119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ーー 少し前 ーー へへ、俺は桜ちゃん先輩みたいに可愛い女の子じゃないんで元気だけが取り柄ですからー
いえ、ぐっすり部屋で寝てましたよっ
[そうして先輩二人のやり取りを>>1眺めたり 桜先輩が邪魔になるわけないのに、口に出さないまま不思議に思った*]
(54) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 20時半頃
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へへ…。
[南方の可愛い後輩、という言葉>>45に照れる。どうして良いのかわからず、南方から目を逸らすと、炒飯やサラダを食べ始める。少しずつ、交互に。所謂三角食べというやつなのだが、勿論自分のせいで大量に作成されたサラダは多めに取っている。 その間、誰かと話していたかもしれない。 そうしているうちに食べ終えれば、周りの進み具合を見て、食器を重ね始め、皿洗いをするために再びキッチンへ行くだろう。]
(55) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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ーー 突っ伏した後 ーー ……はい
[撫でられ>>7顔を伏せたまま小さく返す 勝手な想像で子供のような感情を抱き唯一の取り柄が失われるなど自分らしくない 寝起きだからだろう、そういうことにした。 腕に何かが当たり>>21顔を上げればそれはどうやら運ばれた食事の器だったようで、隣のヴェス先輩を見る]
ありがとうございます
[緩んだ笑顔を浮かべいつもよりは静かな声でそう言って、早速空腹の胃に収める作業を開始]
やっぱり先輩は優しいですよね。
[その合間、近くの席にしか聞こえない程度の大きさで呟いたり そんなことはよく知っているのだけれど、なんとなく声にしたくなった]
(56) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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ミナカタは、サミュエルの皿>>49を「はいはい」と言って受け取ったはず。
2014/04/08(Tue) 20時半頃
[ 部屋でぼんやりと、眠たくなる前に携帯を弄る。なんとなく、気が向いたのでエリアス[[who]]にメールでも飛ばしてみようか。 ]
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 21時頃
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―階段横―
[階段横に着いて早々煙草を取り出して火をつける。口から吐き出す煙を見つめながらボーっとする。至福の時過ごしているからか、考え事をしていたからか、食べ終わって目の前を通り過ぎた薫>>53に気付かない。]
……あ、
[そういえば―― 一本目が終わるだろう頃。ふと思い出してポケットに入れていた携帯を取り出す。]
(57) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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[愛梨の周りにいる人をみて指を口元に立てる。
愛梨に目隠しをしてやる。どんな反応を示してくれるだろうか。…流石に女の子の炒飯を食べれないものにするつもりはなかった。]
だーれだ?
[声を普段よりも高くして]
(58) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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[サラダに手を付けようかという時会話が耳に入る、どうやら外に行くらしい>>42 >>48 桜先輩を誘うなんて中々やるじゃない、なんてことは勿論心の中に留め自分も気分転換に外に出たいと思うが ブローリンはどうなのだろう>>44彼も誰か誘いたい相手がいたりだとか……]
ブロちゃん!ご飯終わったら外行こっ!
