190 【身内村】宇宙奇病村
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[小さなトレーに乾燥キューブをいくつか。器用に両手で持って二足歩行で戻ってくる。]
おっと続々揃い踏みだね。結構結構皆さん集まりまるで最後の晩餐、と思ったけどそれはイメージが悪いうえにナユタがいないね。どこへ行ってしまっテのやらやらやらのやら。食事は複数人で楽しくしながら行う方が圧倒的に体を好調に向かわせると統計でもとっくの昔に出ているというのにね。おっとそれは食事に限った話でもないか。
[誰にあてるでもなく言葉を放り投げながら席に乗っかって座席の高さを上げる。]
(55) 2016/05/14(Sat) 22時半頃
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[生まれながらに背負った遺伝子損傷。
這いつくばるように育ったスラムでの劣悪な環境。
汚染に蝕まれたワクラバの肉体に残された時間は、長くはない。
貧困ゆえに治療を受けられず、
仲間と共に荒んだ生活を送った青春時代。
エスペラントと出会い、救いの手を差し伸べられなければ、
成人を迎える前に、阿片窟で野たれ死んでいただろう]
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>>47
ありがとうございます。シルク様。 セルフチェックの結果、現在は問題なく稼働しております。
[シルク様のご厚意に甘えて、ワタシは頷きました。いつ止まってもいいと思っていた体でしたが、今となってはそうも思わなくなりました。皆様はワタシには出来ないことをたくさん知っています。人との触れ合いはワタシが自分で自分の管理をする必要すら無くしていくのです]
>>48
食料には限りがあります。 ですので、ですので、
[雑用と自分の立場を設定していたので、思わぬ申し出に驚いてしまいました。ワタシはどうしたらいいでしょうか?]
ですので…… 隣に座るくらいでよろしいでしょうか?
(56) 2016/05/14(Sat) 22時半頃
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[肉体の老いと崩壊。生と死。
エスペラントと過ごした時間は、少なくとも、
絶望と向き合う勇気を与えるに足るものだった。
『時間は待ってくれない』
彼を苛む焦りは、別の事情に由来する]
……祖国の命か…ままならねぇな。
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(>>51)
うーん……
[シルクの問いに、無表情の裏で考える。 「男らしさ」や「女らしさ」という言葉。 旧時代的と言っていい概念ではあるし、文化や環境によって差が有って当然のものだ。 星を跨ぎ多様な種族が交流する現代においては尚更。 しかし現実として先程ワクラバが使っていたように未だ残り続けていたりもする、厄介な言葉でもある。 そして明確に「これ」と根拠を示すのも難しい。]
――…、
[いっそ下ネタで誤魔化しておきたいくらいだが、相手はまだ子供と言える年齢だし、カラダのネタもまた種族依存だったりする。]
(57) 2016/05/14(Sat) 22時半頃
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良いかい、シルくん。 「男らしさ」や「女らしさ」と言うのはね、君が成長していく過程で、多様なサンプルを観察しながら統計的に構築するイメージ……あくまでも、君自身が考えるソレ、なの。
これまで、そしてこれから君が出会う男性や女性に、どんなタイプの人間がいたか。 その人たちは周囲からどのような扱いを受けているか。 君自身がその人たちを見てどう感じたか。 ……そう言った経験則から弾き出されるイメージが「らしさ」であって、もちろんこれは、これから君が身を置く環境によっても変わるものでもある。
更にはそれに君が沿うかどうかも選択次第だからね。 これは、シルくんたちの種族に限った話ではなく、初めから性を持って生まれた人が成長する過程に於いても同じ事なの。 まだこれから色々な経験を積む中途にあるシルくんに、私個人のイメージを刷り込むのはあまり良くないよね。
(58) 2016/05/14(Sat) 22時半頃
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[取って付けた言葉で明確な回答を避けた。大人は嘘吐きだ。]
でもどうしても気になるなら、私みたいな小娘よりはチナさんやヤンファお姉様に聞いた方が参考になると思うよ。 その性別でやってきてる年季が違うからね。
[誤魔化せなかった時のために、逸らし先を作っておくことも忘れない。]
(59) 2016/05/14(Sat) 22時半頃
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うん。早く母性の土を踏みたいものだ。 故郷の食事も食べたいな。貝とかね……。
