241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[何とか気持ちを落ち着けようとして、メニューを見て眉を寄せているワレンチナ>>51に。店員を呼ぶ。 交差点ではワレンチナ以外振り返らなかったのに、店員は注文を聞きにやって来た。]
クリーム白玉フルーツあんみつ2つ。
後、テイクアウトで苺大福6つ。包んどいて。
[店員が立ち去れば向き直って。]
(54) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
アンタ……、ワレンチナは外国の人? 時間ねーから勝手に頼むぞ。 アンタのペースに付き合ってらんねーよ。
大福とかあんみつは、日本の菓子。 チョコじゃなくて、あんこが入ってる。 あんこが分かんなかったら後でググって。
[はぁ。と、溜息を吐いて。 この瞬間も減っていくカウントダウンが怖かった。]
(55) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
[大きな白玉とあんこの固まりが綺麗に並んで。 飾り立てられたフルーツと、抹茶アイスにソフトクリームが大きな器の中で主張しあう、中々にボリュームがあって甘そうな食べ物が目の前に並べられる。]
その小瓶の黒蜜かけて食うの。 時間無いから、さっさと食っちまおうぜ。
……約束通り奢るし。
[自分は黒蜜を少しだけかけて、一口あんみつを食べる。 甘くて、美味しくて、泣きそうになった。]
(56) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
アンタはさ。 ……戦った事、ある? 「サイキック」とか言われても、わけわかんねーけど
……正直に言うよ。俺、喧嘩もした事無いと思う。 誰かの殴り方も分かんねーよ。 獣を倒すとか、どうすれば良いと思う?
他人事じゃねーんだから、ちゃんとアンタも考えろよ!
[自分は無力な癖に、理不尽にワレンチナに解決策を押し付けて。歪んだ顔で目の前のあんみつを食べた。*]
(57) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
[そんな涙ぐまなくても、見捨てることはないよ。>>32 そんなことを言ったら、きっと手の速度は早く、強かったんだろう。]
嫌なわけないよ。 少しだけ、不安になっただけ。
[また、子供の姿の彼を。 死ぬ理由にしてしまうんじゃないか。
そんな不安があるのに、受け入れてしまう。 受け入れなくては行けないと言う、強迫観念に駆られる。]
(58) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
[きっと生きている私なら、彼を走らせた。 そして他の誰かを探させようとした。 何かしらの理由をつけて、自分はあの蛙に一人で向かったのだろう。
だって、私は死にたかったから。 誰かの役に立って、誰かに喜んでもらいながら、死にたかったから。 きっと私を支えていたのはその『破滅願望』で。 私の大切なものも、きっとそれだった。
それがなければ、私は破綻してしまうかもしれない。 逃れられないプレッシャーに、潰されてしまうかもしれない。
それと戦うことがきっと、私の『エントリー料』。]
(59) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
[握り返された手に、決意を新たにする。 きっと私はどこかで逃げたくなるだろう。 でも、誰かのためなら、彼のためなら。 少しくらい、強くなれるだろうか。]
……うん。 だから、無理はしないでね。 私にできることがあれば、何でもするから。
翔也くんだけに無理はさせないから。
(60) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
[その笑顔に、心が刺されないわけではない。>>36 だけど、今度は勇気をもって笑顔を守ることができる。 そう信じて、動くしかないのだろう。]
どうしたの? また、メール?
