184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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[もしもそんな演技をわざわざしてたらそれはとっても愉快だけど、 ここでする意味は何だろうなぁ、って。
君が僕にはあまり話してほしくなさそうだけど知らない振り。 君は余りにも弱いカら、守ってあげるよ。 ……嘘だけど。]
ウマイネェェエ!?死ンデル振リ!!!
[振り、という程度ではどう考えても無かったけど、 そんな事を言って笑った。]
(37) 2016/02/28(Sun) 23時頃
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[美しかった装いもまた、赤黒く染まり、 君の鼻の奥の奥。 つんとした、錆びた鉄の匂いが突き抜け。 言葉も出さずに君に向けられる細い指先は、 まるで、君が罪人だと言わんばかり。 そして、違うと左右に振られる頭。
《 色欲 》
そう、君が閉じ込められていた扉。 色欲とは。 君が、誰かを、《 愛すること 》を、 示しているのだろうけれど。 君は理解に及んでいないらしいのだ。 だからこそ、目の前で下腹を押さえる彼女が、 声を出さずに、睨みつけるだけの彼女が、 不思議で堪らないらしい。]
(38) 2016/02/28(Sun) 23時半頃
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……先ほどまでの、威勢のよい君は 一体どこへいったのだか。 それと、私は罪など犯してはいないよ。
それよりも、…… それは、どうしたんだい?
[やれやれと、両手を広げ。 赤に塗れた着物を指差して君は問う。 一歩、君は彼女へと近付こう。*]
(39) 2016/02/28(Sun) 23時半頃
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[ 髪や瞳や唇が元の色を残しておらず()とも、今の彼女しか知らない男はありのままの彼女を愛でるのだった。そこには相手を下位の生き物だからと見下す()姿勢はいつしかなくなっていた。]
( ……綺麗、だ…… )
[ 頭を撫でてやると瞳に涙をためるほど喜ばれた()ようだ。幾度となく気ままに抱いては女を泣かせてきたが、その種類の雫を見たのは初めてのこと。
何故そこまでの反応が示されるかは背景を知らぬ故にわからないものの、綺麗でずっと眺めていたい、などとひっそりと願う。余りに似合わないから口にはしまいが。
これまで人を愛したことなどない。
両親を物心つく前になくし放任主義の義父母のもとで育った。寄り付く異性はいようともこの性格だ、愛されたこともまたなかった。
そんな男が玩具としてでなく一人の女性として相手を愛おしいと自覚するまでには少し時間がかかったようだ。]
そうか、……、
……あー、キ、ッツ……!
[ 嬉しい、と漏らされたあと彼女のそこは一層窮屈に収縮した()。つられて達しそうになってしまったが、眉間に皺を寄せ、下腹に力を入れて。]
[ 耐えながら、はらり零れ落ちていた雫を勿体無いとばかりにぺろりと目元まで舐め上げた。
──塩辛い。けれども彼女から溢れたものだからか、新鮮な果汁のようにも感じられた。]
ああ、愛してるぜ
[ ナイフと肉棒とが、か細い少女の身体を容赦なく貫いた。返事を待たずにしてしまったものだから、きっと「私も愛しています」となる筈だった返事を最後まで聞けなかったのは少しだけ残念だが、その分は己が言えば良い。
なんと刃は悦んで受け入れられたようだ()。それを認めればやっぱり生き返らなかったらどうしよう、などとどちらも激しく突き立てるのを止めないまま不安を抱くが。
まるで聖母のように憤りも我儘も受け入れてくれる様子に、きっと大丈夫だと、何の保証もなく期待を高めて。]
[ 一度壊した少女が再び目覚める()のを繋がったまま待っていれば、首筋につけた鬱血痕も胸の裂傷も元の白い肌へと戻っていくのを目の当たりにできただろう。
──ああ、やはりこの娘は特別なんだ。彼女への想いが確固たるものになったのはこの瞬間。
仕組みはまるでわからないが、所有印が消えるのは詰まらない。途絶えさせぬよう綺麗な首筋をじゅう、と強く吸いながら目覚めを待った。因みにこれは彼女の意識のないうちに毎度繰り返されることとなる。眠れる姫への、悪戯。
色素の薄い睫毛が持ち上がれば、次はどうやって壊そうかと悪巧み。
彼女の方から"もっと"と強請られればますます気分が良くなり笑みが深まっただろう。]
はっはは…良いぜ、ヨーランダ
好きなだけ愛してやるよ
[ ナイフを握る手を上から握られれば、その指先にちゅ、と音を鳴らして口付け。
それから五度ほどは体位と刃を突き立てる位置を変え、交わらないはずの二人は交わったのだった。正確な回数が、わからなくなる迄。]
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[ 彼女は己と一緒に行くという(>>24)。当然だとばかりに口の端を上げた。ここは危険な場所なのだから、か弱い女は守らねばなるまい。警察という立場ながら、そんな当たり前の事を生まれて初めて思うのだった。例え彼女に死がなくとも他者に傷付けられるのは許せない。
"嫉妬"の部屋に水と食料があると聞けば。] 水……ああ、 それは是非飲みてぇな?
