34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
古城?
[反射的に、行き先をそこに合わせて押しそうになった。
ミケのホームステージだから思い留まった。
この髑髏がミケの技なら、彼が死ねば解除されるんじゃ。
そう思うと、いっそ殺してしまえ、という感情が湧く]
俺、不利じゃんか。困ったもんだな……
カリュクス…?
[マーゴとあの雪女の間に、何かあったか?]
…まあ、いい。
やるなら、さっさと殺れ。
なぜ、ミケとトルニトスが殺り合ったらいけないんだ?
ううん…
ただ 頭の中で…おねぇちゃんが言ってる
あの女が気に食わないから殺せって
おねえちゃん…?
…なにを、言ってる。
[問いかけながら。
八丁堀で無視してしまった、自分を止める声。
トルニトスやマーゴが、自分を危険視して
敵対してもおかしくないと思っていたが
この声を聞く限り、そうは思われていないようで。
口にしはしないが、胸をなで下ろす心地だった。]
一人で大丈夫だけど…退屈してるなら見に来ていいよぉ
見に行くついでに、ちょっと介入するよ。
殺したいやつが、ちっとも現れてくれないし。
[マーゴの言う「おねえちゃん」にはやはり怪訝そうに。
しかし、カリュクスはゲイルに与していたから、
放っておけば、やはり黒にとっては害になりえる。
何か、微かな違和感があった。
ガストンは特に元から積極的だったが、
唐突に剣呑な空気が張り巡らされたような気がして]
……ミケは、古城に残るのか?
辰次もね、随分と暴れてくれたみたいだし。
あたしが始末しちゃおうかなって。
[それは通信を通して、ナユタの頭に響かせた]
[辰次の名前がアイリスから出てきたのには少し意外そうに。]
辰次?
あいつは今、ゲイルの件で興奮度は高いかもしれない。
[あくまで客観的な見解。]
[明確に誰かを殺したいと言ったことはなかった気がする]
良いよ、こっちを手伝ってくれたら。
後で一緒にやってあげる。
何すればいい?
[アイリスが防御体勢をとっていないなら、
その身を装甲で庇うだろう。]
|
──西洋墓場──
おぉ?
[ヴェラを呼び出せないかと、同報のやり方ヘルプ呼び出して探しているときだった。]
よぅガストン。さっきの見させてもらったぜぇ、いい暴れっぷりだったじゃねえか。
[相手は斧を持っている。近づかれれば避けられない……互いに警戒している気配。用事と言われて鼻で笑う。]
てめぇとやるのも面白そうだがよぅ、今はお呼びじゃねえんだよ。 邪魔なのはヴェラだヴェラ。あのすかした野郎とっちめねぇと盛り上がらねぇだろ?
[言いながら数歩下がる。]
(298) 2011/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
ヤンファぁ? 知るかよ。 ナビゲーターならゲートに居ろよ、またほっつき歩いてるのかあの不良品。
[ズリエルとヤンファの相性は最低ランク。自然評価も辛辣になる、が。 自らの技と同じ台詞。否応なしに気分が上がった。]
……ックク、あんなへなちょこになんて構ったっていいことないさ。 お望み通り、『あ そ ぼ う ぜ !!!』
(299) 2011/07/23(Sat) 12時半頃
|
|
ほう、協力?
[切り裂いた手首の痛みは感じない。消耗したという感じもないから平気で話す。]
いらねーよ、あんなの俺一人で……
[十分だと、一対一でバトりたいと思うのに、手段を選ぶな倒せ倒せと植え付けられた殺意は囁く。]
ちっきしょ、せっかく挑まれた勝負なのに……。
[ぎり、と歯を噛みしめて、ネズミたちを霧散させた。]
……忘れんなよ、ヴェラを倒したら、次はお前だ。
[黒も白も、気にしていない。ただ楽しめれば、それでいい。]
(302) 2011/07/23(Sat) 13時頃
|
|
[そのはずなのに、植え付けられた執着心がおさまらない。]
(303) 2011/07/23(Sat) 13時頃
|
[通信は聞こえている。
あちこちで、殺意が芽生えている。
アイリスは辰次と殺り合うらしい。
聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]
…ベネット、も、殺せばいいんだな。
[これまで、煽るだけであったナユタから
『殺したい』という積極的な言葉。]
なにがあった?
[答えがあろうと、なかろうと。
結託した白は、早く落とさなければ。]
|
二人がかりか。丁度いい。
[ベネットも確か召喚型だったか。バステが暴発してくれればやりやすいのだが。]
おう、行ってやる。
[ぶん、と手を振り回せば、それに従い小鬼が十字架を振る。]
本ごと食い荒らしてやらぁ。
[彼女の喉を食い破る野犬を、傷跡から侵入しようとする毒蜘蛛を、グロいものに興味なんて無いはずなのに夢想する。リングコマンドを呼び出し、罠じゃないかとか一瞬の逡巡すらなくタッチした。]
(306) 2011/07/23(Sat) 14時頃
|
|
──魔法図書館──
ヴェラ、どこだ! 来てやったぜぇ!!
