人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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サイラスは、えへへ、と子供っぽく頬をかく。

2010/09/04(Sat) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)


 『あとよろしくねー』

 自分を捕まえた手を離すと、その指先に失敗をごまかすように口づけを落として
 部長は食堂へと消えていったのでありました。


 *後に残されたテッドすら、ポカンとしているような状況でありましたけれど*
 

(#9) 2010/09/04(Sat) 02時半頃


【見】 見習い医師 スティーブン

―大ホール>>39

高校生もいるんですよ、トラヴェルソさん。
さすがにお酒を飲ませるわけにはいかないでしょうに。

[と言いつつ、酒と聞くスティーブンの胃も若干痛くなる。
 学生時代の同窓生を除けば、ごく身近な存在、或いは共同研究をしている学生以外は知らないことではあるのだが。]

(@8) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

アルコールなんて未成年の前で飲ませるわけが無いでしょう、却下したのは当然僕です。

[呟くバーナバスに気付いて、引き攣った笑顔で告げる。
肩を叩く仕草に溜息ひとつ。
傍に居た講師が心配するのには、首を振った]

もう長くないかもしれません。
…まる投げしようにも、部長があれで副部長がこれですから。

[そう言ったら舌打ちなんてされました。
それでも楽譜はもらえるようで、ほっと息を吐きつつ]

(41) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

あああああもう……

[まる投げされましたよ、逆に。
指先をこれ見よがしにシャツで拭いつつ溜息をもう一つ。
完全に癖がついたよう]

(42) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

― メインホール ―
〔曲目(>>#8)を聞いても僕は
 心此処にあらず状態だったが
 目の前で繰り広げられた(>>#9
 他愛のない、戯れめいたもの、
 なんだろうけど…………〕

 …………

〔眩暈がする。身体が震えないようにするため
 ぎゅっと自分の身体を両腕で押さえ込んだ〕

(43) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―メインホール―
[メインホールに辿り着く前にカルヴィンとすれ違えば、思わず引き止める。
どこに向かうのかだけ問いかけて、事情を聞けば、遅れないようにとそれだけ声をかけた。
やがてメインホールに辿り着けば、セシルと同じく部屋割の紙を見つめる。
セシルほどではないが少し意外そうに瞳を瞬く。
相部屋とは聞いていたが、同じ高校の生徒とかなと勝手に思っていた。
音大生と一緒になることもあるのかと今さら気付いてもどうしようもない。
こういうことはやはり目下の者から同室になることの挨拶をすべきだろうと姿を探す]

今は…止めた方がいいかな。

[部長らしき人物を引きとめたり、胃を抑える様子を目にして忙しそうだと首を振る]

えっ……??あの…セシル、大丈夫?

[隣に視線を戻せば、驚くほど蒼褪めた顔。
元々身体が弱いとか何かあるのだろうかと思いながら、自分ではよくわからないから、南校の生徒を探してきょろきょろした]

(44) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[メインホールにやって来てみれば、張り出された紙を見る前に、目に留まったのは青ざめた友人の姿>>34だった]


―――…せ、セシル、どうしたの?
体調でも悪くなったのかい。

[慌てて駆け寄ると、心配そうにその顔を覗き込む。
熱でもないだろうかと、額に手を伸ばそうとしたり]

(45) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

[サイラスの言葉>>40に、ふと緩い笑みを浮かべる。]

ああ、屋上のことですか。
僕の研究室は、合宿棟の目と鼻の先にある棟の中でして。6階なので、屋上の様子も見えるんですよ。

僕は音楽については詳しいことはわかりませんが、素直で心地良い演奏でしたよ。

(@9) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

〔ラルフの声が聞こえた。
 >>#9を見るまでは、その声に
 辛うじて頷くことが出来たけれど

 >>#9を見てからは
 頷く余裕がないことに気づく余裕さえなかった〕

(46) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

え、いやいや、待て待て。
誰も俺が飲みたいとは謂ってないでしょーに。

もー。
ステフちゃんも、ジェリーちゃんも俺が問題児みたいにぃ。

[唇を尖らせてぶーたれてみるが。
さて、この顔がやっても可愛さの欠片もありゃしない。
これが高校生組や、端正な顔立ちの(自身以外の)大学生組ならまだしも。]

