24 ロスト・バタフライ
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悲しみにくれるかな。
怒りにくれるかな。
それとも、僕みたいに、
ふふ、案外ぼんやりとしているかもしれない。
それ以前に、あの2人。生きてないかもしれないよ?
まぁ、それは。
すぐに、わかることだよね。
混ざってしまえば、一緒。
君達に任すが、良いか?
正直、私は彼女達のそんな姿を見たくない
状況だけ、教えてくれたらよい
済まないが、一緒には行かないからな
いいよ。
僕と、ガウで、
今夜は、貰う。
…君は彼女達を気に入っていたからね。
だから、任せて。
|
…ウー。
[アイリスの言葉>>196に頷いて小屋に引き返して。 皆は小屋に入っただろうか?
そして、小屋に入ってからトニーの匂いを理解し。 困ったように首を傾げた。]
火ノ匂イと…、違ウ、ネ。
[だけど、安心できる太陽の匂いとも違っていて。 ただ困ったように眉尻を下げた。]
(203) 2011/01/28(Fri) 00時半頃
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ああ、任す
私の力は、数多ある孤独な魂が元
その魂達は、墓守のみが癒しだったようだ
だから、私には彼女達を壊す事が出来ない
近くにいると、邪魔をしそうだから
私は側にいかぬ
うん。
そう言えばそんな話。していたね。
本当は君の頭も撫でたい所だけど、
そんな事をしたら、君に叱られそうだ。
悲しい。
悲しい?
かなしい?
怒るのはイーラの領分で、いまのところおれのじゃないし
でも、喜んではくれなさそう
まあいいけどね
??
[見たくない。といわれたこと、理解できないように
はてなの疑問が頭に渦を巻くけれど]
ま、いっか
いいよ 嫌なことはしなくても。
おれとナハトで行ってくるしさ
[続く話題に首を傾げる]
撫でられるの、きもちいいのに。
なんでイーラは怒るんだろう
頭? 馬鹿か、子供扱いするな
私には、そんな物必要ない
私は憤怒のイーラ、悲しみや苦しみは私に対する供物
そんなもの、私にはない…――――
|
…ロビン、怒ル?
[首を傾げながらトニーの言葉>>202に頷いて。]
焦げタ匂イ、スゴイ。
[小屋に戻って匂いについて感想を漏らす。 先ほどは気付かなかったが、果物があるらしく。 今は一つ貰うつもり。]
(209) 2011/01/28(Fri) 01時頃
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慰めなくテモ大丈夫、だヨ。
[ただ恐らく今の自分には彼は信用できないかもしれない、と思いつつ。 警戒しているとは思わせないように笑って。]
ソウなんダ。
[あまりよく分からないから首を傾げる。]
…うン、欲しいな。
[こく、と頷いた。**]
(221) 2011/01/28(Fri) 01時頃
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いやなの?
[必要ない。言われる言葉にこてんと首を傾ぐ]
いやじゃないなら、素直に受け取ればいいのにね?
イーラは変
変で面白い。
あはは
私からしたら、ガウの方がよっぽど変だ
私は、過去や感情はなくとも、誇りはある
頭をなでるなど、許すものか
そう?
そうかな。
そう?
そうかも?
誇りがあると、頭を撫でられるとだめなんだ?
それはわかんないけど
おれが変なのは、そうかもね?
そうさ、誇りがあると、だめなのさ
頭と言うのは、一番大事な場所だろう?
そこを触る事を許すと言う事は、弱点を相手に晒す事
つまり、服従を意味するんだ
だから、だめなんだよ 私はな
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