106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 09時頃
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床……?
[管理人に言われて少し考える。おもむろに床にへばりつくと、ずりずり、匍匐前進、匍匐前進]
……ふぅ、お掃除完了。
[こたつから足が抜け切らない範囲まで進み、やり切った顔でこたつに戻った]
(38) 2013/12/29(Sun) 10時頃
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あ、リンちゃん先輩、おかえりなさいー。
[牧野が談話室に姿を見せるとひらひら手を振って]
怪奇、幽霊アパート。 次々に倒れゆく住人たち。君はこのぬくぬくの呪縛から逃れることはできるか。うちはできやんでええ。
[こたつむり]
そいえばリンちゃん先輩、今年も大掃除やるんやって。
ご褒美は年越し蕎麦!
[海老天ー、と、目を細めて笑った。勝手に確定事項**]
(39) 2013/12/29(Sun) 10時頃
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ただいまだよ。 見事に同化しちゃってるねぇ。
[生存者であるマユミ>>39にひらりと手を振り返す。 だがこたつむりである彼女もまた、犠牲者なのは一目瞭然。]
なにそれ怖い。 そんな呪縛から逃げられるわけないじゃない…!
[けどそんな幽霊アパートなら住んでみたい。ぜひとも。]
(40) 2013/12/29(Sun) 10時半頃
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[在学期間は被っていなくとも、 元は同じ高校に通っていたと知られて以来 先輩呼びしてくれる可愛い後輩である。 今は学生ではなくこたつと化しているけれども。]
ああ。大掃除今年もやるんだね。 マユミちゃんがモップになっても汚れないようにしないと。
[匍匐前進は終盤見てしまいました。]
……え。海老天つくの? ほんとに? 管理人さん太っ腹!
[奮発だ、と例年になく豪華なご褒美に目を輝かせた。]
(41) 2013/12/29(Sun) 11時頃
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なに海老天!?
[ガバッと起き上がり]
海老天! マイタケとレンコンと春菊はありますか!
あっ、燐ちゃんやほ〜…… ねむ
[15秒後、再び眠りの国の住人に**]
(42) 2013/12/29(Sun) 12時頃
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[引きこもり気味の本の虫が現れる 相変わらずの無表情で挨拶もせずずかずかと歩けば]
……。
[ソファーに寝ている誰かの上に座って抱えていた小説を開いた 全く尻の下の相手を気にする様子はない]
(43) 2013/12/29(Sun) 12時頃
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……!? お、おう……。
[>>38ほんとにやるとは思わなかった。 ほんとにやるとは。 しかも範囲が狭すぎる。
若干引き気味にこたつむりを見下ろして]
(@12) 2013/12/29(Sun) 12時頃
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燐、お帰り。 死体踏んでコケんなよ。
海老天は綺麗になったらだぞ、綺麗になったら。 ……ま、ちょっと臨時収入があってな。
[海老天に目を輝かせるのは男女共通か。]
(@13) 2013/12/29(Sun) 12時頃
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働かないやつは飲み残しのだし汁のみになるけどな。
[金定に釘を刺す。
こたつに海老天、舞茸、春菊、蓮根。 今年の正月は出費が嵩みそうだ。]
(@14) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
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冷、お前もみかん食うか?
[無言で死体を尻にしく青年に、みかんを放り投げる。]
(@15) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
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ちゃんと下見て歩いてるから大丈夫だよー。
[かけられた声>>@13に親指を立てた。 本当はちょっと指先を踏んでたかもしれないけど、 こけてないから問題ない。]
ほほう、臨時収入。 じゃあ年明けのお餅のトッピングにも期待していい?いい?
[砂糖醤油ときなこ以外にもご用意していただけますか。]
(44) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
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ん。
[頷いて、片手で蜜柑をきゃっち。この間本から目を離さないまま]
今年も大掃除やるのか?面倒くせえ
[眉を寄せて、心底怠そうに 恐らく二倍程度の年齢差がある相手に無礼とも言える言葉遣いだが、誰に対してもこうだ]
(45) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
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ひゃうわっ!
[ゾンビのように起き上がった千珠>>42にびくっとした。 やほう、の挨拶に返す前にまた沈んでいったけれど。
そしてその上に現れざま乗る永里>>43を見て、 そっと両手を合わせておいた。 九島が起きていたら読経してくれたろうかなどと。
いつものことだし注意とかはいたしません。]
永里さん、みかんおいしいよ。みかん。
[叩き売りの店員みたいなことを言いながら、 自分の分を剥いて食べている。]
(46) 2013/12/29(Sun) 12時半頃
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[屍のように眠っていた男は唐突に起き上がる。
賑わいが増した談話室は、人数に応じて暖かくなっているような気がして、結構々々と頷いた。相変わらずミカンが飛び交っているようだ。男もまた、もう一つ食わんとして床を這いミカン箱を目指し。一際大きなミカンを取って、絨毯に転がったまま行儀悪く、食う。
そして再び、寝る。]
(47) 2013/12/29(Sun) 13時頃
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[牧野に叩き売りされれば、一度膝に本を置いてそれを汚さないように蜜柑を剥く 一粒口に放り込んで、一言]
……そうでもない。
[言いながらも一つ分全て腹に納めてしまう 食べたいものしか食べない、不味ければ遠慮なく残す人間なので実際は美味しかったのだろう 素直な言葉を口にするのは苦手な青年は、残った皮を千珠の頭に乗せた]
(48) 2013/12/29(Sun) 13時頃
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[床に転がったまま蜜柑を食う男を見下ろし眺めた後に、再び本を開く**]
(49) 2013/12/29(Sun) 13時頃
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はずれだったのかなぁ?
