122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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…………え"っ? 太陽、なくなったの?
[12秒後 駄犬はようやく、事態を認識した]
(54) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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[>>51物申されようが、訂正する事なく。 忠実な犬のように見えるその使い魔は 主人の、因子覚醒の助長をしてくれるだろうと確信し―――]
………
[>>54――――たが、その何処か抜けている様子に 男の表情には、僅かながら困惑の色が浮かぶ。
しかし、その問いには黙って頷くのみ。]
(55) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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…………太陽、なくなったの?
[もういやだ-どういうことなの- 頭が痛いなんてレベルではない。もう意味がわからない。]
……誰か、もう、この際ほんと誰でもいいから……
俺と同じ目線で物を考えてくれる奴いないかな……
[覚醒とかより何より、状況把握が]
(56) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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[綺麗に切れた壁と空間。 本来ならば、店内が見えるはずのその穴…というより入口は、 干渉を断絶したはずの真っ暗な空間に続いていて。 影の操り主は思った通りに動いた事を満足げに眺めた。
――>>49 この影が扱えるようになった頃の事は覚えていない。 覚えている頃には、手足と同じように自在に扱えるようになっていた。
その異能の為に孤独に生きた。 その異能の為に日常を欲した。
力持つ者の集まり――― 永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》に属したのも、日常《私の世界》を護る為]
(57) 2014/05/15(Thu) 01時半頃
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…でも、ちょっとやりすぎた?
[このままじゃベネットにバレてしまうのではないか。 つい頭に血が上ってやり過ぎてしまったかと思う。
彼の命に関わるのなら助けるが、そうでないなら、その、なるべく裏の顔はバレたくない。組織なら記憶を消す方法もあるから、最悪ソレになるけれど]
…今なら、駆け付けただけの人に見えるかな…?
[そっと周りを見回しながら、操っていた影をそっと戻す。ごまかせるかな、等と思いながら。
ベネットが来たならいつも通りのクラスメイトの顔で。 謎の男女が来たなら応戦も辞さない構えで**]
(58) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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昇らない太陽。 明けない夜。
一般人≪力無き者≫も異変に気付くだろう。
しかしこうして、夜の闇に紛れ 犯罪者達は次第に増えていく。
……――――俺は、何としてもそれを止めたい。
[そこまで意志を告げ>>57穴が開いた店内を ―――其処に立っている人物へと視線を向けた。]
(59) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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…………そっかぁ。
[>>55頷きに、しょんぼり なんで、とか聞かない]
…………なくなっちゃったみたいです。
[>>56大事なことなのでもう一度 しかし今度は、耳も尻尾ぺなりとなって 目尻には涙も浮かび
>>40空間を拓いた者が中を見れば きっと、どんより項垂れた犬が居る]
(60) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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ほう。見事に影を操っている様だ。
[空間を裁ち切った影の力>>40に満足そうに頷くが、 一般人の生活する地で力を使わなければならない事態に 溜息を吐いて天を仰ぐ]
…さて、あの闇の中に鬼がいるのか蛇がいるのか。
(61) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 02時頃
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二度も言わなくていい…………
[げんなり。 その表情のまま、穴の開いた先を見遣り]
……え、ソフィア……?
[一瞬の呆然とした顔は、困惑と動揺を含んだ表情に変わる。]
ソフィア!どうして此処に?
[問うのと、歩み寄るのはどちらが先だったかは、自分でもよくわからない。 ただ、よく見知った顔が其処にいた事への安堵は大きかった。]
(62) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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どちらにせよ…闇が一般人の目を隠している内に。 終わらせなければならないか。
[本来あるべき場所に座しなけれならなかった魂泉の晶。 魂と力を循環させる力だけでなく、 湖が生んだセカイの運行も正しく刻む 《時刻の欠片》でもあった>>0:80。 それが奪われた時点で本来なら新しく据え直すか、 奪い返さなければならなかったが、それを私はしなかった]
(63) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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?
……ご主人、お知り合いです?
