246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
はあ?! でも仕留められてんのはあの男じゃない!
[(>>39)死人にそんな言い方、と言った口で、買い言葉を言う。実際に遺体を見てないからこその軽さは確かにあるのだが、自分で気付くと顔を顰めた。 でも、(>>41)スッと引くような言葉に怪訝そうな表情になる。]
な、なによ偉そうに…
[その話を聞いて、聞いていって、]
えっ…?
(44) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
|
はあ???
[占い師だと名乗ったその姿を、まじまじと見た。*]
(45) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
|
[その人はベッドの隣に立って、私達を見下ろしている。 前髪の奥に隠れた目にはどんな感情が渦巻いているのだろうか。 憎しみ、悲しみ、恨み、恐怖、絶望……それとも、無?
赤くて空っぽな彼はきっとこう言いたいのだろう。 『おまえたちが呼ばなければこんなことにはならなかった』と]
(46) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
ああ〜〜〜〜〜…???
この、おばあちゃんがあ…?
[これは、彼女を人狼だと言わない、以前の問題だ。]
ピスティオ、どうする?
|
[隣で眠るロイエに、縋るように抱きつく。 胸元に顔を埋めれば、ロイエの他には何も見えなくなる。 そうして、ゆっくりと沈んでいくのだ。 ただの夢でありますように。 そう祈りながら]
(47) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
|
― 朝:ロビー ―
[そうであってほしくないという期待は、見事に裏切られた。 でも、だからと言って取り乱すようなこともなかった。 たぶん、きっと、そうなのだろうと思っていたから。 でも、ほんの、ほんの、少しだけ震えていたかもしれない]
[これからどうすれば良いのか決まっている事だけ救いだった。 それが、正しい意味での救いかは別として。 だから少しだけ冷静で居ることができた]
(48) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
|
[――はずだった]
[疑わしいものを探し、投票し、そして処刑する。 その説明を聞いて、頭の中が真っ白になる]
[頭を下げて宿を立ち去る結社員。 その後を追う。 一時の空白が仇となり、追いつくことはできずに目の前で扉が閉まる。 重い、重い音が拒絶を告げた。 扉に取り付いてこじ開けようとするも扉はびくりともしない]
(49) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
|
|
貴方達はっ……貴方達には人の心がないの!? どうして、どうしてこんな事ができるの!? 自分の手で……村の仲間を、友達を、家族を、裁けと言うの? そんな……非道なことを……。 どうして、そんな事ができるのです!? どうして、そんな事が思いつくのです!?
[叩いて、叩いて、血が滲むほど叩いても、虚しく響くだけ]
お父様っ……! お父様を呼んで……! こんな事……こんな事止めさせてください!!
[叫んで、叫んで、声が枯れるほど叫んでも、静寂が返ってくるだけだった]
(50) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 21時半頃
|
―朝・結社員の説明後―
[運ばれていく死体を、自分はハッキリと見た訳では無かった。然し身体の各所が無くなったシルエットは、人間の仕業とは思い難かった。 …”人狼”。本当に、この中に居るのか。然も、3人も。]
……っ、
[処刑という言葉は、胸に重くのしかかった。 人狼に殺される前に、人狼を処刑する。行方不明者の不審死。そしてサイモンの様な犠牲者がまた現れるのなら、そうするしか無いのかもしれない…
それでも。サイモンの死の痕跡をこの手で拭き取った後であっても、見知った村人の中に人狼が居る事。皆を疑って誰か一人を処刑しないといけない事。 …直ぐには受け入れられなかった。]
(51) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
|
|
しっかりなさい!(>>50)
それでもあなたは、栄えあるフーバー家の一員ですか!
[ソファに身を預けた女は、その座を温める間もなく立ち上がれば、つかつかと歩み寄ったリンダの頬を叩いた。それは、遠い昔のロイエを思い起こさせた。]
スージー! 呆けていないで(>>45)手伝いなさい!!
