人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 廃品回収 マリオ

(>>2:207 ユージン)
考えないと、だめ。
自分の頭と、心で…。
そっか、知恵と勇気だなっ。

[じーっとみつめられて、じーっとみつめかえして。考えをそのまま言葉にのせていく。]

それならさ、ユージンさん。たとえばおれが、票にユージンさんの名前を書くとするじゃない?そうしたら、ユージンさんはおれの名前をおかえしに書いちゃうことにならないかな。

もしもそうなったら…なんか、知恵と勇気が足りない気がする。投票するって言われても怒らないのが、勇気、なのかなあ?

(214) 2018/07/28(Sat) 02時頃

[スージーにはモノローグがよめなくてよかった。スージーに見つからないうちに、モノローグは本日多忙を理由ににげるのだったっ……!**]


 はははは。
 いいや。ウチの宿をじゃない。

[ピスティオのいつものトボけた聞き返しに首を振る。]

 モンドはおれに
 結社員の奴らがいる時点で察しはついてる。
 その上で自分にも
 何かやれることがあるかもしれない、なんて
 使命感や善意でうちの村にきてくれらしいぜ。

 心根が優しいのかね。いいやつだなあ。 

[とくに嘘偽りはない。忍び笑いをもらした。**]



 名前を書くのは確かに有効か。
 …ま、しかたない。

 私は誰にしよおかな…。

 あのおばーさんがもっかいピスティオを
 占ってくれたら、楽なのにねえ?

[考えながら。そう笑って。()


しかし。多忙なモノローグってなんなんだ。
多忙なモノローグって。()

文字数()って怒られるくらいのモノローグ量を持って出直してきてほしいものであるけれど、多忙は仕方がないので逃亡を許してしまうのであった。モノローグさんも無理はしないでほしいものだ。

モノローグなんて見えないけど。*]


【人】 廃品回収 マリオ

(>>2:220 ユージン)
ううん。ならない。

けど、おれ、知恵と勇気がなかったら、喧嘩にしてたかもって思うんだ。

サイモンさん、さ…。

[サイモンの名を言うとき、声が震えて。いちど噛み締めて、言葉を続ける。]

きのうは占いのほかに、共鳴者、霊能者と守護者のことも教えてくれてた。

サイモンさんの知恵だと、霊能者と占い師は名乗り出るべきで、ちょっと共鳴者のことは忘れてたっていってた。

(229) 2018/07/28(Sat) 03時頃


 ああ、あと、それと───…

 私、今日も誰か、殺しておきたくな〜い?
 まだ当分出られそうにないし。

 処刑? そんなの知らない。
 本当は結社員がいいんだけど、…

 そおね…、…

[誰を食べよう。誰を殺そう。ひっそりと募る苛々を当てる先。誰にしよう、誰が良いだろう。 一番疑われてないのはマリオかしら、でもピスティオが嫌がるかな、リンダを処刑にさせないためにも早々に食べちゃうのなら、色々譲るけど、なんて。色々と、思いながら。*]


【人】 廃品回収 マリオ

守護者は、ひっそりするのがよいとも言ってた。
結社はやなやつとも思ったけれど、でも、あのひとたちの、サイモンさんの知恵は大切なんだと思う。

けれど、共鳴者についての知恵はもらえていないんだ。
二人いるっていうけれど、どうやったら、いちばん知恵と勇気が固く鋭くなるんだろう…

(230) 2018/07/28(Sat) 03時頃

マリオは、考え事をしながら、ユージンの視線からはずれてうろうろ。

2018/07/28(Sat) 03時頃


【人】 廃品回収 マリオ

うん。

名乗り出るにしても、出ないにしても、霊能者や共鳴者から、すこしずつ名乗る人がでてきたりして、そのあとどうなるのかわからなくなると、知恵や勇気が足りない気がするけれど。

