82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[羊毛については了承し>>51、出来たら届けますと伝えて 食事は続いた]
食器は一緒に洗いましょうか?
[食後の後片付けを始めようとする頃、 戻って来たサミュエル>>49を迎えて、空の食器も洗おうと手を伸ばす]
私は何もしておりません。 ドリベル殿の美味しいゼリーをいただいただけです。
[礼の文には過分な事だと恐縮した]
(54) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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おやすみなさい。 お気を付けて。 ドリベル殿はレシピをお願いします。
[彼らが帰る時はまるで子供を送る様に、2人を見送る。 サミュエルが実際何処まで食べられるようになるのか判らない。 出来れば早く同じテーブルで食べられる様になればいいと 願いながら残っていた動物の世話をする為に 家畜小屋へと向かった]
(55) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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耳が聞こえないからと言って好き勝手に暴れるな。
[どうしてだろう。 今日はやたらと家畜が騒ぐ。 本能を忘れない家畜達がなにより先に 異変>>#0に気付いていたのだと知るのは翌日の事**]
(56) 2013/05/15(Wed) 02時半頃
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…………
…見せたくない…って。 ……僕にまで意地張って……どうするんですか…
[最初に見た、噎せた時の光景が蘇って、 怒れるような情けないような感情が入り混じる。 どんな惨事だろうがみっともなかろうがなんだろうが。 それを隠される方が、堪える。
キリシマの返し>>52に、やや感情的になって。 しかし彼に当たるのは人違いだろう。]
…………わかりました。 [納得はしていないが、頷いた。]
(57) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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[食べ終える頃にはサミュエルもやってきて、 しれっと何事もない顔をしてるのが少し辛かった。
ゼリーのレシピには期待が高まるが、 こうして介護されっぱなしでは自分もサミュエルも 腐ってしまいそうで、少し気になる。 しかしまだこれは始まったばかりと言い聞かせる。]
サミュエルも、どちらが先に慣れるか競うか。
[発破をかけつつ、帰る二人を見送って。]
(58) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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― 食後 ―
……食べれたなら、よかった。 …改善してほしいとこあったら…言ってくださいね。
[戻ってきたサミュエル>>49に。 しばし見つめてから、お疲れ様とばかりに 前髪のあたりに手を伸ばして撫でて。]
(59) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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……ごちそうさまでした。 今度くる時に……持ってきます…ね。
[あるいはサミュエルに持たせるかもしれない。 トルドウィンが洗ってくれた容器を受け取って、 見送り>>55>>58を受けながら二人で家路につく。
帰りも行きと同様に、手はつないだまま。]
(60) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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― 自宅 ―
[家へ着くと、忘れないうちに トルドウィンに渡すためのレシピを用意する。
それから風呂の準備をし、サミュエルへと声をかけ。 順番に汚れを落とした後は、 ベッドに横になっただろう。
空が明るくなる頃、遠くから声が聞こえるまで。**]
(61) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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男の意地だろう、私も粗相した顔は見せたくない。
ましてやドリベルには一番格好付けたいのでは?