[笑顔で友人に呼び掛ける それ以上考えてみるより自分がしたいことを優先するのがこの男なのだ]
(59) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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置壱は、自室のベッドでごろごろしながら携帯を弄っている。
2014/04/08(Tue) 21時頃
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[あれから鳳と話は弾んだだろうか。何処へいくにしても一度部屋に戻ってから22分後に、などと言って別れたかもしれないし、彼がもし自室に戻らないのならばすぐに戻るといい残し慌てて用事だけでも済ませようと部屋に戻っただろう。
>>#0>>#1に未だ目を通せていないことが気がかりだったのだ。
ぱらぱらと紙を捲る。さして重要な事ではないようで安心したように人知れず息を吐いた。
いろいろってなんだろう、と今更ながらぼんやり考えながら。 鳳を待たせては悪いと部屋を後にした。]
(60) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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[その時、紙の隙間からはらり、と一枚紙が落ちたのに気付く。
もう一枚あったのかと目を通すとそこには
「食料の調達の時に地域で風邪が流行り出したと聞いたので、もしここでも流行ることがあれば看病とまでは言わないが気にかけてやっておくれ」
みたいなことが書かれていた。
その下に小さくメールアドレスがみっつ。一つはティモシーさんのだとしてあと二人は誰だろうとこてんと首を傾げながら三人を送信先に選びメールを送る。]
こんにちは、桜です。
風邪を引いた方のお世話?すればいいのかな。流行り出しただけなのにティモシーさんったらせっかちさんです。
そのようなことがあれば宜しくお願いしますね。
[これでいいかと何度も文面を読み返し送信ボタンを押す。
届くかどうか、定かではないのだが。]
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 21時半頃
宛先:樺
件名:薫
はい
[ どうやって風邪ひきの世話だと知ったのかわからないけれど、とりあえず返信を。件名に自身の名前と無愛想な本文。 ]
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[>>56何時もより静かな声で礼を言う笛鳥に、私がキッチンに言ってる間に頭をぶつけたのかと思い、目を瞬かせる。
唯普段より静かな其の様は、最初に会った時の静かさを彷彿とさせながら、何か言葉を掛けようとして、また見つからないので大人しく黙った。
まあ、また次の台詞で不思議そうに其のカラコンの収まった偽物の緑の瞳を見つめ返す訳だが。]
……何だ、急に。 炒飯に変なものでも混じってたのか?
[ごく淡々と、(私的には)冗談のつもりでそう返す。何と返すのが正解か分からなかった。其れでも私の場合、冗談を冗談と中々周りに捉えて貰えないので周りから聞いてみれば普段の淡々とした調子の儘なのだろうが。
掬った炒飯をスプーンで口へと運んで、やがて平らげればキッチンで全て自分の食器を洗い終わった後。海に行く訳でも無し、何も無ければ部屋に戻ろうとするだろう。**]
(61) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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宛先 桜ちゃん
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件名 (なし)
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病気流行ってんの?
いやだねぇ。
ま、誰かが病気になったらねー
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[部屋を出てから、廊下に並んだ部屋の名前を眺めて周る。廊下突き当たりには浴場があり、自室である"勿忘草"の奥には"薄葡萄"が一部屋のみ。お腹が空いていたので、食堂を探して廊下を歩き出す。
部屋の雰囲気が、想像していたよりもずっと好みだったので、つい他の部屋はどうなっているのだろうかと気になってしまう。]
しらあい……わかば、はちみつ……しゃれがき。 …………えーと、じんざもみ…?
[和色というのか。いくつか馴染みのない単語も混じっていて、口に出して確かめる。それぞれの部屋が名前の通りの色なら、きっと綺麗だろうなと考える。人目もないので、たまに足を止めつつゆっくりと歩を進める。
廊下の端まで歩くと、廊下を出て人の気配のする方へ歩いていくだろう。]
(62) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[食堂に着けば、1しただろうか。 1.丁度食堂を出ようとしているヴェスパタインと目が合う。>>61 2.愛梨の後ろで悪戯している風の相模を見かけて、つい声をかけてしまう。「え、何やってんの…?」>>58 3.盛り上がっている風の食堂の面々に苦笑いして、キッチンに食事をもらいに行く。]
(63) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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うーっす、また後で
[見た目に似合わずゆっくりとお上品に食べながら、食べ終わって食堂を出て行く南方や玉置に手を振る>>49>>53。 なんとなく話し足りない気もするが、別に大して話題があるわけでもないし、後で戯れつきに行ったって良いし。]
おーいいぜ、リコーダーくん 俺迷うから道案内頼んだ!
[誘いの言葉に二つ返事で了承する>>59。来る途中は迷わないように地図と睨めっこしていたから、この辺りの景色も楽しめなかったのだ。 楽しそうなところがあるといいなと、量の多いサラダを咀嚼しながら思う。]
(64) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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−少し前−
いやいや。キャベツ一個半の破壊力に比べたら、おれなんてまだまだ敵わないでしょー。 [ひらひらと掌を横に振りながら、江西の言葉>>50をやんわりと否定する。あくまで冗談めかすようにして。 エリアスに話を振られ、何と答えられるのかと気にはなったが、意識は目の前でじゃれ合う先輩達の方へ向いていたーー。]
(65) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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[目を瞬かせるヴェス先輩>>61はこちらの様子を不思議にでも思ったのだろう しかし何も言わなかったことに少しホッとしていた]
おやおや、変なのは前からですよ忘れましたか?
