人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 琴弾き 志乃

ふふっ。ときめきってどんな感じですかねぇ。
あんまりよくわたしは分からないですし。

[大きな手がぴたりと止まったことに気づいて、その手に視線を動かす。
傾げていた首を元に戻すと同時に、手をみやっていた視線を相手の目へと移した。]

うちのおとーちゃんも、団十郎さんの船はいいって言ってますしー、今日もせいがでますねー。
わたしも網を直すのとか手伝いますけど、全然上手にならないですから、うらやましいです。

ん?用?
やー、特に用はないんですけどぉー。
じゃあ、団十郎さんはどうして、空は青いと思います?

[兎探しは頭の隅から消え去っていた。]

(47) 2011/08/08(Mon) 23時頃

【人】 船大工 団十郎

何でえ、親父さん、俺の前じゃあぼろっかす言うくせによ。

[船を褒められたと聞けば、相好をくずす。
が、網の話になると表情を曇らせ]

あ、あー、まあ、人にゃあほれ、向き不向きってもんがあるからな。
お志乃は琴が上手えんだろ?

[思い出すのは、縺れた網を手に、青ざめた顔の志乃の父親。
そして、いつぞやおみつを手伝ったという時の凄まじい噂]

何だ、用はねえのか。てっきり……

[不思議な作りの日傘をちらり、見上げてから、思いがけない問いに目を丸くする]

あ?
空?

(48) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

気にもしたことねえなあ。
空は青いし、海も青い。
空が赤くなるときゃあ、海も赤くなる。
夜にゃあ、どっちも真っ黒だ。

そんなもんだと思って、ずうっと暮らしてきたからなあ。

でもよ。
「何で青いのか」ってことは、青いってのに理由があるってことだろ。
その理由がなきゃ、本当は何色だったと思うんだ?

(49) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

門下生 一平太が参加しました。


【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸 応接間―

[応接間にて、主人に言われた通りに茶を出して向かい合えば、客人たる仁右衛門は興奮した調子で切りだした]


―――――――…空を飛ぶ船、でございますか。

[対する少年は淡々とした様子であり]

それは可笑しゅうございましょう。

仁右衛門様は『星まで届く』と仰るが、
星とは山頂にても手の届かぬ物。
どうして、辿り着くことが出来るでしょうか。


…わふ。

[屁理屈を捏ねていると、仁右衛門が紙束を押しつけて来た。勢い余ったそれを、顔面で受け取る格好になる。
そうして用件だけ伝えきると、茶を飲み終えた客人は、満足げにさっさと屋敷を後にしたのだった]

(50) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

おとーちゃん、照れ屋ですし。
わたしも似ちゃってー、困っちゃいますよねー。
団十郎さんからも言ってやってくださいよー。
お祭り楽しみなくせにそんな風にしないんだから。
………琴は、別に上手ではないですよー。
向き不向きだなんて、酷いですー。

[頬に手を添えてけらけらと笑ってみせる。
噂がそこまで広がっているとは存ぜぬが、知られていても構わないので深く追求はしなかった。]

ふふ、そうですね。
いろんな顔を持っていて。
季節によっても見せてくれる長さも変わります。
でもね、青い空と会う時間が長くて。

んー……なんでー、ですかね。
本当は何色……人によって違うのかなーとも。
なんていえばいいんですかねー。

[伝えようとして左手がふわふわと動く。]

(51) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

あー……うーん……。
ほら、あれです、あれ。

着物に青を入れるには、藍染めが必要で。
空ももしかして染まっているから青いのかなーとか……っていうんじゃなくてですね…。
本当に青いのかーとかー…。


うーん。
うーん…………。





うーん…?
あれ、なんのはなしでしたっけ。

[暫く考えた後、そう言って首を傾げた。]

(52) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【人】 船大工 団十郎

照れ屋っつーのかね……アレは。

[思ったことをすぐ口に出すように見える目の前の娘が、照れ屋かどうかには触れずにおいた]

はは、俺がお節介なこと言うより、可愛い娘のお志乃が言う方が、聞くだろうよ。
なあに、いざ祭りになりゃあ、また張り切って出てくるさ。

[けらけらと笑う様を微笑ましく眺め]

んー?

