人狼議事


112 ――密猟区――

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

――……。

シメオンさん……。

[手に触れた先。伝わる熱は熱い。体温を測定する機能は手についていなかったけど、多分、大雑把に華氏100度をすこし下回るくらいの熱を感じる。]

どうって事無くない。
シメオンさんの熱、すごく高いもの。

奥の部屋を頼んで……。寒くないようにもう寝た方がいいわ――……。

[シメオンをじっと見て、それから部屋の用意をとタバサの方を見る。]

(52) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、やっぱり何度か来てる人だった。
しょうがないとは言っても社会人の人は大変ですよね。明日も普通に仕事なんでしょう?

[ちょっとため息をつく。学生の身分は実際、自分が思っている以上に気楽なのかもしれない。そうは言ってもマドカみたいな人もいるわけで、やっぱりそれぞれという事なんだろうけれど]

……無理しないでくださいねー。今日は変な寝方したら本当に風邪ひきそうだ。

[マドカと南方へ少し心配するような言葉を投げた]

(53) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そう言えばシメオンさんもあんまり調子よくなさそうですよね。
今日はもう休んだ方がいいんじゃあ…

[ジェニファーと2人にも少し心配そうに。
人が増えたとは言っても、体調の悪い人間が多いと不安になるのは仕方がない。彼が個室に入ったらここもがらんとしてしまいそうだ、とは思いつつ]

(54) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 その通りだ、青年

[投げかけられた言葉>>53に大いに頷いた。
いや、風邪引いたくらいがいいのか?
そうしたら、うちが儲かる?]

 シメオン、風邪ひいたらうちに来いな
 代金はきっちりいただくけどよ

[という事で、風邪をひきそうらしい男にも声をかける。]

(55) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 寒空の下を歩いてきたからかな。
 風邪っぽいみたい。

[ケイトに頷いて>>51、鞄からマスクを取り出して装着。
 ジェニファーの手のひらに伝えた熱はそれなりに高かったようで>>52]

 そうか……うんっ。けほっ
 お言葉に甘えて、今日は奥の部屋で休ませてもらおうかな。

 タバサ姉、鍵借りても?

[一人で個室を使うのはひさびさだ。鍵を預かれば、奥へ向かうつもり。]

(56) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[支えられて、促されるまま個室の方へ歩く>>49]

えー、センセと一緒の部屋でいーじゃん〜〜

[遠慮も、恥じらいも。飲み干した杯と一緒に置いてきた。
口を尖らせながら、促されれば部屋へ入っていくだろう。]

(57) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そ、そう見えるかしら。

あ、これはね……。

[>>51昼の私は真面目で。真面目な性格からの言葉。だから、馴染んでいる。そう指摘されると、すこしだけ昼間の自分の殻から抜け出る事ができたのかな?そんな気分もする。
それに、奥の部屋を利用した経験なのかな――、なんて思って。
それでも、シメオンの方に手を伸ばすのをみて、くすっと笑われると、頬を染めた。]

(58) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 酔っぱらいの看護をしろってか

[尖らせる口に、盛大なため息をつきながら。>>57
とりあえず、部屋まで連れて行こうと促して。
部屋に、灰皿あったっけな。
そんな事を考える程度には、ある余裕。
まだ、記憶が飛ぶ程は飲んでいないらしい。]

 はいはい、こっちだよ

(59) 2014/02/19(Wed) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[そして、部屋の中。
とりあえず、この更に面白くなった娘をベットに置いて。
シャワールームの明かりをつけてから。]

 はぁ、なぜ俺がこんなことを

[更に盛大なため息をついた。]

(60) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 ジェニファー、ケイト、看病してくれたら嬉しいな?

[なんて誘い文句も今日は弱い。
 とりあえず個室に向かうと、毛布と羽毛ぶとんに包まって眠りに就いた**]

(61) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[一瞬>>53が自分の事だと思わなかったので、きょとんとする]

 私の事かしら?
 何度と言っても、そんなに頻繁ではないわよ?

