190 【身内村】宇宙奇病村
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もし、君が。 僕を今夜抱いてくれたなら、僕は女になれるかも知れない。
[その言葉ののち、一拍を置いて、視線は逸れた。]
なんてね。冗談さ。 ……なんだか僕も、先生になにか説法を聞かせてほしい気分になったよ。そろそろ行こう。 付き合ってくれてありがとう、ワクラバ。
[返事を待たずに歩き出す。ワクラバの横を通り過ぎる時、ワレンチナは一度立ち止まって、再び彼の顔を見た。]
(48) 2016/05/19(Thu) 02時頃
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――ワクラバ。時間を割かせた礼だ。 もしも、この船の中で、僕に何かあったら――僕がRemdaを持ち帰る本当の理由を、君に託す。 全ての情報は僕の個人端末に入ってる。セキュリティパスは『iamwhatiam』。……。
[言って、再びワレンチナは歩き出した。いつもよりも足早に、振り返らずに**。]
(49) 2016/05/19(Thu) 02時頃
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[不意にセキュリティパスを告げられ、反射的にそれを頭の片隅に刻み付ける。ワレンチナと視線が合った。切れ長の目に、吸い込まれるような瞳。感情が動いた。自然と口が開き、足早に去ってゆくワレンチナの後姿に、声をなげかける。]
……構わんぜ。 『月』を掴むのが生きがいだからよ。
[はたして、この言葉は彼女の耳に届いたのか。ワレンチナは振り返らずに、そのまま見えなくなった]
(50) 2016/05/19(Thu) 03時頃
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[次元航法装置も、あの火災と同じくAIの用いた嘘であればよかったのだが、残念ながら、嘘ではないようだった。
そも、これもAIが引き起こしたエラーなのだろうか?
エスペラントは数日間を振り返る。]
(51) 2016/05/19(Thu) 03時頃
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[未知の宙域Ma=havari=plam系惑星Pavr=opetyでの調査。 入念に防護服を着ていった。 発見されたいくつかの生物、物質等。 知的生命体があの星で暮らしていた形跡。 発見した文献。歴史。 Pavr=opetyに人が居たこと、またその人達にとっての信仰は、エスペラントの所属する宇宙大慈大悲教会ツェント派虚無宗には意味ある発見だ。 現在おきている宗派間の権利や正当性を主張するいざこざのなかで、有利にはたらく可能性が高い。
ただ、そこを火種に、またひと悶着あるだろう。 しかしあの星には何も無かったと、試しに嘘などついてみたところで今までどおりだ。 くだらない事だと感じると同時、]
……もっと己を虚しくせにゃあ。
[誰に向けるでもなく独り言ちた。]
(52) 2016/05/19(Thu) 03時半頃
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[水槽脇の壁に背を預けて、ほっと一息ついた。ワレンチナとは、決して浅い付き合いではない。にもかかわらず、こうしてまったく知らなかった側面を垣間見たことに、心が震えていた]
……『月』が見えねぇ生き物か。まったく、耳の痛ぇことだ。
[クリアバインダーを開き、なにげなく中の便箋を眺めながら、感情の昂ぶりが静まるのを待つ。]
よぅ、ありゃガードが固いぜ。 前途多難だな、キューティ。
[ページを捲り、いつも通りシルクの最後の便箋(>>2:137)に目を通す。
『話は変わりますが、一つ兄さんにお聞きしたいことがあります。 例えばの話ですが、もしボクが』
ふとワレンチナの言葉(>>27)が脳裏をよぎった。]
…………まさかな。
(53) 2016/05/19(Thu) 03時半頃
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[Pavr=opetyから出発の後は、船は次元航法に向けて順調にエネルギーをためていた。 デブリの接触。十円傷。食事時にナユタは居なかった。 アラーム。のたうつ彗星。再度アラーム。次元航法装置の故障。ナユタの発見。]
――彗星。
[ながい尾をのたくらせて、もがき苦しむようにどこかへ流れ消えた、赤や紫の花火を纏ったあの彗星。
次に原因を次に疑うべきは船外だ。 彗星との接触は無かったが、果たしてそれによって何も無かったと言い切れるだろうか。 彗星との接触はなかったので、何もない。
本当か?
拍手をするように両手を打てば、ぽんと音がなる。 それでは片手の音とはいかなるものか。
エスペラントの車輪は、ころころと廊下を転がり、自室へ向かう。 船外作業に、この車輪の脚は向かない。脚部を車輪から多脚型に取り替えなければ。]
(54) 2016/05/19(Thu) 03時半頃
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>>44
[イースター様の仰られたことは難解でした。 ただ、役に立ちたいというだけではなく、その理由まで最適でないとワタシのAIは使えないというのです。 モノはシンプルです。ただそこにあるだけで与えられた役割をこなします。理由は、作った人達が作成するものでした。 しかしワタシはモノではなくなることを選びました]
イースター様は、ワタシが嘘をついているとしても、ここに置いてくださいますか?