[>>57恐らく。 本当は心配をかけないためかもしれないけれど、 彼の言うとおり隠せば隠すほど気になるのが心理。
もう少し上手いこと出来たら良かったが、 元々言葉は足りず旨くなかった。]
(62) 2013/05/15(Wed) 03時頃
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[トルドヴィンが動物小屋に行くというので、 部屋で寝る支度を整えて彼の帰りを待った。 昨日と同じようにして添い寝をせがみつつ眠りにつく。
翌朝動物たちがもっと騒ぎ出してからしぶしぶ起きると そこでやっと異変に気づいて険しい顔になった**]
(63) 2013/05/15(Wed) 03時半頃
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[食事の仕度を終えれば、地道に仕事を進めていた主の姿>>37が。 こうしてゆっくり針仕事をする傍らにいるのもいい。
食事が出来たと声をかけながら。 午後もこうして穏やかに過ごすことになりそうだと。
その後に待つことになど、今はまだ気付くこともなく――。**]
(64) 2013/05/15(Wed) 07時頃
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[傍らで起き上る気配に、 落ちそうだった意識が再び、浮上する。]
……攻芸? ―――あ、
[起き上ってみれば、寝ぼけた思考でも緩く状況を理解する。 さっと頬を赤らめれば、まだ半分夢の世界にいる様な とろんとした目で見上げて……攻芸の胸元に腕を伸ばした**]
(65) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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――夜――
[>>65チアキの身体が起きると、身構える。 罪悪感と未だ消えぬ背徳感で、頭がぐらぐらする。 此方へ伸びてくる手に、殴られても仕方なしと身構えるが。]
………。
[胸元に伸びる手が、寝間着のシャツを引く。 音を発する事なく、眠たげなチアキの瞳から視線を逸らした。*]
(66) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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――朝――
[男の朝は早めだ。朝の柔軟運動は欠かせないから。
だが、今日はいつもよりもやや早めに目覚めた。 普段ならキリシマ宅の元気な鶏の声を聞いて目覚めるのだが、 今日は別の鳴き声>>#0を聞き、布団から出た。]
まさか――…。
[寝る前にそうしたように、窓へ張り付く。 視線を向けるのは、森のある方。 肉眼でギリギリ捉えられる位置に獣の姿がある。]
……――。
[チアキは未だ寝ているのだろうか。 寝間着を脱ぎ、いつもの白銀の道着へと着替える。 表に出て小屋から三叉戟を取り、単身で声のする方角へと。]
(67) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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―昨日:昼―
んんー?
[何で抱きしめられているのか、よくわからない。 普通のことを言ったつもりだが、妙なツボにでも入ったのだろうか。>>6]
ああ、張り詰めすぎないよう気をつける。 またな。
[去っていくトレイルとジェームスを見送った。>>7>>8 しばらく見送っていたから、トレイルの歩みがあまりにゆっくりな事に気がついたが、足のどこかをやられたんだろうか?と疑問に思うのみ。]
そうだな。程々に、と言われたばかりだし。
[兄に頷くと、大人しく家の中へと戻る。 兄が内心羨ましがっているなど、露知らず。>>11]
(68) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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―夜までの時間―
[鍛錬は終えたが、パンを作る練習がしたいと、台所に立つ。 左手だけでも、元々腕力はあるから、不便を感じながらも生地を叩きつけて空気抜き。ぴったん たんた パンぴったん。
先日、トレイル達にもらったブルーベリーの残りを生地に混ぜて焼き上げれば、ブルーベリーパンの完成。終わる頃にはすっかり日も暮れて。]
配るのは明日だな。
[パンの入った籠を置いておいた。]
(69) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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―夜―
………………。 ………そこまで?
[気づけば二つあるベッドが寄せられていた。>>17 やや呆れ顔になりながらも、もう一度離すことはなかった。 休むというのに頷き、横になる。**]
(70) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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――教会近辺→礼拝堂――
[村はずれの教会に近い位置に森がある。
森の先には滝や川原があり、 そこから魔物が入ってくる事もごくたまにある。 村に住む者はライマーとラーマのみ。
魔物が入り込んでも、撃退されるのがオチではあるが 鳴き声から漂う強い瘴気に、眉を寄せる。 この気配、雑魚だけでは無さそうだ。
ラーマを手にした神父と鉢合わせになる。 茶色の狼が、教会の礼拝堂に入り込むのを見たらしい。]
……避難してください。
[神父も薬を飲んで、片膝が硬化しているようだ。 歩行が困難でびっこを引いている状態では、 魔物の質によっては、足手纏いにしかならない]
(71) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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[ジェームスと食事をし、午後もシーツの仕上げとチアキのシャツの修繕を。
ジェームスに頼んで牛の様子を見たり、代わりに果樹園の簡単な手入れをしたり。 そんな、普段とよく似た、けれど異なる午後を過ごす。
夜になったら自分の寝台へとジェームスを誘った。 少し狭いから仕方ない、と笑いながらくっついて寝ただろう。**]
(72) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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─ 昨日、昼〜夕刻 ─
