278 冷たい校舎村8
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[ そっかあ。と笑う礼一郎に返す。>>652 夏美がすこし険のある視線で見るのは、 気のせいじゃないなあ、と思う。 ]
机の下? ……そんなところに先生潜るかな。
[ 見てないよ、と千夏は言う。>>653 机の下見てもいないのは解り切っていやしませんか。 と、無駄なことはしなかった。 ]
(673) 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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夏美ちゃん。 人探しするときに机の下は覗く……?
[ あ。居心地悪いな、と思うから。 チョークを置いて、 指先から粉を落としながら夏美に問う。
きっと答えはノーだ。たぶん。* ]
(674) 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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[——本能的に理解をする。
この増えた階は、わたしの心の中そのもの。
わたしが嘘をついて、増やしてしまった虚構のひとつ。]
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-- 現在/3年8組 --
[ 若林が猫になっているかも。>>707 だなんてきいたら、千夏も笑うくらいはした。 きっと可愛げのない猫だよ。という。 ]
……うん。
[ この話は続けても、実りがない。 では、次。どうぞ。>>708
3階に思い入れがあったのかもね、 と独り言のような言葉に返して、 経緯を説明してもらう。>>709 衣・食・住を確保しよう。ということらしい。 ]
(749) 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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そっかあ。 いってらっしゃい。
私もどこか探してこよう。
[ 保健室以外を見に行くと意思表示をする。
人がいないところなら、知ってるのになあ。 あんまり役立ちそうにない、と千夏は思う。** ]
(750) 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 00時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 13時半頃
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-- 現在/3年8組 --
[ この場に居るもの全て居心地が悪かった。 というのが千夏の予想。>>776 いってらっしゃいの声でこの場はお開き。 教室の扉が開かれて、閉まっていくのを見る。 ]
夏美ちゃんは、どうする?
[ 強張り気味の顔がこちらを向く。 その顔を見上げて。
夏美は千夏には質問を投げない。>>644 ]
(892) 2020/06/15(Mon) 17時半頃
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[ おんなのこ同士の距離感というより。 たぶん。 人間と人間もどきの間には溝がある。 ]
(893) 2020/06/15(Mon) 17時半頃
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[ 言葉が見つからないような夏美に、 すこしだけ千夏は満足だった。 結局、体育館見に行ってくる、ていってたかな。 教室にひとりきり。 さあて、どうしよう、と意気込んだ時だった。 扉が開く。>>844 ]
おかえりなさーい。
[ やあ、紫織ちゃんと千夏はゆうるく手を振る。 歩み寄ってきた紫織に黒板の位置を譲る。
人が増えて、千夏はぴこん。と思いつく。 ]
(894) 2020/06/15(Mon) 17時半頃
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一緒に文化祭回らない?
[ 正しくは文化祭もどきを見て回りませんか? だけど。
すこし強引にも思えるようだけど。 千夏は時には押しも強いので。 紫織の肘辺りに手を添えて、行きませんか?と。 チョークをもう片方の手で取り上げて。* ]
(895) 2020/06/15(Mon) 17時半頃
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-- 現在/2階廊下 --
[ 紫織の反応はどうだったか。 意見があるなら言いくるめて、 廊下へと連れ出してみましょう。 ]
どこのクラス、回ったりしたの? あ、部活も入ってるんだっけ。
[ 千夏といえば、劇以外のとき。 体育館で催される他の物を見たり。 若林のいる準備室に逃げ込んだり。 友人にくっついて、かーるく他のクラス行ったり。 あとは、なにしてたっけ。 ]
(896) 2020/06/15(Mon) 18時頃
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[ 千夏なりに楽しかった。 劇の準備がいちばんたのしかったよ。 ]
(897) 2020/06/15(Mon) 18時頃
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[ 算盤をはじいたり。 メイクをしたり。 色を塗ったり、紙を貼ったり。 クラスおそろいの衣装だって作って。
まるで、クラスのみんなの中に入れたみたい。 ]
(898) 2020/06/15(Mon) 18時頃
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[ ふ、と遠い目をしていたのだとおもう。 ]
紫織ちゃん、ここ見にいった?
