119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ただいま帰りましたーっと。 ・・・うわ。またいろいろ取ってきましたね!さっすが相模さん。 俺もなんか道具持ってきゃよかったな〜。
[準備がいいのは羨ましい性格だと思う。行き当たりばったりの俺と違い、相模さんのこういうところは見習っていきたいと思っていた。]
なんか手伝いましょうか? 何もないなら勝手に眺めてますけど。
[と言った自分はきっと、興味津々といった感じだっただろう。まだ何か準備しているようだが、カニやら貝殻やら小魚やら収穫物は色々あるようで。こうして持って帰ってくるあたり、この人も結構お茶目だよなあと苦笑する。
何か頼まれたら快く手伝うし、何もないなら荷物を整理しつつ隙を見て準備する先輩とカニ等を眺めるつもり。]
(55) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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ーー 洒落柿:少し後 ーー [誰かが来たようならちゃんといつものように笑ってドアを開けて応対しただろう。 誰も来ず横たわったままだったとしても、眠れなどしないのだから先程来ていた何かを確認することにして]
……うん?
[やはりヴェス先輩ではなく、玉置先輩からのメールだった 冗談の続きにも取れる文面、しかしやり取りから間が開きすぎているような。 彼もまた何かあるのだろうか。ならば、と送信したメールは二通]
(56) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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お、おかえり
[今帰ってきた吾郎に手を上げる>>55。ちょうど顕微鏡を取り出したばかりだった。]
そうだな、じゃあ顕微鏡セッティングしといて やり方くらい覚えてるでしょ?
[覚えていなければ頭をグリグリして教えてあげるつもりだ。まぁ、十中八九ないとは思うが。]
まずはこれみようとおもってさ
[そういうと小さな小瓶を取り出す。中には少し緑色に濁った海水が入っているようだ。]
さて問題です。この小瓶には何がいるでしょうか?
(57) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 00時半頃
サミュエルは、ゴロウに白衣をわたし、自分も白衣を着た。
2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[突如、耳の直ぐ近くから聞こえた来た声>>47にエリアスの体がびくりと跳ねると、その直後に過剰に反応してしまう。] っ!?誰ですか!?
─────ゴツンッ [瞬時に声がした方向へ首を回すと覗き込んでいた潤と前額同士を衝突させてしまった。]
っ───! [ゴツンッ、鈍い音がした。 声に出さない悲鳴に悶絶する。 余りの痛みにエリアスは手で額を覆うも 直ぐ様、相手に謝罪する]
も、申し訳御座いません!だ、大丈夫でしょうか!? [と、そこで漸く同じ様に額を押さえる相手を窺うと、其処に居たのは良く見知った人物であることに気付いた。]
って、潤ちゃん!? どうしてこんなところに!? ってそうじゃありませんでした!御免なさい潤ちゃん、大丈夫ですか!?
(58) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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って、顕微鏡ここまで持ってきたんですか。 はああ。すごいなあ。
[相模から受け取った白衣を着て、基礎実験で扱った時のことを思い出しつつ、顕微鏡をセッティングする。鳴れた手つきでセットした後見せられた小瓶。]
えーっと、なんでしょ。プランクトン、とか?