[肩をすくめ、窓向こうの星の海を見やりながらそう呟く。 それからシルク>>54に視線を戻し、ふっと微笑み]
僕は……そうだね。『在るが儘の』美が好きだ。 でも、それを説明するのは難しいんだ。何て言うのかな……、好きなものを食べて、好きなようにしていて悩みのない姿が、一番美しいって言えるんじゃないかな。わからない。 僕はあんまり何も考えてなさそうな……例えばクラゲとか、珊瑚だとかが好きなんだけど、ほら。クラゲって悩みがなさそうだろう。まあ、クラゲにはクラゲの悩みがあるのかも知れないけど。シルクはクラゲって知ってるかな。ちょっと似てるよ、君に。
(60) 2016/05/14(Sat) 23時頃
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あ、君が何も考えてなさそうっていうわけじゃあないよ。誤解しないで。なんていうか……ふわふわしてるところがね。似てる。
[と、軽く笑って。 イースターの言葉>>59に、おや、と目を細める。]
それなら……僕よりヤンファに聞いたほうがいい。 一応僕も女性だけれど……僕が詳しいのは身体のつくりだけだからね。『女らしさ』っていうのは……身体のことだけじゃない。もっと、精神的な部分の話だろう? まあ、それらを語らせるならワクラバやアシモフの方が適任な気がしないでもないね。
[空になったウォーターパックを手の中で潰しながら、手近の椅子を引いて座る。ワレンチナの声は確かに女性のものだが、その身体は女性らしい丸みや凹凸に乏しく、化粧っけもない。]
(61) 2016/05/14(Sat) 23時頃
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(>>56)
有事に備えて多めに積んでるし、もうじきホームに帰れるのだから気にしなくて良いのに。 でも食べないなら無理強いはしないよ。
ただ……食べないにしてもそんな隅っこに居る理由も無いよね。 みんなもう、思い思いで勝手にしてるし、そんな畏まって給仕っぽいことしなくても、誰も困りはしないから。
[おいで、と自分が座る隣の座席をぽんと叩く。]
(62) 2016/05/14(Sat) 23時頃
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帰る前に一度ボクの方でもチェックしておきましょうか。 念のためということで。
[最後にメンテナンスをしたのがいつだったかを思い出せず、問題ないと告げるミツボシ(>>56)にそんな提案をした]
(63) 2016/05/14(Sat) 23時頃
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(>>33) へっはっはっ、呆れ顔も可愛いじゃねーか、キューティ。ああ、心配すんなって。たまーにしか喰わねぇからよ。野菜もとるから、それでチャラってことにしねぇか?ついでに食後のデザートもいっとくかね。
[一旦席をたって、食料棚から、緑とクリーム色のキューブを4欠片掴んでくる]
おいおい、プリン・キューブがごっそり減ってたぜ? 誰かこっそり喰ってたんじゃねーの?ナユタの野郎か…?
[緑のキューブを口に含み、ごくりと飲みこんでから、再びシチューをすすりはじめる。と、間の悪いタイミングでアシモフが入ってきた]
(>>36) おっと、うるせぇのに見つかっちまった。へへっ、誤解すんなって。逆だぜ。最後の大仕事前に気合を入れてんだよ。塩気の効いたカロリーたっぷりシチューで、気力びんびんだぜ。脳内麻薬ってヤツだな。 次元の波だってマニュアル運転で乗り切ってみせるぜ。まぁ、オートパイロットの座標チェックだけで終わるだろうがよ。へっはっはっ、技術確信で職人の場所がどんどん奪われてっちまうな。
(64) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
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観察しながら統計的に構築……自分自身で考える。 ボクがどう感じたか。
[イースターの言葉(>>58)を噛みしめるように繰り返す。 彼女が言う通り、これからの環境がシルクの性を形作っていくのだから]
それじゃあ、皆さんがボクにとっての最初のサンプルですね。 外の方と接するのは今回が初めてなんです。 とても、印象深いイメージになりそうです。
(65) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
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(>>61)
まあ、チナさんは精神的にもチナさんって感じあるから。 それを言ったら、ヤンファお姉様もそんな感じだけれど。
というかコレ言い出したのもワクさんだし適任なのかもだけれど… でも、男連中に女らしさを語らせるのって、変に生々しくならないかな? だいじょうぶ?
