人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時半頃


へぇ。15年前はこんなもん見なかったよなぁ。

[知識だけでは、この体の持っている知識を持っているが。
実際取り出してみて、携帯をいじる人間を興味深そうに見ていただろう。]

ふぅむ。これで、連絡取れるなんて……画期的だねぇ。
つまりは……こいつを使っておびき寄せることも出来る、か。

[なんてやりやすい。
確かに怪奇現象を起こして人を殺めるのはいともたやすい。
が、恐怖に怯え、死の絶望感を帯びた表情。ソレを間近で見るがためには、やはり自ら赴くしか無いと思っていたのだが。]


【人】 若者 テッド

―部室内―

こういうときだからまとまってたほうが安全だと思うんだけどねぇ。
サイモン先輩が言ってることはどうかわかんねーけど。

[そんなことをぶつぶつと呟いて。]

おー、携帯。赤外線で平気ですか?

[パティとホリーの携帯番号もしっかりと交換する。もちろんサイモンの電話番号も添えた。登録名義が「サイモン先輩」ではあるのだが。]

つか、大丈夫?その子。
先輩、なんか倒れてる子がいるんだけど、保健室開いてる?つーか保険医居る?
呼んでくるかつれてくかしたほうが良いんじゃないかと思うけど。

(37) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

……ちょっと、煩いんですけど。

[けたたましい笑い声>>#10
思いきり眉を顰める。
苛立ちを隠そうともせず、き、とサイモンを睨み付けた]

(38) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

あぁ、大将のは、あの娘の兄貴かぁ。そりゃぁ、めんどくせぇ。

[これで良かったかもなぁ、と小さくぼやいた。
めんどくさいことは総じて大嫌い。快楽だけを追いたいのだが。
しかし、続く話を聞けば、目を見開いて。]

あー!確かにそうじゃねぇか、畜生!そのシチュ、燃じゃんよ!
大将!あの娘殺るときは、ちゃんと呼んでくれよなッ!?

[ギャーギャー喚く悪霊。狐狗狸と呼ばれるその正体。
気まぐれに人間の儀式に声を傾ける時もある。
が、飽くまで気まぐれで……実際はこんなものである。]

そうそう、馬鹿なんだ。さっき無意識に話してただろう。
全然怖がりもしねぇ。……つまらねぇよなぁ。


天のお告げ (村建て人)

「保健室!いーねェ、それ。
 今なら漏れなくベッドがいっぱいになってるんじゃないか?
 クク、ここはまともなところじゃない、そう覚えておけよ。
 ちなみに、15年前の文献によればー、
 ここに来る事が出来るのは百物語に参加してる奴だけ、
 だそうだ、保健医は諦めろ。

 アハハハハハ!」

[ラルフに突き飛ばされ服の埃を払って立ち上がりテッドを見てまたも狂った嗤いを上げる、睨みつけるホリーにピタっと嗤いを止めて]

「じゃあ、ここから出ていけばぁ?
 ここはもともと俺の部室、俺の企画したもんに勝手に乗ってきたのはお前ら。
 文句言われる筋合いないと思うけどぉー?

 俺は自分のやりたい事をやって愉しい思いをしてるんだから
 好きに騒がせろよチビッ子」

[ニタニタ嗤いを浮かべたままホリーに*毒づいた*]

(#11) 2010/07/18(Sun) 02時半頃


テッドは、サイモンをさすがに心配そうな顔で見た。

2010/07/18(Sun) 02時半頃


……うるさいなぁ。

[サイモンに向けた感情はそのまま、『こちら』にも零れる]

ふふ、
たのしく、なりそうだね。

[“仲間”それぞれの言葉には一転、楽しげなこえを響かせた。
変態云々の話を理解していたかは定かではない]

よかったじゃない。
こわがらないなら、のっとってせいかい。


【人】 受付 アイリス

―部室前―

あの、…ひゃっ!

[開いた扉から中を覗こうとした途端、
 中から出てきた人影>>36に気おされて身を引いた]

ま、マクベイン、君

[生徒会活動に熱心な副会長は2年の頃から有名だった。
 少しでも見知った人物の存在がこの異常事態に有難く、
 顔がほころんだ。扉に肩を軽くもたせかけたまま、
 先ほどの少女を追う懐中電灯の光を見送った]

…うん

[中では何が行われているのだろうか。
 自分を鼓舞して、決意に満ちた顔で部室を訪った**]

(39) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

――あ、れ……?