[普通に考えて、水を顕微鏡で見るようなのって、用途はそういうことしかない・・・はず。少し、ううん、とうなると]
詳しく何、とはわからないですね・・・早く見てみたい。
[と自信がなさげにそう言い、相模の回答を待った。]
(59) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 01時頃
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ーー 甚三紅の部屋 ーー
[また再び削除して作成してを繰り返した後に今自分に出来る精一杯のアピールをした。 可愛げがない…、鈍感な彼は気付くだろうか。 気付いてほしいような、気付かないでほしいような。
しばらくして…着信が鳴るのを見ると当たり障りのない返事。 流された…?いや、まさか。 もう返信はいらないだろう、そう判断すると静かにスマートフォンをポケットの中に閉まった。]
私も出かけようかな、せっかくだし。
[ティモシーの所へ行き、地図を受け取るとデジカメを持って外に出ることにした。 まだ食べたばかりだし花は部屋にいるのだろう、一度帰ってまた一緒に出かけてもいいから今は周辺を探索してみることにした。]
(60) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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ーー 合宿所の外 ーー
んー、あったかい…
[外は出るとポカポカと暖かくてまさに春という感じだ。 そよ風が心地よくて散歩日和。 合宿所の外を出ると桜並木が広がっている。]
わあ…綺麗…
[来る時にも見たはずなのに、やっぱり何度見ても綺麗で思わず声をあげてからデジカメで写真に収める。 桜がこの中を歩いたらきっと、とても素敵なんだろう…なんて思いながらきらきらとした表情で辺りを見渡した。 名前が桜ということもあるけど儚げで可愛らしい和風美人の憧れの先輩、絶対絵になるなあ…なんて確信しながら歩みを進めた。]
ん?公園だー…
[しばらく歩くと目の前に大きな公園があり、その公園をくるーっと回ることにした。 大きな池があってその周りをくるーっと歩きながら時々写真を撮ったりして。]
(61) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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[そして、途中である違和感に気付く。 猫が二匹程…愛梨の後ろをついてきているのだ。]
えっ、うそ…か、かわいい…。 でも…。
[愛梨は動物が好きなのでしゃがんでにこにこしながら猫を撫でる。 近くに猫じゃらしがあったのでそれを摘んで二匹と戯れること30分。 気が済むとその場を立ち、なんだか気が済んでそろそろ帰ろうとすると猫が四匹に増えていた。
目を丸くしながらびっくりする。]
えっ…あのね、私…餌も何も持ってないんだよ? それに、もう帰らなきゃ…。
[名残り惜しいような…困ったような…、猫達に話しかけて別荘に帰ろうとしていると…公園を出て大分歩いても離れる気配がない。 どうやら懐かれたのだろうか…、連れて帰ると迷惑になってしまう。]
(62) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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ーー 別荘の前 ーー
[結局、走って逃げることも出来ず別荘の前まで連れてきてしまった。 愛梨はこの猫達をまた連れて戻るしかないな…と思っていたが少し疲れたので別荘の前にある桜の木の下に腰掛けた。
連れて公園に返す時は花に付き合ってもらおうか…とにかく、この困った状況はメールで誰かに相談した方が良いだろう。
そんなことを考えていると腰掛けた愛梨のところへ猫達が寄ってくる。 愛梨は猫を抱きしめたり頭を撫でたり…猫が膝の上に乗ってきてあったかい。 可愛くて目を細めてしまう。]
やだ、くすぐったいよ…ふふ。 可愛いね、よしよし。
…なんだか、眠くなってきたなあ…。
[そして…そのまま別荘の前の桜の木の下で座ったまま寝てしまった。 日が暮れると寒いのでそんなとこで寝たら風邪を引いてしまうだろう。
誰かが気付くまでここで寝ていそうだ。]
(63) 2014/04/11(Fri) 02時頃
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アイリスは、猫を四匹抱えたまま寝ている。
2014/04/11(Fri) 02時半頃
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うんうん。正解。んー、そうだな、エビやカニなんかの幼生でもいればおもしろいんだけどね。
[吾郎の回答に満足げにうんうんと頷く>>59。学科が違うので間違えたところで当然なのだが。キラキラしためでその小瓶を見つめた。]
よしよし、じゃあみようか
[プレパラートをセットし、観察を始める。吾郎に聞かれればある程度の種類のプランクトンについて答えるとおもう。]
(64) 2014/04/11(Fri) 05時半頃
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[そこそこ急いだので、多分20分は掛からなかっただろう。幾らか歩いた頃、確かにケーキ屋らしき建物が目に入った。目印、と言われた小さな旗を見つける前に、店の前で待つ二人を見つけた>>44。走り寄って、話し掛ける。]
ごめん、待たせちゃって。 うわ……また随分いっぱい買ったのね。
[二人の抱える荷物を見て、思わず声が出る。とりあえず南方から袋を受け取った>>51が、それがかなり軽いことに気づくと、少し不満を感じる。]
む……流石にまだ持てるわよ!ちょっと…‼︎
[そりゃあ男の彼らに比べれば非力だけど、一応手伝いの名目で来たんだから、これじゃ意味がない。 そう考えると、ついムキになってしまう。他の袋から酒類の缶を勝手に幾つか掴んで、自分の肩掛けカバンに移そうとした。南方のから取るのは難しそうなので、玉置の持つ袋から。
抵抗されれば勝てるはずもないので、諦めて頬を膨らませるだけに留まるだろう。]
(65) 2014/04/11(Fri) 08時半頃
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……煙草は毒にこそなれ薬にはならないんだから、あんまり吸わない方がいいわよ。
[一足先に歩き出した南方に並んで歩き出して、彼の呟きに軽く忠告する。彼だって、そんな事はわかっているだろうが。別にそこまで本気で止めるつもりではない。煙草そのものが嫌いな訳でもないし。]
(66) 2014/04/11(Fri) 08時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 09時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 09時半頃
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だーめ。 それ持ってくれるだけで充分助かる。
[ 到着した大塚と合流。元々、重いものを持たすつもりはなかったし、南方も同じだっただろう。軽いものを手渡す南方を横目で見つつ、重いものを渡されても文句を言わないのはケーキがあるから。]
[ 自分の持っている袋から酒缶を取ろうとする大塚>>65には袋を花から遠ざける。頬を膨らませる様子に、肘でつついてちょっかいを。 煙草の話>>66は自分には関係ないといった様子で聞き流している。
両手が塞がっているため、震える携帯を確認するのは後の話。 ]
(67) 2014/04/11(Fri) 09時半頃
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素直でよろしい!