[叫ぶ主人に首かしげ ただ。ホリーもいる今は、向けたのは*視線だけ*]
(64) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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[そっと中の空間を見る。 まだ、偶然駆け付けたクラスメイト、という立ち位置でも言い張れる場所にて。
中に見えたのは、まず>>59 こちらに視線を向ける謎の男。 ベネットを異空間に連れてったのと違い、 不思議なことに害意はあまり感じられなかった。
次に見えたのは、>>60 なんだかわんこっぽい人。 なんだあれ。クラスメイトでも無いはず。
意味不明な状況に陥った演技半分、 実際、意味不明な本音半分のまま、推移をひっそりと見守っていると…]
(65) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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丁度良いではないか。この闇で動けるのは因子と言う事。 このいずれかに湖を掻き回す因子が潜んでいるのだろう。
[それを見つけて排除すれば良いのだが、 ふと思い付いた様にソラを見上げた。 黒《ノワール》お姉さまの気配を探し、 思い付いた事を提案する為に白馬を共に駆け上がった**]
(66) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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あっ、ベ、ベネット君…!?
[>>62 バレたらしい。 こちらもまさに今気付いたかのように振る舞う。
うん、きっと演技はばれてないはず。大丈夫]
え、えーと、さっきこの辺歩いてたら、 大きな音がしたから、何かなって……。
[結構苦しいはずだがなんとか其処まで言い張れた。
しかし、中に探知に優れた者が居る可能性までは考えてなくて]
と、とりあえず、大丈夫なの?
[良く分からない成りに心配する風な形で、 ベネットにそう問いを投げた**]
(67) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 02時頃
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大きな音……?
[あれ、音とかしたっけ…? え、あの曲…?でも、それならもっと騒がしくてもいいはず……?]
[一気に疑問が沸きあがる。 まさか、彼女も今自分の周りにいる者たちと同類なのだろうか……]
うん、大丈夫だよ。 …とりあえずは?
[とか考えたくないので、とりあえず思考の端に追いやり、そう答える事にした。]
(68) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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………見た所、只者ではないが
[>>58現れた少女。
男の知る“A”の親友である事など知らず。 >>62しかし少年の知り合いのようだと分かれば
自らも、そして人形にも戦闘態勢は取らせず]
―――――随分長く、邪魔をしたようだな。
[知り合いであれば、彼に任せた方が良い。 D.E.A.T.Hの若い隊員にも目を付けられている。 ――そう判断をして、男は喫茶店を後にしよう。]
(69) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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……君達に、≪Jの意志≫があらん事を。
[去り際、一言だけ置いて。
男が消え去った後、喫茶店の中は 再び時間を取り戻したように動き出し、灯りも戻るだろう。
ただ、少女の開けた穴だけは、どうしようも出来ないが**]
(70) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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さーて。 あんなモヤシ男一人消せないなんて、 ナユタは何をどうヘマしたんだか。
[共に戦線を潜り抜けてきた経験がある、 ナユタは確かに多少頭が抜けてはいるが、 それでも戦闘能力……とりわけ接近戦のプロだ。 その彼が失敗に終わる、と言うことは。]
秘密兵器でもあるに違いないわね。
…………アタシはナユタよりスマートなの。 ターゲットの油断を招き、精神的な苦痛を与える。 そのためには…………ちょっと寄り道が必要ね。
[くす、と笑って。 寮の傍を通る者の後ろから近付いて、声をかける。]
(71) 2014/05/15(Thu) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/15(Thu) 02時半頃
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ね、そこのアンタ。 そう、アンタよ。…………この人、見たこと無い?
[1人目の人間は、寮の管理人だった。 通信機のホログラフで、標的《ベネット》を見せる。 見た事はあるが、何しろ学生は大勢いると首を傾げ。 それよりも君は誰だ、と聞いてきた所で。]
…………あっそ、ならいい。
[答えるまでもない。引き金を引く。 残ったのは、赤黒いシミと、かけていた眼鏡のみ。]
次いきましょ、次。
(72) 2014/05/15(Thu) 02時半頃
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[ハズレ。…………こいつもハズレ。 床のシミを増やしながら、欠伸を一つ。]
つまんないわね、まだ当たんないの〜?
[そうして、3番目に声をかけたのは。 >>0:75 制服を着た、焦茶髪の青年だった。
『── あ?なんだベネットじゃん。 知ってるに決まってんだろ、親友だからな!』
放課後の男と同じコスチュームに興味を示しながら、 オカルト好きの青年は、実に素直に答えてくれた。]
(73) 2014/05/15(Thu) 02時半頃
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…………そう、ならアンタが適任だわ。
[ニヤリ、口を歪めて]
── bullet-μ《バレット寅ュー》
操心弾《Manipulate》 ── !