[少しの間、気を失っていたのか。
頭を押さえどうにか起き上がるが、まだ身体はふらついている。
現状把握をしようとするように、一度強く目を閉じ、開ける。
視線の先にあるのは、自らの妹の、闇に浮かぶ同じ色の瞳。]

……って、ホリー! 大丈夫、何ともない?

[やっと完全に目が覚めたらしい。
顔色は蒼白なまま、暗闇に浮かぶホリーの肩に触れようと]

(40) 2010/07/18(Sun) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 03時頃


あひゃひゃ!!
やっぱ良いよなぁ、カゾクとか、コイビトとかを殺すってシチュはいつの時代でも最高だ。最高に最高だ…!
お前らは、こん中にそういうのいねーの?

[仲間が悔しがる様子すら心底楽しそうで、煽るように笑ってみせる。]

ああ、心配しなくても殺す時は呼んでやるよ。
その代わりトドメは俺のもんだからな。
可愛い妹は誰にもやらねー…ってか?あははは!


【人】 若者 テッド

―部室―

副会長ももうちょい周り見りゃいいのに。いや先輩にむかつくのはわかるけどさぁ。
…で、だいじょーぶそうで何よりですよ。

もれなくいっぱいって何でまた。
いきなり暗くなったから足元不注意で階段から落ちたりする人でもいたかもしれないってことですか。
保険医くらい手配しといてくださいよ…。そりゃ幽霊部員の俺には言う権利はありませんけどね!
あと、神経逆撫でするのもほどほどに。先輩、そのうち刺されますよ。

[呆れた顔になった。それからホリーを見て、]

変な人なだけで一応害はなかった筈なんだよ先輩。気にしないでおくとそのうち収まるんじゃないかと思うけどなぁ…。

[こそこそと本人の目の前で、ホリーの耳に口を寄せてそんな事を伝えておいた。]

(41) 2010/07/18(Sun) 03時頃

【人】 若者 テッド

―部室―

[オスカーが動くのにはほっとしたよう。
それから、部室に入ってきたアイリスを見て、先輩大丈夫?なんて尋ねてみたり。
なんだかんだで誰かが誘うなら外に出ることにはなるだろうが、今のところは携帯番号交換にいそしむのだった**]

(42) 2010/07/18(Sun) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 03時頃


あぁ、ちょーっとなぁ。
人間の声っていうのは耳障りでいけねぇなぁ。

[自分のことは棚にあげて。]

確かに、怖がってくれねぇとこっちもしらける。
つまりは……へへへ。大将やお嬢なら分かってくれるよなぁ、オレの言いたいこと。

くっそー……お嬢もその坊主の妹、ってかぁ。
なんだよぉ、オレだけ美味しいシチュがないのか……!

[ぐぐぐ、とかなり悔しそうに声をあげた。
が、殺す時には呼ぶと言われれば、影がぱぁっと明るくなった。ような気がした。]

さっすが、大将!それでこそオレの大将だ!

[よっ、世界一ィ!と心から喜ぶ悪霊はまるで子供で**]


【人】 双生児 ホリー

な――っ!

[ニタニタと毒吐くその顔に、かちんと来たらしい。
握り締められた拳が震える]

えーえ、そうね。
あんたみたいなイっちゃった奴の話、ちょっとでも聞こうと思ったあたしがバカだったわよ。
どれもこれもつまらなかったし、ほんっと最悪。

[相手が先輩だということなどすっかり忘れて苛々と盾突く]

はぁ?
コレの何処が害がないって言うんですか。

[テッド>>41の耳打ちにもサイモンを指差して、不機嫌な色を隠そうとしない]

(43) 2010/07/18(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[それでもオスカーの声>>40が届き、漸くストップが掛かった]

……大丈夫って、こっちの台詞よ。
何ともないの?

[蒼白な顔を見つめ、眉根を寄せる。
手を避けようとはしない]

(44) 2010/07/18(Sun) 03時頃

かぞく。

[目の前にあるオスカーの顔を、じぃっと見つめながら]

いいよぉ。
そのかわり、このこはわたしの、だからね?

[“妹”を殺すという“仲間”への承諾と共に、舌ったらずなこえを紡いだ]


なんだ、兄妹での殺しは俺だけの特権かと思ったのに。むぅ。

[いかにも不満げな声音を作ってそう言うと、
その声が自分でもおかしかったのか勝手に笑い出す。
無邪気に自分を持ち上げる仲間の声を聞けばますます笑い声は大きくなって]

あひゃひゃ!!俺、お前のそう言うとこ大好きだぜぇ?