[なんて、先生のように言ってまた頭を撫でようとする。撫でてばかりで鬱陶しいかもしれないが、撫でやすい位置にあるのだから仕方がない。 というのは建前で、懐いてくれる彼が可愛くてついスキンシップを図ってしまうというのが本音である。
少々ぎこちなさのある呼び方>>28に、無理をさせたかと思いつつ。それでもノろうとしてくれたのが嬉しかった。 他のサークルや学部にだって後輩はいる。なのにやたらと押川を気にかけてしまうのは、こういうところを好いているからか、それとも。]
夕飯までは特になーんも んー…よっし、俺の部屋くる?そんで他の部屋お邪魔するのもいいし。空き部屋とかもあったろ、確か
[予定があるかと聞かれ、特に無いと告げる。夕飯後はまた少し用事があるけれど、それまでは昼寝が選択肢があるくらい何も無かった。 他の部屋も見たいと聞けば、自分の部屋に誘ってみる。面白いかはわからないが、真っ赤っかとは雰囲気が違うだろう。 押川はどう答えたのだったか。一度部屋に戻るわけでないなら、彼を伴って蜂蜜へ向かうつもり。**]
(68) 2014/04/11(Fri) 10時半頃
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−少し前・食後に−
ありがと。じゃあ出発!
[ヴェスは特に待ちくたびれたという様子もなく自然に返してくれる>>52。本人は意識してないのだろうが、そういう気兼ねない優しさとかが彼の良さだと思う。
さっきの"綺麗"は外面ばかりのことじゃないのよーと心の中で思いながら、ヴェスの案内のもと二階の奥へ向かうだろう。]
いいなあ、角部屋じゃない。日当たり良さそう。
[案内されながら部屋の位置を確認して、羨ましいと零す。自分の部屋は角の一つ手前。隣は空き部屋だから移ってもいいのだけど、あの部屋が気に入っているのだから仕方ない。だから、零した羨望は実は少し大袈裟だ。
彼にそれが伝わったかは知らないが、部屋の前に着けば彼が戸を開けるのを待って、中の様子を楽しみにしただろう。]
(69) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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あだっ!? もー…エリー、びっくりしすぎじゃない?
[予想よりもいい反応で、勢いよく振り返るエリアス>>58。硬いもの同士がぶつかる鈍い音と同時に、非常に可愛くない声が出た。 ひりひり痛む額を抑えながら、涙目でにかっと笑う。]
んふふー、ちょっとね…海まで行ってきたの。 楽しかったよー、すっごく綺麗な海だった! ね、エリーも後で一緒にいこうよ?
[誰ととは言わなかったけれど、食堂でのやりとりや今のにやけた顔を見れば、答えは明らかだろう。]
…で?エリーは何を描いてるの?
(70) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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[荷物を渡せば不満を言う大塚>>65に返事はしない。内心、薫の言ってる事>>67に同意、重ねて言う必要もないと不満顔の大塚を横目に歩みを進める。
ただの欲求を口に出した煙草について注意されれば>>66、 人の事言う前に自分の事云々─── なんて言おうとして、言う必要ないか、と思いとどまり、普段のように適当に「はいはい」と返答をする。]
(71) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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─別荘前─
[其の後二人といくらか会話をしただろうか。 別荘へと到着する手前、何故か寝ている梶原の姿>>63を見つける。]
あいつ何やってんの。
[ と2人に問いかけて。 自分以外に人、まして仲が良かったはずの大塚がいるのだから自分が近づいて起こす必要無いだろうと人任せな考えをする。自分がご近所で、たまにお裾分けを貰っていることは勿論棚に上げて。 そのまま「梶原風邪引くぞー」と聞こえたかはわからないが軽く声を投げて別荘の中へ。]
(72) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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─キッチン─
[荷物を置き、一瞬考える。]
……うん。
[どれが誰のか分からない。 荷物は運んだしみんなに連絡したのは薫だし、と自分のだけ取り出す。何とも勝手。 近くに大塚や薫がいれば「後はよろしく。何かあれば連絡して、手伝うから。」と残し、居なければ近くにあったメモにでも書き置きしてその場を後にしただろう。]
(73) 2014/04/11(Fri) 12時頃
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ミナカタは、携帯を取り出しながら、喫煙所へ。
2014/04/11(Fri) 12時頃
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あ!この、ちょ……縮みなさいよー!
