57) 2017/06/17(Sat) 14時半頃
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