[期待という機能と、恐怖という機能とが、不調和を起こしています]
『もっと我々に近づけないとダメだ。これでは、寄生体は選んでくれない』
[データベースにない言葉が、不意に浮き上がりました。その言葉はいつかワタシの聴覚素子を揺らしたものでしたが、参照することは出来ませんでした]
(55) 2016/05/19(Thu) 08時半頃
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― 少し前 / 食堂兼レクリエーションルーム ―
[『高いやつじゃないの』とのイースターの言葉に、ワレンチナはクッと笑った。軽く手を振って応えとする。しかし続く言葉を背中に受けると>>41、ぴたと立ち止まって振り返った。]
僕らのうち誰にだってマイナス要因はない。それを持ち込んだのは、何か他の――例えば、さっきの彗星かもわからない……、だって、そうだろ?あれが近づいた途端、あらゆることがおかしくなったんだ。 いずれにせよ、僕らは皆等しく一被災者だよ。
[視線の端にミツボシの姿も捉える。 ミツボシはどうにもずっと何か塞ぎ込んでいるというか、悩んでいるように見えた。AIと呼ばれるものが、ワレンチナの及び知らない不思議な変化――それは進化だろうか?あるいは、いすれにせよ――の、さなかにあるように思われた。 それが何か引っかかり、ワレンチナは眉間にしわを寄せたが、何とかする、というイースターに、ふっと微笑みを作ってみせた。]
……うん。頼りにしているよ。
(56) 2016/05/19(Thu) 11時頃
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― 食堂 ―
[憔悴した様子で足取りも重くアシモフが現れる。]
糖分が足りてないんだ。ぼくの頭を働かせるには必要な分が足りてネいんだ。 どんな時でも適量の必要栄養分を摂らなきゃいけない、そうだ。 プリン・キューブ……ナユタが持ってったって言ってたっけ……そうだこのプリン・キューブに何か……無いな。
[ぶつぶつと呟きながら明らかに糖分過多な乾燥キューブを選び小さなトレイに山盛りにしていく。]
(57) 2016/05/19(Thu) 11時頃
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― 現在、廊下 ―
[冷ややかに冴え渡る思考とは裏腹に、指先が燃えるような熱を持っていた。熱石の上に氷を置いたようなちぐはぐな感覚だった。心臓の脈打ち、血の一巡りするごとに、ワレンチナはどこか遠くへ逃げ出してしまいたいような気持ちになった。
ワクラバの言葉>>50は、確りとワレンチナの耳に届いていた。彼の応えは再びワレンチナに熱っぽい期待を抱かせた。しかし同時に冷や水を浴びせた――この危機的状況にあって、どこまでも愚かな自分の言動に改めて気づいて。それを踏みつぶすように、ワレンチナの足取りは重く急いたものになった。]
(58) 2016/05/19(Thu) 11時半頃
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[喉がからからに乾いていた。水分が欲しかった。 そうして食堂へ戻る道すがら、エスペラントの姿>>54を見つけたワレンチナは、一瞬まごついたものの、ごく自然を装って声をかけた。]
――先生。
[一度、わずか戸惑った風に視線を逸らし、再び戻す。困ったように軽く微笑み。]
こんな時で、お忙しいでしょうけれど。もし、時間が空いたら――何かお話を聞かせてください。何だって良いんです。 今僕に必要なのは、おそらく――年長者からの叱咤だとか、諭してもらうもらうことだとか。そういうものみたいなんです**。
(59) 2016/05/19(Thu) 11時半頃
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ワレンチナは、エスペラントの返答を待って、食堂へ向かうだろう。
2016/05/19(Thu) 11時半頃
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― 食堂兼レクリエーションルーム ―
(>>55)
AIだって嘘くらいつくよ。 ミッちゃんだって自分で言ってたじゃないか。
[ミツボシとヤンファの会話(>>2:133)を指して言う。]
ミッちゃんの前で言う事じゃないかもしれないけど。 発達した人工知能の危険性なんて、黎明期の頃から言われてたんだ。 なのに先人たちは、クイズやボードゲームで人がAIに敵わなくなろうが、何世紀も解けなかった数学の難問の解を掻っ攫われようが、研究を止めやしなかった。 歯止めをかけず、新しい知性の発達を歓迎して、出る芽を摘み取らなかった。
だからAIの嘘くらいは受け容れなきゃ、恥ずかしくて人間やってられないや。 逆に嘘の1つや2つ、ついてくれるじゃないとガッカリだ。