【人】 双生児 オスカー

僕は平気。……いつもの事だし、ね。

[ホリーはオスカーのこの状態を、よく見知っているだろうか。
もしかしたら霊感云々については分かっていないかもしれない]

ホリー、気分悪かったら、すぐに言って?

[肩をそっと、安心させるよう数度叩く。
そしてよろめきながらも立ち上がり、この状況の説明を受けたか。
ポケットから携帯を取り出す。表示された時間は、44:44]

え、なにこれ。……嫌な数字。

[そしてホリーの傍らを離れることなく、周りを見回す。
携帯番号交換に気付けば、その場に居たであろう、
メアリーとラルフ以外の人々に教えてくれるよう頼む心算だ]

(45) 2010/07/18(Sun) 03時半頃

あひゃ。そりゃもちろん。妹は「お兄ちゃん」のモノ。
お兄ちゃんは「妹」のモノ。

こんなゾクゾクするシチュエーション、見れるだけでも楽しーし。
それに俺、男の悲鳴より女の悲鳴のが好きだからぁ。

[恍惚としたため息をつきながら、あれやこれと妄想を膨らませる。
あの娘の悲鳴を聞く時のことを思うと、また小さな笑い声が漏れた**]


【人】 双生児 ホリー

いつもって、……まあそうだけど。

[軽く肩を叩かれて、溜息を吐いた。
霊感は一切信じていなかった為、時々調子を崩す程度にしか認識してはいないのだが]

大丈夫。
ある意味じゃ、最悪な気分だけど、ね。

[ちらとサイモンを見る目はやはり険しくて]

あんな奴と付き合うの、もう止めなさいよ。

[実際には妹でありながら、姉か母親のような台詞をオスカーに向けるのだった**]

(46) 2010/07/18(Sun) 03時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 03時半頃


ごめんね?

[不満げなこえには謝罪を返す。
声色はちっとも済まなそうではなかったが]

やったぁ。

[響く笑い声の合間、弾むこえが空間を揺らす]

じゃあ、いっぱい、いっぱい、
こわがってもらお。
このこも、ほかのこたちも、





    みぃんな、にがさないの。



[幼いこえに混じるのは、外で蠢く闇よりも深い――**]


【人】 双生児 オスカー

……うう。

[兄としての威厳などなく、後悔するように項垂れる。
それでも数分後には立ち直ったらしく、じっと考え込んでいた]

本当に、ここから出られないのかな。

[サイモンの言葉はほとんど絶望的なもの。
それでもどうにか希望を探ろうとするように、真剣な声音で]

昇降口と、確かどの階にも、非常口と地上への階段があるはず。

……その、提案なんですけど。
携帯で連絡を取り合いながら、何人かずつに分かれて、
手分けして確認しに行くのは……どうでしょう。

[続く言葉は部室に残る人々へと、少し躊躇いながら。
それぞれはどう反応するだろうか。自身は懐中電灯を持った。
そして嫌がられようとも、ホリーの手を一度強く握る]

(47) 2010/07/18(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

ここには、何かがいる気が、するんです。
僕たちはきっと、それに捕まる前に戻らないと……――。

[そう呟くように告げて、ひとりひとりの意見を待つだろう**]

(48) 2010/07/18(Sun) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 04時頃


【人】 若者 テッド

―部室―

ほら、サイモン先輩ー、態度悪いから女の子に嫌われてますよ。

[ホリーの反応には困ったなぁ、という顔をして、サイモンに文句を言い。それから、悪い、なんてホリーに、すまなそうな顔をして謝罪する。オスカーとの会話の邪魔はせず、携帯をいじったりしていた。どうも外にメールを送ろうとしているようだが――暫くして諦めたようだった。
オスカーの提案には、まぁいいんじゃね、と軽く言って。]

昇降口行きゃ出れると思うけど、サイモン先輩の言い分だとどうも違うようだし、出口わかったらそこから皆で出ようぜ。
えーと、副会長とあの子には、会ったら言うってことで。

[そんなことを問いかけつつ、自分も懐中電灯を用意する。下から顔を照らしてみたりもした。]

何かって何だろうな。そーゆーのはさっぱわからんけど…

[サイモン先輩が喜びそうだよなぁ、なんて溜息混じりに小さく*呟いた*]

(49) 2010/07/18(Sun) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

ホリー、ちょっと落ち着いて。

[サイモンへのホリーの態度に、小さく息を吐く。
テッドに同意するように、悪い人ではないはずなんだけどと宥めるものの、こんな状況になってから彼の雰囲気が変わったのは確かで、あまり説得力はなかった]

サイモン先輩は……戻れなくても良いんですか。

[にたにたと笑みを浮かべるサイモンに、非難の色を込めて。
そして...の目がアイリスを捉えた時、あ、と小さく声が漏れた]

エメリッヒ先輩、いつの間に……?