と、ありゃ。
捕らえられた宇宙人が一人?
…っとと。

[なんて、誘導されてきたサイラスに笑ってみた。
が、走って友達の元へ行ってしまったようだ。]

(47) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

 …………

〔耳にサイラスの声と、視界に彼の顔が見える。
 心配をかけたくないのに
 そう振舞う余裕さえない。

 体調的問題ではないとは示したくて
 緩く首を横には振ったけれど

 伸びる手は、サイラスを視認した後だったから
 抵抗せず受け入れつつ
 僕の手は縋るようにサイラスのブレザーを掴もうと〕

(48) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あらまあ。

[てっきり交流目的で南校の生徒と相部屋かと思っていたが、
張り出された部屋割りは、自分に関してはそうではなくて。
ついさっき一緒に音を合わせた後輩だった]

気楽でいいかもしれない。

[部屋割を見て、元の椅子に座って、
出していた楽譜をケースのポケットにしまった]

わるかったね、ありがとう。

[鞄を持ってきてくれたかわいい後輩にはよしよしと。
チョコを強請るのに、チョコの箱を差し出す。
なんだかおいしそうにチョコを食べるのを見て、

・・・犬か猫で犬って言ったあの人は正しいな。

[らしからぬ副部長である先輩を思い出してくすくすと笑った]

(49) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>47
念のため……というやつですよ、トラヴェルソさん。
ここの学生さんは、一度悪ノリをすると止まらないことを、僕も短い間に学ばせていただきましたから。

[そう告げる口調はどこか冗談めいているが、目はなんとなく笑っている感じがしない。]

問題児ではないことは知っていますよ。
短い付き合いの範疇では、ですけれど。

(@10) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

――――――……な、何かあった?

[セシルを心配そうに見つめてから、
傍に居たラルフへ顔を向ける。
困ったような相手の顔を見れば、
事情を知らないであろうことは察することが出来たが。

ひとまずは他校の彼をこれ以上困らせてはいけないと、
大丈夫だと示すようにこくこく頷いて見せた]

(50) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスがセシルに駆け寄って来れば、場所を譲る]

………誰か呼んだ方がいいなら言って。

[どう見ても大丈夫そうには見えないから、サイラスにそう声をかける。
責任者を…と思って、今出て行った人がそうだったと気付く。
ベネットとの一連のやり取りに何となく呼んでもあまり力になってくれなさそうなと思ってしまう。他の人が無難かなと思う。
一先ずセシルと同じ高校のサイラスの判断に任せる。

下手に騒ぎを大きくするのはきっと本人も嫌がるだろうから、わざと少しだけ距離を取った]

(51) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[部屋割りはまだ見ていなかった。
楽譜と曲目を確認していたところの不意打ち。
セシルの様子には気付いても、二人ほど気にする様子が見えたので講師のアドバイスどおり任せておくことにした。
胃が痛い]

……どうせ呑みたかったんでしょう、貴方も。
そんな言い方したって無駄ですからね?

[>>47バーナバスへにっこりと笑顔を貼り付けて言ってのける。どの道高校生をゲストに呼ばなくても反対していた。何故なら自分自身が下戸だから]

ッ先生、僕まで一まとめにしないでください。

[>>@10思わず突っ込んだ。
同類じゃない、と思いたい]

(52) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[とん、と額に触れた手は正常な彼の体温を伝えていた。
ほっと小さく息を突くと、セシルへ静かに微笑みかける]


うん。大丈夫、大丈夫。

――――…落ち着くまで傍に居るから。

[ブレザーを掴む手を受け入れて、額に添えていた手はあやすように彼の背中へと。優しく一定のリズムで、その背を撫でる]

(53) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>52
ええと、別にベネットさんを同類にしているわけでは。

