14 学校であった怖い話 1夜目
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[2人の怖がる演技には、けらけらと無邪気に笑った]
わたしもがんばる。
みんなつれて、かえれるように。
そうだな、小娘の方は残念だけど後回しだ。
ああ――頼みの綱のおにーちゃんを殺したら、あいつらどんな顔するだろうな?
[きっともっと楽しくなるぜぇ、と笑って。
部屋を動き回っていた影は「体」の元へ戻っていく]
はっは、泣かせるじゃねぇかァ。そういうとこ大好きだ!
OK、オレは少しだけ遠くで見させてもらうぜェ。
オレの声が暫く聞こえなくても泣くんじゃねぇぞー?
[影は哂う。笑う。呵う。]
大将とお嬢の力ァ、魅せつけてやんなァ!
ふふふ。
こんらん、するだろな。
[戻る影を目の端に、口端が緩く上がる]
……うん、なかない。
まりあんぬとあいりすと、あそんであげて?
あぁ、御二人さんも退屈してるといけねぇからなぁ。
お話なり、何なりしてくらァ。オレらの"お友達"だしな。
お近づきになりたいねぇ。
[くく、と笑って。]
うん、聞いて安心した。安心して観戦にまわるぜぇー。
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[膝を曲げてくれたテッドに感謝しつつ、内心悔しさも感じたり。 とにかく十字の形に似た痣を見て、首を傾げた。 何かの気配を感じたかのように、うーんと考え込んでから]
……僕にはパティさんほど、はっきり言えないけど。 何かの気配を感じます。悪霊ではなくて、まるで反対の……。
[ただ何の確証もないです、と言い置いて。 先程テッドがホリーに近付いていたのは何だったのだろう、 というように2人を交互に見遣ったかもしれない]
(168) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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―回想―
[パティが出て行く直前だったか後だったか]
あの、もう少しで1人"視"れそうなんです。 コックリ、が言っていた区切りに間に合うかは、分からないけど。
[唇だけで、自分が生きているかも分らないけど、とも]
……自分を、って立候補する人って居たりしますか?
[ここで名乗りを上げるなら、かなりの人間要素。 そういう魂胆も少しはあるのか、酷く真剣に周りを見回した]
(169) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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―回想―
[木偶の坊じゃない、とホリーに言われれば>>163]
あ、ありがと。ホリー。
[そこは素直に、喜ぶことにしたらしい。 そしてパティが突然激しくドアを開け、外へ向かうのに]
ちょ、パティさん……!?
[反射的に追いかけようとして、踏み止まる。 ホリー、コックリ、そしてマクベイン兄妹を見て、最後にテッドへ。 彼がパティを追いかけるなら、一瞬だけ呼び止めようと思っていたが、逆に話しかけられ、その内容にも目を瞬かせた]
(174) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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…………。
僕は別に、正義感とか、義務感で、殺そうとしてるわけじゃない。 そんなキレイな感情じゃないですよ、先輩。
ただ、サイモン先輩を……アイリス先輩を殺されて、憎くて。 そういう気持ちばかりなんです。きっと。
……テッド先輩には、パティさんを追いかけて欲しい。
[テッドはその言葉に、どのように返すだろうか。 ホリーの視線は感じるものの、そちらを見ることはしない]
(175) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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[オレオレ!と名乗りをあげるコックリには]
……とりあえず、黙っててください。
[ここに来て初めてというくらい冷たい視線を浴びせた]
(177) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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[真面目な表情になったコックリ>>180。 オスカーは何も変わらないまま、彼のほうを向く]
もうすぐ、区切りなんですね。
[つまり、まだ誰かが消されるということ。 まだ鬼の仲間2人を見つけられていないから、確実に]
(182) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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[一度だけ、ホリーのほうを振り向く。そして]
僕の霊視は、区切りに間に合うかギリギリ。 でもここで伝えておきます。
……今回は、ホリーを"視る"つもりです。
何か反論や、違う意見があれば、言って下さい。
[包丁を握る手に力を込める。これは考えた結果だ]
(183) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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オスカーは、ノックスを睨んでテッドに怪訝な目を向けた。
2010/07/24(Sat) 02時頃
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[ふっとテッドのほうを向き、思い出したように。 コックリから目を離さずにポケットへと手を伸ばし、 美術室で手に入れたパレットナイフを取り出す。 そして彼に渡そうと、柄を向けて差し出しただろう]
……追いかけるなら、これを持って行って下さい。 攻撃力はないかもしれないけど、役に立つかもしれないから。
[拒まれるなら、特に反論はしないで引くつもりだ]
(189) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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オスカーは、ノックスに絶対零度の視線再び。
2010/07/24(Sat) 02時半頃
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……期待してます。
[背が伸びる、という言葉>>186に複雑な声音で。 そしてその後の台詞には、少しの間のあと、小さく頷いた]
(191) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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[...は、に爆笑してその辺りを転げまわっている]
[転げ回る影を見て、釣られて笑いそうになった。
意味は多分分かってない]
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[ホリーの声>>192が後ろから聞こえる。 それは揺れていて、持つ包丁の切っ先も揺らした]
違う。僕はホリーを信じてる。
[信じたい。それは心の中だけで]
ここで人間判定を出せば、きっとホリーは人間には殺されない。 鬼を少しでも早く探すより、そちらを選んだだけ。
……ごめんね、ホリー。
[自分はそう長く生きていられないだろうから。 それらを、彼女にしか聞こえないだろう声で、囁いた]
(196) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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いやぁ、ね?
