人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 楽器職人 モニカ

さて、掃除するかなー。
[と、ベットの方へ行ってベットメイキングしに行く。
皺を伸ばして綺麗にすればいいのだけど。
うーんと思いつつ、皺を伸ばして枕をぱたぱた叩いたりして埃を落とす。]

ん?

[ふと、ベットの上に乗った時、何か違和感を感じた。
戻ってベットマットに手を突っ込んでみる。
出てきたのは3だった。
1:革の手錠
2:ピンク色の液体が入った何か瓶←
3:黒いヤツの摸造形
4:エロ本]

(257) 2013/06/23(Sun) 21時頃

[彷徨っていた手は頭に置かれた。
ぐしゃぐしゃとやや乱暴に掻き回されてる。
押し付けられる力に抵抗するように顔を上げて、
――開きかけた口が閉じるのを見て、くるりと瞬きを。


ミナカタが困っているのはずっと分かっている。
隠しておきたいことも分かっている。
確信もなければ、訊いたこともないけれど。

……たぶん、それは。
ミナカタが“わたし”の名前を呼ばないことに関係している。

だから訊かない。
訊いてしまったら「今」が壊れてしまう気がして。

だから何も気づかない様で、抗議するように
手をばたばたと動かした。]


ああ、悪い悪い。

[ばたばたと手を動かしたポプラに謝って。
乱暴に頭を撫でていた手を引っ込めた。]

もう一つ食べるか?

[機嫌を取るようにポケットから飴を出す。
先ほどと同じ桃色の包紙を開いて、砂糖菓子を口へと持っていく。
彼女が何も言わないのに食べ物を与えるのは、
話題をそらしたい時だとばれているだろうけど。]

――掃除は進んでいるかねぇ。

[診察室が荒らされているとは知らず、
ぽそりとそんなことをいって、意識を区切った。]


【人】 楽器職人 モニカ

うにゃ!?
[むにゅと掴んだ嫌な感触に変な声だしてしまうが。
そのまま引っ張り出してみる
それはゴムで造られた虫の摸造形のようだ。
…黒いアイツの]

……………。

…燃やそう。
[火を使うモニカだからこそ、物騒な発言]

(261) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>265オスカーの声に振り向いて、ぴろんと触覚を摘まんでぶらげながら見せる]

虫の摸造形。
うん、燃やしたいけど、ええっと。
[オスカーの手にしている本をちらっと見て]

オスカーの…それ。
あぁ、うん、えっと。そうだね。…男だもんね。

[言いにくそうにもごもごする。]

(270) 2013/06/23(Sun) 21時半頃

[抗議が伝わったのか手が離れる。
離れてほしかったのに、寂しく感じるのは我侭だ。]


 ……いる。

[機嫌を損ねたふりをして、ふたつめをもらう。
さくりさくりと砂糖菓子を砕きながら、
聞こえる声がいつも通りのものになったのを確認した。
…今日は三つ目はないかな、と思いながら。]


 ……進んでる…けど……
  ……みぃちゃん…色々見つかってるよ……

[ぽつり、意味深に呟いた。
制御室のモニターをつければ、各所のカメラ映像は見られる。]


[パッとモニターがついて、診察室が映し出される。
ちょうどモニカが黒いあいつを見つけたところだっただろうか。
傍らにいたオスカーはちゃっかりエロ本を読んでいる。]

あー……懐かしいなあれ。
何年前だかに、どうしてもって頼まれて密輸した。

[ある程度の年がいった男子の被験者だった。
本来ならその類は厳しい規制があるのだけれど。
内緒にするという条件付きで。

……で、問題はどうして診療室にあるかなのだが。
もしかしてあそこ隠し場所にしてたのか。やるな。]


……元気にしてるかね。

[幸い彼の名前はまだ報告されてこないから、
きっとどこかで生きている。]


【人】 楽器職人 モニカ

>>274
そのまま…捨てたら込み箱見た時にびっくりしない?

