人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

[>>54ぷにゅりと頬をつつかれると、ますますぷぅっと膨らませて。]

 もぅ…ローズマリー先輩、またからかってますね!
 エマ主任に喫煙室の事、言いつけちゃいますよ。

[ちらりとみなの前で進行役をする主任に視線を向けて、
からかうような先輩の反応を待ちながら、
いつもと変わらない他愛ない会話を楽しむのだろう。

もっとも。女が楽しむというよりは、
楽しまれていると云う方が正しいのかもしれないけれど。]

(56) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

えっと……ノックス、さん。
検査入院?

[わざと声に出しながら、割り振られた患者について意識を集中させる。
そうでもしないと、彼女の言葉に埋め尽くされてしまうから。自分がそういう女であることを嫌でも考えなくてはいけないから。
ばれる訳にはいかない。自分は看護師なのだ。知られたら、患者や他の看護師にどう思われるか。

いやいやと小さく首を横に振って、ノックスの看護データを探し始める*]

(57) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[醜い頬を膨らませつつとりなしを聞く。
看護婦の器用な細指を食い入るように見つめた]

 ほー、こってるなぁ?
 ……あぁん。

[彼の息は少しずつ荒くなる。
大きく口を開けると、うさぎを差し出す指もろともかぶりついた]

(58) 2010/03/03(Wed) 14時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 子供達にもよく剥いて上げるんですよ。
 だからりんごの皮むきは得意なんです。

[凝ってると言われて、嬉しそうにはにかむ。
指ごとかぶりつかれれば、さすがに驚いて――]

 きゃあ。
 ヨアヒムさん、駄目ですよぅ。
 私の指は食べれませんよう……?

[指を無理に抜くわけにもいかず、困ったように見つめている。]

(59) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 んー。
 ん〜ん〜。

[目を細め、ひんやりした指に熱い舌を絡ませる。
看護婦が困れば困る程嬉しげな顔をして]

(60) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[熱い舌がねっとりと指に絡めば、びくりと身体を震わせてしまい]

 ……だめ、ですよぅ?
 指なんて、舐めちゃ汚いです、からぁ…。

[微かに乱れた呼吸を抑えるように、もう片方の手で胸元を押さえる。

それが却って胸を強調するようになっているが、
本人は気付いていないのか、半分泣きそうな顔になっている。]

(61) 2010/03/03(Wed) 14時頃


―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]


【人】 水商売 ローズマリー

[>>56 ナースステーションから出る間際。
ますます膨れる頬の感触を指先で愉しみつつ。]

 わぁー、それだけは許してぇ。
 喫煙室のことわぁ、な い し ょ でっ。

 謂いつけちゃうなんてマーゴったら意地悪なのねぇ。

[どちらが真に意地悪しているのかは置いておいて。
ふるふると困ったような表情をわざとらしくしただろうか]

(62) 2010/03/03(Wed) 14時頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴにくすり微笑んだだろう。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩に「今回だけですからね」と苦笑いをしつつ、詰め所を出る背中を見送った。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


【人】 助手 ゲイル

―病棟―

[朝の回診が終わった頃。軽く打ち合わせを済ませたゲイルは病棟内を歩いていた。
視線を彷徨わせ、ぶらついている様子を装うも目的は定まっていて。

4階のとある個室――ノックスレオンのネームプレートが書かれた部屋のドアを開けると]

ワットさーん、足の調子はいかがですか……

あら。間違えちゃった。

[驚いたような声をあげて、ノックスの顔を見た。]

(63) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

[ぼうっと窓の外に視線を送る。
…今日も良い天気だ]

…空が蒼い。

[それが、眠い。という意味だとでも言うかのようにぽふっと体を倒す。
睡魔の波にゆらゆらと揺れていると…]

…?