[遠ざけられた荷物>>67を見て、思わず手を伸ばす。届かないのは百も承知で、それが悔しくて文句が口を出る。
普段は弟みたいな気持ちで見れるのに、こういう場面になるとすっかり立場が変わってしまう。もっと小さかったら可愛いのに…と何処かズレた事を考えつつ、手を伸ばすのを諦めて頬を膨らませる。
ちょっかいを掛けられれば、こちらも応戦しようと振り向いて。 煙草の話をまるで他人事のようにスルーする玉置に、腕を軽く抓って言い募る。一連の流れでお互いの距離はそこそこ近づいていた時、煙の残り香が鼻を掠めていた。]
何、自分は関係なさそうな顔してるの。煙の匂いでバレバレ。玉置も吸いすぎはだめよ。
[普段吸わないのは知っているが、煙の匂いがする以上吸い続けてはいるのだろう。一応注意しているつもりだが、傍目から見れば戯れあいの延長に見えたかもしれない。]
(74) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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― 別荘前 ―
猫
[ 南方の声で>>72視線を向けてみれば猫。大塚が気にしているようならば、大塚が持っている袋を奪い取り「行っておいで」と促しただろう。自分もあんなふうにたくさん寝たい、だなんて欲求を心の中で呟きながら、南方が別荘へ向かうとついて行くようにして別荘へ。 ]
(75) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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― キッチン ―
任された〜
[ 重い袋を置いて、ふう、と一息。ここ何ヶ月で1番動いた気がする。任された、とは言うものの>>73、何もする気はない。とりあえず適当に冷蔵庫へしまい、あとはキッチンに放置。 ]
…ふあぁ
[ 届いていたメールを確認して、欠伸を一つ。きっと此方の目的など彼は気づいていないんだろうと思うと少し面白くない。 気晴らしに何処かへ行こうかと考えたが、そろそろ充電が切れそうだ。寝て回復させないと、と自室へ向かうつもり。向かうまでに誰かとすれ違えば、購入したものがキッチンにあることを伝えただろう。 ]
(76) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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― ちょっと前・帰り道 ―
花が伸びて。
[ 文句を垂れる大塚>>74に表情変えずに零す。ちょっかいを出して遊んでいると徐々に距離を詰める大塚に何か期待をしていれば。 ]
…なんだ。 [ と、思わず本音を。しかし心配してくれているのだろう、彼女の優しさには感謝しつつも「はいはい」と南方を真似するように答える。元々、煙草なんて何処かの誰かを真似して吸い始めただけであって、そこまで好きではないわけで。 そんなことなかなか口にしないから、誰も知らないのだろうけれど。 ]
(77) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 13時頃
サミュエルは、スマホを手にとった。
2014/04/11(Fri) 13時頃
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−別荘前−
[歩きながら誤魔化してはいたが、さっきから結構肌寒い。冷気に首を竦めていると、ついにくしゃみが一つ。厚着はしているはずなのだが、自分の寒がりが上をいったらしい。]
あー、寒いー。
…え?………て、愛梨!?
[南方に突然問いかけられて>>72、間の抜けた声を上げたが、示された方を見て思わず声が大きくなる。見えたのは、別荘のすぐ前で、何故か木に腰掛けて眠る後輩の姿>>63。周りに猫。構っている内に、眠ってしまったのだろうか。ああもう!と駆け寄ろうとすると、玉置が荷物を奪い取るようにして預かってくれ、行っておいでと背を押してくれる>>75。ありがと、と急いで述べた礼は、彼に伝わっただろうか。]
ちょっと、もう。風邪引くわよ。 ほら、起きなさい!