[百物語のとき、姿はなかったはずなのにと首を傾げる。
...と彼女とは一度だけ接点があった。
入学して間もない頃、廊下で具合が悪そうにしていたところを
保健室まで付き添って送ったことがあったのだ。
それ以来学校内で見かけるたびに、ふっと目で追ってしまう]

え、えっと、体調大丈夫……ですか?

(50) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

【人】 華道部 メアリー

ごきげんよう。

[扉口でアイリスとすれ違えば、場違いににこやかな笑みを見せた。
けれど、相手の声>>32はまるで聞こえていないみたいに。ゆらりゆらりと廊下の奥へ消えて行く]

(51) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

【人】 華道部 メアリー

[真っ暗闇の中延々と伸びて行くような廊下。歩くたびに、ひらりスカートが翻る。
しんと静まり返った空気の中、背後より追って来る足音>>36があった]


………おにいちゃん?

[振り返れば、闇を裂くような淡い光。その中心に、駆け寄って来る兄の姿。
少女は足を止めて振り返ると、不思議そうに瞬いた]

さっきから、どうしてそんなに、あわてているの?

[幼いころ、暗闇が怖かった。夏祭りの帰り道、夜道に怯え、泣き出しそうな顔で兄にしがみついていたことを、果たして相手は覚えているか]

おにいちゃんも、いっしょに、たんけんする?

[暗闇が怖くなくなったのは、いつからだったか。
少女の口元は無邪気に弧を描いて、細い腕を兄へと差し出した]

(52) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[僅かに緊張した面持ちで、そう声をかける。
テッドが自分の顔を懐中電灯で照らせば、思わず驚いてしまい、
こんな時なのにと戸惑いの色を瞳に浮かべた。
焦るオスカーは、周りからは空回りして見えるのだろうか]

あ、僕は1-A組のオスカーといいます。オスカー=エディソン。
迷惑かけないよう頑張るので……宜しゃ、くお願いします。

[今頃思い出したように自己紹介をしたが、何が宜しくなのか
よく分からない感じになった挙句、舌を噛んで残念なことに**]

(53) 2010/07/18(Sun) 15時頃

【人】 華道部 メアリー

―――…ダンッ!

[弾けるような音がして、廊下に軽い振動が伝わる]

ダン、ダン、ダン、ダンッ…

[やがて音は幾重にも重なり、二人の方へと近づいてきているようだった。

もしもラルフが音のする方へ懐中電灯を向けたならば見えるだろう。
―――音がすると同時に、壁に、廊下に、天上に、べたりと付いた真っ赤な手形。大きく小さく重なり合って、無数の手は此方に襲いかかってきているよう]


あはは。 まるで、おばけやしき、みたいだね。


たのしいね、おにいちゃん!

[怯えのない少女の瞳は嬉しそうに、揺れる。
迎え入れるかのように、兄に伸ばしたのとは反対側の手を、音のする方へ差し出した**]

(54) 2010/07/18(Sun) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 15時頃


【人】 帰宅部 ノックス

……なかなか。アクティブだな、あの子。

[メアリーが部屋から出ていけば、そんな事をポツリと呟いて。少なくとも昼の彼女とはだいぶ印象が変わって見えた。後を追うラルフの姿も見送った。へぇ、ああいう仲なのか、と興味深そうに見ていたかもしれない。
続いて、部屋に入ってくるアイリスには、どうも、と頭を下げた。]

……あれ、先輩は百物語聞いてましたっけ。

[百物語を聞かなくても、この場に居ることが出来るのか。
そんな事を思ったかもしれない。が、百物語ソロをしていたのかもしれない、とも考え直す。
だとすれば、この人……只者ではない。と、感心していただろう。]

ん、サンキュ。
このイベントが終わったらどっか飯に食いに行ってもいいかもな。

[携帯番号の交換をしてくれる人全員とし終われば。
ほら、打ち上げ、って感じでさ。と笑ってみせた。
恐怖は微塵も感じていないのか、かなりの脳天気で。]

(55) 2010/07/18(Sun) 18時頃

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