[そう叫びながら、 女は傷つくリンダの手を、硬いドアから護ろうとしていた]
(52) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
|
|
― サイモンの部屋 ―
>>12 ありがとう。じゃあ俺はこっち側から片付けよう。
[水の入ったバケツや雑巾を受け取るとひとつ頷き、ラルフが手を付けていない染みに向かった。夥しい量の血。壁にも飛沫が飛んでいるかもしれない。なるべく鼻で息をしないようにつとめながら、目立つものから拭き取っていった]
はー、しかしこの臭い、きっついな… ルパートも、あんまり吸わない方がいいぜ。
[そうして、結社員にからお呼びがかかるまでは赤い染みと格闘していただろう]
(53) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
|
― 一階 ― [結社員の説明の後、当然のごとくロビーは喧噪で溢れていた。 男は壁にもたれてその様子をじっと見る。 誰がどう出るか、何の状況がどう動くのか……自分の目で確かめなければならない。 この状況にしては落ち着いた女。だが、それが性分なだけにも見える。>>37 落ち着かずに喋り続ける若い娘。それでも正気ではある。現実味を感じていないだけだろうか。>>38 声を出さない青年。表情は暗いが、何とも読めない。>>51 取り乱すフーバー家の娘。今日は酒を飲んでいるか?>>49 そして突然おそろしいことを口走った、けばけばしい婦人。>>42]
なっ……!?
(54) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
|
[>>36スージーの声を受け、同じように辺りを見渡した。占い師。人狼か人間か調べられる人物…サイモンの言葉は信じきれなかったが、本当に居るのだろうか?]
……。
[>>37続いたワンダの言葉に思案する。この中に居ると言う占い師が信じられる人物だとして。それは、この村人達の中に人狼が居ると認めるという事だ。…怖い。
>>41その内、イヴォンが能力のある者は明かして欲しいと呼びかける。そして、彼女自身が占い師であると言う。]
…!
[ピスティオから彼女の話を聞く事はあったが、ロイエとの冷戦やスージーとの言い争いなど、キツイ部分には少々苦手意識を持っていた。聞いてみたい事はあったが、メモを書いて見せる前に御取込み中となってしまった。>>50>>52]
(55) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
|
馬鹿かアンタ! 自分から狙われるつもりか……っ?!
[取り乱すお嬢様を止めようとする婦人に詰め寄った。>>52 同時にドアを叩くリンダの手を見て、舌打ちする。 先に婦人を手伝って彼女の行動を止めようとする。 腕を押さえて、それでも暴れるならドアとリンダの間に入るだろう。]
(56) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
|
[リンダが少しでも落ち着いてくれば、婦人に向かって言葉を加える。]
わかってるのかわかってないのか知らんが……。 サイモンとやらが殺られたのは、『占い師』だからだ。おそらくな。 次はあんたが、狙われるぞ。
[険のある顔つきは睨みをきかせて、視線は強く脅すように真っ直ぐ婦人を刺す。 もはや口にしてしまった以上どうにもならないことだが……。]
(57) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
|
[頬を打たれ(>>52)、軽々と腕を押さえられ(>>56)、そのまま床に崩れ落ちる。 もう、暴れるような力は残っていないようだ]
そう……そうですわね……。 私は、フーバー家の……フーバー家の娘なのですから。
[顔を伏せたまま、そう呟く。 そうしてから顔を上げれば、力はないがいつものように柔らかく笑い掛けた]
ごめんなさい、イヴォンおばさま。 取り乱して、ご迷惑をお掛けしました。 モンドおじさまも。 もう……もう大丈夫ですわ。
(58) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
|
おだまり!!!
[女は、女を諭すモンド(>>57)の頬を、人生で記憶にないほどの渾身の力で、引っ叩いた。]
私の顔も忘れたくせに偉そうに!!
[女はそう叫んだあと]
お願いよモンド… それ以上言わないで。ヨアヒムの為に…
あのひとは、死んだの……
(59) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
|
― ロビー ―
[疑わしい者を投票で選び出し、一人ずつ処刑する。 男は掃除から呼び戻されたまま、ラルフの隣でその言葉を聞いた。]
……は。 とんでもねェな、結社って連中は。
[じっとりと浮かんできた脂汗をスカーフでぐいと拭き、吐き捨てるように呟いた]
(60) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
|
[>>58リンダは落ち着いたようだ。 地位と責任感もあるのに、まだ年若い娘だ。取り乱すのも無理はない。 むしろ押さえられただけで落ち着きを取り戻せるのは、大したものだ。]
……手荒で悪かった。 立てるか?