[ふわふわと動く左手を目で追って]

空が染まってるんだとしたら、海も空を映して青いのかも知れねえし、
いや、水にゃあ色がねえのに、海の方が空を映して青いのかも知れねえし……

うーん。
うーん…………。

[一緒になって首をひねってみせる]

(53) 2011/08/09(Tue) 00時頃

【人】 船大工 団十郎

何の話って、おめえなあ……

[やがて続いた言葉に、あきれた表情を見せるが、すぐに笑って首を振った]

ま、いいや。難しい話はよそうぜ。
それよりなあ、ずっと気になってたんだが、その傘……
良かったら、預かって手直しさせちゃあくれねえか。

[遠慮がちに手を差し出して]

いやあ、金は取らねえよ、親父さんにも世話んなってるしな。
ただ、どうにも、気になって仕方ねえ。

いや、大事ないわくのあるもんなら、すまねえが。

[相手の表情を伺いながら、*問うた*]

(54) 2011/08/09(Tue) 00時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 00時頃


【人】 発明家 源蔵

お勢さんはどうする? 蜜豆でいいかい?

[二人から注文を聞けば、こちらが呼ぶ前に看板娘は現れるだろう。
しばし茶と甘味を肴に祭の話でもして]

しかしこの忙しい時に、仁右衛門さんは何を張り切ってるのだろうね。まさか役員に立候補するガラでもなかろうし。

[ふむん、と顎に手を当てて唸る。
邸を訪れた仁右衛門。顔を合わせたくないからと、勝手口から逃げてきてしまったが。一平太ひとりにあの奇人の相手を任せて大丈夫だったろうかと、自分を棚に上げて思う]

(55) 2011/08/09(Tue) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

……おぅい、ちょっと土産に団子を包んでくれんか。適当に。

[空いた皿を下げに来た看板娘にそう頼んで。
みつと勢に「それではこれにて」と手を上げると、団子の包みを片手に鳩渓堂へと帰っていく]

さすがに仁右衛門くんとて帰っただろう。

[そう呟きつつも、入るのはこっそり裏口から。客人のかまびすしい声が聞こえぬのを確認してから、ようやっと声を張り上げた]

ぺーた。一平太。今帰ったよ。

[そうして一平太が顔を出せば、何食わぬ顔で団子の包みを渡すのだった**]

(56) 2011/08/09(Tue) 00時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 00時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

むずかしーおはなしでしたっけ…??
あー……空の色の話でしたね、じゃあここまでで。

[顔の前で軽く手を叩いた。
それから続いた言葉に首を傾げる。]

……かさにやきもちやいちゃいますねー、大人気。
実は、いづなにも同じことを言われたんです、傘を直そうか、って。
そんな変な傘ですかね……確かにぼろぼろですけど。
思い入れが特別あるとか、そういうわけではないですけど。

[くすくすと口元に手を添えて笑う。]

(57) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

今、この傘を渡してしまうと暑さで倒れちゃうかもですね。
でもせっかくだから、お願いしましょうか。
その後、いづなにもちょっと直してもらったら、みんなの愛でできた傘になりますね。

まー、すてきー。

[最後はかなり棒読みに言った。]

団十郎さんも、そろそろお勤めに戻らないと駄目ですよね?
邪魔しちゃってすみません。
じゃあ、傘、お願いしますねー。

[差し出された手に傘をたたまずそのまま手渡して、浜辺を後にした。]

(58) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

志乃は、陽射しの中をふらふらと歩き出す。**

2011/08/09(Tue) 01時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 01時頃


懐刀 朧が参加しました。


【人】 懐刀 朧

―村の入り口―
[腰に刀を携え、紐につないだ陶器瓶をいくつも担ぐ男が一人。
都からの長旅、それに加えて夏の日差し。何度額を拭った事か。]