[貼り付いた笑顔が余計に怖い。
 こういう時のベネットは、たいてい爆発寸前なのだが。]

(まあ、そもそも懇親会はオーケストラの学生さんたちのものですし、僕には関係の無い話です。お酒を飲んで暴走する人が出たら止めに行けばいい話なだけで。

 ……いくらなんでも暴走する危険人物は居ないでしょう。)

(@11) 2010/09/04(Sat) 03時頃

ベネットは、ラルフの様子に気付いて視線を向けた。

2010/09/04(Sat) 03時頃


【人】 御者 バーナバス

…おおーっと、マジかぁ。
さっき釘刺されたばっかだっつーのに。

[>>#6の部屋割りを見て、少し言葉を詰まらせる。
それからわしわしと頭を帽子ごと掻いて。]

俺とヴェスとテッドが揃えば、悪乗り金字塔だもんねぇ。

って、ありゃ。
問題児じゃないなんて、他のセンセーなら蒼褪めてるとこよ?
だぁから、ステフちゃん好きなのよねぇ。

[にかーっと笑う。
笑っていないような眸も気になど留めない。]

(54) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 奏者 セシル

〔耳にまわりの音は届くが脳には届いていない。
 後で振り返ればそんな感触だったと。〕

〔ただ、その時はショックを受けた部屋わりと
 その、相部屋相手が見せた戯れ行動が
 僕の混乱を呼び起こしていたから
 そこまで気づく余裕もなく
 サイラスとラルフのやり取りも聞き取ること出来ず〕

  ――…………

〔見慣れたサイラスの笑顔とかけられた言葉に
 背を撫でてくれる手に、縋らせてくれたブレザーに
 甘えながら一つ、二つ……と深呼吸をする〕

(55) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

えぇー、まぁ…あわよくば?
俺が飲みたいと謂うよりは、ジェリーちゃんに飲ませたい、みたいな?

ねー、新入生歓迎会の時のジェリーちゃんの乱れようったら。

[思い出されるのは、彼がこのオケにやって来た年の歓迎会。
大学生ノリで飲ませて大惨事(?)となったあの日のこと。
くつくつと喉を鳴らして笑った。]

まーま、高校生には飲ませませんからー。

[真っ向から飲む気満々である。]

(56) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

・・・・・・?

[曲を告げずに去ろうとする部長と、
それを捕まえて問い質すお小言役。
2人が交わす会話と表情にふふふと笑ったものの]

・・・ボロディンか。

[北校らしい雰囲気の曲ではあるなと思った。
さっきまで全く違うジャンルの曲を演奏していたから、
今すぐには感覚がずれてしまうかもしれないけれど]

いよいよ始まるな。
練習が楽しみだ。

[集まった皆を見回して、くすと笑った**]

(57) 2010/09/04(Sat) 03時頃

サイラスは、バーナバスがむけてくれた笑顔>>47には気づけなかったようで。

2010/09/04(Sat) 03時頃


サイラスは、ラルフの言葉>>51には、「ありがとう」と小さく頷いた。

2010/09/04(Sat) 03時頃


【見】 見習い医師 スティーブン

>>54
ええ、ペーパー上ではあなたは素晴らしい学生です。
斬新な視点と考察を併せ持つ、いいレポートが書けるというのに。
でもね、トラヴェルソさん。あなたは見た目……いえ、容姿云々ではなく、言動で損をしていると思いますよ。

[大きな表情で笑みをつくるバーバナスの様子を、じっと見つめる。]

とにかく。
悪ノリは結構ですが、くれぐれも犯罪教唆はしないように。
未成年の飲酒は、法律違反ですからね!