まちまちの互い違いになっちゃわなければ、みんなの気持ちがひとつになると思うんだ。

[スピリチュアルになってきた。]

(236) 2018/07/28(Sat) 03時半頃

[――あぁそうか。

おれは、"なによりも先に娘の無事を確認してやらなきゃあいけなかった。"

"彼女は今夜襲われない"ことをすっかり知っていて、よき隣人として当然のように生かしてきた人間の娘を心配することが念頭になかった。]


[ルパートにはそれがどうにも可笑しくて、笑いをこらえるのに必死になった。明日からはよりよい父として振舞うよう心がけよう。

客室の床の血がシミになるのが嫌で、早々に片づけるために知らないフリで結社員に合流したっていうのに。]


[――出来た娘だ。こんな風に育ってくれてうれしいよ。

紛れもない本心だ。]


【人】 廃品回収 マリオ

ころころ。

[血肉の匂いがこびりついたような室内に咽そうで。ミルクキャラメルをくわえてごまかした。]

え、ノアおじさんも占いをしたの?
ちょっと、びっくりだ。

そうか。掃除の人、ラルフさんって読むのか…。

(245) 2018/07/28(Sat) 12時半頃


 つまり、ほんとーに、 どういうこと?
 もともと占い師って、二人いたの?

[めんどくさいめんどくさい。そんな声色が滲む。]

 もういっそまとめて殺せばいいんじゃない??
 なーんて、そしたらピスティオが危ないか…。

 ど〜〜〜しよ。
 まあ実際、そのあたりみーんな人間なんだけどさ。
 


【人】 廃品回収 マリオ

ねえ、ラルフさん。
いままでお名前読めてなくて、ごめんね。

おれはティオ兄ぃが、ラルフさんはノアおじさんが占って、人狼じゃないよって言ってくれたね。

共鳴者が嘘つきに釣り針になるなら、嘘をつくひとって、きっとばれたくないから、どんどん占いをしても、きっと嘘の人は、人間だよって言うんだろなあ。

(264) 2018/07/28(Sat) 15時頃

【人】 廃品回収 マリオ

もしもそうなら、知恵と勇気がなくちゃいけない。
結社の大人はいつも、みんなを集めてからお話してたね。だから…

だからこれが、ぼくなりの知恵と勇気。

(269) 2018/07/28(Sat) 15時頃

【人】 廃品回収 マリオ

ねえ、みんな聞いて!

僕は魚屋さんちの、 ワンダおばさん を票に書きます。

いきなりひどいこといってごめんね。けど、内緒で票札に書き付けて、いきなり結社の大人に連れていかれるのは、もっとひどいとおもう。

だから、みんないるときに、ハッキリ言うことにしたんだ。

[一声あげただけ、のこと。結社の大人の準備のように、しっかり全員が注目するかどうか。それでも、精一杯背筋を伸ばして、両手をあげて、注目を集めた。]

(271) 2018/07/28(Sat) 15時半頃

【人】 廃品回収 マリオ

ぼくが村の大人をあやしむ理由なんて、ぜんぜんないんだ。
けれど、だから、狼ではないよってはっきりと教わるのでもないと、そうすると思う。

[言い終えると、ワンダおばさんのほうに歩いていく。]

ワンダおばさん、おれのこと、叱ってもいいよ。

(276) 2018/07/28(Sat) 15時半頃


 狂人だって。
 結社員とどっちがあたまおかしーってのよ。

[その呼び方に、そんな言葉を。]


廃品回収 マリオは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 15時半頃


― 回想:投票による処刑の説明直後 ―

……なんですか、これは?なんなんですか?
なにが起こっているのですか?なんなのですか、これは?

占い?投票?処刑?

……結社。
結社、結社、結社。

するのですね、そこまで!
人狼を…我々を……本気で根絶やしにするのですね!
百の狼を刈るために、万の人間を吊るすのですね!

なんと……
なんと……おそろしい……

『人間め』!!