[そのまま走り寄るとカーディガンを脱いで彼女の肩に掛ける。先程自分がくしゃみをして寒がっていたことなど、意識の彼方に飛んでいた。 膝の上の猫達には悪いが、彼女の体を揺らして起こそうとする。猫が不満げに鳴いたかもしれない。彼女はすぐ目覚めるだろうか。]
(78) 2014/04/11(Fri) 15時頃
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−少し前・帰り道−
私の成長期なんて、とうに終わったわ。
[本気ではないと分かっていたが、拗ねた声で答えて。本当に、もう5cmでも高かったらなんて、しょっちゅう考えていることだ。そしたら、彼らにももう少し張り合えるのに。]
別にいいけどね……程々にしなさいよ。
[すっかり気のない返事しかしない両者>>71>>77に呆れながら、諦めて言う。これ以上つつくと藪蛇でこちらに矛先が向きそうな、そんな予感もしたので。
「…なんだ。」と呟く玉置の意図が汲み取れず、相手を見上げて首を傾げる。特に何を言うでもなかったので、"はい"は一回なんて月並みなことを言って、肩をぽんぽんと叩く。頭までは手が届かなくて。
歩きながら二人が持つ酒類を眺めて、自分も頼めば良かったなと思う。普段は飲まないからこそ、こういう場の飲みは結構好きだ。宴会しようと言ったら、皆参加してくれるだろうか。 そんなことを思っている内に、別荘の近くまで来ていただろう。]
(79) 2014/04/11(Fri) 15時半頃
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ーー 別荘の前 ーー
[四匹の猫を抱えてすやすやと眠る愛梨は一向に起きる気配がない。 日が傾き始めて、肌寒くなってきているにも関わらず外でぐっすり眠っているその姿は滑稽だろう。
しばらくすると、南方、玉置、花が買い物から帰ってきたようだがもちろん三人の話し声くらいで起きていたらとっくに目覚めているだろう。
すやすやと眠る彼女に最初に気付いたのは南方>>72のようだ。 「梶原風邪引くぞー」と声を掛けられて少し反応する。]
ん…?
(80) 2014/04/11(Fri) 16時半頃
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置壱は、自室で携帯に手を伸ばす。
2014/04/11(Fri) 16時半頃
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[起きたかと思えばただ反応しただけのよう。 眠っている愛梨に気付いた花がゆさゆさと揺らせば、猫達はびっくりしただろう。 気持ちよく愛梨と一緒に昼寝していただろう膝の上の猫達は不機嫌そうに鳴いた。]
…んんっ、大丈夫大丈夫… …だいじょーぶ…
[何が大丈夫なのだろうか、何に対して答えているのか分からない。 寝ぼけているのだろう、意味の分からない大丈夫だ。
「起きなさい」心地よい声と共にへっくしゅと大きなくしゃみを一つすると、やっと目を開けた。]
…?んー…?
[目をこすりながら状況を把握するのに44(0..100)x1秒程。 ゆっくりと花を見上げながらぼけーっと口を開けていたが、すぐに驚いた顔をする。]
えっ!?花ちゃん先輩…私、ここで寝てたの? わあ…ごめんなさい…
(81) 2014/04/11(Fri) 16時半頃
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そういえば、と…うとうとしてしまってそのまま寝てしまったことを思い出して申し訳なく思った。 親に叱られたような子どものような顔をしているだろう。 心配かけてしまっただろう、ふと…肩にかけられたカーディガンに気付く…花も寒がりなのに…彼女の優しさに感謝した。]
花ちゃん先輩…ありがとう…
あのね、公園散歩してきたらこの子達ついてきちゃって…どうしようかなって思ってたらここで寝ちゃって…
公園に送ってあげたいけど…どうしよう…?
(82) 2014/04/11(Fri) 16時半頃
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[集が頭を撫でれば、照れた様に笑うだろう。]
じゃあ、このまま集さんの部屋突撃して、空いてる部屋突撃して、行けたら誰かんところに行くのもアリだなー。
[集の返事>>68を聞いて、思わず声がはずむ彼がそのまま自室へ案内してくれるのであれば素直に着いていく筈だ。 もしかしたら、彼の部屋だけで終わってしまうかもしれないし、他の部屋も覗きに行けるかも知れない。 とにかく夕飯までは、彼にべったりひっついているだろう。]
(83) 2014/04/11(Fri) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 18時半頃
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[夕食の席にヴェス先輩の姿が見えず、あまり食も進まなかった 笑顔を作ってブローリンに絡みふざけあったり出来るだけいつも通りに振る舞ったつもりだけれど、口数が少なくなってしまっていたかもしれない。]
待ってますね
[玉置が場を辞す前に耳打ちを一つ、やはり類に目的を理解した様子はない 後片付けをきっとゴロウにでも再び手伝わされた後、部屋に戻った*]
(84) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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