122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 22時半頃
― 廃屋・通信 ―
[思い出すのは昨夜の様子
げんなりと聞こえた声に、惨ノ首は嘲笑い
意味ありげに繋いでは、断片を垂れ流す]
……やあやあジャガー君。
遅れてきた娘さんの反抗期にショックでも受けてるのかい?
娘さん闇巫女の元に家出して、なんだかちょっぴり普通の女の子が出しちゃいけない物に覚醒《めざ》めかかっているようだけど……?
[くすくすくつり。]
/*
反応遅れてごめんなさい!(´□`。)°゜。
リアル事情は仕方ないよ。あと、コイツが何をしたいか中身にもよくわかっていないため日本語訳なんてものはなかった(きりっ
ホリーの件をそれとなくちくってみたり……?
大変だったら表最優先でどうぞやっちゃってくださいな!
所でボクたち、何処で知り合ったんだろう(今更
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――――――― ………ッ、 は………
[男の意識は、再び舞い戻る。
それは>>579“悪”の身体が、 自身の放った闇に飲み込まれた後。
全てが“悪”夢であったかのように消え去った。
只一つ残っていた>>581青く輝く光の霧も 男が回収する筈であった銀時計と虹色の想いを連れ 暫くして、何処かへ消え去ってしまったのだが。]
(629) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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………弱い、か………
[>>571男の意識が残っている時に聞こえた最後の言葉。 悪に教えられる事はないと、そう思っていた。
震える左腕を、右手で抑える。]
―――――……確かに、そうかも知れないな。
[父親に囚われて、見るべき明日を見失っていた。
悔しいが、それは認めざるを得ない。 そうして、自身と向き合う。]
(631) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[だが、父親を赦し、認める気には到底なれない。
例えばの話だ。 人を多く殺した犯罪者が、愛に目覚めた所で これ以上罪を重ねぬと誓った所で、過去の罪は消えない。
犯罪者の残した傷は、ある者にとっては一生消えぬ傷なのだ。
やはり、父親は恨めしい。 だが、しかし―――――……]
(632) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[>>614男は振り返り、人形に向き直る。
その顔には、困惑した瞳。 今まで見た事のない表情が、其処にはあった。]
――――――……正義、執行完了。
よくやった、C…… いや
[一歩、また一歩と人形に近づき その小柄な身体を見下ろして]
(633) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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今まで、お前の事をCと呼んで来たが それは、俺が個体名を取っただけにすぎない。
だが
――――…… お前の、“呼ばれたい名”は何だ?
馬鹿げた問いだと、受け流してくれても構わない。 感情のないお前に、こんな事を聞くなどと 俺らしくないと一蹴してくれても良い。
(634) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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虹のお姉様?
ええ、覚えているわ。
綺麗な方だったわね。
そして物知りだった。
――――――…… 正義、執行完了。
闇の巫女。
貴女を討たんとしていた“悪”は
俺が裁き≪死≫を―――下した。
[黒鎖を辿る先、声の聞こえる者達には
そう、事実だけを端的に伝える。]
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………そうか、ならば 付いてこい “C”
[>>641薄い蒼色の瞳。 それは男の持つ瞳の色と似ていた。
“気にいっている” 感情持たぬ人形のその一言が沁みた。 だから、呼び方は変えぬままで]
―――――……まだ、俺達の正義はこれからだ。
[翻したコート。 しかし、その背が負う闇の気配は 邪悪な魂を感じさせる程に、*重く*]
(650) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 00時頃
今…おねえさまを見た気がしたの…。
[虹の幻を見た気がした]
/*
こちらJ。
業務連絡です。
現状▲ナユタセット中。
吊り先は更新まで見守る所存。
over
おねえさまの声が聴こえるのは幻聴かしら。
私を罪人だと言い定めた戦士の口から……。
[懐かしさも何もない、ただ茫然とした声が響く]
/*
こんばんは!あああ返すログが書けないまま更新時間近づいている…
今、襲撃と投票ってどういうことになってるかわかりますかね?
ナユタ君が吊りなのか襲撃なのか、そちら側はヤンファ君吊りなのかとかトレイル君は死ぬ気なのかとか
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