14 学校であった怖い話 1夜目
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……っあ、いえ、大丈夫です。 ちょっと今日ある百物語について、話していて。
[たぶん先輩だろうと思いながら、そう答える。 パティのほうを一度伺ってから、彼のほうに身体を向けた]
(46) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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なんだって?君、放課後のアレに参加するのかい?
[目が輝いた。]
そうかそうか……おばちゃん何か知ってるのか。 良ければ、その話。オレも一緒に聞いていいかい?
[確かに、この学校に長く勤めている人だったら本当の七不思議を知っているかもしれない。しかし、忙しい時間帯でもあるし、なかなかとっかかりがつかめなかったのは事実。 目の前の少年に感謝をしつつ、返事を待つ。]
(47) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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オスカーは、ノックスにこくりと頷いてから、「1年のオスカー・エディソンです」と自己紹介しただろう**
2010/07/16(Fri) 21時半頃
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しかしまぁ、君は女連れか。なかなかやるじゃないか。
[笑いながら、オスカーにしか聞こえない程度の声でからかうように言う。少年が肯けば、つられるように頷いた。]
おう、サンキュな。……っと、自己紹介がまだだったな。 オレは2−Bのノックス。ノックス=マイヤーだ。よろしくっ まぁ、なんかの縁だ。仲良くしてくれよ。
[と、自己紹介をすれば、パティの方の名前も聞こうとする。聞けなかったら聞けなかっただし、聞けたら教えてくれてありがとう、と。 袋の中からマーガリンサンドを取り出せば、かじりつつ話に耳を傾けるだろう。]
(48) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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[オスカーと話し込んでいれば不意にマリアンヌの声が響く]
へ、な、何?15年前?
[マリアンヌの迫力に気圧されたように顔をひきつらせて、話を聞こうとするオスカーの袖を引く]
ちょ、ちょっと、アンタもサイモン止めるつもりなんでしょ。 なんで詳しく聞く必要があるのよ……
[いやいやをするように首を振って見せれば、不意に別の男が現れて怪訝そうにそちらを見る]
ふーん、二年坊主か。 アタシはパティだ、パティ=アディソン。
(49) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
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―屋上前・階段―
[くしゃりと手元に紙が触れた。屋上へ続く扉に張られた貼紙が、剥がれ落ちたものらしかった]
『今日の放課後、百物語を行います―――――…
[涙目を手で擦り、其処につづられた文字を読み取る]
ひゃくものがたり…?
[こてりと首を傾げれば、長い髪が小さく揺れる]
(50) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
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へぇ、15年前。オレらが幼稚園にも入ってない頃の話、か。
[そんなに昔の話か、と頬を掻く。 それなら、もっと噂になってても良いのでは、と内心思う。]
へぇ、ありがとう。先輩、ってわけか。 ……あれ、その姓って。オスカーともしかして身内?
[聞き間違えたか、同じ名字だと思ったらしい。]
(51) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
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「なにか」が、起こるのかな。
[独り呟く言葉は、ただ、不思議そうに]
「あの人」は、行くのかな。
[つづけた言葉は、少しだけ、夢見るように]
……………………………。
[しんと静まり返った、暗がりの一角。こんな貼紙を見た後では、まるで幽霊が彷徨いだしてきそうにも見える]
……そうだと、いいな。
[けれど少女は、恐怖している様子は全くなく。 むしろ先ほどしていたように、幸せそうに目を閉じた。辛い現実から、夢の世界へ逃避するように]
(52) 2010/07/16(Fri) 22時半頃
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っと、すみません。 ついつい敬語を忘れてしまいます。
[部活に入ってないせいかなー、と苦笑気味に。]
でも、おばちゃんの言う15年前の事件に七不思議が関係してるとしたら。なんでその七不思議がもっと有名になってないんですかね。 オレはそこが気になりますよ。だって、そうでしょう? もっと、危険ってことを知らせないと。
[……だとすると、これはただのお話会になりそうだな、と内心思う。でも、話を聴くことで霊感が付くかもしれないし、そもそも百物語を全部話しきれば……という話は有名だ。]
ま、事件は起こらずとも、話のネタにはなるんじゃないですか? 何か起こる事を期待してるオレが言うのもなんですけどね。
(53) 2010/07/16(Fri) 23時頃
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[パティに袖を引かれたのに気付けば>>49]
本当に危険なら、サイモン先輩も思い止まってくれるかも…………いや、余計に加速しそう?
