76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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おや、千客万来ですね。 いえ普段はもっと賑やかしいですが。
[新しく加わった人物>>30を見やり。 現在寮に残っている人数を考えれば、 けっこうな密度と言えるかもしれないこの部屋。 ぱち、と薪のはぜる音がした]
[サイラスとヴェスパタイン。 二人の会話にそれとなく耳を傾けながら、 コップに幾度と口をつける。 褐色の水面が波紋を作り、映る世界を乱した]
(45) 2013/03/19(Tue) 21時頃
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……戻るんですか? 寝るのなら、きちんと温かくして下さいね。 もう春とはいえまだ寒いですから。
[立ち上がり、扉へ向かう背に。 どうにも寝落ち癖があるような気がして、心配なのだった。 自分も早めに部屋に戻ろう。 そう思いながら見送った]
(46) 2013/03/19(Tue) 21時頃
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風邪はひかないようにするわ。
[面倒見の良いルームメイトに手をひらり。 わざと薄着でいるわけではないのだが、 どうにも色々と無頓着]
カップはじゃぁ後でそっちもって行くよ。
(47) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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[こくり]
[カップの中に残っていた紅茶を飲み干した。 先に聞いた話によると、このカップはモーリスの私物だという]
さて、私もそろそろ…… あまり戻るのが遅くなると怒られますから。 モーリスさん、ごちそうさまでした。 こちらは洗って返しに行きますので。
[丁寧に頭を下げると、カップを手にしたまま席を立つ。 談話室を出て、廊下を渡り。 向かうは自室ではなく、食堂。 染みがつく前に、流しでカップを洗う為だ]
(48) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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[部屋の相方が食堂で洗っていることは知らず 自分はさてどこで洗おう。 そう思うと同時に頭に浮かぶのは「めんどうくさい」]
…引き受けなきゃよかったな… さりげなくおきっぱとか……
[あふ。あくびが止まらない。 洗うのあしたでもいいかな、と頭はくるくるしている。 そんな風に考えているから足は寄り道せずに自室だった]
(49) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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[自室。自分のデスクにカップ2つを放置して、 そのままベッドへ回れ右。 厚着しろといわれて、頭でわかっていても体は相変わらず怠慢で。
ぼふん。ベッドに顔を突っ込んだまま、 ご懸念どおり寝落ちる寸前]
んあ。
(50) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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[着替えてカップ洗って寝ないと
頭で分かってる。分かってる。わかって……
いるつもりだったのは、既に夢の中。
声をかけられても返るのは寝言のみ*]
(51) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時頃
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えー……? また、そんな。
俺の飲みさしで、いいの?
[ねだられて、渋々モーリィにもミルクを。]
俺様からの施しだ、ありがたく思え。 ……ほんとは、ブランデーのひとたらしでもあればもっとおいしいんだけどねぇ。
(52) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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さて……
[綺麗に洗い終わったカップ。 しかし今その中には、また液体が注がれていた]
そろそろ戻らないと。 また彼が寝落ちてるかもしれませんしね……
[湯気の立つそれを零さないように、 足早に部屋へと戻る]
[扉の前、ノックを二回。 返事の無いままに扉を開けば]
(53) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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ああ、やっぱり……
[ベッドに倒れこむようにして眠る姿。 床ではないのが、せめてもの救いか]
ほら、駄目ですよそんな格好で寝たら。 本格的に寝るならもう少し温かい服に着替えて。
[カップを机に置いて、肩を軽く揺する]
やれやれ…… せっかくジンジャーティーを淹れてきたのに。 まあこうなる予感はしてましたけど。
[反応は意味を持たない寝言。 仕方なく、そっと毛布を被せておいた]
(54) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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ん、お休みジャーニー。 [部屋に戻るヤニクに気づいてひらひらっと片手を振る。 人の名前を正確に発音するのが苦手で、適当に愛称をつけるのは癖だったりするのだが、 むしろ自分が一番けったいな名前の持ち主だったりするわけで。]
ほんと、外早く落ち着かないもんかね。 そろそろ満月だっていうのにさ。
中庭とか、ひどいことになってそう。
(55) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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………。
[うっかり転寝からどれ位時間がたったか、 寝ぼすけに分かるわけもなく。 ベッドサイドに座り込み顔だけ突っ込んで寝ている姿は 多分相方には見慣れたもの。 毛布をかけてもらえばいつも蓑虫のようにそれを離さないのもやはり寝相の一つ]
……おーぅ…おはようさん……
(56) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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飲み差しで構わないからお願いしたんだ 恐れ入ります、ヴィー様
[苦笑浮かべカップを差し出す>>52]
[注がれる白が緋に混ざっていった]
[濁った液体を口元に運び]
……… ちなみに駄目、だよ 寮内で、酒類は
[視線泳がせながら、釘を刺す]
(57) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[へぷしっ、とまたくしゃみをしてから歩き出す。]
あ、兄貴にもティッシュ貰おう。
[ヴェスパタインにもらったコレだけでは心もとない。 明日朝一で買いに行かないと悲惨なことになりそうだった。]
(58) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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ま、そーだよねー……。
[残念そうに呟いて、残り少ないミルクを舐めるようにちびちび。]
酒、じゃなくて香料じゃん、香料。 そんな、酔っ払うほどは入れないよ。
(59) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[席を立つ、寒がり先輩のルームメイトに微笑んだ]
お疲れ様です 先輩の面倒見るのは大変でしょう カップはいつでも構いませんよ、おやすみなさい
[ルームメイトに注ぐ心配気な眼差しを誂う口ぶり]
[ヤニクを見送った後、ヴェスパタインに向き直る>>55]
……満月?
