122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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正義のヒーロー(ベネット)で揺さぶりをかけています
(てんぱる)
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頑張れ正義のヒーロー!
頑張れ主人公!(あれ?)
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何処かで死亡フラグが立ってしまえば
時間稼ぎくらいなら出来ると思うんですが
多分これウェーズリー父もやってくると思うので
ここ相当込みあう気がしてやっといて白目になってる自分がいまs
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……ふーん。
居るんだよ、それが。 讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》が生きてりゃ、本は世界どころか因果律まで際密調整できたのになぁ。
[ぴきり、ぱきり
攻撃の気配を前に、内に内にと、焔を練り上げる 卵に熱を与え、温めるように]
(287) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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は冗談として、多角になると巻き添えで死のうとする人達が出てくるので少し様子見た方が。
/*
様子見把握です。
時間ぎりぎりになってしまうと、票もばらけそうな気がするので
もしヨーランダが相打ちを狙うのであれば、
早めにフラグを確立した方が………
と言いかけてソフィアにもフラグがたっているような感じが
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― 獣は己の《アイ》を識る ―
――――あなた、だれ?
[起動したばかりのまっさらな人格《ボク》は、手を伸ばす存在《モノ》を見上げる]
――――あなたが、ボクの主君《マスター》? ――――生命の書《アカシック・レコード》の監修者《ジェネラルエディター》兼管理者《マスター》、“_______”ですか?
[差し出された手を、ボクは無表情に取って 淡々と、契約を交わす]
(302) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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[けれども いつからだろう
光と影の彩る世界は、酷く美しくて]
――――主君《マスター》!
[本よりも、なによりも この空の下で笑う人に、価値を見出だして]
(303) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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『ケルベロスって呼びにくい。 これから《トレイル》な。』
[>>1:189その瞬間
“ボク”は、《トレイル》になった]
(304) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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― そして獣は忠犬《トレイル》となる ―
……まあ、主君《マスター》ならどうにかすっか。
[ぴきり、ぱきり
内部から聴こえる、《自我-アイ-》の目覚める音]
(305) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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――――……ウチの弟《トレイル》が側に居るならな!
そら、いい加減起きろトレイル、お喚びだ! “ご主人”待たせんじゃねぇよ!
[左右の咆哮と>>292主君の声が重なり 中央の首は両の眼を開く
内包していた焔の気配が、爆ぜて 攻撃を掻き消す衝撃波と化し、重力の磁場と化した巫女を襲い]
(306) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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幾重の先より響け。 繋げ天の果て。 焔の黄泉路。
―――――――九泉!
[>>294力を受け、衝撃は熱量を生み
綴られた焔はそのまま 生ける者を果てなく熱で苛む、黄泉路と化し 闇巫女の魂までも焼き尽さんと、襲いかかる]
(307) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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[そして]
――――…………っ、待ってご主人、置いてかないでくださぁいっ!
[……些か情けない叫びを伴い
忠犬《トレイル》は、>>297喚び聲の元へと跳んだ*]
(310) 2014/05/22(Thu) 23時頃
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― 五芒星広場 ―
お、お待たせしました、ご主人……きゃいん!
[>>314恐る恐る 喚ばれた光の先に顔を出すと、そこには、笑顔の主君が
べちん、と、叩かれる ……ご主人、本折れちゃいますよ、それ]
(319) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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[罪人に止めを刺そうと歩む中、聲が聴こえた]
……黒《ノワール》お姉さま? どうしたの?
[聴こえたのはお姉さまの聲。
なのに聴こえた瞬間不安が胸をよぎる]
ちょっとね。
失敗しちゃったわ。
……ゲームはそちらの勝ち。
いいえ、それとも引き分けかしらね。
黒《ノワール》お姉さま? 何を言っているの!?
[失敗したとは何の事か、
まだゲームは始まったばかりのはずなのに]
黒《ノワール》お姉さま、何があったの?
アレイーオンが必要?
直ぐにそこに行くわ、今どちら?
[目の前の罪人との戦い等忘れたかのように
黒《ノワール》お姉さまに呼び掛けて]
大丈夫、こちらは。
……もう間に合わないわ。
[こちらの知っている事。
知ったこと。
そして、力の全てを注ぎ込むようにして。]
白《ブラン》お姉様。
ケルベロスには、気をつけて。
黒《ノワール》お姉さま!!!!
[間に合わない
その意味を理解したくなかった。
今すぐアレイーオンと共に駆け付けたかった。
だが間に合わない。
誰より近い私が判っていた。声を聞いた瞬間に]
ケルベロス…。
[それが何より大事な単語《ターゲット》だった]
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…………ここ、どこ?
[はた、と 気配で知覚はできるが姿の見えない主君に、首を傾げる そもそも、闇に馴れた瞳に今の視界では、ほぼ、周囲は見えずに]
ホリーに、ウェーズリーに……喫茶店の人? ご、ご主人? ご主人?
[戦闘の気配に、呼び掛けてはみるが 事態をきちんと把握出来ない以上は、黙るが最良。そんな【弐ノ首】の声が聞こえた気がして、独りこくりと頷いた]
(352) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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は、はい、ご主人!
[>>355やっと慣れてきた視界 呼び声に、すぐさま鐙を顕現して。託されるまま、ホリーを乗せる]
え、と。 ホリー、怪我……大丈夫……?
……あ、えと。 ご主人が治したなら。大丈夫、だよね。…………何当たり前の事聞いてるんだろ、ボク。 じゃ、ちょっとだけ離れるよ!
[安全な場所、とはいえ 離れすぎるのもよっぽど危険そうで 結局、広場の影に身を寄せようと、小走りに駆けだした
(363) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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ヨーランダ、お疲れ様です……かな。
相打ちに出来なかったのは残念だが、
墓下で俺達の分もゆっくりしていてくれ。
吊りはヨーランダセット、襲撃はパスにしています。
黒《ノワール》お姉さま……ケルベロス…絶対に許さない。
[満ちて来る力と共に、黒《ノワール》お姉さまの終末を悟れば
向ける憎悪は目の前の罪人では無く、ケルベロス]
虹のおねえさまだけでなく、黒《ノワール》お姉さままで…。
絶対に許さない。
[その怒りはセカイが生まれて初めてとも言える程強いものだった]
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――――えっ。
……ああ、そっか。 人間の聴覚なら、もう少し近い方がいいのかな?
[声が聴こえぬ位置ではなかったつもりが 知らぬ間に、離れすぎていたらしく]
ん、なら……もう少し。 でも。此処も危なくなるようなら、もう少し離れるからね?
[>>368主君の命令を、少女の願いで少しだけ歪める それは、主君最優先の思考に、少しの変革が起きた故の決断
――――……《自我》の、萌芽]
(372) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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これ S ▲していいのかな。
J の周囲が大変そうだけど。
/*
ソフィアのは素晴らしい攻撃だったけれども、
そこしかないと思います……
ウェーズリーが被ダメするようならこちらも、とも思いましたが
むしろこちらを殺しに来てるようなので、
襲撃が上手く働くところは現状ソフィアしかないかなあ、と……
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