[いざと言う時は黙っておけば大丈夫ですよ、と返して。 ノックスのからかいに、一瞬固まって口をぱくぱくさせていたが]
あの、廊下の掲示板の所で会ってパティさんもこれに参加するって言うから一緒にお昼を食べようかなってその、
[一息でそこまで言ってから、やっと我に返り落ち着いて]
え、えっと、マイヤー先輩。 はい。こちらこそ、宜しくお願いします。
[パティと身内かという問いには、きょとんと]
違いますよ? 僕は「エ」ディソンで、パティさんは「ア」ディソンなんです。
[確かにお姉さんみたいだけど、と聞こえないだろう呟きを漏らした]
(54) 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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そうかそうか、君も隅に置けないねぇ。
[大体想定内の反応が返ってきて、満足そうに笑った。]
しかしまぁ、そちらの先輩は七不思議とはあんまり縁がなさそうなタイプだと思ったけれど。人は見かけに寄らないね。 楽しめる催しであることを祈ろうか。
[あぁ、オレの事は呼びやすいように呼んでくれ、と付け加えた。 どうも、先輩と呼ばれるのはむずがゆい。けど、悪くない。]
……あぁ、マイヤーとメイヤーの感覚に近いかな。 悪い、聞き間違えたようだ。ごめんな。
[呟きは聞こえず。ぽんぽんと、オスカーの頭をなでる。]
(55) 2010/07/17(Sat) 03時頃
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でも、オレ以外に放課後参加する奴がいて嬉しいよ。 一人だけ、って言うのもなんか嫌じゃないか? 男同士二人っきりで怪談話って寒い寒い。
[そう言って笑えば、これ以上は邪魔かな、と腕時計を見る。]
ん。それじゃ、オレは買い物も済んだし、そろそろ行くよ。 飯も食いたいし、今日のような天気は屋上が気持ちよさそうだしな。
[そう言って、じゃあなと軽く手を振り。屋上へ向かおうとゆっくり歩いていく。屋上の理由は、今の教室内は居心地が悪そうだったから、という理由もある。]
(56) 2010/07/17(Sat) 03時頃
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ノックスは、オスカーに話の続きを促した。
2010/07/17(Sat) 03時頃
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― →屋上手前の階段― [ん?と、視線の先に階段に座っている少女が見える。 どこか幸せそうな表情で目をつぶっており。これは邪魔するのは悪いか、と思いつつ。邪魔にならないように横を通って屋上へと出るだろう。 もし、話しかけられれば話すだろうが、こちらに気付くかは彼女次第。]
[話しかけられなければ、屋上へと出て残りの昼食を食べてしまうだろう**]
(57) 2010/07/17(Sat) 03時半頃
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―屋上手前の階段―
[近づいてくる足音に気づいて、びくりと肩を震わせた。手に持っていた貼紙がくしゃりと小さな皺を作る。 それから、そっと目を開いて]
……の、ノックス先輩!
[其処に居る人物に気づけば、声を上げた]
こ、こんにちは、 です …。
[あわあわと頭を下げる姿は、緊張するようにも、ともすれば怯えているようにすら見えただろうか**]
(58) 2010/07/17(Sat) 07時半頃
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―食堂―
じゃあ、ノックス先輩って呼んでもいいですか?
[何が隅に置けないんだろうと首を傾げた後に。 頭をぽんぽんとされれば、嬉しいような悔しいような複雑な表情]
また、放課後に。ミステリー同好会の部室でしたよね。 ……えっと、何階だったっけ。
[マリアンヌの話はもう終わっていただろうか。 ノックスに小さく手を振り返し、姿が人込みに消えるのを見送る**]
(59) 2010/07/17(Sat) 08時頃
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ん。ぁぁ、こんにちは。 ……邪魔しちゃったなら悪いね。
[本当は邪魔しない様に通り抜けようとしたのだけれど…… でも、こんな静かな場所だったら足音もよく聞こえるか、と思い直す。浅はかだった。]
えっと、そんなに怖がらなくても…… ん?その手に持ってる紙。なんかのチラシかい?