ただ……
[中学からの付き合いでその性格を知っているから、冗談であることは察することが出来た。こちらも冗談で返したつもり 続きはぼそぼそと先輩の耳元に、そして邪気のないいつもの子供のような笑みを向けた*]
(66) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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何言ってるんだよー、俺に任せたら遭難しちゃうでしょー
[先輩が食器を片付け出ていけば、その姿を目で追えど特に話しかけはせず 二つ返事>>64はいいのだが食堂にも迷って辿り着けなかった男に何を期待してるのか 兎のようにキャベツを口にたっぷり詰め込んで、それを食みながら行儀悪く抗議]
っていうか来るまで半分寝てたから景色とか道とか覚えてなーい
(67) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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ミナカタは、2本目を終わらせ次の煙草に手をつける。
2014/04/08(Tue) 22時半頃
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俺に任せたら宇宙行くぞ、宇宙 天の川渡りたいか?
[キャベツを頬張る笛鳥に、面白がってキャベツを差し出す。兎を餌付けしているようだが、食べてくれるかは特に期待はしていない。 寝てたから覚えてないらしい。方向音痴二人がここに無事辿り着けただけでも奇跡なのだろうか。]
他に誰か呼んでたりすんの? 先輩…は疲れてるかな、1年とか
[誘ってもいいなら仲の良い後輩に声を掛けてみようかと考えながら。]
(68) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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ブローリンは、キャベツをゆらゆら。
2014/04/08(Tue) 22時半頃
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[食堂の扉を抜けた直後、丁度ヴェスパタインと目が合った。>>61食事を終えて出ようとした所だったのか、彼の前には一頻り片付けられた様子のテーブルがある。軽く声を掛ける。]
会うの、久しぶりだね。 さっき南方に驚かれたんだけど、私、遅れるって連絡してなかったっけ……?
[とりあえず先刻のやりとりで、自分の連絡が通っているかを確かめてみる。それから、しばらく二人で会話を続けただろうか。]
(69) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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[暫く経った頃か、側にいた二人の会話が気になってしまい、つい口を出してしまう。勿論冗談半分だとは分かっていたが、放っておくと本当にいなくなってそうで怖いのだ、この二人は。>>67>>68]
…大学生にもなって旅行先で迷子とか洒落にならないわよ。
(70) 2014/04/08(Tue) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 22時半頃
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― 自室・青藍 ―
ふあぁ…
[ お昼寝のために来たもののなかなか寝付けない。一人でいるときは余裕で夢の世界へ行けるのだが、誰かがいるとなると『何かしたい』という好奇と…が湧き起こって眠りを遠ざける。 ]
あー…
[ 携帯を弄りながら唸る。最近、感情の抑えが効かなくて困る。 ]
(71) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 23時頃
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[>>46隣が空いてるかと言われたら快くまだ誰の席でもないと答えた。ご飯を食べる樺はどこか楽しげで。…こんな愉快な面子に囲まれてりゃ誰でもそう思うな。と、炒飯騒動を見ながら思う。]
お洋服に申し訳ないなんてそんな。後でしっかり鏡見てくるといいですよ、似合ってますって。
[元々和服美人な人だとは思ってたが、洋服も良く似合ってる。中にいるなら着物のままでもいいだろうが、外に行くならその格好でかなりいいんじゃないだろうか。]
日頃の行い…はは、樺さんそんな悪いことしていないでしょう。 この中に雨男でもいるんじゃないですか?
[もしかしたら自分がそうかも、なんて冗談を言ってみたり。そして其の後の返事は嬉しいもので、つい声の調子があがってしまう。]
お。ほんとですか!良かった。断られたら誰か誘うか一人でぶらぶらしに行こうと思ってましたよ。 そうですね…海まで行って帰ってこれたら、と思うんで。ティモシーさんに行き方聞いて、地図があれば貰いたいですね。
[午後の楽しみができた、と胸を高鳴らせつつ、その後ご飯を食べながら談笑をしただろうか。]
(72) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺達どっちが織姫でどっちが彦星かな?