[自分も携帯を確認して、文面に目を通す。>>#0 謎かけのような内容を見て、少し心が踊った。 こういう問題だけなら、まだなんとかなる気がしたから。]
そうだと思う。 ……獣を倒せ、って戦うのかな。 武器とかもって……そっか、だから。
[サイキック、いわゆる超能力。 きっとそのために必要なのだろう。]
(61) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
[その直後、私も彼の呻き声に合わせて顔を歪ませた。>>38 その手の数字は、刻々と減っていっている。]
そうだね。 ……間違いない、と思う。
[この数字がなくなったとき、みんな『処刑』される。 どんなことになるのかわからないが、そこにも恐れや震えはない。 ……他の人がどうなるか、に関しては、怖いのだが。
それはそれとして。 服がほしい、といった幼馴染みに、少し顔を明るくする。]
あっ、そうだよね。 動きやすい服が良いもんね。 今のは……ちょっと、重そうだし。
[昔、見上げていた彼の体躯なら重いなんてことはないのだろう。 ただ今は別だ。 服を買うと言うことに同意して、JUN-shockへ向かった。]
(62) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
― 東エリア:JUN-shock ―
[様々なブランドが入り乱れるファッションビル。 だぼついた服の女の子は、きっと目を引かれるだろう。
その程度に美意識の高い、おしゃれが好きな人々が集まる場所だ。 女の子と言うものは大抵美意識は高いもので、こういうところに憧れない人と言うのは、あまりいないのではないと思う。 お人形遊びとか、ネットゲームで着飾るとか、そういうのも近いところはあるのではないのだろうか。 ……彼は、足を運んだことがあるのだろうか?
何が言いたいかと言うと、堀井 圭は女の子である。 お人好しとか、死にたがりとか以前に、女の子である。]
(63) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
|
ね!これかわいいと思わない? レースは少しあざといかな? 動きやすいのだと、スカートは膝上丈がいい? あ、ズボンなら膝下もいいかも?似合いそうだし!
上はね、フワッとした羽織るものと、シャツとかどうだろ? 動きの妨げにはならないと思うし、今の翔也くんは顔もかわいいから、絶対似合うよ!
[男物以前に、女物見てる?当然です。 ジャージとかで良い?却下です。
さて、こんな大攻勢に合う幼馴染みは、どんな表情をしているだろう?*]
(64) 2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 10時半頃
|
[死は、そんなに怖いモノだっただろうか。 目の前の彼>>52を見て考える。 身近にありすぎたから良くわからない。それでも“生前”であればもう少しリアクションもあったのだろうが、死んだという事実は認識してもそれに対してなんの感情も沸かないのだ。
不運だったな、と。
浮かんだ言葉は舌先まで出かかって止めた。 彼を思いやって、ではない。 本当に不運だったのか、わからなかったから]
(65) 2018/05/13(Sun) 11時頃
|
|
……一蓮托生。 わかってますから死なないで下さい、と。
キミは、あまり慣れていなそうだから。
[振り払う火の粉を払う事に。 静かに告げる言葉は短い時間で感じた事実だが、割と失礼な言葉でもあった。 体力の問題。 不意の珍事に対する対応能力と冷静さ。
そう言う物を考えた時に彼が倒すべき相手に退治した時にまずパニックになるのではないか。 それでは長生きできなかろうと。
死んでいる今の状況で長生きとは滑稽な表現ではあったが]
怖がってるのは、相手に伝わります。 ――落ち着いて下さい。
[それがお互いの為であると、静かに告げる声は何処か、事務的。 これから人を殺そうというのに落ち着けもなにも、あったものではないかも知れないが]
(66) 2018/05/13(Sun) 11時頃
|
|
[店員へと注文する彼>>54の言葉は呪文のよう。 とりあえずこれはいらなくなったかとメニューを元に戻す]
はんぶん、日本です。 殆どドイツにいたから日本のことは良くわからない。
あんこ……
[ぐぐって、と言われれば素直にスマホを取り出す。 小豆を煮詰めて砂糖を…と書かれている情報は理解しても味の想像はつかず。 とりあえず食べればわかるだろうと、調べることを放棄した。]
(67) 2018/05/13(Sun) 11時頃
|
|
……???
