255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[尤も、その夜の集いは別で。 年齢は問わず全て集めて、慎重に、根気よく、 泣く子を肩に担いで宥めたりしながら話を最後まで。
招集の先にある不穏はぼかしはしたけれど、 近々居なくなることを納得をさせる為に話し続けた。
決してこの場所を、世話になった人たちを、 置いて行くのではないのだと滔々と言い聞かせて]
(49) 2018/11/30(Fri) 02時頃
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[その努力が結ぶかは、正直、分からない。 夜の帳が下りて侵食する眠気の誘いが、 最後の一人を眠りに落とした、その時まで。 子供たちの傍で過ごす体力があったことに感謝する。
ひとりひとりに毛布をかけて、 部屋にそっと戻ってベットを軋ませ、 部屋の隅に置かれた小さな金庫を眺め見る。
鍵は”いつもの”隠し場所。 院の合鍵は──己の使っていたものでいいだろう。
剥き出しの鍵は無粋すぎるだろうか。 なら、明日、綺麗な紐でも買って結ぶかと考えた頃。
体力の限界は、玉響に過った目眩とともに。 窓にカーテンも引く余裕すらなく深い睡眠に落ちた**]
(50) 2018/11/30(Fri) 02時頃
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[(発信音)]
[(発信音)]
[(発信音)]
(51) 2018/11/30(Fri) 03時頃
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[出てはいけない電話。
非通知。…――非通知。]**
(52) 2018/11/30(Fri) 03時頃
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[出て欲しいと、出ないで欲しいが入り交じる。]**
/*
おはようございます。
狼です。
改めて宜しくお願い致します。
仲人さんはしませんが、要素を探す等のお手伝いなら致しますので、お申し付けくださいませ。**
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/11/30(Fri) 03時頃
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居、…ねぇ…… [あれだけ引き止めたのに、顔を洗い歯を磨いて戻れば パピヨンの姿は何処にも無かった――――
が、
コンソメ味の野菜リゾットとホットココア それに、口を付けずに残っていた 意図的に残しておいたタルトタタンは 温め直してタッパーに入れられていた。
先に買出しを済ませるから 昼前にまた来る、あんたも家に帰れ 深夜も電話が鳴っていた>>21
そういった旨の書き置きがあったので 慌てて携帯を手に取り、履歴を見る。 夕刻過ぎから妹の着信は何度か残っていた。]
(53) 2018/11/30(Fri) 08時頃
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[食べ始める前に、ひとまず妹にメールを打つ。]
『待っててくれたのに本当に悪かった、 寝ちまってた。
朝飯の後、土産を持って帰る。 イルマがタルトタタンを焼いてくれた』
[朝1に講義があったか否かを把握ままならないが 無い前提で打った内容を送信し。]
はあ……。
[気の重さを乗せた溜息は何処にも伝わる事はない。 テレビを伴に黙々と朝食を口に運ぶ。 タッパーと手荷物を車椅子の下籠に下ろし アトリエを出て、自宅に続く帰路を辿る。]**
(54) 2018/11/30(Fri) 08時頃
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/*
遅くなりました
希望ですが、ココアさん以外の方でお願いします
ココアさんとはここからストーカーに転じるの辛い気持ちになりそうです(ほのぼの系監禁ならいけるかも)
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[お店にソウスケさんがやって来る。>>46 私はいつもと変わらない笑顔で迎えるの]
おはようございます、ソウスケさん。 今日のおすすめはブリオッシュですよ。 ほわほわで美味しいですよ。
[そう言えば、ブリオッシュを買ってくれるみたい。 歩み寄る彼に微笑んで、? 顔をちらっと見られた気がして、小首を傾げながら]
パンの耳! あれの良さが分かるんですね。 美味しいですわよね、パンの耳。 特にカリカリに揚げて砂糖をまぶすと美味しくって…
[頬を押えてうっとり笑顔。狐色の誘惑。>>47]
(55) 2018/11/30(Fri) 09時半頃
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……あ、でもご飯はちゃんと食べなくちゃですよ? ソウスケさん、自警団で体が資本なんですから。
[パンの耳は美味しいけど、それだけじゃ栄養が偏るもの。 顔色からして、昨日はちゃんとご飯を食べたのかしら?>>0:867 ちょっと心配になって顔を覗き込むの。 そうして世間話の途中ではっとまた思いついたようにぽんと両手を打ち合わせるの]
そうだ、聞いてくださいソウスケさん。 私、今度あの人の所に行ける事になったんです。 ソウスケさんにはお伝えしなきゃって思って。 だって私の恩人ですもの。
