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こんなばかげた話、
信じようってやつもいるってことか。
[物珍しそうにユージンを眺める。]
だれが「ソレ」だ?
だれが……これで誰か名乗り出たなら、
……、……。
……。
…………。
おい、誰かあの占い師ってやつ、
できないもんかね?
[と、少し可笑しそうに訊いたのだった。**]
![]() | 【人】 洗濯婦 ベッキー[そう、心で延々と反芻し自身に頷きながら。スージーとユージンの話に耳を傾ける。混乱は覚めきらず、二人の話が頭の奥に棘を刺すように響いて、目を細める。くらくらして、眼鏡をかけていてもすぐに視界がぼやけるようだ。ああ、いやだ。視界が悪いのは、本当にいやだ。] (30) 2018/07/25(Wed) 03時半頃 |
まったく。
ベッキーを見習ってほしいわ。
[とても素直に私の言葉を信じてくれる。
まあ、今の境遇、人狼に囲まれているわけなんだけど。]
実際、いるんでしょーね。もう一人。
ほんっと誰よ、どうにかしたい。どうにか、どうにか…。
いいじゃない、名乗ってもらえたら。
そっちも襲ってやるわ。
[ルパートのように計画を立てるのは不得手だ。でもその分、人狼としての力は強い。普段から夜に生きているからか、常に身体の調子は良いのが取柄だった。]
ああ、確かに。こっちが先に、嘘 ついちゃえば。
私はパス。
さすがにこれは無理でしょ。
[表で騒ぎ立てた事を振り返りながら言う。ちょっと早計だったとも思うけど、仕方はないし後悔もしてない。]
…ユージンは、まだ、信じてないのかも。
……、……。
[ユージンの名を呼ぶときに、
少し警戒の色を込めながら。*]
占い師、
誰かが名乗るんだったら、信じてあげる。
仲間、だものね。
![]() | 【人】 渡し船 ユージン[>>28 うん。と、言葉を砕くスージーを待つように、舟守はひとつ軽く頷いた。そうして答えを聞いて、] (31) 2018/07/25(Wed) 04時頃 |
![]() | 【人】 宿屋 ルパート― 朝・ロビー ― (32) 2018/07/25(Wed) 04時頃 |
![]() | 【人】 成金 イヴォン― 翌朝・ロビー ― (35) 2018/07/25(Wed) 07時半頃 |
![]() | 【人】 成金 イヴォン― 自室 ― (36) 2018/07/25(Wed) 07時半頃 |
···その御言葉、些か心外でございます。
このロイエが、あのような雑な仕事···ありえません。
[苛立ちからか、年配者から投げ掛けられた言葉(*13)に刺々しく答えてしまう。]
···サイモン···忌々しい。
ええ、仰るとおり···彼には消えていただく他ございません。
···ですが、それは···“人狼がここにいる”という狼煙···
···必要ですね···覚悟が···
[二名の間で交わされる言葉に、注意深く耳を傾ける。
その手は、腕に抱く乙女の柔肌をじっくりと愛でていた。**]
![]() | 【人】 子守り パティ[部屋に戻ってからというもの、これからのことばかりを考えていました。 (38) 2018/07/25(Wed) 09時半頃 |
![]() | 【人】 子守り パティ[そんなふうにベッドで考えているうちに、あたしったらいつの間にか眠ってしまったみたいで。 (39) 2018/07/25(Wed) 09時半頃 |
![]() | 【人】 子守り パティ――冗談はよしてくださいな。 (40) 2018/07/25(Wed) 09時半頃 |
[そんな時です。
あたしの耳元に囁きかけるように――いいえ、頭の中に響くように、声が聞こえたのは。
思わず驚いて肩を竦めてしまいましたが、誰にもみられていなければいいと思います。]
……あたし?
あたしは、人間だと思っています。
何せ、オオカミだという自覚も根拠もありません、から。
ひとりなのに、ふたりぶんお疑いになるんです、か?
[現実を受け止めたくなかったあたしは、オオカミの他にももうひとり、それに与する者がいることを、意識できていなかったのです**]
どーせもうバレてるんだし。
誰かまでバレたら、
それこそ問答無用で殺されそうな雰囲気よ。
ま、占い師さえ殺したら、後はなんとかなんじゃない?
全員ミナゴロシとか言われるんだったら、それこそユージンが言ってるみたいに皆で逃げたら良いのよ。
ああ、でも、もうひとり居るんだっけ……。
![]() | 【人】 革命家 モンド―朝― (43) 2018/07/25(Wed) 10時頃 |
[フーバー家の屋敷に潜む獣は、人肉を口にすることはなかった。宿屋で肉を買うことも、人を襲うこともなかった。質の悪い肉は、鼻と舌を鈍らせる。女の自論だった。
ロイエは、“飼育係”だった。屋敷で引き取った娘たちを“上質”なメイドに育て上げ、奉公に出す。遠方に住まう、裕福な同胞の元へ。
この獣には、最上級の肉を育てている自負があった**]
[あの女が何をしてるかは一応理解している。でも、肉を食べない気持ちはみじんも解らなかった。
肉なんて、どれも肉だ。
食べられるならそれでいい。
喋る肉。ただそれだけ。
食べるときには喋らなくなるし。
だから、時折悪戯にメイドにお酒を勧めようとして、ひたっすらに睨まれるのだ。どれも本気ではないけれど。
ほら、家畜を飼育する時だって、餌にお酒を混ぜたら肉が軟らかくなるっていうじゃない?なんて戯れ言をいいながら。
ロイエもルパートも、“人狼“としての仕事をしていて、その点は尊敬している。でも、自分にそれが出来るとは思わない。どちらかというと脳筋だし、人としての暮らしも精一杯だから、出来ることと言ったらやっぱりルパートの手伝いくらいだと思う。]
![]() | 【人】 宿屋 ルパート 死、んだらそりゃあ……そうだがよ。 (45) 2018/07/25(Wed) 10時半頃 |
[なんだかんだ、気に入ってたのだ。
今の暮らしも、同胞たちも。
それなのに、と思う。
結社員に、サイモンに、殺意と苛立ちが 募っていく。*]
![]() | 【人】 宿屋 ルパート[壁を壊す。 (46) 2018/07/25(Wed) 11時頃 |
[ロイエが刺々しく否定する。(
悪いね、小さいころから見知ってると、
どうにも子供扱いしちまって。
いやだねえ、年よりってのは。
第一あんたはろくに食べないもんな。
[ルパートの店から肉を買うことがないばかりか、ロイエが人を食う話をとんと聞かない。]
そうだねぇ……
ただまあ、仮にこのまま全員で逃げ出せるってんなら、
話は変わるんだろう。
[外の物音に耳をそばだて、期待はできねえがと微かにわらった。]
そうなりゃあ、あの陰気なボウズも
そっとしておくことになるのかもな。
[聞こえるのは声だけだ。普段からして、
話しかけることはあまりしない。
思いついていない。というのが正しいか。
だから、だいたい相手に聞こえるのは、
独り言だとか、気分がよさそうな鼻歌だとか
そんなものが多くなる。
そも声を制御しようという気があまり男にはない。
声に気にした風はないが
あるいは迷惑だったかもしれない。
船が村を離れているときには、
聞こえなくなるだろうけれど。]
[サイモンに対する年若い二人の話をきいていうのは、恨みや怒りでもなく]
才能があるんだろうねえ。
数まで言い当てられるんだ。
次にどんな炙り出し方をされるか分かったもんじゃない。
次は翌朝って言ったか。
機会を待って済ませちまわないとな。
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