[差し出されゆらゆらしているキャベツ>>68にぱくりかぶりつきつつブローリンを見つめ 二人で行ったら本当に帰れなくなりそうだなとか思ったり]
ブロりん一筋だよ? 呼ぶなら呼んでいいよー、俺よりしっかりしてる子ね
[要するに呼んでないと言いたいらしい それはきっとサークルの全員が当てはまるが]
(73) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺達心は永遠の十二歳なんで!
っていうか花先輩遅かったですねーまたゼミですか?
[先程からヴェス先輩と話していた花先輩がこちらに口を出す>>70渾身のドヤ顔で永遠の少年宣言 そうして彼女が遅刻してここにやってきたことに触れ、問い掛ける]
(74) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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俺もまだ荷物放置したままなんで、それでいいですよ。
[そのぐらいにまたロビーで会いましょうと樺に言うと、お皿を重ねてキッチンへ。特に断られなければ、樺の分のお皿も重ねて運んでいったはず。 キッチンへ行くと、皿洗いをしている悠介>>55の姿が見えた。]
悪いな、皿洗いさせちゃって。 っていうのもめんどくさがりや皿洗いさせるのも怖い人が多いからなんだろうが。三年の先輩に皿洗いさせるわけにもいかないしな。
[率先して皿洗いしてくれるなんて、偉いやつだなと褒め、ぽんぽんと頭を撫でる。悠介のことは気配りが良くできる、可愛い後輩だなと思っていたし、その評価は今回の件でまた高くなりそうだ。]
…5分ありゃいけっか。ああ、こっちの話。この後外いく予定があるんだが、それまで時間があるからな、皿も多いし俺も一緒に洗うよ。
[約束した時間までは20分はある。少しばかり暇があるだろうというのを確認し、そう提案してスポンジを取った。]
(75) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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[携帯を一度ポケットにしまう。
飽きもせず煙草を吸い続けているが、今何本目だっただろうか。何とも贔屓が過ぎているが悠介の反応>>55が可愛かった、だの。特に意味があるのか分からない事を考えて。
無意識に箱から新しい煙草を取り出している。]
(76) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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― 自室→縹→喫煙場所 ―
…辰也
[ 最後に来たメールには返信せずに南方の部屋へ。財布を見つけるとそれを手に階段を降りただろう。自分の財布もちゃっかりもってきている。ひらひらと手を振り、きっといいものであろうご褒美のために同伴するつもり。 ]
(77) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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わあ…!海に行けるの嬉しいです。私行った事がなくって。 じゃあ私ティモシーさんに聞いてきますね!
[にへー、と嬉しそうに笑ってからティモシーが近くに居ればすぐ。いなければ後で管理人室にでも行って海までの行先を聞いただろう。
ロビーで、と約束を交わして皿を運ぼうとしたが彼の言葉に甘え、申し訳なく思いつつも任せて早く用事を済ませてロビーで待っていようと足を急がせた。
用事を済ませロビーに下りる。対した用事では無かったので着いたのは自分が先だと思ったがどうだっただろう。 ティモシーさんはもう海までの道のりを教えてくれただろうか。 自分の方が遅ければ鳳に待たせてしまった事の詫びを言っただろう**]
(78) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 23時半頃
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ご名答。ゼミの教授に捕まっちゃって。 この合宿あったし、一度断ったんだけどね。休暇中にやりたがる人居る訳ないから、二巡目になっちゃって逃げられなかったの。
[笛鳥>>74に答えて、大袈裟に溜息を吐いてみせる。折角の合宿なのだから、疲れた顔なんかしたくない。特に彼は後輩だから、目一杯楽しんでもらいたいと思う。
"永遠の十二歳"と宣うドヤ顔の後輩に呆れながらも笑ってしまう。こちらも冗談めいた調子で返してやる。]
それじゃ、永遠の十二歳な子供二人の自由行動は認めないわよ。出かけたきゃ、精神年齢二十歳以上の保護者連れてらっしゃい。
(79) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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