満月はともかく、中庭か 中庭の薔薇の木、折れなければいいけれど
[ひとつ神妙にうなずきを返す]
(60) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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おはようございます……と言うべきか否か。 まだ頭寝てますね。 というか、おはようと言うのなら起きましょう。 シャワーと着替えくらいは済ませてから。 風邪引くしシワになるでしょう?
[寝落ちた相手に毛布をかけてからは、 自分の机で本を読んでいたが。 聞こえてきた声に本を閉じて立ち上がる。 読書の時だけかける眼鏡はそのままに]
どうするんです? また起きるならそのままでもいいですが 本格的に寝るのなら着替え、用意しますよ。 ああそれと。 冷めたジンジャーティーでよければそれもありますが。
(61) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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香料ではないよ 規律で決まっているものは、駄目は駄目だ
[ふるりとひとつ首を振る]
例えば厨房の左上の棚の奥にある製菓用のラム酒 あれはケーキの香りづけ用であり 決して湯で割って味わってはいけないものだ
[口にする例えが、やけに具体的なのはご愛嬌]
(62) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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― 談話室を出る時の事 ―
ふふ、確かに面倒を見ていないといつどこで寝てるやら。 でもいいんです。 私も楽しんでやってますから。
[手のかかる子ほど可愛い、というが。 おそらく、そんな心境なのだろう。 微笑んで談話室を後にした]
(63) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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薔薇とか折れたら、片付け大変だろ。 ……棘とか、あるしさ。
[またガタガタと窓が揺れ、不安そうに視線をやる。]
あー、ラム酒。 その手が……。
[何か企んでるような顔をした]
(64) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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………駄目だよ?
[企む顔に一度念を押した>>64]
[念は押した。後は知ったことではない]
(65) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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薔薇の片付けか それは…… だりぃな
[ついぽろりと溢れる本音]
[取り繕うように一度こほりと咳をして]
棘 か 奇妙な噂があったね 薔薇の棘に刺されると、 なんだっけ
[寮に残る怪談話のひとつと記憶している]
(66) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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モリスは、カップの中に残る茶は、あと3分の1。**
2013/03/20(Wed) 00時半頃
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薔薇の棘に刺されると……?
[なんだっけ?と興味しんしんでモーリィを覗き込む。]
なんだろう、眠るんだったかな? おとぎ話の眠り姫、みたいに。
(67) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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眠るんだったかな。 僕もうろ覚えだけれども
[覗きこまれたので笑みを向ける]
眠り姫……… 男ばかり集めて姫っていうのも、随分と皮肉な話だね
一体誰が起こしてくれるのだろう
[肩を竦め、少しだけ冗談めかして]
(68) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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[果てさて返答はあったろうか。 或いは再び夢の世界か。 どちらにせよ、腕を伸ばしその髪に触れる。 褐色の指が癖のある毛を梳いた]
ほら、起きないと無理やり着替えさせちゃいますよ?
[苦笑しながら、冗談を一つ**]
(69) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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[消灯時間なんてとっくに過ぎた深夜。
がたがたと窓を轢ませる風は止まず。
むくり、と自室のベッドのうえに起き上がる]
――
[じ、と、金茶色の瞳が、暗い窓の外を見つめた]
(70) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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テッドは、眠れなくて寝返りをうった回数は21回。
2013/03/20(Wed) 01時頃
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[廊下で人の気配]
――みんな、起きてるのか……
[どうだろう、と首をかしげる。 少なくとも今、同じ部屋を使っている相手の姿はない]
あったかい物でも、飲むか。
[眠れないなら仕方無いとため息一つ。 毛布をはいで、廊下に出た]
(71) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 01時半頃
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……。 [見つめあって、笑われて、なんかムッとした]
口付けで目覚めるとか、やだなぁ。 ……違うものに目覚めそうだ。
[ぷいっと顔をそらしたりして]
(72) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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[残っている人の数はすくない。 静かなはずの廊下は風の音で煩い。
温かい物を求めるなら、談話室かそれとも食堂か]
……食堂はどうかな。
[さて、寮母に怒られない選択はどちらだろう。 まあとりあえずは、飲み物確保のために独り言を呟きつつ廊下を歩く]
(73) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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