34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
乙!
まああくまでもPL視点落ちやし…よかよかっ!
|
――……ガストンの可能性もあるか。
[弱っているのなら、いっそ今叩いてしまおうか。 そう考えるけれど、ナユタの可能性があれば、飛べない。]
そうだな。 一番良いのは自ステージに行くことだろうな。 最悪、戦闘になっても、他の場所よりはマシだ。
ヴェラは1人で大丈夫か? 黒は3人で、ヴェラのステージには2人いる……。
[心配そうな眼差しを向けるも、行くなら止めることはしない。]
(206) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
|
アンタら… ヤンファがどこにいるか、わかるか?
[通信に落とす。]
|
ヴェラのステージに行くなら、私がついていくが……。 私はどちらでもいい。
ヴェラのステージでも、 私は特に闘いにくいことはないからな。
[行くを留めてくれた相手に返す言葉は、間があった。 ――……内心を見透かされたようで、少し面映ゆそうな、なんとも言えない表情を浮かべた。]
(214) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
ヤンファは、八丁堀から後は見てないな。
……それがどうかしたのか?
|
― 魔法図書館 ―
まぁ、そうだな……―――。 抑えられる自信は、正直ない。くやしいが。
[ほぅっと息を吐けば本を改めて開く。 選択をするのは、自ステージ。
――……その場につけば、やはりほっとするのは、リアルでも書庫に閉じこもったりするからだろうか。]
(219) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 00時半頃
|
― 魔法図書館 ―
一応、全てではないが読める本もあるようだ。 開発サイドが、妙なところで拘ってるな……と思ったぞ。
[本を手に取るヴェラの言葉に返す。 そして、ふっと相好をくずした。]
一応、本棚は最後に倒れる設定だ。 あと、忘れてしまいそうだが、此処にあるのはバーチャルで実際に形があるわけではない……と、いうと変な感じがするな。
――……困ったことだ。
[笑みに苦みが混じった。]
(222) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
|
トルニトスさん!
ミケちゃんは古城にいるから
こっち来ないでね!
[ガストンに答えるトルニトスの声が聞こえたら声を掛けた]
しかし、退屈ね。
さっさと、戦闘でも広がればいいのに。
行けば良いじゃない。
ミケだって、白なんでしょ?
[声はあくまで冷酷に]
|
実際にはないのに、そのままがいいと思ってしまうことが 困ったことだと思う……―――。
痛みや感情が、此処《この世界》に今あるからだろうか?
[ふっと瞼を落とし、首を傾げる相手から視線そらすように適当に取った本を開く、その本はきちんと読むことが出来た。
ヴェラとの距離を詰めて、差し出す。]
これは読めるようだ。 内容が、貴女にあうかは、判らないが……――。
(228) 2011/07/23(Sat) 01時頃
|
二人も?
ま だ 、二人だろう。
白はあと何人いる。
オーブはあと、何個いるんだった?
[ガストンの声に少しシュンとして]
大丈夫 さっさと カリュクス を やるから
[口にした言葉にあれ?と驚いた]
古城?
[反射的に、行き先をそこに合わせて押しそうになった。
ミケのホームステージだから思い留まった。
この髑髏がミケの技なら、彼が死ねば解除されるんじゃ。
そう思うと、いっそ殺してしまえ、という感情が湧く]
俺、不利じゃんか。困ったもんだな……
カリュクス…?
[マーゴとあの雪女の間に、何かあったか?]
…まあ、いい。
やるなら、さっさと殺れ。
なぜ、ミケとトルニトスが殺り合ったらいけないんだ?
ううん…
ただ 頭の中で…おねぇちゃんが言ってる
あの女が気に食わないから殺せって
おねえちゃん…?
