人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 保険調査 ライジ

[ソフィアから珈琲を差し出されれば、
それがどんな色だろうと匂いだろうと
きっと俺は無碍には出来ない。

一口、二口、と啜って……5
1.2.倒れる 3.4.暫し放心状態 5.6.引きつった笑みと脂汗

何にせよ、しばらくは動けず、
掃除からは戦線離脱する事になっただろう。**]

(321) 2013/06/24(Mon) 00時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 00時頃


【人】 保険調査 ライジ

[掃除が殆ど終わった食堂の適当な席にて。
ソフィアに差し出された
珈琲…らしき液体を啜った俺は、
引き攣った笑みをふたりへと向けていた。

生理的に滲んだ汗で額が濡れている。]

 ………ソフィー。
 個性的なのは悪い事じゃ無いが、
 まずは…定番の味を覚えような…。

[たっぷり沈黙を置いた後、
ソフィアへの感想はそう言うに止めていた。

なんだかんだと言っているうちに、カップは空に。


貰ったクッキーは文句無く美味かった。
チアキが注いでくれた紅茶も。**]

(373) 2013/06/24(Mon) 13時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 13時頃


【人】 保険調査 ライジ

 そう。
 定番…普通の、珈琲の味がする珈琲と言うか…、
 
[ソフィアに何と伝えようかと悩んでいるうちに
墨出汁を飲みきってしまったようだ。

幼子に砂団子を口に捩じ込まれようと、
雑草を煮詰めたものを飲まされようと、
これまで健康に過ごしてこられた俺の身体は強い。
墨程度ならば、復活も早かった。]

 とにかく、まぁ…ごちそうさま。

[結局のところ、こういった時間も楽しいわけで。
最後には機嫌よくいつものように笑って。

笑ったまま、
こそりと耳打ちするソフィアへと耳を貸した。]

(392) 2013/06/24(Mon) 21時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 21時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 22時頃


【人】 保険調査 ライジ

 ぅ……わ、ッ !?

[クッキーと珈琲(?)と会話に集中していたせいで、
背後から忍び寄るヤニクと、その不穏な企みには、
まったく気付かなかった。

突然、後ろからかけられた声に、
間抜けな声を上げてビクリと肩を竦め。

その瞬間、
パシ パシッ ッ と小さな光が指先から溢れ、
辺りに散った。

能力の自制は不得意ではないが、
驚くたびに微細な電気を放出してしまうあたり
俺もまだまだ未熟だ。]

(410) 2013/06/24(Mon) 22時頃

【人】 保険調査 ライジ

 ぁー……悪い。痛かったよな?

[電雷の名残を払うように拳を握って解いて。
ゆっくりと、ヤニクとナユタの方を振り返る。
それはもう作り物めいた満面の笑顔で。

そして立ち上がり、息を呑んだヤニクに近寄り、]

 痛いよな?撫でてやるからこっち来い。

[伸ばした腕でヤニクを捕まえ、
放電する掌で撫で回し
全身に淡い電気刺激を与えようと。
中庭でしたように。

本音を言えば股間掴んで
そこにジワッとむず痒い程度の電気を…
と考えもしたし、実際試みようともしたが。
さすがに逃げられるだろうか。]

(416) 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[モニカとソフィアは厨房へと避難済で、
女の子の目を気にする必要も無い。

自らの身体を抱き電流に耐えるヤニクを抱き寄せて
躊躇なく股間を掴んでやった。
抗議の声は聞き入れずに。

そこにごくごく淡い電気を流すと適当な刺激になって
なかなかどうして悪くない状態になるというのは
俺自身が試して実証済み。]

 ごめんなさいって言わねえと、
 このまま天国まで連れてっちまうぞ。

[悪ふざけの脅しは通じるだろうか。]

(431) 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[気にする気なんてまったくなかった。

食堂の出入り口からも厨房からも、
俺がヤニクの何処を掴んで何をしているのかは
詳細には見えないように位置調整も完璧だ。
完璧だと信じたい。]

 正気に決まってんだろ?
 ほら、ごめんなさいは?

[睨められても怯むことは無く。
ヤニクが降参するまで、
敏感な箇所への電気マッサージは続けられた。]

(457) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 ふ、…っは、
 よくできました。いい子だな、ヤニク。

[小声でのやり取りを経て、
ようやく悪戯を仕掛けていた手を解く。

腕から逃してやったヤニクはどんな顔をしているのか。
笑みの浮かぶ顔を彼へと向けて、
その目元や表情を具に見つめてやる。]

(458) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[怒鳴られ罵られても、
赤くなった顔と震える手では迫力が足りない。
思わず笑いそうになるものの、
これ以上怒らせるのも可哀想だと口元を手で覆い
なんとか零れそうになる笑いを堪える。

口へ当てた手が、
先程ヤニクにあれこれしていた右手なのは
右が利き手なのだから仕方がない事。]

 悪かったって。そう言うなよ。
 ほら、仲直りするぞ。仲直り。

[おもしろがって、
じりじりとヤニクへと歩み寄りつつ。]

(470) 2013/06/24(Mon) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[じりじり追い詰めたけれども、
ヤニクは安全圏へと逃げこんでしまった。
残念だ、と、さして残念そうでもなく笑って。]

 俺も水欲しい。…って言っても、
 雨も洪水も湿気も要らないからな。
 コップ一杯分で。

[ヤニクに続いて厨房へと声をかけ、
ついでに水と言えば…なナユタに冗談も投げておく。]

(478) 2013/06/25(Tue) 00時頃

―― 研究所扉前 ――

[彼女はいつものように毅然とした態度でそこにいる。
もう何年もそうだったように、凛と顔をあげて。]

「世話になったわ、って一応言ってあげるわよ、センセ」

[見上げてきた水色の目。
流れる灰の髪に手を伸ばし、一度撫でると額に一つだけ口付けを落とした。
何をするのよ、と罵られてもかまわなかったが。]

「……ロリコン」

[容赦のないその言葉には小さく笑って、彼女の柔らかく長い髪を乱す。]


 気をつけろよ、お前は身体が弱いんだから。

[否定の言葉は笑って流し、彼女の髪からも手を放す。
ここから先の扉が開けば、彼女は外へと出ていく。]


「わたし、楽しみよ。外に行けるのだもの、やっとね」

[無邪気にも見えるその言葉は強がっているのだろうとはわかったが。
何を言っても、何をしても、彼女が外に出るのはもう止められない。]


 ……俺はいつでもいるからな。
 きつくなったら戻ってこい。

[ただそう声をかけるだけ。
ヨーランダの返答は何であったか。

無機質な音が鳴り、部屋から退出する。
こちら側の扉が閉まれば、ポプラが外につながる扉を開き。


――そうして。]


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