[ 食料の方には興味を示さず、彼女を見下ろすのはニマリと企み顔。それに気付かれ訊ねられたとて今は何も言う気はない。
右肩だけ血塗れのシャツに腕を通し、スラックスを上げた。早く嫉妬の部屋に行かねばと、手を掬いとるように繋ぎ、指を絡めて移動をはじめた。
階段を登っていれば、彼女の唇から"金髪の男"(>>25)と。……思わず繋いだ手にギリギリと力がこもる。]
(40) 2016/02/28(Sun) 23時半頃
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……あー、 あの野郎はその儘にしておけねぇ
[ 彼女の初めての死を奪われたのは言われるまでもなく腹立たしい。この誘拐事件に乗じて処理してしまおうと考える。けれども。]
けど、ヨーランダが余り可愛いから 腰が疲れちまったし喉が渇いた 殺るのは……体制を整えてからな
[ これもまた事実。迷いなくペンを首に突き立てる様を目の当たりにしたのだ、妙に手慣れている。手の力を緩めて握り直し、にこりと笑って、地下室を後にしただろう。]
(41) 2016/02/28(Sun) 23時半頃
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[ 地下室への扉は開錠したまま。降りれば複数あるベッドのうち血の付いたものは二つで、そのうちの一つは二人の使っていたもの。夥しい量の鮮血と精液と汗とが付着している。
大罪の部屋に向かう二人を見たものはいただろうか。少なくとも広間を通る時は誰もいなかったように思う。《傲慢》と《色欲》の邂逅(>>31>>32)は、その後になるのだろう。]
開けっ放し…? 何か気持ち悪ィな
[ 何故だかその部屋だけ扉が変に開けられていて(>>12)、自宅で空き巣に入られた痕跡を見つけたような気分。水と食料を抱えれば、手を引いたまま《憤怒》の部屋に向かった。自分のいた部屋なら他と同じく閉じられているし、中を確り確認しておかなければと。]
……へぇ、俺の部屋は食料だけか
[ 相変わらず暗い部屋の中で、二日分ほどの食料を見つけた。彼女の部屋のものと、内容は違うだろうし、あるだけマシなのだろうが。
そして、男は空腹よりも、口渇を癒したい。]
(42) 2016/02/28(Sun) 23時半頃
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ヨーランダ、俺ァ喉が渇いてんだ
[ ニタニタと笑う、その意図に彼女は気付くだろうか。彼女の部屋にあった水は勧められていたが飲む気は無い。]
お前の、飲まして?