…なにを、言ってる。
[問いかけながら。
八丁堀で無視してしまった、自分を止める声。
トルニトスやマーゴが、自分を危険視して
敵対してもおかしくないと思っていたが
この声を聞く限り、そうは思われていないようで。
口にしはしないが、胸をなで下ろす心地だった。]
一人で大丈夫だけど…退屈してるなら見に来ていいよぉ
|
[本を渡した時、微かに手と手が触れる。 その感触も妙にリアル。]
――……私は、本を読むのが仕事のようなものだから っと、リアルの話はするべきではなかったか。
[初めの頃、トルニトスだったか、性別を聴かれ黙殺したのが嘘のように、うっかりとリアルを零し、しかめっ面を作る。]
最近の図書館には、 昔なかったようなものも平然と並んでいるが まぁ、此処だけで読めるといったらコレとかか。
[話を逸らすように見せるのは、64開発裏話集なる本だった。]
(238) 2011/07/23(Sat) 01時頃
|
見に行くついでに、ちょっと介入するよ。
殺したいやつが、ちっとも現れてくれないし。
ベネットは、あとケロみちゃん全集とかなる本もあった。ヤンファが喜びそうかな……と思う。
2011/07/23(Sat) 01時半頃
[マーゴの言う「おねえちゃん」にはやはり怪訝そうに。
しかし、カリュクスはゲイルに与していたから、
放っておけば、やはり黒にとっては害になりえる。
何か、微かな違和感があった。
ガストンは特に元から積極的だったが、
唐突に剣呑な空気が張り巡らされたような気がして]
……ミケは、古城に残るのか?
|
こういう場でリアルを尋ねるは、嫌がる人が多いと聴いたが……。
[瞼を瞬かせる様子に、このような場はあまり慣れていないと伝わるだろうか。]
今は、ゲーム雑誌とかも置いてあるからな。 私は、所属する研究室に学生が雑誌を放って行っていたのが 64を知るきっかけだったんだ。
[手を差し出されれば、持った本を差し出しつつ、ヴェラの話に相槌を打つ。]
娘さんがいるのか……。
[離れて暮らしているの行に、微かに事情を見た気がして、一瞬どう反応していいか悩む。いや、思い至ったことが正しいかは判らないが。]
その、まぁなんだ。 私など、子を産むことなく人生終わりそうだからな。 研究が恋人で、学生に助手ではなく女史と呼ばれたりするよりはマシだろう!
[挙句、墓穴を掘った。]
(244) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
|
|
――……女に年齢をきくものではないぞ?
[ひょぃっと片方の眉をあげる。]
不愉快だ……というのは、冗談だ。
[くくっと喉を鳴らす。 案外そういう些細なことで別れたのだろうかと、若干の妄想は赦されるだろうか。]
まぁ、そろそろ親からも結婚は諦めて好きにしろと言われるくらいの年齢だ。 こういう気質だから、女扱いされるのも、苦手でな。
――……だから、そう固くなるな。 娘に接するように……と言うと、年齢的におこがましいか。
[ふっと唇の端だけで笑って、ぼすぼすと相手の頭を小突いた。]
(254) 2011/07/23(Sat) 02時頃
|
|
ある一定の年齢を越すと、そうでもないのではないか? 私の父親なぞ、出戻って来てもいい 頼むから1度結婚してくれ……ていうのが口癖だったな。
[嗚呼、ヴェラの娘は、まだ若く可愛い盛りなのだな……と、 眉下げる様子に思う。]
うむ、そうしてくれ。
[今まで通りにという言葉が聴こえれば、大仰に頷いて見せる。 相手がリアル身長に思いを馳せてるとは知らない。 ちなみに7cmヒール履いてベネットと変わらない位だから、女としては背が高い方であろうが。さて。]
――……そういうのは、リアル見てから言ってくれ。
[勿体ないという言葉には、またひょいっと片方の眉をあげ、小突き返されたなら「痛いな」と言いながら笑い、同じように本に眼を落とす。 ヴェラが動くか、誰かの来訪があるまでは、穏やかな読書時間が過ぎるのかもしれなかった*]
(259) 2011/07/23(Sat) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る