15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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ギィ……
ギィ………
[だけど、その背後でシィラは紅い眼の光を絶やさない。]
『 わたしを見て――… 』
[内側から囁きかける]
『 わたしは ここにいるの…… 』
[外側のセシル(ひと)に届くように]
『セシル』
[強く、願って、叩いて、存在を主張する]
『わたしを外に出して……』
『こっち…?』
[異形同士何か惹かれ合うものがあるのか、気配を辿って進む]
『あなたの気配、とても大きいからわかりやすいわ』
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[異形化して、そのままでいられたヒトはいない。 彼の言葉を思い出し]
俺は。 どうなって、しまうのだろうな。
[ふらふらと当てもなく、たどり着いたは<<ポーチュラカ>>のところ]
(318) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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[何かが来る、気配]
[それは、知っていて、知らない]
[ああ……]
あなたはだぁれ
/*
ぽちwww
処刑と襲撃、すっかり忘れていました。
さっぱり予想がついてなくてすみません…
襲撃はパスです。
首のないRP…もう少し表に出てみますね。
|
[城内を歩くうち、すっかり迷ってしまったか。 ちらりと見えた人影と、知っている臭いを追った先に]
…お前は。
[先程出会った、金糸の少女。]
(320) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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ギィ……
ギィ……
[そんなヨナを見ても、シィラは警戒音を建てる。]
/*
じゃ、襲撃権は今回いただきます。
投票は、できれば誰も落としたくないので、王子様にあてたいのですが…。こればっかりは、わかりません。
あと、うん、どんどん出張ってください。
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[部屋に立ち入ってはみたものの、 どうやら彼女は寝ているらしく]
邪魔したな…
[小さく囁き、部屋を後に。
迷子はこれから、何処へ行こう。 当てもなく、誰かと出会うまで、またふらり]
(324) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時頃
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む。
[誰かの呼ぶ声が聞こえて。]
…ソフィア、だったか?
[振り返った視線の先、ひとの姿]
(326) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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ぬう。
[何処か。何処に。 かけられた言葉には、少し面白くなさそうで]
…迷った。
(334) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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ギィ……
ギィ………
ギィィィィ……
[殺意が増す、異形の呻き]
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[楽しそうな声に、馬鹿にされたかと思い。 ますますむっとした顔に]
目印になるものは、覚えておきたいものだ…
[どうやら着いて行くということらしい。 回る彼女は、やはり楽しそうに見えた。
ソフィアが歩けば、その後ろを着いて回るだろう。 …少しばかり距離を空けて]
(344) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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ヨナの血なの?
だから、そんなに怒っているの?
[問いかけは、異形に対して]
ギィィィィ……
ギイィィィ……
[シィラの鳴き声は、やはり強くなる。
そう、娘を悲しませる。娘のために、
娘の涙を、シィラという母親は、異形としての解決方法を使おうとする。]
そう。
[異形の言葉が理解できるのは、妹も異形となったから]
わたしも、ヨナに助けられたの。
あなたにもね。
だから、手伝うわ。
ヨナが悲しいと、わたしも悲しい気がするの。
[異形としての本能は、妄想の人格と亡霊の記憶で、綺麗にオブラートに包まれるけれど。
やろうとしていることは、大差ない]
/*
え、ええと、マーゴしなないで!
そして、ラルフ半狼じゃなかったらごめん!
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