[思わずくぎを刺してしまうが、仕事の事を言われると、わずかに顔を曇らせ]

 ええ、そうよ。
 でもいざとなれば、電車が動きませんと言うつもり。

[悪戯っこのように微笑んで、秘密ねと自身の唇に指を当てる。
立ち上がるシメオンが視界の端に入り>>56]

 お大事に。

[声をかけながら、一緒に視界の中に入るジェニファーに>>58違うの?と問いかける視線を向けてしまう]

(62) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ベッドに放置されれば>>60、コテンとそのまま横になる。
火照った頬にシーツの冷たさが心地好い。]


[随分飲んだのに、
気分はなんだかハッピーなのに、
胸の奥でぐるぐるしているものが何かつっかえている。]

(63) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 おい、シャワー・・・は

[横になる様子に、頭を掻いて。>>63
何があったのかは知らんが。
暫く、見ててやろうか。]

 まったく

[父親の気分というのは、こういうものなのだろうか。]

(64) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……

[>>61の言葉に。奥の部屋までシメオンを送って行って、こういう時には冷えた体を肌で温めてあげてなんて妄想が脳裏に浮かんだけど――……。
ううん、それでもしも私が風邪をもらってしまったら、今度は、シメオンに心配させてしまうかも。あ、でも風邪って移せば早く治る?頭が混乱しそう。]

そんな風に弱弱しく頼まれたら、もう。
ちょっと待ってて――……。

[奥の個室に向かい始めたシメオンを追う。
すれ違い様、>>62ケイトの視線に気づくと駆け足になった――……**]

(65) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、何回か、ぐらいですか?いやすみません、詮索とかじゃなくってね。
ただ、なんだか皆さん立派に大人で素敵な人達のに、い意外だなあって思って、それだけで。
……ふふ。いいですね、その言い訳。

[少し意外な茶目っ気が見えた気がした。個室へと引っ込む人達をカウンターで見送る]

…お大事に。タバサさん、こっちはいつもの時間に閉めてしまうんですよね?

[なんとなくそんなことを聞いたりして。]

(66) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[隣に座るセンセに助け起こされながら、
並んで座って。
水飲んで。]


[前に診察してもらった時は、消毒薬の匂いとか、病院の匂いでわからなかったけど。
煙草の匂い。すっごいする。

この人の匂いなんだろうなぁ、って想像して。]


[言われた事、考えたんだ。いっしょーけんめー。
でもアタシって打算的だから。

臆病な事もいっぱい考えて。
どうせ駄目なら、さっさと駄目でしたって諦めたいんだ。]


[だから、確かめなきゃいけない事がある。]

(67) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[シメオンから看病と言われ>>61と言われるが、ジェニファーが動くので>>65、もう一度お大事にと声をかけて、見送る。
改めて、カルヴィンの方に向き直り]

 それくらいよ。
 仕事が忙しいと、めったにこれないから。

[肩をすくめ、大変なのとぼやきそうになる]

 以外?どんな風に以外なのかしら?

[興味がわくのか、カウンターに肘をついて見つめる]

(68) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[人に触れるのは簡単で。
心に触れるのは難しい。

裸にするのは簡単で。
裸になるのは難しい。

嘘をつくのは簡単で。
息を吸うかの如く、流れ出るものだけれど。
語る言葉に、ほんの少しだけ。
混じった本気を感じてしまったら。

嘘をつくのは、男じゃないと。
本能がそう、囁く。]

(69) 2014/02/19(Wed) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、そうか。忙しいんだ。
…そうですよね。仕事のこととか聞いたら失礼ですか?

[人がはけて静かになったカウンターでケイトの方を向いて会話を続ける。グラスがまたそろそろ空になりそうだ]

意外っていうのは…ケイトさんも他の人もここに来るような理由あるのかなって言うか、彼氏とか友達とか不自由してなさそうっていうか、…どうして来てるんだろうって少し興味があって意外に思った…そんな感じですかね。

[そう言って、空になったグラスをカウンターに乗せた**]

(70) 2014/02/19(Wed) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 02時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[挑発的な態度も、言葉も。
目線とか、仕草とか。

こうすれば男の人は喜ぶとか。
こうしたら思った通りにしてくれるとか。

幾夜も遊んで、計算して、覚えてきた。]


[勝率は結構高いよ。自慢だけど。]


[だけど。]



[アタシのこの計算を、狂わせてくれる事を。
今は期待してる。]

(71) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[ただ誘って、誘われて。
それを楽しんでいた時期も、確かにあって。
それでいいと思っていたし、それでいようと思ってもいた。

一夜限りの夢を見て。
一夜限りに啜った蜜が。
喉の渇きさえ癒してくれれば。

何が変わった、何を変えた。
いいや、何も変わってはいない。
ただ、ホンの少しだけ。
錆びた歯車が、ずれただけ。]

(72) 2014/02/19(Wed) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[最初に覚えたのは多分、同調。
女の子はよく笑う。
笑う事が責務であるように。
同じ感覚で笑ってない子は仲間じゃないと見分ける様に。