[怯えているように見えるのは錯覚だろうか。そこまで怖い性格なのかなぁ、と自身の心の中で少しだけ寂しく「の」の字を描いておく。
目ざとく見つけるは、彼女の手に収まっている紙。 もしかすると、彼女の声が上ずってる原因はソレなのか、と。 淡い期待をするのだった。]
(60) 2010/07/17(Sat) 15時頃
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―1年C組教室―
[午前中の授業も終わり、何処となくけだるさの漂う昼休み。 昼食を済ませれば、教室はそのまま談笑の場と化す]
……はぁ? 何それ。
[その中の一人である黒髪の少女――名をホリーという――は、友人の持ち出した話題に、柳眉を顰めてみせた]
(61) 2010/07/17(Sat) 17時半頃
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は、くっだらない。 あたしらもう高校生じゃない。 今どき「学校の怪談」だとか。
[仔細を聞くにつれ呆れ顔になり、ふん、と鼻を鳴らして]
どうせまたアレでしょ、オカルト同好会の変な先輩。 ほんっと、よくやるわよねぇ……。
[大きく溜息を吐く右手には、いちごと牛乳瓶のイラストが描かれたパック。 ストローを吸っても中身はもう殆ど残っていなくて、ずごっ、と変な音がした**]
(62) 2010/07/17(Sat) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 17時半頃
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え、ええと。えっと、そ、の…。
[怖がらなくても、という相手の言葉>>60に慌てて首を横に振る。怖がっていないのだと言いたかったが、きっと逆効果だっただろう]
これ、は………。 さ、サイモン先輩の、ひゃくものがたりの、あの、その、…。
[上手く喋れないことに眉を下げつつ、自分の顔を隠すように貼紙を眼前に掲げて見せた]
………ごめんなさい。
[貼紙の向こう側で、俯きながら消え入りそうな声で呟く。しどろもどろな対応しかできないことへの謝罪の心算]
(63) 2010/07/17(Sat) 21時頃
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―職員室前―
[コルクボードに刺さる画鋲を丁寧に外し、古い掲示物を取り去る。 剥がれた紙を丁寧に折りたたみブリーフケースにしまうと、 今度は新しい掲示物を少しの傾きも許さずぴっちりと貼っていく]
――ああ、またか。
[広い掲示板の片隅に貼られた紙をみて、僅かに舌打ちをする。 この昼休みだけで実に三回目の遭遇になるそれを乱暴に破り取ると、 眉間に思いっきりしわを寄せながら握りつぶした]
全く、そこかしこ許可を出していない場所にまで…! だから俺は認めたくなかったんだよ…
[くしゃくしゃにしたそれを乱暴にポケットに突っ込むと、 コルクボードに置き去りにされた紙と画鋲を除去していく。 慣れた作業だが、やたらときつく刺さっている画鋲にイライラを隠せない様子]
(64) 2010/07/17(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 21時半頃
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[名前の聞き間違いなどをオスカーが訂正するのをストローを咥えたまま見つめて、マリアンヌの先ほどの剣幕を思い返して一人身震いをする]
や、やっぱやめとこうかなーなんて思ったりして……
[その呟きはオスカーにもノックスにも、もちろんマリアンヌにさえ届くことはなかっただろう、不安げに掲示板の張り紙を見つめる]
まったく、嵐みたいな男だね。 ああいうタイプがいれば少しは場も和む、かな。
[屋上へと去って行くノックスをふっと笑いを漏らしながら見送り、これからどうしようかと伸びをする]
んんー、午後の授業かったるいなぁ。 アタシもアイツについてって屋上でサボろっかな。
なんだったらオスカーも一緒にサボる? 二人でイイコト、でもしよっか?