……ようやく、ついた。な。
早く、社に、届けてしまおう。

[目を閉じ、一度息を吐き出すと。
よし、と目的地に向かって再度歩き始める。

やはり、故郷はいつ帰ってもいいものだ。とは思うものの。
この時期に帰るのは頼まれごとも多い。
例年通り、今年も神酒をいくつか頼まれた。重い。
勿論、鍛錬代わりには良いのかも知れないし。持ち帰るのは神酒用だけではない。
それゆえに、"楽しみ"も待っている。男にとって、今はそれだけが足を動かす気力だったかもしれない。]

(59) 2011/08/09(Tue) 01時頃

【人】 懐刀 朧

―村の側にある社―
[境内に入ると、幾許か涼しいように感じた。
……いや、感じただけかもしれない。
拝殿の中に入り、神酒用の酒瓶を置いて。
文字通り、肩の荷が下りて息をついた。]

今年も息災に。祭に参加できること、感謝いたします。
……ついでに、今年も酒瓶を割らなかったことを心より感謝を。

[外に出て、暫し拝み。ふと口元が緩む。
手には残りひとつの陶器瓶をつないだ紐を。
木陰に移動すれば、幹に背をもたれた。]

先生も団十郎も、今は仕事中だろうしな……
暫し、休んでいこうか。

[だれも見ていないだろうという油断からか、大きな欠伸をして。
目を閉じた。誰かに話しかけられれば起きるだろうが、起きなければ暫くは昼寝をして疲れを癒すことだろう**]

(60) 2011/08/09(Tue) 01時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 01時頃


髪結い 勢は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 01時頃


刺客 博史が参加しました。


【人】 刺客 博史

[独居の身ゆえ問う相手も無く、独り言は無意味と無言で家を出る。鳥のさえずりが挨拶代わりだろうか。

その手に持つのは刀ではなく、農家道具。村の陸側に建っている小さな家の―その前に広がる小さな畑の様子を見る、そして作物を育てることから一日が始まる。]

(61) 2011/08/09(Tue) 03時頃

【人】 刺客 博史

[畑をいじりながら、ふと思う、一人の男の顔。
数日前に出くわした男の顔。]

 仁右衛門か。

 全く、あの男は私を刺客などと物騒なことを言ってくるから時折困る。彼にとってはそれは冗談のつもりなのかもしれないが、時と場合によりこの身では何ともし難くなるような風評を得てしまうではないか。

[見るからに、の、佇まいである自分にとってそれはよいことではない。]

(62) 2011/08/09(Tue) 03時頃

【人】 刺客 博史

 まあ、あの男は絵空事のようなよく分らないことを語る男だし、気に留めなくてもよいな。あまり悪く考えると、その気が作物に影響が出てしまうかもしれん。

[力の篭る腕を自ら見やり、小さく首を振った。
意識無く過ぎったのはかつての自分だっただろうか。
つい漏れた言葉の存在を自らが知ることは無かった。]

 ―あれは余りに運が良すぎた…。**

(63) 2011/08/09(Tue) 03時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 03時頃


【人】 子守り 日向

―村道→―

[勢と約束を交わして別れた後。
毬をついていると通行人とぶつかりそうになり、慌てて頭を下げて謝る。
思案顔になった。]

 …もっと広い場所で遊ぶほうがよいかしら。

 広い場所…。

[思いついた適切な場所へと移動する。]

(64) 2011/08/09(Tue) 03時半頃

【人】 子守り 日向

―神社の境内―

 ここならば広いわ。

[汗を拭って見回し、太陽の位置にふと気付いた]

 いつもならお花やお琴のお稽古へ行く頃合ね。
 お祭りの準備で忙しい間は源蔵先生の塾以外のお稽古ごとなんかは免除されているから有難いわ。遊ぶ時間もあるもの。

[村の一員として遊ぶ以外に祭りの準備の手伝いもすべきであろう。が、遊びたい盛りの少女のこと、今はそれは思考の外だった。]

(65) 2011/08/09(Tue) 03時半頃

【人】 子守り 日向

 
 あんたがたどこさ
 肥後さ
 肥後どこさ
 くまも…


 …………っ?