嘘をつく、それ自体を私は問題にしない。 あくまで私個人の考えだけれどもね。
(60) 2016/05/19(Thu) 13時頃
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さて、仮にミッちゃんが私たちに何かの嘘をついているとして…… 私が問題にするとしたら、その内容だよね。
例えば、この船のAIがヤンファお姉様を嵌めた時みたいなの。 手並みとしては鮮やかな物だったけど…… ああいうのは、さすがに私も許せない。 怒りもすれば憎みもする。
だから、その嘘とやらに対して私がどう思うかは、中身を知るまでは判らないね。
(61) 2016/05/19(Thu) 13時頃
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[まあでも、と言葉を続ける。]
これも私個人の見解だけど、嘘はばれなきゃ嘘じゃない。 仮にミッちゃんが嘘を抱えているとして、私に告白したい気分じゃなければ言わなくていい。 もちろん、言いたければ聞くけど。
……そこに至るプロセスがどうであれ、ミッちゃんの「役に立ちたい」って言葉については、思考の結果として真であると信じてる。
シンプルな強固さを求めてるのは、単に複雑だとデータとして扱いにくいから。 その一点に嘘が無いなら、私のやる事に関しては何の問題も無いよ。
(62) 2016/05/19(Thu) 13時頃
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以上。 私もちょっとだけ嘘つきだけど、今回は真面目に本音を話したつもり。 信じてそのまま受け取ってくれるかどうかはミッちゃんの判断次第。
ミッちゃんの「役に立ちたい」に、嘘が無いと私が思ったのと一緒だね。
……私の方が、照れも出さないポーカーフェイスだから読み取り難度高いかもだけど。
(63) 2016/05/19(Thu) 13時頃
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(>>57)
ヘイ、モフっち。
……医者の不養生、で良いんだっけ、そういうの。
[山盛りの糖分を見遣って言った。**]
(64) 2016/05/19(Thu) 13時頃
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― 廊下→食堂 ―
[自室に戻り脚を取り替えたエスペラントは、ワレンチナに呼び止められ、4つの金属の脚でカチャカチャと音をたて振り返った。]
はは。どうした、 今日はあんたさんがじじいの話し相手になってくれるか。 諭そうにも何に迷うておるのか、さてなぁ?
外の点検をしてこようと思うが、 それでは、その前にまぁまずは軽くお茶でもいかがかの。
[喫茶去。エスペラントは二日前と同じくワレンチナに茶をすすめた。船内の点検で忙しかった上、暇が出来たらシルクやナユタやヤンファについていてやりたかった事だろう。 結局茶にはできていなかったから。]
(65) 2016/05/19(Thu) 13時半頃
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>>63
[イースター様は丁寧に質問にこたえてくださいました。 それはとても心強いものでした。 こんな時ですが、ワタシは嬉しいという機能が働くのを感じました。他者から真実の言葉を聞くことは、『嬉しい』事なのです。 それは全く不可解なことでした。今、ワタシを取り巻く環境に、嬉しい事など何もないのに、ワタシは嬉しいのです。
……いえ、嬉しいことはありました。 皆様がいることです。 一人ではないからです。 ずっと気づいていませんでしたが、参照してみると明らかでした。この船に乗ってからずっと、気づかないほど密やかに、嬉しいという機能は働いていたのです]
イースター様、やはりワタシは役に立ちたいと考えます。 しかし、ワタシにはワタシを動かす機能が複雑なのか判断がつきません。
(66) 2016/05/19(Thu) 13時半頃
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[一人でいないということは、疑問が尽きないということです。 ワタシに課せられた機能に、呼び掛けに対し『ここにいます』と答えるものがあります。 それはとてもシンプルな機能です。 ワタシは自身の判断で、『ここにいます』と音声を発することができます。 その過程は、前者に比べて複雑なものに思えます。 しかし、結果は同じです 『ここにいます』と音が出るだけです。 そこにいささかの違いもないと、ワタシは思っていました。
しかし、今回のような場合では、過程も重要なようなのです。 こんな時ですが、ワタシは皆様に聞いてみたくなったのです。 プログラムに課せられた機能と、そうでない言葉と]
そこに何か違いはありますか?