[片手でパンを作るという弟を手伝い、粉を量ったり、ベリーの蔕を取ったり。 しかし捏ねる行程には手を出さない。 何故だかよくわからないが、昔から、自分の捏ねたパンは、うまく膨らんでくれない事が多いのだ。]
……どこに違いがある……。
[ぺちこねぺちこね、片手で器用に生地を作る弟の手元を凝視するのだが、どうしてもわからない。]
(73) 2013/05/15(Wed) 11時半頃
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[平和な午後は、穏やかながらも心配はつきまとい。 主から離れ、戻った後は何度もその様子を確認していた。 確かに自分は過保護すぎるのかもしれない、と今更言われたことに納得しながら。
これでいい。 これから先は血生臭い今までの生活ではなく、こんな日々が続くのだ。 そう自らに言い聞かせながらも。
共に寝台へと入れば、狭いながらも主と一緒にいられることに、嬉しそうな表情を見せる。 その身体を片時も離すことなく、ゆっくりと眠りについた――。]
(74) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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―早朝・自宅にて―
[僅かな胸騒ぎに、自然と意識が覚醒する。 村外から響いた不穏な気配>>#0に、表情が険しくなる。 そのまま、主を起こさぬよう、静かに寝台を降りた。
鍛錬で使う模擬剣を手に、主の元へと戻る。 再び眠りにつくことはなく、傍らの主の様子を気にかけながらも、じっと気を張り巡らせていた。]
(75) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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[寝入りばな。 サミュエルの髪や頬に触れて遊びながら、 うつらうつらと。
戦いの中でしか適用されることはないと思っていた 内なる約束は、これからは日常生活にも適用されるようで。
それでもすることは同じだ。 何があっても支えていく、そう心に決めて。]
(76) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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― キリシマ家を離れる間際 ―
《うん。たぶん。ボクの勝ちだ。》
[師の声に返すのはいつもの自惚れ。 その、どこか飄逸とした態度も健在だった。 昨日までの男はまだ損なわれてはいない。
見送りに応えて《また 明日。》。
復路の道すがら一度だけ振り返り、 師の家の灯りを見つめた。
どうか彼らに穏やかな夜を。明日を。祈りを胸に。
向き直る先に在る我が家を目指して進む。*]
(77) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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―→ 自宅 ―
[進む時はいつだってドリベルと並んで。
師の家での食事の間にも夜は深まり。 夕焼けの鮮やかさはとうに去り、 濃紺の夜空と銀月の刻。 街道に沿って立ち並ぶ家々にも灯りが。
食後にもらった小さな説教には、 何も返せずただ肩を竦めてみせるだけだった。
彼はそれを怒っているかもしれない。
繋いだ手と手の指同士を絡ませて。 隣のドリベルを顔を横目に見つめた。
今更ながら。横顔が綺麗だな…と思った。]
(78) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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[促されるまま入浴は済ませたが。
その前に、
風呂は面倒だ、川に入るからいい、 眠りたい、眠い、寝ようよ…と。
まるで幼子のようなワガママな振る舞いでの 日々恒例のやり取りはなされただろう。 声が文字になったところで、変わらずに。]
(79) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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[寝室に据えた蝋燭の火を吹き消した。 窓からの月明かりで仄明るい、やさしい夜闇。
揃って上がった寝台では、 今夜もドリベルの身体を傍へ傍へと引き寄せて。
寝入る際。 耳に馴染んだフクロウの声がやけに遠いことを ほんの少しだけ不思議に思いはしたが。
一抹の不安から目を逸らせ、眠った。 深く。深く。*]
(80) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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― 早朝 ―
[普段なら村の中にいれば 聞こえることのない遠吠え>>#0に目を覚ます。
窓辺に寄って、外の様子を窺い見た。 硝子越しには普段と変わらない朝の景色に見えたが、 再度。複数の声が聞こえれば警戒の色を強めた。]
(81) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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― 明け方 ―
[黎明。粛々とした空に響く、獣の聲。
同時に覚醒めたらしいドリベルと共に、 窓辺から白む空を睨めた。
虫や鳥の動き、遠くでの家畜の嘶きや騒ぐ声… …そういったものから、 なにか良からぬ何かの来訪を感じて。
傍らのドリベルの手を強く掴み、握る。]
(82) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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――礼拝堂――
[割れたステンドグラス。 ここから入ったのかと推測される。 神父かられんきんじゅつしの死>>0を告げられる。
亡骸は砕けたが、せめて葬儀の場を用意していたらしい]
………ふん、獣め。 祭壇の供物でも食い漁りに入ったか。
しかし、瘴気の元は此処では無いような。
[禍々しさは感じるが、別の所から発されているように思える]
(83) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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