122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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ケヒヒヒッハハハハハハハハハア!!
云っただろう??俺はしがない通行人!! てめえの前に現れた事が罪ならぁあ!!
セカイは罪人だらけだなぁああ!とんでもねえ正義があったもんだぁあ!!
[哄笑する悪≪Iの意志≫は、高く正義≪Jの意志≫に立ちはだかる]
(265) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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こいよぉジェイクくぅん。感動の兄弟の再開といこうじゃねぇかぁあ。
[ゆらぁりと、悪の後継者は嗤い、暗黒の剣をすらりと振りかざす]
(266) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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―― 此レヨリ、悪《葬鎖》を執行スル ――
(267) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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黒《ノワール》お姉さま……どうかなされました?
[敗北など想像付かぬが、万一怪我でもと
正義の味方を喚ぶ黒《ノワール》お姉さまに思わず声を掛けた。
だが直ぐに頼もしい声が返れば、届かぬが微笑みを浮かべ]
正義の魂に光の加護を。
[本来の光や正義とは懸け離れてしまった事に
気付く事も無く守護者は戦士に祝福の言葉を投げた]
ああ、白《ブラン》お姉様。
大切な友人のお嬢さんを巻き込んではいけないからね。
彼女に何かある前に、正義の味方に来てもらったってわけ。
不調とかじゃないから、大丈夫よ。
そう。良かった。
黒《ノワール》お姉さま、会いたい人には会えたのね。
[やはり私の杞憂だったと、浮かべる笑みは
黒《ノワール》お姉さまにだけしか向けぬもの]
――――…… 光の加護に感謝を。そして正義を。
[――――光。
それは正義を望む男が手に出来なかったもの。
男の身体には、“悪”が根付きすぎている。
その祝福はしかし、男の身体に沁み入るような心地がした。]
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くけけけけけけけええっ!!
悪≪罪≫を悪≪罪≫と裁定するモノ。 それがてめえだけの価値観に基づく正義だと気づかねぇ。
まだまだ若いですなぁああ、弟≪ブラザー≫よぉおおおお!!!
父を、兄を、ひよっこが超えられると思うなぁああああ!!??
(318) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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我ェぇ、アイザック≪不正≫を次ぐ者也ぃいい!!
全て≪∀≫を不正≪i≫で満たすときぃい!
世界は我が手の中に落ちるぅううっ!!!
[ブラックホールが形成した巨大な剣刃は虚無の軌跡を描く。 斜めに、十字に。そして刺突。 悪の象徴の仕掛けを弄ると、ブラックホールは更に強大な影響力を帯び。
辺りの空間や光を、何もかも纏めて消滅させる。真空へ流れ込む空気が、...の身体を中空に浮かせる]
(319) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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BHS フォードレス・エビル・インパクトォォオオ!!!
[真空へ流れ込む風が、悪を空に巻き上げる。 正義と悪は、どちらとも無く、空高く舞い上がり。
全て≪∀≫を飲み込む悪の波動は、ブラックホールを射出した。
それは、悪の象徴、アイザックのシンボルの形に切り刻まれたブラックホール!!]
(320) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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ひっっひゃぁああああああああああああああ!!!!!!
[断罪の刃が、虚空の悪と激突する!!
真紅の正義、概念武装。堕ちた鳳凰の翼が虚空を襲う! その正義たるや、ビッグバンと同格、いや或いは! 拮抗していると言う事がその威力たるやの象徴である様に。
嗤う。悪は嗤う。命を賭した殺し合いの恍惚に、嗤う!]
(321) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[ゴ ッ ォ ――… … …]
わりぃな…… 俺サマに勝てるなんざ。 十億年は――
[やがて、力の激突、唸る炎と闇と虚空は鳴りを潜め。 悪は確信していた。首目掛けて堕ちる断罪のギロチン。 然し、これはブラックホール。最強にして禁断のテクノロジー。
悪に、正義まがいなどが勝てる訳が――]
(322) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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――――…ぎゃははは……は……ハ???
[その時だ。堕天鳳凰の、正義の処刑刃が首からそれて。 ...の心臓を深々と断罪(えぐっ)たのは]
(323) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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グギャァアアアアアアアッッ!!???
[見よ、悪は正義の名の下に、必ず滅びる! 正義の刃には、勝てぬ物など存在しないのだ]
バカ…なぁああっ…… この力は、闇巫女の…あ、あ、それだ、けじゃねぇなぁぁああ…
げふっ が はぁああっ!!
[それを証明する様に、断罪の刃を心臓に受けた悪は 血反吐を撒き散らし、仰向けに倒れながらびくびくと痙攣を繰り返す]
(325) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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オヤジ……こいつに≪アレ≫を施してやがったかぁあぁあ!? てめぇに欠陥秘法とまで呼ばせた、≪実験手術≫をぉおお!!