― 現在 ―

スージー……スージー、スージー、スージー……
落ち着いてください。
化粧が落ちてしまいますよ。

…状況は説明可能。
要は、"庭師"と"老婆"、どちらかが占い師を偽っている。
自身と占った相手を救うため。それだけのこと……。

[今朝がたみせた自分の激昂振りを完全に棚上げして、スージーをなだめる声なき声がひびく]


[キッチンにたどり着いて、ルパートは、堪えていた笑いをおおいに発散することにした。]

 あっはっはっはっは。

[心底おかしいという、朗らな笑いである。]

 あっはっはっは……あっはっは。
 いやあもう、あぁわるい、わるい……

 なんだか、牙をもらって喜んでるようにみえちまって。

[人々の話し合いが。大いに盛り上がっているさまが。結社員が当然のように閉じ込めた人間を殺したそうなのが。]

 なあんだ、おれたちゃ仲良くできるよなんて
 おれは思ったのさ。


 おまえたちは、あいつらが嫌いかい?
 いやあそれでいいんだ。

[ふう、と一息つく]

 うん、うん。
 狂人たぁ随分な呼び方だよな。


[はー、可笑しい。といいながら]

 なに、そうカリカリしなさんな。
 おれたちの殺しの手伝いをしてくれるそうじゃあないか。

 スージーも、食ってるときの開放感に比べちゃ
 どうにも人任せすぎてつまらんだろうが、
 その投票用紙で一日に二人も殺せるとおもって
 たのしんじゃあどうだい?

[ぶり返してきた笑いを堪えながら喉を震わせた。]


― キッチン ―

……笑いごとではございません。

[キッチンからの笑い声に、たまらず足を向けてしまった。
いささかムッとした顔を"宿屋の獣"に向けていたが、
続く言葉()に思わず笑みをもらす。

やれやれ、と首を振ったあと。]

とはいえ、これは……いささか困りましたね。
このままでは、運悪く我々の誰かに票が集まり……
などと言うことも……。

……いかがでございましょう。
ここはひとつ、意志を統一して、皆で同じ名を記すなど……

…ちょうどさきほど、勇敢なる少年()が口にしておりました。

……"魚屋の婦人"…ワンダ、と。


[嫌いかい?と尋ねてくる声に()]

……邪魔にさえならなければ、ええ…
好感をもてる方もいらっしゃいます。
これは、人と獣にかかわらず……

……そうでなければ、ええ…
…まぁ……大変不本意ではございますが…

[空中で片手をわきわきと掻くように動かし、
"ぶっ殺す"のサインをして見せた。]


― キッチン ―

[ロイエがやってくると顔をあげて"笑いすぎて出た涙をぬぐった。"]

 うん、うん。そういうこともあるだろうな。
 場合によっちゃあ、食われるぜ。くくくくっ
 ……ああだめだ。
 どうにもおかしくって。

[ロイエの提案に、ルパートは頷いて]

 おれもそれは、おまえらに頼もうと思ってたところでな。
 なに、名前を書く場所なんてありゃしねえ。
 紙ペラ一枚に名前をかきゃいいなら、
 黙って票をあわせられるだろうさ。


 ただまあ、勇気に突き動かされて、
 「おくさん、あなたをあしたころします」なんて
 わざわざ言っちまったマリオにならって
 みーんな「このひとをころします」なんて言い始めたら
 おれたちが揃って同じ名前を書いてることは
 バレちまうかもしれないが。

 どうだい。
 何か理由の一つくらい考えておかなきゃいけねえかな。
 ふくくくくっ……、はぁ……




 …… 誰の名前も書かない。かあ
 


[共鳴りの声に言葉が漏れたのは、
意図してのものではない。

出来たらよかったのにね。と、
そういう感情と、

──誰の名前だって、書きたくないよねえ。と、
そんな気持ちとがまじりあった結果だ。]


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