人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 わ。

[ぽん、とされると一瞬驚いて。
しかしすぐに、恥ずかしそうに笑った]

 えへ…
 ありがと、でも大丈夫、無理はしてへんよ。
 それに…私には、これくらいしか出来ひんし。

[特別頭がいい訳でもない、度胸がある訳でもない。
運動神経も、自分よりいい人など山ほど居る。
それでも、自分は生徒会長で、お飾りでも、皆を照らす役割があると信じて]

(117) 2011/12/03(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ヴェスパタインの言葉>>91にはこく、と頷き]

 ん、じゃあ、ヴェス君?
 それとも…ヴェスたん?

[自分の言いやすそうな感じに口に出して、首を傾げた。
一応選択肢を出してみたのは恐らく彼女なりの気遣いの形だろう]

(119) 2011/12/03(Sat) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[部屋の外から声>>96が聞こえると、ぱっと顔をあげて。
まずは安堵を浮かべ、しかし次の瞬間に事態がただならない事に気付いて表情をきつくさせる]

 セシル…!?
 街外れの、幽霊屋敷て…

[幾度か前を通った事がある、あの不気味な所の事だろう。
ここから車でなら、それほど時間はかからない筈だ]

 ……。

[ぎゅっと両手で服の襟を握る。
分かっている。
彼は自分達を危険にさらさないように、あえて囮になったのだろう。
それはきっと、この場において、正しくてベターな判断なのだろう。
けれど]

 …阿呆。

[呟いてから、息を吸いなおして顔を上げた]

(125) 2011/12/03(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ん、じゃあシノブちゃん、お願い。

[運転出来る>>115という言葉に返答し、少量のお菓子と食料だけを持つ。
色々と置いていくには惜しいものがあるのだけど、荷物は少ない方がいいだろう。
焦りは表に出さないように、ヴェスパタイン>>120に静かに頷く]

 だいじょぶ、ちゃんと集団行動出来るし。

[ジョークでも言おうかと思ったのだが、上手く言えた自信は余りなかった。
えへへと笑ってから、生徒会室、即ち当座の安全な場所を捨てる為の一歩を踏み出した]

(129) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

「ふぅン……」

[意識の底で「彩葉」が興味深そうに聞いていた。
一度は研究の対象となっていた人間だ。
きっと、それは面白いこととなるだろう

人を食うだけだったアンデッドが、
少し別の興味を持ち始めているのは
人の体を転々とした結果だろうか]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[廊下は酷い有様だった。
それは恐らく、先ほどまでいた生徒会室の平和さからの落差の所為もあるのだろうが。
凄惨さは明らかに非日常を示していて、頭がくらりとしそうになるのを必死で抑える。
何とか着いていくので精一杯で、何か話しかけたりするような余力は無い。
もっとも、この状況でおしゃべりなど出来ないのだが]

 ……。

[ちらりと後ろを振り返る。
声と足音はあちらの方へ遠ざかって行った筈だ。
無意識に自分の手を握り締める]

(139) 2011/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 駐車場 ―

[外に出ると、安堵の思いと不安の思いが交差しながら去来する。
ヴェスパタインとシノブのやり取りには余り注意を払わず。
今出てきたばかりの校舎へと振り返る。
どことなく禍々しく見えるのは、気のせいだろうか?]

 …大丈夫、やんな。

[呪文のように呟く。
口にする事で、信実になる事を信じるように。
シノブが車を確保した>>147のは丁度その時だった。
普段どおりの何でもない顔を装って頷き、車へと近づく]

 あ、じゃあ私真ん中がええかな。
 ほら、その方が左右のバランスよさそうやし。

(150) 2011/12/03(Sat) 23時頃

[親友だった彼の血も、漏れなく小瓶に移す。]

 ちょうどよかった。
 研究資料として、普通の人間が噛まれた直後の資料が欲しかったんだ。
 どういう変化してるとか、見れるかもしれないだろ?
 さすが親友、役に立つわ。

[満足そうに、嬉しそうに笑いながら、彼の携帯で音を鳴らし、その場に置き捨てる。
当然ながら、ついでに犬の血も小瓶に移しておいた。
彼にとって、その全てが研究材料に過ぎないのだから。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、うん、場所は私覚えとるし。
 ちゃんと案内できると思う。