[不意に、部屋のドアが開いた。
振り向いたそこに立っていたのは、見覚えのある顔]

あーえっと…確か…

(64) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

じゃあ、しつれいしまっす。

[自己紹介としばしの話の後、
これからよろしく、と握手をしてから診察室を後にする。

――まぁ、仕事はできそう、だな。
小さくつぶやき彼の端正な顔を思い出す。
――だけど、、、なんだろ、あれ。

仕事はできそうだ。しかし何かひやりとするものを彼から感じるのだ。

ふむ、と一息おいてから
まぁ、いいか。

手元に持っているもう一冊のファイルをもう一人の新任医師に渡すべく廊下を歩きだした]

(65) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[手で強調された白衣の中の膨らみを想像し、男のものも合わせて膨らんだ。
にゅると指を口から出すと、りんごを噛み砕く]

 汚い指で剥いたりんごを喰わせたのか?
 なんだ、悪い子なのか。

[喋りながら噛むものだから、唾液にまみれ砕かれたりんごが歯の間から見え隠れする]

(66) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

―ノックスの病室―

あ、あなた昨日の。
あらあら、患者さんだったの。

[軽く口元に手を当てると、気安そうに笑いかけてノックスの部屋へと入り込み]

昨日は役に立てずごめんなさいね。
……あ、私は整形外科のゲイルよ。

[名札を見せながら自己紹介し、ベッドの方へと歩み寄る。]

あれから中庭には辿り着けたかしら?

(67) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 手はちゃんと消毒してますけど、
 指は食べるものじゃありませんから……。

 でも指ごと噛り付いちゃうなんて、
 よほどお腹すいていたんですね。

[指を離してもらってほっとしたのか、子供のような相手にくすりと笑みを零して。
口端についているりんごを指で摘まんで取ってあげようとする。]

(68) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

……………あー。
ああ!

[顔は見たことあるんだけどー…と
脳内を検索しやっと昨日のことを思い出した!
というリアクションで]

患者って言うか…うん、まあ似たもんか。
ゲイル先生ね。俺はノックス。

[ベッドに歩み寄られることも、特に気にする様子は無い]

いえいえ、昨日はちゃんと看護師さんに送ってもらったんで、大丈夫でしたよ。

[昨日のローズマリーを思い出したりもして、にこにこと笑う]

(69) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほーぅほぅ。

[予想した反応と違うものが返り、勢いを失う]

 そりゃーなぁ。
 医者共がよってたかって俺に飯をよこさんようにしておるからな。
 飯は一日五食にきまっとろうに。

[そう言いつつ、大人しくりんごを摘まれ、もう一口とせがむように口をあけた]

(70) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]


【人】 長老の孫 マーゴ

 食べすぎは身体に毒ですよ。ご飯は一日三食で十分です。

[もう一つうさぎを手に取ると、
今度は指を食べられないように気を付けながら差し出して。]

 ちゃんと節制して血糖値やコレステロールが下がれば、
 また美味しい物を食べられますから、今は我慢してくださいね。

[少し考えるようにじ…とヨアヒムを見つめて。
意を決したように頷くと、
おでこにちゅ…と口付けて、はにかむように笑い]

 いい子にしてくださったから、ご褒美です。
 今回だけですけど……。

(71) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

[言葉を濁すノックスに、ややばつの悪そうな笑みを返した。]

私てっきり、お見舞いの方かと思っていたわ。
健康そうに見えるけどね。

[昨日の話をする頃には、いつの間にかベッドサイドの椅子に腰掛けていて。
にこにこと笑顔を見せるノックスの鼻先に指を突きつけた]

あらあら、にこにこしちゃって。
かわいいナースさんに送ってもらったからって上機嫌?
若いわねぇ。

[からかうようにくすりと笑う。]

(72) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 俺の適量は俺が決めるんだっ。

[等とぶつぶつ言いながら、不満げな顔で差し出されたうさりんごを食べる。
引っ込められた指には届かなかったから]

 ……おー!?

[額に柔らかい感触を受け、顔が紅潮した]

 お。 お。
 いい子だなぁ!