[『招集された』って言い方もあるけれど、 私にはこの言い方が一番しっくり来る説明だった]
(56) 2018/11/30(Fri) 09時半頃
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[だから、心配する事ないんだよって。 悲しむ必要もないんだよって]
いつも見守っていてくれてありがとうございました。 私は大丈夫ですから。 だから、時折はここのパンの味を思い出してくださいね。
[いつも通りの笑顔で、 むしろいつもより柔らかな笑顔でそう言うの。 ほわほわのブリオッシュ数個とパンの耳。 にこやかに差し出して。**]
(57) 2018/11/30(Fri) 09時半頃
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― 開かずの部屋 ―
[アトリエのハコには元々骨董屋が入っていた。 物によっては温度で状態の劣化を急がせる為 空調設備は最新で、アトリエに使うには打ってつけ。 美術品も一定の温度を保たないと劣化を急がせる。
一室は、殆ど開ける事のない倉庫部屋屋だった。
倉庫は倉庫でアトリエの裏にプレハブを置いているが 倉庫部屋は特殊な機会でのみ必要とする物品のみ収納している。]
(58) 2018/11/30(Fri) 10時半頃
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[土壁に張り付いた 不気味な仮面の数々――――――――――
この地で亡くなった者の死骸から 顔を型取ったものもあれば 『食用』で発つ者が告別式を望むのであれば 或いは、それ以外の用途でも希望があれば。 型取りではなく男が顔面を計測し、作る。
つまり、暗所一面を不気味に飾るマスカレイドは すべて、死人の顔ということだ。]
(59) 2018/11/30(Fri) 10時半頃
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[奇妙なのはヌヴィル夫妻の≪死顔≫。
仮面の額にあたる箇所を 五寸釘で穿たれている。]
(60) 2018/11/30(Fri) 10時半頃
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[男は、この地を離れる前に 他の死顔は葬儀屋に押し付けるつもりでいる
だが憤怒の痕跡は―――――――――――― 必ずや、…処分しなくては]**
(61) 2018/11/30(Fri) 10時半頃
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/*
こんにちは
敬称省略で失礼
全員そろいましたので改めて
ソウスケ→ノッカ
セイルズ→ノッカ≧タツミ=ココア
イルマ→ピスティオ、ココア
ワカナ→ノッカ、タツミ、ピスティオ
このように
/*
平日運行なのでみなさま
無理ない範囲でおねがいしますね
ノッカさんへの希望が集中してますので
参考にソウスケさんの第二希望も聞きたいのですが
あれば教えていただけますか?
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― 朝・自宅 ―
[爽快な目覚めではなかった。 胸の内を渦巻く感情は気持ち悪いし。 あまり眠れなかったから頭も痛いし。 身体も重いし動きたくない。
ああ、でも一つだけいい事があった。 とてもいい夢を見たのだ。 夢の中で私は。 とても上手に隠して。 二人一緒に隠れんぼをした。
まるで子供の頃にかえったようなそれ。 楽しくてどきどきして。 二人っきりの世界に浸れるそれは。 とても素敵で宝物のような時間だった。
ここが夢の世界ならよかったのに。]
(62) 2018/11/30(Fri) 16時頃
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[大きく伸びをして。 まずは冷たい水道水を一杯飲んだ。 胃に冷たい物が入ってすっきりと目が覚める。
昨日お義姉さんのところで買ったパン。 結局食べずじまいだったから。 今日は朝からサンドイッチとメロンパンだ。 サンドイッチはちょっと湿っていたけど。 メロンパンは甘くて美味しかった。
甘さをすっきり流してくれるコーヒーを飲んで。 なんとか重い体を覚醒させた。
面倒くさいメイクをして。 服を着替えて。 鏡の前でうん、と頷くと。 出勤前のイルマがそこにいた**]
(63) 2018/11/30(Fri) 16時頃
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― 本屋 ―
[そして今日も自分は本屋に居た。 相変わらず、客はこない。 だからいつも、ずっと色んな事を考えている。
しかし、昨日は客がたくさんやってきた。 ピスティオはこちらから配送の依頼をしたのだが、やはり「呼び出し」がかかると皆何かしらやり残したことや気になっていたことをこなそうとするのだろうか。
それに自分の店が関わるというのは、珍しく、本屋として存在している価値があると思えるが、また同時にやりきれない気持ちにも襲われる。]
(64) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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ヌヴィルさんも…だったのかしら