だってさぁ、本性視るんだぞ?
最初に先輩視たのって、やっぱ……あれだ、下心じゃね?
[何気にひどい事言ってる。]
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[そしてマクベイン兄妹のほうを向く。 先程ナイフを取り出したときに、触れたものを返そうと。 コックリから決して意識を逸らさず、 出来ればホリーに着いて来るように促して、近付いた]
……メアリー、さん。
[彼女とは同じクラスなのに、殆ど話したことはない。 オスカーに前に立たれ、どういった反応を返しただろう]
これ、ここに来る前に――中庭で拾ったんだ。 返すのが遅れてごめんね。
[差し出したのは、彼女の花柄のハンカチ。 ラルフは警戒していただろうか。彼のほうにも視線を向けた]
(200) 2010/07/24(Sat) 02時半頃
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なるほど。つまりあいつぁきーちゃんの恥ずかしい姿も知ってるわけだな。
あひゃ、ひゃっ、ひゃひゃはーっ……
[笑いすぎて声が掠れだした。多分、体があったら確実におなかが痛くなっただろう]
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[戻ってきたのは、コックリの傍ら。 彼を殺した後でしか霊視は出来そうにないと判断して]
……試験の山、教えてくれます?
[小さく、初めて少しだけ砕けた言葉を発した。 まさか彼を殺す自分が教えてもらえるなどとは思わないが。 それでも表情は固く真剣で、包丁は彼の胸へと向いている]
(205) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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オスカーは、テッドに気をつけて、と小さく手を振った。
2010/07/24(Sat) 03時頃
……な、そ、え、ぁ?
うわぁぁああああ!あんにゃろう、そんな趣味があったのかッ
[仲間に指摘されれば、かぁっと影が赤くなった。]
クソ………嫁に行けんッ
[まさか、これが一時的とは言え別れの言葉になるとは。
さすがの狐も思っていなかったのではなかろうか。
因みに狐は"男"であり、残念ながら元より嫁にはいけない**]
オスカーは、ホリーに下がっていて。と壁際へ誘導した。
2010/07/24(Sat) 03時頃
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――はい。望むところです。
[遊んでやる。そう言う"彼"に立ち向かう。 包丁で人を刺したことなどないため、心臓をなかなか狙えない。 二の腕、脇、掠った場所から零れるものは、空気に消えて]
……くそッ。
[狂気の笑みを睨みつける。息が荒い。 オスカーにもいくつか傷が出来ていただろう。でも止めない]
これで、終わりだ……ッ!!
[彼がよろけた隙。踏み込み、心の臓に包丁を突き入れる。 緊迫の間、ゆっくりとスローモーションで倒れる身体。 呆然と、肩で息をしながら、彼の愉しげな顔を見下ろして]
…………。
[何も言わず、消えゆく"狐"の影を、じっと見送っただろう]
(209) 2010/07/24(Sat) 03時頃
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オスカーは、響いた嘶き声に、目を伏せホリーの元へ。
2010/07/24(Sat) 03時頃
オスカーは、そっと、ホリーの手を握っただろうか。
2010/07/24(Sat) 03時頃
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