[ 足を止めたのは、3年3組の前。 おどろおどろしい装飾には、 お化け屋敷、と怖さを煽るフォントで書かれている。* ]
(899) 2020/06/15(Mon) 18時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 18時頃
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-- 現在/2階廊下→3年3組 --
[ 提案にはすんなり乗ってもらえたので、 千夏は機嫌よく手を絡ませて、腕を組む。>>913 らぶらぶかっぷる。ううん。 普通におんなのこ同士でするやつ。軽くね(笑) ]
あー、そっかあ。 部活と研究会?の掛け持ちだったっけ。
[ メイド喫茶、 と聞けばどこのクラス?とか、 雑談はゆうるく続いていく。 ]
(921) 2020/06/15(Mon) 19時半頃
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[ 千夏には親友と呼べる存在はいないので。 クラスメイトとして、>>0:646 文化祭以前から こんな風にお喋りすることもありましたね。 千夏は特別困ってませんから。 ふりふりだっていやではないし。>>0:786 ]
(922) 2020/06/15(Mon) 19時半頃
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[ 千夏もこのクラスは覗いていなかった。 二人とも、しらないはずの教室の向こう。 なにが広がっているのか。 もしかすると何もないかも、とか思って。
千夏はちょっぴり愉快だ。 ]
じゃあ、今から行っちゃお。
[ 赤と黒の看板の先。 わざとぼっろぼろにしたような暖簾をくぐって、 お化け屋敷の世界に踏み込んだ。 ]
(923) 2020/06/15(Mon) 19時半頃
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[ ちなみに早未千夏、 信じられない超常現象が収まって、 結局は人間が一番怖いね。ちゃんちゃん。 という話をまあまあ読んでいたので、 人間の手で作られた世界とわかりきっていれば、 そんなに怖くない。 ]
(924) 2020/06/15(Mon) 19時半頃
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[ 暖簾の先は薄闇で。 通路を歩いていく方式。
歩いていけば、なにかが顔をかすめたり。 センサーがあるのか、急に大きな音が鳴ったり。 でも、やっぱり人間が驚かすのがメインのようで。 ]
脅かし役がいないと味気ないね。
[ とちょっぴり笑った。** ]
(925) 2020/06/15(Mon) 19時半頃
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-- 現在/3年3組 --
[ 気楽に腕を組んで、れっつごーお化け屋敷。 勝負を挑まれれば、受けて立ちましょう。>>948 ]
じゃあ、負けたほうが、 うーん。うー、ん。 ……自分のいいところをプレゼンする!
[ 罰ゲームを提示する。 この罰ゲーム。恥ずかしくない? 千夏はやるとしたら、とっても恥ずかしい。 提案しておいてなんだけど、腕を組む力が少し強く。 紫織の反応を見上げながら、暗闇に潜る。 ]
(965) 2020/06/15(Mon) 20時半頃
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[ 突然の音には、急にびくりと身体がするけど、 それ以外はなにも問題なく。>>949 ひとつの悲鳴もなく。つつがなく通路を往く。 ]
蜘蛛に、光る目玉…… 紫織ちゃんはとっても想像ゆたかだね。
[ ダメ出しには、そんな感想を零す。>>950 わ、呪いの人形?なあに、それ。 紫織がそれに近づいて、手を取る。 ]
(966) 2020/06/15(Mon) 20時半頃
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[ ────ぼとり。 ケタケタケタケタケタ……………。 ]
……あはは。
[ シュールな笑いが暗闇をまばらに満たす。 落ちた首を拾って、紫織に手渡した。 ] なんだか。 違う楽しみ方をしちゃったね。 これもある意味、貴重な体験ってやつかも。。
本当の世界では、体験できなかったこと。 体験できてうれしい。 付き合ってくれてありがとう。
[ ふふ、とカーディガンの袖を口にあてて、 千夏はお礼をいって笑う。* ]
(967) 2020/06/15(Mon) 20時半頃
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-- 現在/3年3組 --
[ 首は身体の上にのせられて、>>969 きっと息継ぎもない笑いは止まった。