[相手も自分と同じように衝動に囚われていることは知らない。声を出せば逃げられるかもしれないのだが、勢いだけで動く男はそれに気づいていない。]
お前もバトりに来たんだろ、遠慮すんなよ『遊ぼうぜ!!!』
[右手のナイフで、痛みどころか感覚の麻痺し始めた左手を切りつける。ぶしゃっと吹き出した血飛沫は、本に染み一つつけない。それはネズミに変わるからであり、ここの図書館の特徴であり。
ネズミたちはヴェラを探して四方八方に駆けてゆく。見つければ関節や皮膚の柔らかなところを狙って噛みつこうとするのだろう。]
(309) 2011/07/23(Sat) 14時半頃
|
[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
正直少し閉口した。
殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]
……
[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]
|
見ぃつけたぜぇ!!
[ネズミがキィと高く鳴き、一箇所に集まっていく。図書館に似合わぬ足音たてて、ずかずかと向かう黒ずくめの足。 相手の姿が見えればすかさず十字架振りかぶって殴りつけた。]
ああ不自然だろうなわかってらぁっ! でもなぁっ、俺はいいんだよ! 死にそうなくらい苛々するんだ、これが晴れるなら踊らされてやらぁ!!
[相手は距離を取ってくれたか、どのみちやることは変わらない。逆手に持ったナイフを、自らの首筋に向ける。]
(322) 2011/07/23(Sat) 15時半頃
|
|
『てめぇも踊れや! ヒャッハー!!!』
[生まれ出でる20匹の毒蜘蛛は、ズリエルの皮膚の下に潜んでいたかのよう。うぞりうぞり、意外と俊敏な動作でヴェラに向かっていく。]
(323) 2011/07/23(Sat) 15時半頃
|
ズリエルは、衝撃波で1のダメージ。巻き込んでんじゃねーよデカブツ!
2011/07/23(Sat) 15時半頃
|
うるせぇ、そのすかした言い分が気にいらねえんだよ!
[薙刀は回避しきれなかったが、もう一匹の小鬼が弾いた。後ろに回られても反応は遅い。一気に血を失ったせいの、発動後のタイムラグ。]
ざけんなよ、『墓の下に行くのはてめぇだぁっ!』
[竜巻に皮膚を切られ、1のダメージが通る。気にせずに。 ヴェラもまた皮膚に傷を作っているのを認めれば、凶悪な笑みを浮かべた。十字架を盾にして、振りかぶりながら突進していく。]
(329) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
|
|
『てめぇの血も、寄越しやがれ!!』
[相手に直接触れなければ発動しないズリエルの必殺技。相手に大ダメージを与え、且つ使い魔を作り出せるが、速度の遅いズリエルにとっては使いどころの難しい──自殺行為にも近い技。 それでも、挑まずには居られない。赤黒い野犬に食い千切られるヴェラの姿を見たいから。 伸ばす手は、届いたか。]
(330) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
|
|
ちっ!
[わずか一秒、かすめた指先は発動条件を満たさない。そのまま十字架ごと前に倒れ込むかと思ったが。]
ぐあぁっ!?
[薙刀の払い、まともに食らった。体力だけはある身体、吐血はしないが十字架ごと吹っ飛ばされる。8持って行かれて、けれど不敵に嗤った。]
くひゃひゃひゃ、てめぇも楽しんでるみたいじゃねぇかっ!! 行けよ小鬼ども、『ご飯の時間だ!!』
[竜巻くぐり抜けた蜘蛛たち8匹を呼び戻し、代わりのように小鬼を走らせる。十字架は手元に残し、盾代わりと立ち上がる支え代わりに。]
さあまだまだ行けるだろ? 『遊ぼうぜ!』
[続いて呼び出すネズミの群れ。ヴェラを足止めするように足下にまとわりつきかじりつく。]
(335) 2011/07/23(Sat) 17時頃
|
|
つれねぇな、可愛い奴らなんだぜ?
[ノーコストの通常技でヴェラをどうこうできるとは思っていない。ノックバック──吹き飛ばされた衝撃から立ち直る時間が欲しかっただけ。] いい顔で笑うじゃねぇかっ!
[はっ、と鼻先で嗤い、目では追えぬ早さの斬撃、甘んじて受ける。 目的は石十字で薙刀受けての武器破壊と、そして……]
『……寄越せよ』
[今度こそ相手に触れること。それは大きなダメージソースを持たないキャラクターゆえの合理的な選択か、それとも身を滅ぼす執着か……?]
(337) 2011/07/23(Sat) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る