(@12) 2010/09/04(Sat) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 03時頃


【人】 薬屋 サイラス

―――――……そうそう、深呼吸、深呼吸。

[次第に落ち着いて行くセシルの呼吸に、合わせるようにゆっくり穏やかに声をかける]


どーしたの、セシル。

ちょっと緊張しすぎちゃったかな。

[困ったように笑いながら顔を近づけて、囁く。彼がこれ以上追いつめられないように、少しばかり冗談めかした口調で。

けれどその瞳は、彼の指が密かに綴った文字を見て、緩く見開かれた]

(58) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

……ええ、僕は彼らとは違います。
違うんです。
違うったら。

[スティーブンに念押しした。
助けてイアン、と心の中で呼んで見る。合流が遅れるのは前もって聞いていたから、当然ここに居るはずも無く。ちらと見たラルフの向こう、セシルの様子がおかしくなった原因を思い浮かべて、微笑んだまま器用に眉だけ下げた。
喉を鳴らして笑う年上の男に向き直る]

襲って欲しいならいつでも仰ってくだされば。

[思い出して少し遠い目になった。
記憶に無いのだが、後で聞いたところによると下着一枚で当時の部長に馬乗りになって顔面にリバースしたらしい。
同じ目にあいたいならどうぞと微笑んでみる。
実際何処までが作り話なのか、知らなかった]

……当然です。
お預かりしている間になにかあったら、大問題ですからね。

[言い方がもうすっかり飲む気で居るのに気付かなかったのは、痛恨のミスだろう]

(59) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[聞こえてきた飲酒を咎める声にフらタジオ
ずいぶん自由な気質の大学にも、お目付け役はいるものだ。

くすくすと笑ったまま、大学生と達のやり取りを遠くかから眺めている**]

(60) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[セシルの様子は気にかかったが、あまり見るものでもないだろう。
壁に凭れ掛って、先ほど言われた曲目を思い返す。
どれを思い返しても特に何か感慨があるわけでもない]

…はぁ。

[小さく息を吐いて顔を上げれば、ちょうどベネットと目が合う]

あっ…

[挨拶もしないままになっていたことを思い出す。
セシルの様子を横目に見れば、深呼吸しているのが分かる。
とりあえず問題ないかと思い、挨拶をするためベネットのいる場所に足を向けた]

お話し中すみません…
合宿期間、同じ部屋でお世話になります。
迷惑をかけないようにはしますが、何か気になることがあればいつでも言って下さい。

[他の人と話しているようなので、律義に断わりを入れる。
挨拶をした後、頭を下げた]

(61) 2010/09/04(Sat) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

わぁぉー、ステフちゃんってば謂うねぇーっ。
そーそ。
紙の上にしか居られないんだから、それでいーの。
言動で損しても、見かけで損しても。

[見つめられても可笑しそうに見せる様子は変わらず。
不可解な言動さえ何時もの調子。]

はぁーい。
大丈夫よ、未成年には飲ませないからー。
ヴェスと酒盛りでもしよっかな、俺とアイツの合宿恒例行事だし。
あ、ステフちゃんも来る?

[お誘いひとつ。]

(62) 2010/09/04(Sat) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット



[ラルフが傍に来て挨拶する様子に首を傾ぎ、そこで漸くホワイトボードの部屋割りに視線を向けた。
瞬きをひとつ]

ああ、ラルフと僕が一緒の部屋なんですね。
迷惑なんてとんでもありませんよ。
部屋で煙草を吸うような人や酒を持ち込むような人や暗くちゃ眠れないなんて人と同室にならなかった幸運に感謝したいくらいです。
こちらこそ、宜しくお願いしますね。

[笑顔で、頭を下げ返した。
左手で胸を押さえつつ]

(63) 2010/09/04(Sat) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

えぇー、襲われるのは趣味じゃないんだけどなぁ。
ま、ジェリーちゃんが襲ってくれるなら抵抗はしないけど?

[でも流石に顔面リバースは嫌よ、なんてからかう。
そうしていればラルフが話しかけてきたので話を終えるか。]

律儀だねぇー、印象通りの真面目くんって感じ?
そうそう、ジェリーちゃん寝相悪いから。
寝てる間にボコボコにされないように気をつけてねー?

[勿論大嘘ぶっこいて、演奏曲目の楽譜を取りに離れた。]

(64) 2010/09/04(Sat) 03時半頃

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