[その時。木の幹へ背を預ける男の姿にようやく気付いた。
男の様子からして寝ているのだろうか。
寝ているなら、声をだして歌うのは憚られるだろうか。]

(66) 2011/08/09(Tue) 03時半頃

【人】 子守り 日向

[そんな考えが頭を過り、毬へ対する集中が途切れる。
その所為で毬が手元から逸れ転げて行った。]

 あばばばばば…

[慌てて、それを追いかける**]

(67) 2011/08/09(Tue) 03時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 03時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 03時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 03時半頃


落胤 明之進が参加しました。


【人】 落胤 明之進

─村外れの邸─

……ああ、いい天気だね。

[浅い眠りから目覚め、小さく呟く。
まだどこか気だるい身体を床から起こし、身支度を整えて縁側へと出た。
風が、村からの声を運んでくる]

少し、散歩に出ましょうか。
寝てばかり、というのも、息が詰まってしまう。

紫苑、おいで。

[下駄を突っかけ、手を差し伸べる。
ふわり、舞い降りた小鳥の頭を軽く撫でた後、肩へと止まらせて。
日陰を選びながら、ゆっくりと散策に出た。**]

(68) 2011/08/09(Tue) 13時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 13時半頃


【人】 女中 おみつ

[源蔵に頷かれれば、子供のような満面の笑み。
本当に甘いものが大好きらしい。
言われるままに大量の荷物で長椅子を占領すると、空いた手をそっと真昼に伸ばして源蔵の向かいに座った。]

え、ううん。
葛切りも蜜豆も両方好きです。
両方食べれるよ。
両方…そう、両方。

[暗に二品要求しつつ、出されたお茶で喉を潤した。]

この時期にお客が増えるのは仕方がないのかもしれないけれど。
旦那様は僕が女だと言うことを忘れているとしか思えないっ。
苛めです、苛め。格好悪いっ。

[主人の話題になれば、拗ねたようにむすっとする。]

あーあ、どうせなら源蔵さんとこの使用人とかになりたかったな。

(69) 2011/08/09(Tue) 19時半頃

【人】 女中 おみつ

んー、美味しいっ。

[運ばれてきた甘味を口に運びつつ、束の間の幸せに浸る。
膝の上の白が食べたそうにするのを駄目駄目とあしらいながら、変わり者過ぎて有名な知り合いの学者については。]

…仁右衛門さんが役員…?

―――…ふっ、あは。すっごく似合わない。けど見たいかも。
なんていうか、あのひと、常に精神が高揚しているというかさ。
そういえば、前に「うひょひょーい」とか言って何処かに走って行ってたっけ。

[思い出してくすりと笑う。
源蔵が彼を苦手としていることはなんとなく知ってはいる。
けれど、何故か女は、突拍子が無さ過ぎて、周りから敬遠されている仁右衛門を呆れながらも憎めずに居るようだった。]

(70) 2011/08/09(Tue) 19時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 19時半頃


【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―

御帰りなさいませ、源蔵様。
外は日差しが強うありましたでしょう。

[裏口の方で物音を聞きつければ、主人が戻って来たのだと見当は付く。声が上げられるのを待って後、準備していた冷やした手拭いを持って戸口へ向かった]

―――――…甘味、ですか。ありがとうございます。

上等の茶を頂いておりますので、源蔵様が一休みなさるときに、
一緒にお出ししましょう。

[団子を受け取って、大きく瞬きを二度、三度。そして僅かに小首を傾げて、礼を述べる。土産物を受け取った時の一平太の応対はおおよそこんな物であり、可愛気に欠けたものだった]

(71) 2011/08/09(Tue) 20時頃

【人】 女中 おみつ

――旅館近くの通り――

ほら…真昼、もう少しだから。ね?

[両手に荷物を抱え、容赦ない真夏の光に汗だくになりながら、よたよたと今にも倒れそうになりながら付いてくる餅兎を励ます。
ゆっくりゆっくり、白に合わせて歩いてるものだから、女の腕もいい加減痺れて感覚がなくなってきていた。]

もう、この季節にふらふらするから…

[くたり。と途中で動かなくなってしまった白の傍らに屈みつつ、地面に荷物を置いて、その身体を撫ぜる。]

困ったな…どうしよ…

(72) 2011/08/09(Tue) 20時頃

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