[断末魔の様に悪は叫ぶ、彼、ジェイクの力の深遠を理解したからだ。 だがもう遅い。すべての決着は正義の名の下についている]
(326) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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― 魂の禁術 ゲムマ・セノーテ ―
[時は、ヤンファが爆裂する銃を打ち鳴らし 極ふつうの一般学生に過ぎなかったベネット・クロスに『何か』が現れた頃。
ヤンファの銃に、不自然なエネルギー充填が開始された。 魂を原動力とする銃に、本来の性能以上の充填速度が加えられたのだ。
時同じく、彼女がその手にする、ひとつの晶が。
悪の黒、何処までも純粋な黒を貫いた色の魂が、結晶に灯る。 魂泉の晶、ゲムマ・セノーテに、じわじわと滲む様に、純黒の魂が宿っているのだ]
(335) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[是こそが、魂泉の晶≪ゲムマ・セノーテ≫の恐ろしさ。
嘗て泉の騎士は、告げた。この世界に属さぬ者。 異世界からの侵入者に対しては、生者であろうが、その魂を呑むと>>0:413。
心の臓を裂かれ、大本の生命がほぼ断たれたが故に。 この世界の異端者である男の魂は、じわりじわりと。 魂泉の晶≪ゲムマ・セノーテ≫に啜り出されたのだ。 晶の力の中に、男の魂は今まさに還元されようとしている。
晶が、男の魂を完全に喰らい尽くすまではまだ猶予がある。
然し、それはそう長い話ではないのだ]
(337) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[ …くひゃひゃっ…
微かに啜られた、悪の魂の力を吸い取る様に。 晶から嗤い声が聞こえた様な気がした かもしれない]
(338) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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くっくっくくくくくくくくけけっけけけけっけけけけ…
俺サマを…誰だと思ってやがるぅ…。
[血の塊を吐き出しながら、のろりと視たのは彼女の。 クラリッサの姿にしか見えない人形の、消えた左腕]
さすがはアイザック…。 手前のガキを、更なる高みへ導くために… だがなぁ…オヤジ…その手術は失敗だぜぇ…
[独白の様に、男は血の池にたゆたいながら嗤う。どこまでも]
(360) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[鋭利な大鎌の刃が首元に。ひんやりとした刃先を感じた]
≪クラリッサ=フォード≫を知らねえとなぁああ?
きゃはへへへへへへへっ、オカワイソウな事で…
教えてやるよぉ、我が弟よ≪ブラザー≫ぁぁぁ…
世の中にはなぁ。 知らないで良い真実と。 知らない方が良い真実が。
あるんだよぉ…。
[嗤いながら、...の瞳は人形に宛てられていた]
(361) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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――――…"絶対的悪"…かぁ…くけけけけっ…
ホンとウにぃい ソウなのかなぁああ…?
[その言葉を待っていたかの様に悪は嗤う。 果たして、正義とは、悪とは。 この世界に、それの明確な境界など存在しない。
何故、正義は正義と、悪は悪と呼べる?]
(379) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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俺はァ… 世界を救う為にやってきた。 セイギのぉ 戦士だぜぇえ?
てめえがどぉう思おうが。
俺のやろうとした事はぁ。 絶対の悪ではねェんだよぉ。
ジェイク―― まぁい すっうぃーと ぶらざぁぁあ…
てめえはよぉ…
(380) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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この世界の大多数でなくぅ。
唯ひとりふたりの、女の命をたすけてぇと思う。
唯その気持ちを悪だと断言は出来るかぁあぁ?
[それは男の、そして娘を想う父の心でもあった。 嗤う悪が、正義の正義たる所以を問いかける]
(381) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[正義の心を問いかける悪の胸元で。 まるで悪から零れ落ちる愛の光が輝いた様に。
ぽ ぉぅ アイの光が 優しく瞬いている>>374。
愛など持ち得ない悪の胸元で灯る光。 それは、何故かとても優しいぬくもりなのだ]
(384) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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はひゃひゃっ…"絶対正義"気取りか。
ツマんねぇ正義だなぁ… セイギノミカタくんよぅ…
[然しだ。男は、今しがた己を正義と云ったが。 悪でないとは一言も口にしていない。 正義と悪は両立できぬ物ではない。それは男が結局は悪であるが故に]
(399) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[虹色の淡い光だ。正義の味方は瞳を見開いている>>388]
"A"……かぁ…… あの女、やっぱタダモンじゃなかったんだなぁ……。
あぁ…そういやぁ…。 このかっぱらった銀時計、どうっすっかなぁ…。
[虹色の光に輝く銀時計。このまま死ねば持ち主も困るだろう。 本来ならば返す義理も無いが、しかしこのまま己の手の中で失われるには。 この暖かくも優しい、愛の光はもったいなく]
(400) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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…そうかぁ…オヤジぃ…
今ならぁ てめぇの真意もなんとなくわかるぜぇ…
全て≪∀≫を不正≪i≫でみたし。 全て≪A≫を愛≪l≫oveでみたせ。
満たされた悪≪∀≫が愛≪A≫を覚えたとき。
(401) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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初めて世界は…
i 美しい完全な A l 景色に ∀
[悪が愛を覚えたその先の世界とは。 それはいつか、正義も悪も愛に満ち溢れる世界になるのではないか? 何を考え、彼の大悪党はそれを口にしたかの真実は知れない。
だが――――]
(404) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[ きら ぁぁあああ…
嗚呼、虹の美しさは悪にも等しく降り注ぐ。 愛に満ち溢れたアイの微笑は、異端者をも優しく包む。
悪の象徴を象る 虚空の剣が 愛あふれる虹にふれて変貌していく…]
(405) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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