[車にナビがついてれば百人力なのだが、そうでなくても恐らく辿り着ける筈だ。
しかし、通いなれた場所という事でもないのでいまひとつ自信は持ちきれない。
軽い不安も抱えながらヴェスパタインの言葉に従い、車へと乗り込む。
他人の車というのは、なんだかプライバシーやテリトリーに侵入した感じがして、どうも落ち着かない]

(155) 2011/12/03(Sat) 23時頃

 
[本当は少しでも離れたくなかったのだけれど]
 


[ロゼットの隣に、座りたかったのだけれど]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[車に乗り込んだ後、隣に座るローズマリーの手をそっと握ろうとして。
小さく笑いかけた]

 大丈夫やて。
 憎まれっ子なんちゃらとかゆうやん。
 せやからな、無事にあっちに着いたら、二人で怒ったろ?

[半分、というより殆ど、自分に言い聞かせるような言葉で。
言いながら自分も少しずつ落ち着いてくる気がした]

(161) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 うん。

[ローズマリーの手の温度は、心までも暖めてくれるような気がした。
きっとこういう時だからこそ、単純なぬくもりが染み渡って]

 乙女の怒りは高うつくねんでって、教えたらなあかんもんな。

(181) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[やがて商店街近くにおいて、ゾンビに囲まれると不安げに顔を上げる。
しかし乗ってる場所の所為もあり、身動きが取りにくくて上手く外を見れない。
それでもただならぬ事態は感じ取れて]

 …考え?
 それって…

[どんな物なのかと。
聞こうとする前に、シノブは助手席の少女に語りかけていて。
首を傾げながらそのやり取りを聞き]

 ――…え?

[何が起こったのか、理解出来なかった。
突き飛ばされた少女の様子は、まるでスローモーションのようにくっきりと見えたのに。
頭がそれに、追いつかない。
シノブの声だって聞こえてるのに、右から左へと通り抜けるようで、頭に留まらない]

(189) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

[隣にいるクロエに、意識の底がぐるる、と喉を鳴らす。
あぁ、旨そうだと。勿論今は食う気はない。
まだ「ベネット」の意識がそれなりに残っているから。

あまり弄りすぎるとこの意識がつぶれる。
完全に戻るまで、もう少しこの生徒を隠れ蓑とするには、静かにしていたほうが良いだろう]


 ―セシル・フォローの研究日誌―
『初日
学校内をゾンビが急襲。理由、原因ともに不明。
これによる見解を以下に記録するものとする。

・ゾンビの性質について(人型)
動きは緩慢で、バランス感覚に乏しい。
腕力、握力は人間のソレを超えており、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
但し、視覚は無い、もしくは極端に悪く、音を頼りに行動すると予測される。
意識、感情はおそらく存在せず、本能だけで行動しているようである。
痛覚は不明だが、体を傷つけても、問答無用で襲ってくることから、おそらく無いと予測される。
頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎える。
不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。
ただし、意識は無く、感情もないようなので、これによる不老不死は無意味。原因を探り、これを進化させることが今後の課題となる。
サンプルとして、いくつかのゾンビの血を収集済み。』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[何かを口にしかけて、やっぱり唇を閉じなおす。
言う事がまとまってない、どころか、頭の中は空白だ。
それなのに、ちりちりと胸の奥が焼かれるようで]

 …。
 じゃあ、なんで。
 私の事…拾ってくれたん…?

[それは質問の形を取ってはいたが、答えを期待してのものではなかった。
呟くように、震える声を絞り出す。
けれど、件の幽霊屋敷についた事に気付くと顔を上げて]

(193) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……。

[車に興味があるというのが嘘なのは、すぐに直感した。
けれど、それを邪魔する事は躊躇われた。
何を言えばいいか分からないのもあるし、きっと自分に触れられるのは嫌がるだろうから]

 わかった。
 じゃあ、行こ?