[素早く彼の額に銃口を突き付け、撃ち抜いた。 学生は糸が切れたように膝を突き、地に臥せる。
音は無い。血も出ない。…………その変わりに、 撃たれた額には、小さな《μ》の文字が浮かび上がる]
(74) 2014/05/15(Thu) 02時半頃
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コイツ、ちょっと殺してきてくれないかな?
[倒れ臥した青年に向け、ニッコリと《命令》する。
すると、電気が走ったかのような痙攣を伴い、 一瞬の間をおいて、突如として青年が立ち上がる。 生気の無い瞳が目の前の《主人》を見つめ。]
『………カシコマリマシタ』
[ぎこちなく一礼して、ゆらりゆらりと歩き出す。 その手に、管理人の持っていた大きな庭鋏を握らせて。]
クッ………キャハハハ!! こーいうの大好き! 唯一無二の親友に殺されなさい!
[傀儡を手に入れ、高笑いを響かせながら、 抹殺対象………ベネット・クロスを探して街を歩く**]
(75) 2014/05/15(Thu) 02時半頃
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/* 少しどころではなく遅くなりました。読み終わりました、が、結構本気でベネットとのバトル狙っていただけに、貴方と共鳴したことにどういう立ち位置を示せばいいのか…??(ナユタ君けしかけてしまっているあたりとかも)
希望あったらどうぞいただけると助かります。
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そう、ですね… もう少し、あちらの世界でこの世界の調査を続けたかったのですが、トキが近づいてしまいましたからね…
[あちらの世界への未練を訊かれれば、少し口調を濁すが、概ねの肯定と、絶望を口にした]
ほう…貴女のお眼鏡に適う程の方がそんなにも… それは、これから随分と忙しくなってしまうんでしょうね
[これからの予定に、更に住民≪ソルジャー≫の調査と排除を書きこんでおくとしましょう]
ところでノワール様…
[娘をこのあたりで見ませんでしたかと続く言葉は、]
(76) 2014/05/15(Thu) 06時頃
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[…ー……―――― 偶然繋がった” ”により中断された]
いえ、何でもありません。 ご拝顔叶い、光栄でございました。 大変申し訳ないですが、急用が見つかりましたのでこれにて御前を失礼させていただきます。
[簡略な礼となってしまうことを詫びた後、飛行兵装脚を駆り、今度は地上を目指し飛んで行った**]
(77) 2014/05/15(Thu) 06時頃
|
/*
やっふい、お疲れさまです(ノシ・ω・)ノシ(ぱたた
ご主人とは細かな相談はしてませんが、お二方の路線的には貴方がご主人と戦うのも美味しいなぁとは、ちらちら思ってたりw
共鳴同士村同士とはいえ、共闘だけが路線じゃないだろうしなぁ、とも。
/*
ちなみにボクは、何やってもどうにかなりそうかなぁ……なので、強いて言えば互いに(互いに限らぬ)接触誘導になれば、とかなんとか考えてました。わんこ、騙されやすそうだしw
/*
……上手く言えてる気がしない。
うん。こちらの立ち位置とかはどうとでもなりそうなんで、むしろそちらのペアは何かご希望ありますか? ……かなぁ。
では、駄犬は骨付き肉探しに朝の散歩へ向か います。
ホリーのお父さん、遅くまでお疲れさまです。
ホリーは苦手そうにしてたけど……
(_´・ω・)っ旦~~~~~*粗茶どうぞ*
|
──自室──
[深呼吸。 それからベッドを降りて、まず鏡をみる。 顔色よし。 ……大丈夫。 こんなふうに、いきなり意識を失うのは、初めてじゃない。]
……はー。
[大丈夫。 私はまだ、私でいる。]
(78) 2014/05/15(Thu) 12時頃
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[部屋の中に人影なし。 他の痕跡……机の上に、>>0:450キラキラしい自己主張が、ひとつ。]
ナユタ、ねえ…… ……私の独り言、もしかして、聞いてたの?
[聞かれても構わない、むしろ聞かせるつもりではあったけれど。 慎重につまみ上げたそれを、暗い空に向けて掲げてみながら。
案外、素直なやつなのかもしれない。 ダルそうながらも、質問に答えてくれたし? 口は悪かったし随分と馬鹿にされてた気はするけど。]
(79) 2014/05/15(Thu) 12時頃
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