[否定の言葉>>48にゆるく首を傾ける。 しかし完食しているので、口に合わなかったわけではないのだろう。
箱から持ち出した分すべてを食べ尽くし、 牛になる行動をしている姿>>47を眺めていたら、 だんだん瞼が重くなってきた。]
ふわぁ…。
[あくびをひとつ。 それから牛になるべくその場に寝転がった。**]
(50) 2013/12/29(Sun) 13時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 13時頃
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寒かですねー。 みなさまただいまですー。
[とろとろと間延びした、謎の訛りの入った言葉を発しながら談話室に足を踏み入れる。 片手には、大きな発泡スチロールの箱]
みなさまー、みなみなさまー。 生きながらにしておがくずにまみれて箱に詰められんしゃったカニをいただきましたー。 食べ方わからんとですー。みなさま食べんですかー?
[にこにこ笑いながら、寝てる人にも起きてる人にも話しかけて。 とりあえず適当に場所を作ると、絨毯の上にちょこんと座って、箱を置きみかんを手にした]
(51) 2013/12/29(Sun) 14時頃
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カニ…………?!
[がば、と起き上がって、蟹を探す。発泡スチロールのケースを抱えるアランの姿を眼光鋭く射すくめて。
適当に座るアランに、金定が枕にしている座布団を無理やり引き抜き、差し出す。蟹のある歳末とはなんと素晴らしい事か。オマエは神か。いや、蟹か。なんでも良いから、おもてなしの心で、ついでにアランの前にミカンも積む。
そして、ひんやりとしたケースの傍でごろごろと機嫌良さげに。蟹にデレデレである。**]
(52) 2013/12/29(Sun) 14時頃
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んー……あら、やだぁ、もうこんな時間……
でもぉ、マリーちゃん、まだ眠ぃ……
[そういうと目をゴシゴシさせながら、談話室に入る。昨夜のメイク落としが雑なのか、目元にアイシャドーのラメが光っていた]
あ、お蜜柑あるー えへへ、食ーべよっと ビタミンは美容の元だもんね
[蜜柑をパクリと加えて笑う]
(53) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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カニですとも平太さんー。
[>>52でかい体をきゅっと丸めて床に座っていれば、どこからともなく平太の手に座布団が出現する。 その出所に気付かぬまま、差し出された座布団にちょこんと座って。 詰まれたみかんにニコニコしながら、手にした歪な形のみかんの皮を剥いていく]
平太さんにゃんこさんみたいですなー。可愛らしかですー。
[なんだかよくわからないけど機嫌がよさそうでよかったなあ。 うさぎの形にみかんの皮を剥き終わると、房をひとつ口に入れた]
あまー。うまー。
(54) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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カニ…………!?
[眠そうにしていた態度を一変。その言葉を聞くと目の色を輝かせて、アランのほうを見つめる。赤くてツヤツヤとした蟹の姿を思い浮かべ、思わず頬が緩む]
あら、やだ、アランちゃんったら、いい男!素敵!抱いて!!
うふふ、久しぶりのカニ味噌だわぁ 寒い冬。温かい室内。冷たい日本酒。そしてかに味噌!……ん、もう、最、高……ッ!
[口の中でかに味噌が蕩ける感覚を思い浮かべ、それに酔いしれるように身体をくねらせた]
(55) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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カニですともまりぃさんー。 だくー?ハグですかー?フリーなハグですかー?私はいいですかー。嬉しかですなー。
[平太に向けたのと同じ言葉を、たれ目の麗しい女の人……ではないらしいと、最近知った男性に向けて。 かもーんと手を広げて、にこーっと笑う]
日本酒よかですねー。私は好きですー。月桂冠ー。 さいこうですかー。カニは食べたことなかとですー。でもカニカマは好きですー。
[身体をくねらせる彼に、ふわふわ相槌を打って。 積んであるみかんをひとつ手にして、ころころまりの方へ転がしておいた]
(56) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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蟹──……!!!
[平素あまり見られない素早さでアランの前へ。 蟹の詰まった発砲スチロールをがっしり掴んだ。]
でかしたアラン。 アランの年越し蕎麦には大海老天つけてやるからな。
(@16) 2013/12/29(Sun) 14時半頃
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うふふ、アランちゃんなら、もっと熱いハグでもかまわないわよん!!
[その屈託のない笑顔に胸をキュンとさせながら、彼の胸元に飛び込んで抱きしめる]
あら、アランちゃんもお酒イケるクチ? 今度、お店にいらっしゃぁい。 アランちゃんすっごくイイからだしてるし、絶対モテるわよぉ。あたしもサービスし・ちゃ・う。
[アランの顎をゆっくりと撫でて離れると、そのまま彼からもらった蜜柑に手を伸ばした。口に含んだそれは、とても甘酸っぱい]
えー。フランクちゃん、あたしもおっきな海老天がほしいー。おっきなおっきな海老天ほしぃー。
[近くにいた管理人の声が聞こえると、口元に指をやり、上目遣いでフランクを見つめておねだりする]
(57) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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――この世の全ての蟹は、あたしのもの……ッ!
[すぱーんと軽快な音を立て、前触れもなく談話室の扉が開く。 そこに仁王立ちするのは、色んな意味で女性らしくすくすくと育った長身の姿]
蟹、蟹ー♪ ねぇ、どんな食べ方する?
[その場に居る面々に笑みを振りまき、いそいそと座り込む]
(58) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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