[しばらくして目の前に並べられたクリーム白玉フルーツあんみつとやらに目を丸くする。 調べた画像に乗っていたあんこはわかる。 緑の物体やら、フルーツやら。
とりあえず緑の丸いものをスプーンで掬って食べてみる]
つめたい。 甘い。
[きらいではない。 もう一口。
かけて喰うと言われたのに、黒蜜のことは忘れている。]
(68) 2018/05/13(Sun) 11時頃
|
|
サイキック……超能力。 元々、持ち合わせていないはず、だけど。
[応える。 次の言葉を口にしようとして――
スマホが震えてメールの着信>>#0を告げる。 内容を確認すると同時に始まっているカウントダウン。
聞こえて来た聲>>1>>2>>3に、視線を外に向けた。 ごねんまえ。 そう言えばたまたま日本に立ち寄った時にやはり同じようにキリエ区に来て――そんな話を耳に、したような。 犯人の名前までは聞いていなかったが。
言葉の最後。
狼の形をしたノイズが群れを成したのは、知らない。 未だ甘味屋の中だ。 外に出れば大変な事になって居るのだろうけれど―― 呑気に、目の前の甘味を口へと運ぶ]
(69) 2018/05/13(Sun) 11時頃
|
|
……昨日まで、戦場にいました。 ただの獣、であれば急所を的確に攻撃する、それだけで事足りますが…
それで終わりますでしょうか。 実際対峙して見ないことには、対策も考えるも、なにも。 一体目、くらいは共に行動して見るしか。
[机上の空論にしかならないと、告げ。 直後耳元を弄って周りを見る。
そして彼を見る]
……サイキックは、ないと思っていましたが。 これが、キミと契約した結果でしょうか。
(70) 2018/05/13(Sun) 11時頃
|
|
生き返りたいなら。 彼の言うとおり“楽しんで”おしまいなさい。 今のこの、状況を。
[静かに、そう告げて。 残っていた白玉を口に入れてから、外を見る。 そこにはウルフが群れを成す姿が見えただろうか。 覚悟は、決めて下さいと。
彼が食べ終わったなら外へと向かうために立ちあがるはず]
(71) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
|
|
[優雅に微笑む彼女のブルーの眼>>0:181は 紛うことなく自分を見つめています。
知らないお方です。 けれども、知っているのでしょう。 ジリヤは冗談めかした調子で、 ぺろ、と舌を出しました。]
レディは、秘密が多い方が 魅力的ですのよ。
[水を差すように飛びかかってきたカエルに トカレフの最後の銃弾を叩き込みます。 そうして、ジリヤは 何事も無かったかのように 伸ばされた手を握りしめました。
足りなかった何かが、 漸く手に入ったような気がしました。]
(72) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
|
|
ごめんなさいね。 わたくし、貴女の事が分かりませんの。
きっと、わたくしにとって 大切な方でしたのね。
[数多の子羊と同じように。]
もう一度、出会いから始めましょう?
わたくし、ジリヤ=マナニコフと申します。 学年も、学校も、貴女と同じ。
……頼りにしておりますわ、“ニーナ”
[空となったトカレフを放り投げ、 少し大きな彼女の手を両手で包みます。
見覚えのない赤が、そこにはありました。>>#0]
(73) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
|
|
あらあら。
[流石に驚いたジリヤは、ぱっと手を離します。 自分にも、彼女にも、それは刻まれておりました。
動く数字をしげしげと見つめたのち、 震えたスマホの画面と手の甲を見比べます。]
寿命を教えてくださるなんて 随分とご親切ですのね。
[数字も、降り注ぐ声>>2も 無粋なことこの上ありません。
何をするべきかは、 火を見るよりも明らかです。
碧眼をビルの上に向けて、 少女は徐に手を伸ばし、握りしめました。]
(74) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
|
|
[ぱん、と乾いた銃声が響きます。
白い手は、いつの間にか 長い単発銃を握っておりました。]
(75) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
|
|
……マスケット銃は、苦手ですのよ。
[言い訳のように独りごちて、 少女は頬を膨らませました。 銃弾が貫いたのは、男ではなく、 降ってきた狼>>4の方でした。
空になった銃を放り投げ、 足元に刺さっていた新たな銃を握ります。
無用の長物と化したマスケット銃は、 地面に落ちる前に空気に溶けて消えました。 あとは、それの繰り返しです。
サイキックというのは、この力の事かしら。 少女は思います。 成程、なかなかに便利な力です。 弾を込める必要が、ありませんもの。]
(76) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
|
|
ニーナ。
[十丁、百丁、千丁。 扱い難い鉄砲でも、数を撃てば当たります。 ましてや、統制の取れていない獣など。
男は後回し。 此方に襲い掛かってくる無数の牙に 無数の銃弾を叩き込みながら ジリヤはニーナを振り返ります。]
“楽園”まで、 エスコートをお願い出来るかしら?