[しかしそれはそれで面白い気がするので、ぽいっとゴミ箱に入れて。
本の事で引き出しの奥にあったと聞いて、ミナタカ先生…と心の中で思った。
謝罪の言葉と、ゴミ箱の方へ捨てたオスカーの様子を見て首をかしげる。

何を思ったのか、オスカーの傍にこそっと小さく耳うちした。]

(282) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

[診察室はなかなか楽しいことになっているようだった。
オスカーの実年齢を考えると、情操教育によくない気もする。

ちらりと横を見れば、ミナカタは平然と眺めていたので
あれは痛くない腹だったようだ。
考えてみれば、使っているのを見たこともなかった気がする。]



 ……聞いてない…。

[「密輸」の一言に、思わず音にノイズが混じったが、
過ぎたことを咎めてもしかたない。
証拠は隠滅されるようだったし。


さて、そんなことをミナカタにお願いしちゃう子は誰だっただろう。
久しぶりに思い出した、まだ外にいる子の顔。]


[男は皆通る道だ、頑張れ。
とかなんとなくオスカーにエールを送ってみたりする。

ポプラが視線を送ってきたいたが
まったくもって痛い腹ではないので平然としていた。
ちなみに黒いあれにそっくりなモノは、
何かの折に誰かが入手していたものをいたずらに使って
没収とかしたような気がする、そんな遠い昔の話。]

ああ、男同士の秘密ってヤツだからな。

[ポプラの言葉には笑ってそう返し。
ナユタが雨を呼んでいるのを見て、おおと手をたたく。
チアキも似たような事を。
お前ら。隠し通せる限界をしっとけ。]

……能力、は禁止なんだけどなぁ。

[報告するなよ、とポプラに笑いながら言った。]


【人】 楽器職人 モニカ

…えい。
[一通り喋るとオスカーはほっぺをむにむにしてみた。

だってエロ本堂々と読んでたんだもの。
このくらいはしてもいいはず。
一通りむにむにしたのち]

ねね、ケイト。
ケイトの方は何かへんなの見つけた?

[見つけたのならば、どんなのかと聞きたがるだろう。]

(285) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

 …んー……がんばってみる…ね……。

[訓練場以外での能力の使用は禁止されているけれど、
多少の使用はいつもこっそりもみ消している。
今回もその延長線上。

お風呂場と食堂と、それから……
そういえば中庭もあったのだっけ。


[ちょっと大変そうだけど、これくらいなら許容範囲。
返答と共にぱちりと翠が瞬いて。
少し楽しげで、慈しむように。]


使っちまう気持ちもわかるんだがな……

[昔はもっと厳しかった。
こんな楽しい幸せな使い方ではなくて、
もっと直接人を傷つける方法をとることも多かった。

思い出してミナカタの目が暗い色を帯びる。
仲裁に入り双方をなだめるのも、
責任を取れと言われ折檻を受けるのも
ほとんど自身の役割であったから。]

ま、なんとかしてくれ。
頼んだぞ。

[ぽむりとポプラの頭を撫でた。]


[罰を受けるのは痛い。怖い。
楽しいばかりじゃないかもしれないけれど、
少しでも能力を使うことが楽しいと思えるならそうあってほしい。

あの頃は能力を使いたいなんて思わなかった。
付随するのは恐怖と痛みばかりの記憶。]


 ……まかせて。

[撫でられればゆらゆら揺れるままに頷いて。
こういうことでなら役に立てる。それが嬉しい。]


[ゆらゆら揺れるポプラを撫でる手に能力は込めない。
生身ではないから効果がない。

能力なんてない方がよかったと、あの頃は呪ったけれど
今はあっても悪くなかったとそう思える。

――願わくば、彼らもそう思える日が来ると、いい。]

じゃあそろそろ戻るか。
お前はもう少しここにいる?

[ポプラに尋ねる。
一緒に行く、と言われれば抱き上げて歩いて行くし
残ると言われれば一人で地上へと戻るつもり。]


【人】 楽器職人 モニカ

[>>293 
おかしかったけども、むにむにしている頬を離して
オスカーをみてみれば紅いのに気付いて]

あれ、オスカー紅いよ?
大丈夫…?

氷あったし、まだあるなら冷やしておく?
[と首かしげる]

(308) 2013/06/23(Sun) 23時半頃

 ……戻る…の。

[そろそろ掃除も終わるところが始まるようだ。
薄暗いここよりも、上にいる時間の方が好きだから。

抱き上げられるがされるがままに、
足をぷらぷらさせながら連れていかれる。]


【人】 楽器職人 モニカ

ん、大丈夫ならいいけど。
[彼が大丈夫なのならそうなのだろうけど。]

うにゃー
[>>317 そう思っていたら頬を軽くつまんでむにむにされてまた変な声]

あ、あまりすると伸びるよ

[よく分からないことを口走った**]

(325) 2013/06/24(Mon) 00時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 00時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 00時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 20時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

−回想・診察室−
[>>333 軽く引っ張られたかと思うと、今度はぷにぷにとつつかれる]

ふに

[不満げに声を出して、手で制しようと動かすと>>337彼の言葉に固まった。]

……………。

[とりあえず足を踏んでおいた。
ついでに一言小さくぼそりと付け加えて。]