(66) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
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(>>55)
楽しく、おいしく食べる方が健康にも良い、まさにその通りなんだが、私にとって最高に楽しい食事が、食料として認可されず、間食扱いになったのが解せないね。 まあ、確かに栄養価はあまりに不十分で、糖やタンパク質以外は他のもので補わなければいけないが。
[はみ出たケチャップが口の周りについているが、ヤンファは気にせず食べている]
(>>57)
女性らしさ、男性らしさ、ねえ。 私にはよくわからないな。脚の筋肉が他の人より発達しているからといって、その脚力を生かした仕事を志すヤツがいるか? いないわけじゃあないだろうが、それはソイツにとってそれほど重要だったり特別だったりすることだろう。私はその程度の認識だな。
(67) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
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(>>65)
えっ……
[それは、良かったのだろうか。 性別とかそういう問題以前に、教育的に。]
……、
……宇宙は、広いから。 今回私たちと接したのを機に、これからはもっとたくさんの人を観察すると良い。 私たちみたいなのばっかりじゃないから。 イメージが偏るのも良い事じゃないしね。
[そう言っておくのが精一杯だった。]
(68) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
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『在るが儘の』……ボクらの場合大量の栄養を処理できなったり、頻繁な体型変化に耐えられなかったりするんですけど、そういうのとは違いますよね。 バーチャル味覚で食事を済ませたり、調味料を好きなだけ掛けたり、プリンにこだわったり、好きな食料を持ち込んだり、そんな感じでしょうか?
[ワレンチナの回答に悩む素振りをみせる。 が、話題が生物に向くと言葉はするりと放たれる]
ええ、知ってます。 淡水や海水中に生息する、刺胞動物・有櫛動物。 95%以上が水分で構成されており、Earth原生種でもある。 実物は見たことがありませんが。
[そこで一旦、言葉を区切る]
クラゲに似ている、ですか? それはボクの事を好ましく思ってくださっているということでしょうか、ありがとうございます。
[ふわりと、笑った]
(69) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
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(>>49) おっ、そいつはいいな。優秀なシステムエンジニアがいるってだけで、こっちはその分、他の仕事ができるからよ。同船したら、またよろしく頼むぜ?
おう、存分に喜んでくれていいぜ。こっちからは、喜んでるかどうかわかんねーけどな。へっはっはっは。
[キノコ料理と聞いて、ぴたりと手が止まる]
キノコねぇ。 ガキの頃は、クソまずいキノコで飢えを凌いでたからよぅ、キノコにはちょっとしたトラウマ抱えてんだわ。ハードル高いぜぇ?witch's mushroom は、そんな俺の心も仕留めることができるのか……期待しとくぜ。
(70) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
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ええ、実際の体内でチャラになるかはともかくそういう事にしておきます。 皆さん、兄さんの事を心配して言ってくださるんですから、そのことだけは忘れないで下さいね。
[戻って来たクワラバ(>>64)の顔を見上げる。 二人の身長差は、座っていても自然と上目遣いの形となる]
(71) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
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うーん。僕は生々しい話は嫌いじゃないけど……どちらかというと興味深いけど……確かに、シルクの為にはよろしくないかも知れないな。 イースターの言う通り、これからもっと色んな人と出会うだろうし。まあ、気楽に。まず最初のサンプルが僕らだということに、色々不安があるのは否めないしね。
[イースターの表情>>68にクッ、と笑い。 頬杖をつきながら、興味深げにシルクを見つめている。 穏やかな眼差しの中に羨望の色をにじませて。]
……君は何れどっちになるのかな、シルク。 それにしたって、いいね。自分で性別を決定できるっていうのは……ロマンチックだ。恋に落ちた相手次第、ということもありえるだろうからね。
……。 僕の研究にも、君たちボムビークス種の協力を扇ぐべきかもしれないな。
(72) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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[ワレンチナの言葉(>>61)は、精神の後に身体が形作られるボムビークス種にとって納得できる言葉であった。 ヤンファの意見(>>67)にもなるほどと頷ける。 イースターの心配を他所にシルクはサンプルを着実に蓄積していった]
(73) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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>>69 うん……そうだね。なんだろう、本能的、と言えばいいのかな?飾らない、とか。
[自身も悩んだように首を傾げる。が、クラゲの話になるとふっと表情を綻ばせ。シルクがふわりと笑ってみせれば、おや、と目を丸くして、再び微笑む。]
知ってたんだ。機会があれば、うちの研究所の大水槽を見においで。きっと君も気にいる。そう、僕は君を好ましく思っているよ。とってもね。
(74) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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はあ。ヤンファを見てたら僕も腹が減って来た。 僕も楽しい食事の時間と洒落込もうかな。 茸……茸ねえ。増え方があんまり好きじゃないけど、味は好きだな……、うーん。何食べよう。もうキューブでもいいかなあ……あ、ナユタの分のプリン・キューブは残しておいてやらないとね。