[ 立ったままの彼女の足元に屈み、見上げながらおねだり。彼女の尿を欲しているのだ。飲尿の経験はないが、涙が美味しく感じたほどなのだ、きっとそれも受け入れられる筈だ、と。
了承をされたのなら、ワンピースを自分でたくしあげるよう指示を出すのだろう。尤も、人の顔色を読む彼女は、自らそうしたかも知れないが。流石に嫌だと言われたら、それはそれ。]
(43) 2016/02/28(Sun) 23時半頃
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[こうして相対してみれば、この男も"強欲"の男と同じく穏やかで紳士的だ。 しかし、あの強欲の男もあんな風に狂っていた。 況してや目の前の男の資料を目にした娘は、その警戒を解くことが出来ないでいる。 一歩相手が近付けば、びくんと肩を跳ねさせはするが────]
…………ん、ぁ。
[自分が何かをしたと思われては堪らない。 ───実際に手も出してはいるが、自分の推察が正しいならば"最も罪深き"とされては堪らないのだ。 だからこそ、娘ははしたないと思いはしながらも、僅かに眉を寄せては大きく口を開く。 そして口の中を指差せば、相手には見えた────否、見えなかっただろう。 あるべき場所に、娘の舌先が]
………えう、いあーう。
[舌先が無ければ、明瞭な発音は出来ない。 それでも、まだ相手から自分は聞いてはいない筈のその名前を何とか発音しようとしたが、伝わるだろうか。 しかしやはりハッキリと発音出来ない様は情けなくて、恥ずかしくて。 羞恥に頬を染めては不機嫌そうにプイと顔を横に向けてしまう。 ジワリと涙を滲ませて、今の状況を悔やみ溜息をついた]
(44) 2016/02/29(Mon) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/02/29(Mon) 00時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/29(Mon) 00時半頃
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ー 復活の戯れ>>36>>37オスカー ー
[何をしてるのかと聞いたら悪びれる様子もなく”死んだと思って遊んでた”と言われた それはどうなんだ?なんて言うつもりはないし、口元に付いてた血もこの黒尽くめの男…オスカーの仕業だろうけど別に怒るつもりはない 趣味の悪い遊びだとは思うけど それ以上に気になる事があって、今し方更に1つ増えたから その気になる事は両方とも次の問いで判明する事に]
……死んだ振りとか無駄な事しないし、そんな余裕ない
[死んでる振り上手いねぇという言葉に対してそう返した 死んだ振りなどして何の意味がある そもそも”まるで本当に死んでるみたい”と、この男が言ったように死んだはずだったのだから振りも何もない]
(45) 2016/02/29(Mon) 02時半頃
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[しかし、今こうして俺は動いてるし喋れてる 撃たれた箇所に手を当ててみても、服は血で染まっていてまだ湿っているが血が流れ出てる感覚は無いし……何より傷口が無いのだ 傷口のあった辺りに異物感は感じるものの肝心の傷口が無くなっていた 余計な思考を巡らせずに状況を判断するのなら 『傷口が無くなった状態で生き返った』 というとても現実味がない答えが出た 夢でも見ているのかと疑いたくなるが、その前に……]
なぁ、あんた……さっきと全然違くないか?
[さっき、とは枷を外してほしいと近寄って来た時の事 口調もそうだが雰囲気も違って感じるものだからつい聞いてしまった 気になる事のもう1つがこれだったのだから仕方ない]
(46) 2016/02/29(Mon) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/02/29(Mon) 03時半頃
「『愛している』だなんて言葉を与えてもらったのは、果たしていつぶりだっただろう。
持たざるものであり、他人を羨むことしかしなかった少女は戸惑っていた。
あれだけ欲しくてたまらなかった言葉を惜しげもなく与えてくれるこの男は。
愛おしげに頭を撫でて、首に所有の印を刻むこの男は。
一体何者なのだろう?
――その答えを、少女は既に知っている。
彼が何者で、どこから来て、どこへ帰ってゆくのか。物覚えの良い少女は、ちゃーんとわかっている。
だから少女は嫉妬する。
この先彼が出会うであろう全ての女と、彼に抱かれる女に醜い嫉妬を燃やし、そして
自分の未来に、また、深く絶望する。]
はい。私の全ては、あなたの物です。
[ 少女は、男に付き従った。
あの金髪の男の話を出せば、痛いほどに少女の手は握りしめられたが、どうやら彼は自分との時間を選んでくれたらしい。
それならそれで全く異論はない。
彼が自分のことだけを見てくれるというのは、少女の妬む心を慰めた。]
……はい。
[『あまりにも可愛いから』という言葉には、恥ずかしげに頬を染める。そしてしっかりと指を絡ませて繋がれた手には、少女からも応えたようだ。
『まるで恋人みたい』……と。
長年抱いていた空想が現実になったかのような勘違いに、眩暈がするほどの幸せを感じてしまう。でも少女はわかっている。
そんな幸福は、どこまでも勘違いなのだと。
長く続かない幸せであることを知っている少女は、同時に大きな恐怖も抱くのだった。]
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[記録の間を抜けて嫉妬の部屋へ。>>42 そこは扉が開けっ放しになっており、確かにこの場に留まるのは気持ち悪いと同意して彼と共に憤怒の部屋へ。 そこは嫉妬の部屋と同じ、暗くて何があるかわからない場所であった。]
ケイイチ様、お水をどうぞ…… え?