[足を滑らせた狼>>17の鼻っ柱に穴が空きます。 それを尻目に、少女は悪戯っぽく 微笑んでみせたでしょう。**]
(77) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 11時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 12時頃
|
「は?殴るって、な ッ!?」
[周囲を警戒していたらすぐ隣に伏兵がいた。>>6 綺麗に決まった不意討ち、咄嗟に冷凍蛙をきゃっち。
1拍。 ── ボッ。]
「………………………あ?」
[冷たいはずの冷凍蛙は、燃える拳に一部解凍された。 冷たいのか熱いのか忙しないことこの上ない。御愁傷様です。
いやそれよりも問題は俺の手、手、手ぇ!]
(78) 2018/05/13(Sun) 12時頃
|
|
「あつっ…! …………く、は ない。な?」
[じわりと侵食されるような、火傷特有の痛みは無く ただただ拳が燃えている。 今まで非日常はいくつか見てきたが 自分が体験するとなるとあまりの現実味の無さに ははは……と乾いた笑みすら溢れる。]
「…熱くないなら、それでいいか。 これで俺も戦えそうだ、ゼン。」
[一足先に異能を発言させたパートナーに 心なしか嬉しげに呼び掛ける。 ──なおこの一人茶番劇、僅か3分とする。]
(79) 2018/05/13(Sun) 12時頃
|
|
[いまいち危機感の足りない男は パートナーから変化を伝えられて>>8 鎮火した手のひらを眺めてみる。]
「60、か。この減りかただと単位は分。 黙って処刑されるつもりはさらさら無い。」
[─せいぜい足掻いてやろうじゃないか。 八重歯を剥き出しにして獰猛な笑みを浮かべれば 小さなこどもなどは泣き出してしまうかもしれない。
まずは邪魔物を蹴散らさんと、再び拳に火を灯した。]*
(80) 2018/05/13(Sun) 12時頃
|
|
[怖がっているのは相手に伝わる、と。落ち着け、と。>>66言われて息を整えようとしていたのに…… 聞こえて来た声>>2>>3>>4にパニックが蘇る。]
黒牧 奉一って!! 連続殺人犯!!!
本人?え?なに?殺し合い?殺してやる?え???
[あまりの恐怖に身動き取れなくなって、テーブルに突っ伏してガタガタと身体が震えた。 今しがた食べたあんみつがせり上がって来るようで。]
(81) 2018/05/13(Sun) 12時半頃
|
|
なんだよ殺し合いって…… 言いたい事なんてねーよ! 捕まえようなんて思わねーから!! 俺のかんけーねーところでなんかやってくれよ。 俺を巻き込むな……
[堪えて居た涙が零れ落ちて。震えは止まらず、テーブルを拳で叩き付けた。と──]
(82) 2018/05/13(Sun) 12時半頃
|
|
勝手な事言ってんじゃねーよ!!!
[頭に響いて来た声に、顔を上げてワレンチナを見詰めると、大声で怒鳴る。 肩で荒い息をして、涙の跡の残る顔で、冷静さとは程遠い声で。]
あっ……、アンタは! 戦場とか、意味不明な事言ってっから、慣れてんのかもしれねーよ? ”楽しめ”とか。
[冷静に。せめて落ち着こうと、下を向いて震える身体を抑えようとするけれど。 きっと己は黒牧の言う通り>>3なのだろう。 何も知らずに世界に住んで。 理不尽や暴力は、己の世界の外で、無関係な誰かが処理する案件だったのだ。]
(83) 2018/05/13(Sun) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る