(386) 2013/06/24(Mon) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[だが、ぷにぷにされる。
緊張をほぐしたいのか、なおつつかれるので、止めることもせず聞くが、これはこういうものなのだろうか…?と思った。
口にはしないけども。
ようやく解放されて、ゴミ袋に捨てるものを捨てて。
無論、虫の摸造型も。
>>350 ミナタカの机に綺麗に並べるエロ本に、こんなにもあったのかと見たり。]

(388) 2013/06/24(Mon) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

−回想・診察室−
>>351
ソフィアとケイトが作ったの?
すごいね。
焼け焦がしちゃうから、お菓子作れるのいいよね。

[ケイトから服と同じ、緑色のリボンが付いたクッキーの袋を受け取る。
嬉しくてちょっとすぐ食べるのもったいないなと思いつつ、緑色のクッキーを1枚食べる。
美味しい。
お菓子もいいね。
食堂に行く?と問われれば、うんと頷いて残りのはポケットに入れた。]

(389) 2013/06/24(Mon) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

−回想・診察室前−
[廊下に出て、2人と一緒にいたら、ケイトが悲鳴を上げる。>>365

一体何が?どうしたの?

>>371オスカーの視線に気づいたが、ふるふると首を振って分からないと示し、
悲鳴を聞いたのだろうか?
ヤニクにしもどもどろに事情を話す。
うん、伝わったかは分からないけど。]

(390) 2013/06/24(Mon) 21時頃

【人】 楽器職人 モニカ

−診察室→廊下−
[>>377 オスカーが残るとのことで、ケイトが心配だったが、居ても出来ることがないような、迷惑かけそうな気がしたので、彼に任せて廊下へと出た。
ヤニクにどうするかと尋ねられれば、頭の中で相談。
用事も今のところないし。
実験は防火服の研究員に遭遇さえしなければ、多分?
クッキーもらったけど、美味しかったからすぐ食べちゃうのはなんかもったいない気がした。]

んー…どうするって言われても

[そうこうと悩んで56秒――]

んーと、…遊ぶ?

[とヤニクを見て尋ねた。
何して遊ぶのかはまったく考えていません。]

(391) 2013/06/24(Mon) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 21時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[>>395 歩くヤニクに付いて行きながら]

ん?私は診察室だよ。
あ、そだ。

[と、診察室で思い出して聞いてみる]

…ヤニクも見るの?
机にあった。ああいう、本。

[と、割と真面目に尋ねてみた。]

(398) 2013/06/24(Mon) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん、オスカーとケイトも診察室だったよ。

[ととっとついていきながら。]

ふぇ?見ないよ?

[逆に聞かれてびっくりする。
エロ本は見ないから。]

(400) 2013/06/24(Mon) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 22時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

うん、見ないよ?
[ん?と首傾げて、この話題はお終いだと察して]

えー、ずるくないよ。
…黒い虫みたいな摸造形とか出てきたし。
あ、焦がした本ほったらかしにしちゃったけどいいか。

[多分本棚に>>208 一部焦げ落ちた状態で見つかるはずだ。
その本が大事な本かどうかは…ミナタカなら分かってるかもしれない。]

(407) 2013/06/24(Mon) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

−→食堂−

[食堂に入れば、ヤニクが静かにと指で合図したのをみて、こくこくと頷く。

彼が何をしようとしてるか気付いて面白いので止めない。

ライジはどんな反応したんだろう。]

(409) 2013/06/24(Mon) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

にゃっ
[音に驚いて変な声。
電気自体は平気なのだけも、こっちも驚いてしまった。

大きな声に振り向いてナユタが台所にいるのに気付いて、あれ、そんなところに。]

ナユタもいたんだ。
ナユタ、ソフィア、レイジはお掃除ここだったの?

[と尋ねて、ソフィアに]

あ、そうだ。
ソフィア、クッキーもらったよ。
ちょっと食べたけど、美味しかったよー。

[と、クッキーのお礼も忘れずに。
まだ残っているのでのんびり、ゆっくり食べれたらと思って残してある。]

(420) 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>419 避難指示に頷いてソフィアに続いて厨房へと移動した。]

(422) 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>426 厨房に移動して、嬉しそうに笑うソフィアを見てこちらも嬉しくなる]

うん、美味しかったよー。
手作りっていいね。

[といえど、自分は焼き焦がすからあまり作ろうとは思わないけども。
それでもいいね、と思う。]

まだ残ってるから、ゆっくり食べるの。

(430) 2013/06/24(Mon) 22時半頃

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