[ 自分よりも先に、彼に水を渡そうとすれば予想外の事を言われてきょとりとする少女。そして彼がその場に跪いたのを見れば、少女は恥ずかしさに頬を赤らめた。 もっとも、扉を閉めてしまって暗くては見えなかったかもしれないが]
そんな……いけません、ケイイチ様……そんな、私みたいな女の……き、きたないです……
[それでも、玩具は持ち主に従順だ。彼の本気を察すれば、少女は自らのワンピースをそろりそろりとたくし上げていった。]
(47) 2016/02/29(Mon) 07時頃
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[ 少女の陰部は無毛だ。
柔らかな割れ目からは先ほど男に散々可愛がられたせいで、男自身の精の香りもしたことだろう。それでも、少女の放つ濃厚な誘う雌の香りも、たしかにしたはず。むしろ2つの香りが混ざっているそれは、まさしく、彼の色に染まり彼のための器として愛を刻まれた証でもあった。 少女の秘部からは、透明な愛液と白濁の液が滴り幾筋も太ももを濡らしてた。]
ケイイチ様……、どうしても飲みたいとおっしゃるのなら……後で、私にも飲ませてくださいませ……
[ゆっくりと片足を上げ――細い足首に繋がれた足枷が軽い音を上げた――彼の肩に足をかけて秘部を晒し、自らの指で陰部を押し広げた。 近くで見れば、少女の秘部は愛らしい桃色。 そして尿口の上には、淫欲の果実が真っ赤に実って固くなっていた。]
ケイイチ様……あ……ぁ……っ
[秘部を彼の眼前に晒せばいたずらされてしまっただろうか。もしそうだったなら、少女は憤怒の扉に背を預けて、身悶えるだろう。
もし扉のすぐそばを誰かが通ったのなら、中で行われている秘め事が聞こえてしまったかもしれない]
(48) 2016/02/29(Mon) 07時頃
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ケイイチ様……あっ、あ……もう、でちゃう……あ……っ……ぁぁ…っ
[やがて尿意が達すれば、少女は恥ずかしそうに顔を背けながら彼に小水を与えたことだろう。彼が啜る音にも、ひどく興奮したに違いない。
もし彼が飲んだすぐ後に立ち上がってキスを求めてきたとしても、少女は喜んで受け入れた事だろう。]
ケイイチ様……
[そうして立ち上がった彼にまた、腰を擦り付けて]
私にも……ください……私の中に……いっぱい、飲ませてください……
[ 少女は、男の捌け口になることを自ら望む。]
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── 利都と話す(>>45>>46) ──
ヘェ!追イ込マレテンァアハハ!
[余裕ない、という言葉を聞けば追い込まれてでもいるのかな、と。 こんな訳の分からなイ所に訳の分からない人と詰め込まれてそれだけで大分非日常だから遊んでる余裕なんて確かに無いけど。 やっぱりどうやら死んでる様に見えたのは確かに気のせいじゃ無かったらしい。 彼は確かに死んだ。 ならどうしてここでこうして会話しているんだろう、不思議だ。
君ならゾンビだと思って叫ぶかもしれないけど、今は僕だからそう言うのは無しね。 …全く驚かない、という訳にはいかなかったけど。]
エヘヘェ!僕!?一緒一緒アハハ!!!!