[昨日最初にふらりと本屋に現れたヌヴィル。 彼はたまに資料を買いに本屋に来るので、珍しい、というほど珍しい来客でもないのだが、やはりその後の客が客だったためその関連性を考えてしまう。 まあ、考えても詮無き事ではあるのだが。
そのまま、昨日最後に店を訪れた二人へと意識は飛んでいく。 泣きそうな顔で、自分は平気だ、と言うココア>>14 拳を握りながら、勤め先が変わるだけ、と言うタツミ>>37]
全く…
[ふっ、と自分の口から漏れたのは場違いな笑みだった。]
(65) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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…注文キャンセルの電話か、持っていくレシピのまとめか。 どっちからやろうかな。
[微笑みはすぐ消した。 カウンター内の椅子からふらりと立ち上がると、やはり物思いに耽りながら、裏手へと向かって行った。]**
(66) 2018/11/30(Fri) 18時頃
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[目覚めは日常の始まりだった。 安物のベッドは一人が眠るだけでも精一杯で、 それが数人の子供に遠慮なく乗られれば悲鳴も上げる。
ギシギシと鳴る軋みと、 起きて起きてとめいめいに騒ぐ子供たち。 窓は開け放たれ陽光を部屋に引き込むだけでなく、 この季節特有の寒風までも意識を揺らした。
これがいつもの朝。
院を出たとはいえ経済的な問題でその片隅、 倉庫を改造した小さな部屋を借りて寝泊まりする己を、 早起きの子供が起こしにきてくれる日常。
昨日の夜の話し合いが残らない筈はないのに、 子供たちの動きは、少なくとも穏やかな日常のままで]
(67) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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オハヨ……ぅ…… いまおきる、おきるから……、ぐぇ。
[寝起きの悪さが一級品だと皆にはバレている。
瞼を半ば落としたままベッドで蹲れば、 遠慮なく毛布を剥がれ、ぺちぺち頬を叩かれた。 それでも枕に顔を埋めようとしていたら、 最終手段と言わんばかりに背腰脚に数人の重み。
そこで覚醒できたのが、幸運だった。 いつもよりはちょっぴり過激な目覚まし隊が、 昨夜の影響なのか、 降参の合図に不満げな声を上げているのが恐ろしい]
(68) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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ほら、朝飯食ってこいよ。 俺も着替えて仕事に行くんだからさ。
あ、覗くなよ、エッチ!
[その不満を押し流す冗談が通じたか否か。 子供たちを朝食に追い立てて己は着替えを済ませて。
孤児院を年齢の関係上、既に出た身分として、 居候が配給される食事を取るわけにはいかない。 昨夜のようにイルマが作りに来てくれたなら別だが、 引き継ぎやら残した仕事を片付けに出る前に、 どうにかして朝餉を確保しなければいけない──]
(69) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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パン、まだ残ってっかなー
[となれば思考は美味なる陽だまりパン工房へ。 きっちり洗濯されていた仕事着に着替えて、 鍵をポケットに突っ込み、院の皆に挨拶をして]
(70) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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─陽だまりパン工房─
[ぐうぐう鳴る腹を抑えて何時ものように店の前。 今日のお勧めはと店内を覗き込めば、 ココアがミナモトさんと話し込んでいる。>>47>>57
話題までは聞こえなかったが乱入も邪魔だろう。 それに、この時期の話題といえば想像は容易く、 会釈だけで済ませて挨拶や相談も後回しに。
トングをかちかち鳴らしながら物色して、 腹に溜まりそうな、値段の安いパンを数個取った。 このパンを子供たちが作れるようになるのは、 例えレシピがあったとしてもだいぶ先だろうか。
そんな事を考えながら会計に並ぶ列の後ろへ。 朝昼分のパンを載せたトレイがやけに重かった**]
(71) 2018/11/30(Fri) 18時半頃
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― 陽だまりパン工房前 ―
[昨日と変わらない ――けれど、 すれ違う住人らの表情は 少しだけ昨日と違う商店街を車椅子で進む。
男が車椅子をパン屋の前で留めたのは 朝飯のリゾットが足らなかった訳ではない。 パン屋の窓からピスティオの顔が見えたからだ。>>71
彼方が丁度最後列に並べば こっそりと出入り口から 顔を覗かせた男と距離が近くなる。 目が合えば無言で手招きし、顔を貸せと示そう。]
(72) 2018/11/30(Fri) 19時半頃
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