34 【ロクヨン!!!】
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……普通にチーム戦するだけなら良いけどさ。
[等分されない人数にも、意図があるのだろうか。
ああ、そう言えば、ゲートは白と黒の二つだ。
全部埋まれば扉が開くと言うのはそう言う事か。
余り意に介していない様子のアイリスや、
のほほんと納得するマーゴの声を聞いていると、
そういう反応が普通なのかな、とも思ってしまう]
んー でも グロリアが白側だってわかってるなら
目の前でやっちゃったら
チーム黒ってバレバレだよね
人数が少ないからこっち不利じゃん
最初っからこちら側の人数が少ないから…
もう少し戦術的にうまくやらないと
ねぇ― アンコ騎士さん
[普通のチーム戦とは違うというトルニトスに同意を求めた]
[開発者を公言している人が、想定外だと言ってる。
スタッフのサクラかも知れない人が、
これはこういうチーム戦なんだと言ってる。
大人しくなって見えたのは、
中身が混乱したのが鎧で見えないだけの話。
――なんかおかしくない?
ぽこんと頭に浮かんだ思考は、
間違えて呼ばれた肩書きに消去された]
え? ああ、そうだな、黒チームってバレたら
数に任せて袋叩きにされる可能性は充分か。
って言うか、和菓子か!
[心の中で、びしっと突っ込みモーション]
……じゃなくて、暗黒騎士だよ。
食べないで! ぼく悪い暗黒騎士じゃないよ!
[往年のゲームのセリフをもじって答えた。
僕の頭をお食べ、と迷ったのは、また別の話]
ステージに残ったままでグロリアと戦うと、
チームがバレそうだもんなあ。
一応、カモフラージュって事で――あれ?
[強さで言うなら皆Lv.64なのだから、キャラは大差なく、
問題になるのはプレイヤースキルだろう。
他に勝てそうなキャラがいるなら、
必ずグロリア、と言う事もないと考えていたが]
白チームは、そもそもチーム戦って知らないんだっけ。
[それも、いつかは気付くのかも知れないけれど**]
へぇ。チーム戦か。
面白いね。
[人数は明らかにこちらが不利。その代わりにナユタがあれこれと助言をしてくれると言う事なのだろうか。……少なくとも、白の陣営がヤンファから十分なサポートを受けられるとは思ってなかった。]
[面白い、という言葉に目が三日月になる。]
ああ、面白いよ。
ゲートの窪みを埋められないほうの陣営は、
ここから、永遠に出れなくなるからね……。
[それは、ナユタにとっての「真実」を告げているのだけれど、黒陣営を称された彼らには、「演出」と映るかもしれない。
いずれにしろ、ナユタは、ゲームが面白くなれば、いいのだ。]
[聞こえてくるナユタの声]
永遠に出れなくなるとか
ころせばいいとか
…ちょっと物騒 だね
ナユタ君ってそんなキャラだった っけ?
[この運営大丈夫なの?とか心の中で呟く]
[物騒、という言葉は、ウィルスにとっては褒め言葉だろう。
小さく笑う気配。
そして、ナユタってそんなキャラ…には、ふぅん…と興味深く…]
じゃ、教えてくれ?
どんな感じならナユタらしいんだ?
ちなみにいま、薔薇園にいるよ……。
[ちょうど聴こえたのがその主だったから。]
えっとねぇ
流星に乗ってキラリンと白い歯を見せながら
爽やかに駆けつけるような
『銀河系ヒーロー』だったよね
薔薇園に?!
やーん!荒らさないでよぉ
[少し慌てて]
白い歯…きらりん……
流星?
[マーゴの言葉を繰り返してみるも、
そのまま、フリーズしている。]
よく
わからない。
[とても素直な感想だった。]
/*
赤で黒8 としてましたが、
のとおり 黒9にします。
ダミーグロリア死亡時に、なんらかの形でグロリア&故ナユタの分が2個はまる進行です。
よろしくお願いします。
っくそったれーー…
[ガストンの口調ではない。
元の青年も使わなかったような、吐き捨てるような一言。]
フン、どうした?
[いらだたしそうな声に、問いかける。]
??
……何だなんだ?
[急に上がった声に不思議そうな声を返す]
[急激な苛立ちを散らそうと
頭を一つ振る。]
…ナユタ?
[黒。消滅。
話す存在は、同じテストプレイヤーの
1人とは思いづらく。
一通りのルールらしきもの。]
この通信にいない10人を倒せって?
…で、あんたも運営の一人か?
[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。
それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]
戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?
[運営か?の言葉には…]
ああ、そうだよ。
[嘘をつく。
そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。
このゲームを。]
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― ホームステージ・魔法図書館 ―
[天空神殿でグロリアに質問をした後は、何やら悩む顔を晒し。 人々が散るに合わせて、再びホームステージへと戻った。]
――……少なくとも、始まる前にはなかった技、か。 さて、鬼がでるか、蛇がでるか。
[媒体である本を開き、詠唱を始める。
予感と言うには大げさ。 唯、普通に追加された技だとしても、暫く伏せた方が良いと思うのは、腐っても64プレーヤーだからだろう。 追加された技が、技だけに、余程。]
(362) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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裁判の女神が記す書《Book of Lady Justice》
[詠唱が確定すれば、本から空に浮かびあがるは、右手に剣と左手に天秤を持った女神。 暫しの間、空に浮かぶはランダムで相手を指定しているからか。 シャラン――と、音がなり女神の姿が消えた。 視線を本に落とせば、密やかに白紙の上に、タイムバーが表示されていた。]
直ぐに答えは出ないということか。 ――……っ、あと、タダでは、ない、と。
[ふぁっと、欠伸を噛み殺す。 隠す設定にしていなかったが為に、頭の上にZzz《睡眠マーク》が浮かんだ。
近くの椅子に辛うじて身を沈めると、ペナルティーが解けるまでは、そのままに*]
(363) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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ラグったんだよ。
あったまいてえ…
[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]
ラグで頭痛? 大丈夫?
アーケード版ってのも良し悪しだなあ。
えーと……この声は、ガストン? かな。
[ガストンっぽい声を気遣って。
運営スタッフだと、さらりと名乗るナユタ
キャラがキャラらしく動いているのを喜んだグロリア、
やたらなりきり過ぎているヤンファと違って、
あんまり地球防衛軍のコマンダーっぽくないし、
物事の説明も、いまいち、腑に落ちない]
……なあ、ナユタ。
さっきの天空神殿のモブ、ナユタは事前に知ってた?
[響いてきたのは疑いの感覚。
それには驚いたふうも見せず……。]
さっきの天空神殿のことか?
ああ
もちろん、知ってたさ。
[自分で発動させたとかはいわず…。
疑われてても、気にしない。]
……そか。
[やっぱり、あっさりと肯定された。
面と向かって、君は本当にスタッフなの?
なんて、失礼な聞き方までは出来なくて。
グロリアは開発者。ナユタはスタッフ。
言い分の矛盾はどうしてだろう。
内心では難しく唸ってみるものの、
ただのプレイヤーに出せる答えなんて、ない]
――……痛覚、も? ゲームなのにか?
運営だってんなら、痛みの仕様はとっとと直せ。
でなきゃ、ダメージ受けるたびに戦えなくなるだろ。
[戦闘は、言われるまでもない。]
ああ、痛い
らしいな?
[トルトニス、ガストンの言い分、
そして、実際のズリエルの表情を見て、そう呟く。]
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