(49) 2016/02/29(Mon) 09時頃
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["さっき"がいつを指すのか分からないけどそんな事を言って君と目の前の男を困らせるんだ。 それが僕の役目でしょ? そして困らせるついでにもう1つ。
服のポケットから即座にカッターを取り出して刃を出すと彼の頬を切 り つ け よ う と した。 成功したなら"ヤリィ!!!"と笑いながら彼の傷が治るのをじっくりと見届けようとしただろう。 浅い傷だったから治らナくても支障は無いと思う。 ……痛いだろうけど。
もし途中で止められちゃったなら"チェー"って言いながらもう1本カッターを空いた方の手で取り出して自分の腕を切りつけただろう。 自分に見える位置じゃないと意味がない。 僕には治癒能力が無かったならまぁそれはそれ、目の前の彼はきっとゾンビなんだな!って思うだけ。 君はそうはいかないだろうけど。]
(50) 2016/02/29(Mon) 09時頃
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[ボタンを留め、衣服を整えていれば 男が立つ扉の向こうから足音でも>>40聞こえただろうか?────あの黒髪の男に対する思いは、先ほどの一件ですっかり消えていたのだが……まさか向こうまで怒っているとは、想像も付かず。
それから少し悩んで、その扉の前から消えたようだ。
まさかあの醜い人形を連れているとは思わず。…それから、男が美しくする対象は当然いつも女性なのだから、男性相手に今更何をすると言うのだ。…尤も、"障害"なら別だが。]
……それにしても、どうしましょうか。
[その扉から退いたなら、何をするでもなくその資料庫をふらりと。]*
(51) 2016/02/29(Mon) 12時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/02/29(Mon) 12時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/02/29(Mon) 18時頃
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ー 暴食さんとの会話>>49>>50オスカー ー
………まぁ、ある意味そうだったけど
[正確には追い込まれたというより自分でその状況を招いてしまったのだけど、否定してあれこれ説明するのは面倒くさいからぼんやりと肯定しておいた わざわざ死んだ理由を話しても意味はなさそうだし…そうなると死んだのになんで復活したんだという話にまた戻ってしまう それはもう面倒くさいし疲れそうだから勘弁願いたい
さっき顔を合わせた時と違っていないかと聞いてみたが本人が言うには”一緒”だそうで]
(全然一緒に見えないけど……)
[そのまま信じるのなら、まぁ一緒という事なのだろう 最初に顔を合わせた時は演技で今見せているのが本当の顔なのか、それとも俺が知らない間に何かしらの原因で気でも触れたのか ”人格が変わってる”なんて考えには至らずそんな予想を立ててみたが…… 頬に感じた痛みでそれは中断された]
(52) 2016/02/29(Mon) 18時頃
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痛いなぁ……
[頬に手を当てた後その手を見ると何故か血が付いている まさかと思いオスカーの手元に視線を向けるといつの間にかカッターを持っている訳で、しかも嬉しそうである]
………なんか楽しそうだな、あんた
[何がしたいのか全く分からないけど、ここまでのやり取りで抱いた印象はそれだった 傷が治るところを見ようとしてやった事なんて思い至らないのだから仕方ないけど]
あんた……いや、オスカーだっけね 人喰いした時もそんな感じだったのか?
[何でそんな事を聞いてみたのか?と言われたら、資料の事を思い出したからというだけ 聞いて意味があるか分からない、もしかしたら何も意味がないかもしれないけど いつも生活していた環境と明らかに違う場所だと分かってしまった以上、多少の無駄や面倒は我慢しないとなぁ…なんて]
(53) 2016/02/29(Mon) 18時頃
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──色欲の男→1人資料室へ──
[もし、この舌はどうして喪ったのかを尋ねられたら。 ────尋ねられなければもう一度口の中を指し示してから、そっとその指先をとある扉の文字へと向けた。
"強欲"の扉の文字へ。 彼にやられたと伝われば良い。 ────その選択を選んだのは自分だが、自分の自尊心を悪戯に傷付けてその選択を取らせたのには変わり無いのだから。 しかしそうして見せては、そっと指先を己の唇の前に立てる。
────何か、人の話し声のようなものが聞こえた気がしたのだ(>>48ヨーランダ) 訝しげに眉を寄せ、そっと忍び足で音がしたような"憤怒"の扉へと近づいて見せる。だが]
……………………っ!!!