[彼の耳元に口を寄せ優しく甘く囁いてくすくすと笑う]
冗談だよ、じょーだん。
(65) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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―食堂―
[思わず声を張り上げたことに驚きながら、軽く息を整えて言葉を絞り出す。]
いや…何でもないんだよ。とにかく、百物語なんて妙なことはしない方が良いよ。勉強の出来ない霊に取りつかれでもしたら、成績が酷いことになるからねぇ。
[懸命に明るくふるまいながらも、15年前のことを思い出してしまう。]
『この事件を公にすれば…この学校はおしまいです。とにかく、出来るだけことが大きくならない様にお願いしますよ…。』
[先代の校長の言葉が頭をよぎる。15年前のことだが、未だに鮮明に思い出すことができる。]
霊を怒らせると…何が起こるか分からないんだよ…。
(66) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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[ミステリー同好会の部室についてオスカーが悩んでいれば首を傾げ]
あれ、確か4Fの一番奥の部屋じゃなかったか。 なんでももともとはただの空き教室だったところをサイモンが勝手に占拠してミステリー同好会のものだとか言い張ったとかなんとか、先公からはそういう噂は聞いた事あるよ。
(67) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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[不意に声のトーンが変わった事に訝しみ、眉根を寄せてマリアンヌを指差す]
百物語が妙な事かぁ? アタシ、ダチの家に泊まりに行ったときとかたまにつき合わされるけどそんなに妙な事ってほどでもないんじゃないの?
勉強ができない霊とやらがいるならすでにアタシに憑いてるのかもね、だから先公どもからは嫌われて喧嘩三昧の毎日だ。
[憑かれるというニュアンスには多少声の上ずりはあったものの肩を竦めて小馬鹿にしたような態度をとる]
霊が怒ったら何が起きるかわからない……
[オウム返しにマリアンヌのセリフを呟き身震いを一つ]
(68) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 21時半頃
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[すでに慌てた様子もなく、いつもの笑顔で(下手なウインクも混ぜながら)話しだす。]
あらあら、ごめんなさいねぇ。昔、百物語が…いや、何でもないわ。まぁ、勉強もしっかりしておきなさいよ。っていう、いい歳のおばさんからのアドバイスよ。
あ、そうだった。ブラバンが食堂使うとか言ってたわね…何時からだったかしら…。ちょっと職員室行って確かめてこようかしら…。
[食堂の仕事を任せ、存在感たっぷりの体を揺らして職員室まで歩きだす。]
(69) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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くそ、爪に痕が…。
[固い画鋲をなんとかやっつけ、どかどかと廊下を進む。 あとでやすりを掛けなければ、なんて不機嫌な顔でつかつかと歩いていると、何人かの生徒がこちらを見ていた。
無駄に神経質な副会長は、本人の知らぬところで他学年にも顔が知られていた]
他の場所も後で調べないと…… ああ、先に食べないと昼休みが終わってしまう……
[ぶつぶつぶつぶつ。小さな声で零しながらひとまずは食堂に向かう。 その間多くの生徒の視線が自分に注がれていることには気づかないまま]
(70) 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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そっか。なんか、うん、ごめんな?
[やっぱり怖がられてるー!! そう思うと、なんだかこのシチュエーションもか弱い少女をいじめてるような感覚さえ覚えた。
本当なら、ここで適当に話を切り上げたのだが。 彼女から百物語の話を聞けば、目を見開いて。]
おお、君も参加するのかい?案外、皆好きなんだなぁ。
[やはり学校の怪談といえば、七不思議。 皆興味ない、と言っても実際は聞いてみたいものなのだろう。と、勝手に思う。そう思うとなんだか嬉しくて。ふふ、と笑った。]
いや、謝ることじゃない。 皆で参加すれば、何も起こらなくても楽しいさ、きっと。
[彼女の謝罪の真意を掴み損ねているのだが。 さっきのネガティブな思考は綺麗に消えて、今は参加する同士の発見に喜んでいた。]
(71) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 22時頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 22時頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2010/07/17(Sat) 22時頃
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へ、へっ…? あ、え、ええと。
[百物語に参加するのかと言われれば、きょとんとした顔で数度瞬き。参加するかどうかは、まだ深く考えてはいなかった。 ―――…けれど嬉しそうな相手の様子につられて、気づけばこくこくと頷きを返していた]
先輩も、参加するんですか!
[僅かに声を弾ませながら、貼紙から顔をのぞかせる]
た、楽しい、……。 楽しい、と、良いです…!
[たどたどしい返事を返しつつも、漸く初めてにこりと笑った]
(72) 2010/07/17(Sat) 22時頃
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