[婦人への問いかけもそのままに、まずはリンダに手を差し出した。 その前にメイドが飛んでくるだろうか。
――と考えているところを、思い切り引っ叩かれた。>>59]
(61) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
|
ロイエ!ロイエはいずこなの!!
[女はモンドに囁いた後、正気を取り戻したらしいリンダを見やってから叫んだ。そして彼女がやってくるであろう合間。]
そう。あなたはフーバー家の娘。 だからとどうして、あなたを憎むというの。
あなたには、あなたの幸せがあるのですよ…
[そうして女は、噴気を取り戻してモンドへと立ち向かう。]
すこしは思い出したかしら!
(62) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
|
[>>59 はたかれた頬は一瞬の後、驚いて止まった思考が戻ると同時に熱くなり始めた。 婦人の一撃にしては随分と重みのある掌だった。]
顔……?
[見覚えがあるような、ないようなと思っていた記憶。]
ヨアヒム……あんた、もしかして。
[ローザス商会のイヴォンか。 記憶の姿とどうも相似せずに思い出せなかった。 二十年前から華やかな姿の似合いそうな女ではあったが、商会でよく働くために雇い人に混じったような服を着ていた覚えがある。 今思い出してもいまいち繋がらない。]
……ローザスの旦那、そうか……死んだのか
(63) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
|
[リンダの慟哭が聞こえて、あ、と小さく声が漏れた。どうしたらいいか解らず、一瞬、行動が遅れ。 手伝え(>>52)と言われると、ハッとする。リンダが取り押さえられるところだ、その手を見ると、確かにおさえるのが正解なんだろうと思う、思うけど、でも、]
何が…
(64) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
何がフーバー家の一員よ!!
生まれがそうだったら叫んじゃいけないわけ?! 逃げ出したくて必死になっちゃいけないわけ?!
死にたくないって思っちゃいけないの!?
ねえ!!
[もう大丈夫って、そう言いながら(>>58)、柔らかい笑みを浮かべるリンダにかぶりを振る。]
(65) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
大丈夫じゃないでしょ…?! 大丈夫なもんですか!!
大丈夫な人間なんて、この場に絶対、
誰一人いないわよ!!! …そうじゃ、ないの?
なんで殺されるかもしれないって思って、
冷静になれっていえるの、 落ち着けって言えるの、
なんでよ…!!
結社員も頭おかしいと思ったけど、 あんたらもだわ!!
(66) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
イライラする、苛々する、いらいらする!
も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やだ、やだやだ、
いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだ!
|
[サイモンが犠牲となったのは『占い師』だったから。 そして、次はイヴォンが狙われる。 そんなモンド(>>57)の言葉に、取り乱したせいで重要な言葉を聞き逃していた事に思い至る]
イヴォンおばさまは……人狼が誰なのかおわかりになるのですか?
(67) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
― ロビー ―
[床に崩れ落ちリンダの傍ら。駆け寄ったロイエがひざまずき、手にしたグラスにウイスキーを注いで、お嬢様へ差し出した。]
……お、お嬢様…こちらを…
……ゆっくりと……ゆっくりとです……そう…
[リンダが受け取り中身を飲むようならば、その背をさすり、立ち上がれるようになるまで傍にいるだろう。]
(68) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
[そうだ。この婦人は確か狼を『一匹』と数えた。 それを俺は聞いている。]
……アンタ、俺達と同じ側に立ってたか。
[呟いた言葉は、わかるような、わからないようなものだったろう。]
わかった、もう何も言わんよ。 ……旦那には、俺も世話になった
(69) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
スージーは、叫んだあと、大きく息を吸って、はく。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
[男はしばし目を瞑り、黙祷のように祈った。]
(70) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る