(54) 2016/02/29(Mon) 19時頃
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[そこに、密やかながら男女の声が聞こえれば息を呑んだ。 頬の赤味が強くなるのは、何も直接的に卑猥な声を聞いたからでは無い。 男女の秘め事は見たく無い。聞きたくもない。 こんな、罪人ばかりが集められているかもしれぬ、時代も国も違うかもしれぬ者同士で────はしたない! 男はともかく、女は売女のようではないか────まさか、元いた場所でまさに売女のような扱いを受けていたとは思いも寄らぬまま、娘は1人憤る。 1人で衝撃を受け、"色欲"の男が何かを言ったとしても何も聞かずに夢中で走り逃げ出すのだ。
────冷静であれば、先ほど確かめたのだから"強欲"の扉へと逃げ込めば良かったのかもしれない。 しかし、強欲と嫉妬、女性2人の扉への出入りを確認してしまったからこそ、自分の部屋が扉さえ閉ざされれば自分もそこに閉じ篭れる、とは思い至れなかったのだ。
だから、娘は逃げ場を求めて資料室へ。
────暫し走り、1人になれば蹲り頭を抱え込んでしまうのだ]*
(55) 2016/02/29(Mon) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/02/29(Mon) 19時半頃
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[ 今のところはヨーランダ・パトリック・シルトンという人が自身より過去を生きたと知らないし「恋人"みたい"」(>*22)どころか既にその物のつもりでいる。
この不快な軟禁状態から解放された暁には、現在住まう個人用の狭い職員寮をファミリー用に変更して、彼女を連れ込み閉じ込め、毎晩料理を作らせて、毎晩喉が枯れるほど可愛がって……などと、頭の中では勝手な設計が行われているのだ。
だから彼女に潜む恐怖に気付いてやれない。もしもその可能性を知ればきっとこう落ち着いてはいられないのだろう。]
(56) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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[ 女が"私みたいな"と卑下する(>>47)のは、他者を見下す男の好物だったのだが、愛する彼女の口から聴くのは余り良い気分ではなく。] …俺様はお前のだから、飲みたいんだ
[ ムスッと子供が拗ねたような響きになった。
けれども。暗くて染まる頬は見えなかったが、恥じらい混じりなことは声色で伝わってきたかも知れない。ならば可愛らしいと思うし、この行為は彼女にとって"はじめて"なのかもと推測して、独りでに充足感に浸ったことだろう。]
ああ、良い子だ
[ 跪いていては頭に手が届かず撫でてはやれないが、ワンピースを自らたくし上げた彼女を優しく褒める。こんな我儘をも受け入れてくれる彼女が可愛くて堪らない。]
暗くてお前の顔が見えないのが残念
[ もしも相手に尿意がないようなら催させる必要があると、水があると言うこちらまで移動をしたのだが、部屋が暗すぎる所為で恥ずかしがる様がよく見えない。だからといって明るい所に出て他の者に彼女の痴態を見せてやりたくない。
……聞かれてしまうのは想定外。]
(57) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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……は、何。お前も飲みたいの
折角水があるのに俺のが良いわけ
へぇそーなんだ
[ 後で私にも()と言われ意地悪く笑う。
片足が肩に掛けられ、視界を遮るものの無いすべすべの恥丘が目の前に晒される。押し広げられた陰部からは濃厚な雄と雌の匂いがむわんと立ち、誘われるように喉が鳴った。]
あー…美味そ、
[ 我慢ならないとばかりに手を退かさせて、自身の両親指で押し広げ直す。荒い呼吸をする顔を近づけ、尿道口を舌先でトントンと軽くノックした。早く彼女から排泄されたものが飲みたい。
ああ、けれども、触れられることを待ち侘びているかのような果実が鼻先に触れた。悪戯心が芽生え、しばし標的はそちらへと移るのだった。]
ハッ、見られて興奮してんのかよ
それとも飲んで貰えるのが嬉しい?
[ 地下室から移動してそう経っていない。ただの名残りかも知れないと思いつつも、鼻で笑い呼吸をするように意地悪を言う。
そうして返事も待たずに、……愛らしい実は包皮に包まれたままか? ならば親指で上の皮膚ごと軽く持ち上げ剥き出しにしてから、でなければそのまま唇を寄せてぢゅ、と吸い付く。飴をしゃぶるようにネチネチと舌先で嬲った。扉に背を預けて悶える彼女が可愛くてついしつこくなる。]
っはぁ…あーそうだ、イキたくなったら
きちんと"イク"って言ってからにしろ
[ 彼女が達した時()を思い出しては、一つ念を押す。あの時は突然だったからこちらも出してしまいそうだったな、と。今の彼女もその時の彼女も可愛く厭らしくて、あれだけしたというのにまた半身には熱が集まっていた。]
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