勝負はドロー。 だあれも悲鳴はあげませんでした、とさ。 引き分けなので、どちらも罰ゲームを、 という展開には流石にならず。 ]
怖くないお化け屋敷は、 私たちに貴重な体験を与えてくれました。
[ なあんて。小学校の卒業式にあるやつ。 みんなで声を合わせるために、 棒読みな感じになるように千夏は言って。 ]
(980) 2020/06/15(Mon) 21時半頃
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[ 示された道は、もうおしまい。 薄闇のなか、広めな場所に出る。 生還おめでとう!みたいなポップが見えるのは、 気のせいじゃない。 ]
おなか、すいたね。 もうそろそろ、もしかして、夕食の時間かな。
[ スマホに手を遣って、時間を確認。 8時50分はとうに昔。 もうお昼も過ぎて、午後になっていた。
突然に投げかけられた質問に、 千夏は瞬いた。 ]
(981) 2020/06/15(Mon) 21時半頃
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うん?
[ なんでそんなこと聞くの? 不思議そうな顔をした千夏が、 紫織を見上げて首を傾ぐ。
それから、目が泳いで。>>971 ]
帰れない、と思う。 ……紫織ちゃんは帰りたい?*
(983) 2020/06/15(Mon) 21時半頃
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-- 回想/揃いの衣装 --
[ 何気なく声を出した応えに、>>675 千夏はちょっぴりびっくりしたのだ。 ]
……そっかあ。楽しい、か。 一人でするよりも作業進むなら何より、何より。
[ ふふ、と笑いが漏れて、 きっとそれで生地がたわんだ。>>676 楽しいという単語が千夏自身に結び付かなかったし、 美術品の彫刻みたいな人間が、 それを言うとも想像つかなくて。びっくり。 ]
(1008) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[ 後ろを振り返って、差し出した衣装。 それはふわりと宙を飛んで。 怜の腕が袖を通る。 ]
わ。 ……うん。似合う。
[ やり直すよ、という言葉をいう隙も無くて。 千夏作のちょっぴりたわんだベストは怜のものとなる。 出来は、千夏的には27点くらいなのだけど、 似合う人間が着れば、 きっとどうとでも見れるようになるだろう。 ]
(1009) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[ 夕日の中、弧を描く唇が綺麗で。>>677 ]
(1010) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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[ 急に動いた手をぎゅうと握りながら、 千夏はこくこくと頷く。>>678 ]
好き、行く。行きたい。
[ このナリでも、と聞けば。 そっか、声はおとこのこだし、と考える。 ]
私でもよかったら、一緒に行こう。 あそこのブランドの新作のチークが見たいんだ。 氷室くんはさ、……
[ なんて、メイク関連の話をしながら、 みんなのふりふりを一生懸命作った。 千夏でもすこしは役に立てるんだって。
楽しかったよ。本当に。* ]
(1011) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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-- 現在/3年3組前 --
[ 紫織がアンケートにボールペンを走らせるのを見て、 千夏も感想を書いてみる。 「急の大きな音は心臓によくないです。」投函。
命からがら逃げだした涼しい顔の生還者たちは、 お化け屋敷の入り口で話し始める。>>1012 ]
……うーん。 精神世界って、知ってる?
[ 阿東のように千夏は説明は得意ではないけど。 知ってることを話す。 ここは。しにかけの。だれかの。あたまのなか。 めいびー。 ]
(1027) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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紫織ちゃんはきっと帰れるよ。 SNSじゃなくて、勉強、してほしいけど……。
[ 未来への道が君にはあるんだからさ、>>1014 みたいないいかたで千夏は嗜める。 進学しないとか、芸大だとか、思いつかないから、 当たり前に大学に行くもんだ、って思っている。* ]
(1029) 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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