112 ――密猟区――
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んー?
[コクン、と甘いアルコールが喉を鳴らして、首を傾げる。
こうやって、ゆったり流れる時間もいいなって思えるケド、 少し、物足りなさも覚えて、
少し前までは、この物足りなさが どうしても埋めたくて仕方がなかったのだけれども。
今は、どうすれば埋められるのか、 わかってる筈なのに、気恥ずかしい。]
(57) sleepwalker 2014/02/25(Tue) 05時頃
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[伸びる手が届けば、少しだけこちらに引いてみよう。 体だけがほしいんじゃなくて。 ぬくもりだけが欲しかったんじゃなくて。 君と、一秒でも長く。]
くっついてたい
[甘えてるように取られるんだろうか。 でも、仕方ないじゃないか。 君のいない夜を、越えるのが今は恐ろしいから。]
(58) rhino 2014/02/25(Tue) 05時半頃
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[触れる手が、言葉が。 多分、相手も同じ気持ちで居るんじゃないか、 と錯覚する程度には、心地好くて。]
――うん。
[缶を置いて、引かれるままに身を寄せて、 ぐっと身を伸ばして、いつかされたように、今度はこちらから、 頬に唇を寄せてみようか。]
やっぱね。―――シズカを離したくない、な。 我儘かな。
[我儘と言われも構わない、と。微笑む。
きっと、これから何年先も、こうやって隣で―――。**]
(59) sleepwalker 2014/02/25(Tue) 06時頃
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[幾千の夜を越えて 幾千の朝を迎えても 君を好きでいる自分でいられるように]
馬鹿言うなよ
[幾千の朝を迎えて 幾万の夜がふけても 君が好きでいる自分でいられるように]
俺がもう、お前を離せない
[触れた彼女の唇は、何にも増して心を縛り。 伝わる彼女の熱が、何にも増して体を縛るから。]
マドカ
[だから、君にだけ捧げよう。 この体も、真心も。 そして、あの日からずっと言えなかった言葉も。]
あいしてるよ…――――**
(60) rhino 2014/02/25(Tue) 06時頃
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