[冗談めかして言いながら席を立ち、そのまま食料の棚の前に立つ。]
(75) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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ワレンチナは、結局、フルーツ味の総合ビタミンペーストを選んだようだ**
2016/05/15(Sun) 00時頃
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[精一杯の補足をするイースター(>>68)の言葉を聞きながら、ようやく茶色のキューブを口に運んだ]
そうですね、沢山の人を……。 この旅が終わったら、『繭』に逆戻りなのでしばらくはお預けでしょうけれど。 第二次調査隊にも参加できたら良いな、と思ってます。
[宇宙船、その天井を見上げてそうこぼした]
(76) 2016/05/15(Sun) 00時頃
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(>>70)
褒めてもキノコ料理のデータしか出ないけどね。
[言いながら、頭部に繋がったデバイスが明滅している。]
……はい、ワクさんの個人端末にデータ送っておいたから後で見ておいてね。 気が向いたときに試してみると良い……可哀想なトラウマ持ちのワクさんを一泡噴かせる自信があるよ。
……合法的に。
[法には触れない。それが大人だ。]
(77) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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[乾燥キューブを小動物らしくカリカリと齧りながら皆の会話に混ざる。]
男らしさ女らしさなんて骨格と臓器やら以外にぼくが気にするものはないからなあ。精神性なんて割合の差こそあれ先天的なものと後天的なもので形作られるってことに変わりはなイんだ。大した違いはないよ。あとは体から送られる信号だね。子どもを産みたくなるとかさ。種族の違いに比べたら些細なもんだ。 まあしかしその些細な差がシルク助手にしてみれば人生を左右する問題なのだから軽く扱うつもりもないけデね。そういえば君の種族は繭になるのであったっけ、文献や映像資料は見たが実際おめにかかったことはないんだよ。一度見てみたいもんだね。
[喋っている間もカリカリカリカリと音は鳴っている。食べながらどうやって喋っているのか。あっという間にキューブは減っていった。]
(78) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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(>>76) しかしまあ、私みたいな考えだと君のところじゃ成人できないのかな。どちらでもない期間があるというのはなかなかゆかいな話だと思うが、どちらかだと決めないと成人できないのは困っちゃうね。
[ホットドッグを食べ終え、顔を拭く]
ちょうど観察しているOllovaは、雌雄について変わった傾向がある。Ollovaは雌の方が、近くにいるOllovaに対しての同調が素早い。つまり、近くに存在するOllovaの持つ文脈を部分的に取り入れやすいんだ。それにより、雌の多い群れの方が、他の群れの影響を受け入れやすい、とも言える。 ま、Ollovaの性別観を、君の性別決定材料にする必要はないがね。
(79) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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>>62
[促されてそこに座りました。落ち着きません。椅子に座ったことなら何度だってあります。電力の消費を抑えるために何日もの間座り続けていたことだってありました。しかし、今はとてもそうできる気がしませんでした。ワタシ以外の誰かの気配が、すぐ近くにあるというのが、こんなにも落ち着かないものだと、ワタシは思っていませんでした。 背中の排熱ユニットから、蒸気をふきだし、首を右回りに二三回転させ、手を握ったり広げたりしてみましたが、それは変わりませんでした。不思議です。こんなことは、これまでありませんでした。これを恐怖というのでしょうか? それとも他の何かなのでしょうか]
>>56 申し訳ありません。メンテナンス、必要かもしれません。
(80) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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おっと失礼、繭になるでなく繭に戻る、だ。少し言葉が違っただけで全く別の意味で通ってしまうんだナ。言葉ってのな便利で不便なものだね。それの無い時代に戻りたいとは思わないけれど。
(81) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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[首を傾げてこちらを見つめるシルクと目があった。(>>51)ふわふわと揺れる髪。最初に出会ったときから、心なしか伸びたような気がした]
……「ああ、男らしいぜ」と言いたいところだがよ。残念ながら、俺は、男らしさから一番遠いとこにいる、そんなヤツだ。サンプルには、お勧めしないぜ。せいぜい反面教師にでもしてくれや。
[チクリと胸の奥が痛んだ。胸ポケットにしまった封筒の重みを感じる]
まぁ……難しい話だよな。さっきは軽はずみに使っちまったがよ。体型を気にして身体を鍛える男は、たくさんいるぜ。それを逞しいと思う奴もいれば、女々しいと思う奴もいる。基準っつーか、尺度っつーか、そういうのが個人によってえらく違うんだな。
学がねぇからよ…うまいこと言えねぇが…。キューティ。俺は、おまえには、そういうことに囚われてほしくない。そう思うぜ。
宇宙は広ぇからな。救いようもないクズもいれば、誰からも尊敬される聖人もいる。いろんな奴と出会って、経験積んで……前みて胸はって生きられる、そんな大人になれたら、それでいいんじゃねーかな?そしたらよ、女になろうが、男になろうが、怖いもんなしだぜ。生命体として魅力的なんだからな。
(82) 2016/05/15(Sun) 00時半頃
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