[いそいそと鞄を引き寄せ、中から高額紙幣を(10)枚取り出し看護婦の胸ポケットにつっこんだ。
彼女の名前もしっかりと確認して]

(73) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

ああ、俺、健康ですよ?
ちょっとタンコブ出来たくらいで。

[言葉足らずな説明を返すが伝わるかは謎だ]

かわいい…かわいいといえばかわいいかな?俺そういう基準に疎いんで…
いやでも、送ってくれた看護師さんが面白くって。
看護師さんに病院内を道案内してもらったのに、6回も迷ったんですよ?

[からかわれた事にも気付かないまま本人は世間話]

(74) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 わ、わ。
 もらえませんよう、こんなの……。

 お金よりも、ヨアヒムさんが元気になってくれる方が、
 私は嬉しいですよ。

[ポケットに突っ込まれたお金は丁寧に返して。]

 だから、もう少しだけご飯は我慢してくださいね?

[約束、してくださいますか?と見つめてみる。]

(75) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 なんだ、いらんのか?

[金でしか女を抱いた事がない男は、不思議そうに首を傾げた]

 ふん、そんな事言って俺をさっさと追い出そうって魂胆だろう。
 ……いいわい、今日だけ我慢してやる。

[見つめられると、ばつが悪そうに顔を逸らした]

 ふん、俺は寝るぞ。
 寝て腹減りを忘れてやる!

[思い切り布団を被り、後はうんともすんとも喋らない**]

(76) 2010/03/03(Wed) 15時頃


[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[りんごを載せたお皿をベッドサイドのテーブルにおいて。
布団を被る男にくすっと小さく笑い、
ぽんぽんと布団の上から撫でる。]

 ヨアヒムさんが早く良くなりますように。
 元気になったら、一緒にカステラ…食べましょうね?

[そう声を掛けて、いいこいいこと、もう一度撫でると、
女は静かに病室を出て詰所へと戻っていった。]

(77) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【人】 助手 ゲイル

健康な人は入院しないと思うのだけど。
タンコブ程度で入院させられたんじゃ、あなたも大変ね?

[曖昧な説明には可笑しそうに笑い返した。
楽しそうに世間話を始められると、ふぅんと頷いて]

6回って。貴方も一応場所は聞いてたと思ったのだけど。
あっちに行ってこっちに行って?
その看護師さんに気に入られて、わざとデートだったりして。

[あくまで冗談めいた言い方ながら、含みを持たせるように言って反応を見る。]

(78) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイルがヨアヒムさんの担当だったのを思い出し、どんな先生なのだろう?と思いを馳せた。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

そうなんですよー、早く退院したいんですけどね。

でもホラ、俺アホなんで、道順なんてここで働いてる人のがわかるでしょ?
…はい?

[わざとデート、という単語にはきょとんとして]

あはは、もしそうだったらすごく頭の良い人ですね!
あ、もしかして…ゲイル先生もそういうことやったことあるんだ?

(79) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

検温と、お話を聞かなくちゃいけないのよね。
階段から落ちられたんですっけ……大事ないと良いけれど。

[患者のデータが記されたファイルに改めて目を通す。
仕事。仕事をしなくては。
意識的に、こつこつと足音を立てて廊下を歩いていた]

えっと、お部屋は……この階の……

(80) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【人】 店番 ソフィア

[ソフィアはきょろきょろと人を探して診療棟の廊下をうろつきまわっている。
やがて、お目当ての人物を探し当てたようだ]

プリシラさん、ちょっとお時間いただいていいですか?

(81) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[個室での独りの目覚め。
 瞳を開けば、白い天井が目に映る。
 そっと手を上げて、ぐー、ぱー。
 ゲイルに握られたその手に残滓を思わせる様に。]

 は、……

[吐息を零して上体を起こせば、
 窓の外にちらりと目を遣る。
 眩しいくらいに晴れた今日は、少しだけ居心地が悪かった。]

(82) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

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