笑う事って、ぼっちにならないフリーパス。

いつから気づいたのか、笑顔は男の人にも受ける。
可愛い笑い方を覚えたら、どんどん気を良くしてくれる。
どんどん油断してくれる。

笑うってスゲー。]


[笑ったらきっと女の子はスゲー強くなれると思って。
それ以来、ずっとそうしてきた。
ホントの顔とか思い出せなくなるくらい、ずぅっと。**]

(73) 2014/02/19(Wed) 03時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 03時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[本当に欲しかったものは、なんだったろう。
あの日、あの夜、あの瞬間に。
本当に望んだものは、なんだったろう。

壊れてしまえばいいと思った。
何より、俺自身が。
消えてしまえばいいと思った。
何より、俺自身が。

本当に、そうだったろうか。
酒に酔って、煙草に逃げて、女に溺れて。
そうしてでも忘れたかった感情は。
本当に、そんなものだったろうか。

違うと言うことは、わかっている。
ただ、そういう事にしておけば。
弱い自分を認めずに済んだ。

心の奥で、小さな子供の声がする。]

(74) 2014/02/19(Wed) 05時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[あの時自分はなんと言ったのだったか。
思い出すのは、まだ少し**]

(75) 2014/02/19(Wed) 05時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 05時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 05時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 18時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ――失礼というか…。

[すっと手を伸ばし、カルヴィンの唇に触れるか触れないかの位置で人差し指をたてしっと言うようにする]

 詮索はダメよ。
 ここはそういうところ…でしょ?

[にこっと意味ありげな笑みを浮かべる。
続く言葉に、瞳が細まり、さらに笑みが深いものになる]

 それこそ、無粋な詮索よ?
 それに……秘密の一つや二つある方が、面白いでしょ?

[そういうのは嫌か……問う様に首を傾げれば、はらりと髪が流れる]

(76) 2014/02/19(Wed) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 19時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

あ……

[知らぬ間に相手に踏み込みすぎていたことに気がついて、口元に立った指を見て苦笑を浮かべた]

そうですね。それじゃあこの話はこれで終わり。
いや、秘密とか嫌いじゃないです。何だか特別な感じがして、ミステリアスで。

そうですね、まだ寝るには少し早いかな。
俺ももう少し飲んでいきます。お付き合いしてもらっても構いませんか?

(77) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――個室――

[シメオンが入室して行く先を確認し、静に音を立てないように扉を開き、すっと体を潜らせると、内側から鍵をかけた。
視線の先には>>61既に布団の中にいる姿。]

んっ、――……。

[様子を伺うと眠っているように見える。すこしその寝顔を観察。
風邪の熱で出た汗を拭う冷たいタオルは、お風呂場で用意すればいいかなと思案。]

(78) 2014/02/19(Wed) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――……。

[鍵を閉めたのだから誰も入って来ないと分かってはいるけど、周囲を確認するように首を左右に向けてから、自分の髪を抑えておでこで再度確認するように熱を測る。]

これでいいよね。

あ、でも――……。
身体の汗とか……、拭かないと。

[ベッド近くにテーブルにタオルを敷いてから、その上に水を張った風呂桶を用意。冷蔵庫から氷をいくつか投入し冷水を作った。その水でタオルを冷やすしてから、ぎゅっと絞って、一つをシメオンの額においた時に気づいた。
男性の服を脱がすなんて――……。]

ど、ど、ど――……。

[ど、ど、どうしようかと思って、赤面した顔を両手で覆いつつ、指の隙間からシメオンの寝顔を見詰めた。]

(79) 2014/02/19(Wed) 20時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/19(Wed) 20時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ああ、でも……随分人もはけてしまいましたね。

[風邪とか飲み過ぎとかその介抱や、あれこれで人も少なくなっている]

もう少ししたら僕らも個室に引っ込んだ方がいいのかな。

(80) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[終わりと告げられると>>77すっと手を引き戻す]

 それに秘密は暴いていくのが楽しいものよ。
 初めから、答えが解ったら、つまらないでしょ?

[戻した手はそのまま口元にそえ、くすっと笑みを浮かべる]

 ええ、私でよければ。

[が>>80を言われると、店内を見渡してみる]

 ――えっ、あ、そうね。
 いつまでもここにいると、タバサさんも私たちの相手をしないといけないだろうし。

(81) 2014/02/19(Wed) 20時半頃

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