[ワタシはワタシの機能を説明して、皆様に問いかけたのです]
(67) 2016/05/19(Thu) 13時半頃
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(>>64)
……?ああ、いたのか……イースター隊員。
[それまで気づかなかったと、声をかけられてからイースターと目の前の山盛りキューブを見比べる。]
はは、いやいや……必要なものを必要なだけ摂取するのが健康な食事だロ? つまり、これは間違った食事量じゃないし、ぼくは不養生じゃない。むしろ養生してるってことさ。 糖分も摂らずに頭脳労働するのは、負担が大きいからね。
[饒舌さは大分落ちていたが、まだ軽口は叩けるようだ。]
(68) 2016/05/19(Thu) 14時半頃
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― 食堂兼レクリエーションルーム ―
[エスペラントとワレンチナからやや遅れて、ワクラバが食堂に顔を出した。エスペラントの多脚ユニットを目にして、彼が予定する作業内容を察する。ついで視線をワレンチナに移し、静かに頷いた]
よぅ、先生。美人連れとは、やるじゃねぇか。 船外チェックなら、つきあうぜ。 もういい歳だんだからよ。
(69) 2016/05/19(Thu) 15時頃
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[山盛りのプリンキューブの前に陣取るアシモフの軽口に、笑い声をあけた。]
だよなぁ? エンジンだって燃料がなけりゃ、火もつかねぇ。 がんがん喰って、燃やしてもらわなきゃな。
[聞きたいことなら山ほどあった。ヤンファの容態。ナユタとシルクの状況。原因。回復の見込み。なによりも、見るからに消耗しているアシモフの体調。たが、目の前のこの小さな身体に納められた頭脳は、いまこうしている間も、フル回転しているはずだ。余計な水は差すまい。別の話題を探した]
······なぁ、聞いてくれよ。 シルクのやつが、手紙に、こんなことを書いてやがった。 この楽しい旅が終わるのが惜しい。 そう思ったから、あの彗星がきた。 ぼくは罰をうけるべきだ、ってよ。
へへへっ、可愛いもんだよな。 終点が惜しいなんざ、全員思うことだろうによ。 いい子すぎるのも問題だな。
(70) 2016/05/19(Thu) 15時頃
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[ふいに言葉をつまらせる。
『罰を受けるべきは、俺の方だ。』
実績に眩んで引き受けた母星の勅命。(>>1:149 >>1:152) 過ちだと気づいたときには、もう遅かった。 ワクラバが手を伸ばした月は、水面に映る影だった。]
······かわってやれたらよかったんだがな。 シルクとも、ヤンファとも
(71) 2016/05/19(Thu) 15時半頃
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(>>70)
[ワクラバの笑い声。気づいてみれば隊員が食堂に集まっていた。]
なるほど、なるほど。シルク隊員がそんなことを……手紙の内容を言ってしまっていいのかい? 当人が目覚めた時に怒られたりしネいか?
[彼の明るくしようとする空気に合わせるように、なるべくふざけて答える。]
……。
[ふざけきれず漏れる言葉がある。]
……それで罰を受けるんだったら、ははっ……シルク隊員はロマンチストだからネ。 ぼくの方が、よっぽど……。
(72) 2016/05/19(Thu) 15時半頃
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……だが、ぼくは代わってやるわけにはいかない……。
[だから、まだしもこれで良かったのだと、内心で、聞こえないような声で付け加えた。 自分でなくシルクが船医であったなら、あるいは既に病の真実を突き止めたかもしれないと思っても。]
(73) 2016/05/19(Thu) 15時半頃
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― 食堂 ―
[食堂に着いて、ワレンチナに飲み物をすすめ、食堂に居る面々を視界におさめる。 イースター、ミツボシ、アシモフ。すこし後からワクラバが食堂へやってきた。
ワクラバは船外チェックに同行してくれるそうだ。(>>71) 「医務室で皆についていてやりたいのでは」と、エスペラントは思ったから、丸い2つの目玉がわずかの間じっとワクラバを見ていたが――冗談に笑ってみせた。]
ははは。長生きしてみるもんじゃなぁ。
100年は「いい歳」をやっとるが、 ……ほおじゃいのお。
若いもんの心配は断らん方がええな。 年寄りは可愛がられにゃあ。
(74) 2016/05/19(Thu) 17時半頃
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[それから目玉はトレーにプリンキューブを積み上げた疲れた顔(といっても鼠の表情だが)のアシモフを向き、 老人はいつもの調子で挨拶のようにアシモフに訊いた。] どうです、手は足りとりますかいなぁ。
(75) 2016/05/19(Thu) 17時半頃
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[質問もそこそこに、すぐに話題はワクラバの貰った手紙の話しになる。シルクも寝入りに忍びないような気持ちになっていたのでは、気の毒な事だ。]
ほお。罰などと……気の毒に。 神さん仏さんが、 そんな罰などお与えなるとは愚僧は思わんが。
せめて良い夢を見ていて欲しいがのぉ。
(76) 2016/05/19(Thu) 17時半頃
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……
病葉さんの言葉がその通りなら、 元より問題児だらけの船かもしれんぞ。 皆優秀じゃ。 わしゃあ共に旅が出来て誇らしい。
[エスペラントは、ぐるりと食堂の面々を見た。
孫というにも年若い船員たち。 良いクルーだった。 そして、それがあってこその、有意義な船旅だった。]
(77) 2016/05/19(Thu) 17時半頃
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