[ローズマリーとヴェスパタインに声をかける。
というか、二人のどっちかが降りてくれないと降りられない]

(203) 2011/12/04(Sun) 00時頃

「上手くヤッタものだネ…」
「モッタイナイ」

[テツと呼ばれたモノを見て口だけの動きで彼へ]


 ―セシル・フォローの研究日誌―
『初日その2
職員室にて、車の鍵、購買部にて食糧を入手。
但し、直後に新たなゾンビの襲撃。
以下に新種のゾンビの特徴と見解を記す。

・ゾンビの性質について(犬型)
動きは人型と異なり、すばしっこい。捕らえるのは難しい。
こちらも、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
(この事から、おそらく噛み付いたときの力なども非常に強力と想定される。)
視覚は不明だが、音よりもむしろ嗅覚を頼りに行動すると予測される。その嗅覚も通常よりもさらに優れていると予測される。
人型と同じく頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎えるが、耐久性は人型よりも強力で、叩いた程度では停止しない。
厄介なのは、匂いで探り、発見すると吠える事により、人型も集まってきてしまう。
こちらも不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。
同じく原因を探り、これを進化させることが今後の課題となる。
サンプルとして、1対のゾンビの血を収集済み。』


 ……、グロウさん。

[何を話すべきか、わからない。
少しいらだっているように見える彼の服の裾を掴んだ。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[車の外に出ると、空気がやけに冷たく感じた。
駐車場で車に乗ったときは、ここまでには感じなかったのに。
まして今の服装はブカブカな上着の裾から、短パンがちらちらと見え隠れするという酷い有様で。
せめて制服だったらタイツを履いてたのにと考えながら、上着の端を握った]

 …蜘蛛の巣とか、張ってへんとええけど。
 あと、一応、水道確認しときたい…かな…

[何とか気持ちを屋敷の方へと切り替える。
きっと表情は上手く動かせてないけど、形だけでも取り繕いたくて]

(209) 2011/12/04(Sun) 00時頃


 …――――

 大丈夫、大丈夫だ
 私だって、ロゼットの為なら何だってする

 だが、あれは…―――

 ロゼット、誰にも心を許すな
 たとえ、どんなに仲の良い相手でもだ


 ……あたしが信じるのは、グロウさんだけだよ。
 もう、誰も……

[傍を歩くレティーシャに向けてすらその思いは芽生え始めている。
そんな自分が嫌だと思う己と
どうしようもないと諦める己が犇きあい]


[それから口の動きを見ながら、小声でしゃべる。
アンデッドの研究成果である彼なら聞こえるであろう小声。]

 全部真実さ。人間である彼を人間のまま殺しただけ。
 サンプルは勿論とったけどね。もったいないし。

[本音なんか誰にも見せない。
自分さえ良ければそれでいい彼は、誰にだって壁をつくる。]



 私も、ロゼットしか信じない
 人は命の危険がある時、どんなにでも非情になれるんだ

[だから、私もそうなるかもしれない
ロゼット以外の人間に対して、優しくある自信がない]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …わ。

[屋敷の中は、思ったほどには痛んでないようだった。
というよりも放置されてたとは思えないほど綺麗だ。
だが、ここに誰か住んでるという話は聞いたことが無いため、首を傾げる]

 電気、つくかなぁ?
 とりあえず、ある程度収容できそうではあるけど…

(219) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

「ソウ」「好きにスレバ」
「ドーセ俺のコトモオマエにゃ同ジなんだろうシサ?」

[そういえば血をほしがられていた気がする。
車に一緒に乗ろうとしたのはそのためもある。

そういえばご存知だろうか?
寄生虫の中には相手の脳に寄生し、思うとおりに操り、食い殺すらしい。

ベネットの発言のいくつかも、「彩葉」が操った結果なのかもしれない]


[車に乗り込む彼を見て、にんまり笑って見せれば]

 何いってるのさ、お前は特別。
 他のゾンビとは違うし、ご先祖様の研究成果。
 彩葉の事は勿論大事に扱うよ?
 特別な感情を抱いているからねぇ。

[相手の性別が女であれば、告白とも受け取れるような軽口で笑いかけて]

 それに、不老不死になったとき、一緒に過ごせる友人くらいほしいじゃない?


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