人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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【人】 渡し船 ユージン

  折角の皆と会える機会だから、鐘は後回しか
  …でも、うん。行く前に。

[オズワルドに軽く連絡を飛ばした後。
「一番美味しそう」なリンゴを、コリンに渡して。
自分も、持ってきた「二番目に美味しそう」なリンゴを手に取る。]

  ……一番美味しそうなの、取ってきたんだからな。
  旅立つ前の最後の盗み食い。ごちそうだろ?

[盗み食いと堂々と言ってのければ、にいっと笑って。
コリンと一緒に、美味しそうにリンゴに齧りついただろう。
もし、「一番美味しそう」な理由を聞かれたら
色とか、匂いとか、それっぽいことを言って誤魔化した。
だいたい美味しそうなの…というだけで、あとは気持ちの問題というだけなんて。口が裂けても言えやしない。]

  食べおわって、準備ができたらミッシェルのところにいこうか。

[と、言ったけど。
どうするかはコリンに任せるつもりで。]**

(540) 2015/10/13(Tue) 22時頃

 出口だな、わかった。ありがとう。
 お守り……すごい喜ぶだろうな。

[簡潔な返事の後。
さっき、忘れられた家の端に、落ち葉で言葉のようなものが書かれた跡があったのを見つけたのを思い出して。
そんなことをしそうな、器用な風使いなんて…1人しかいない。

そのあとの言葉は…口下手だけれど、心からの感謝の言葉。]

 ……ありがとうな。コリンを励ましてくれて。


渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 22時半頃


― 少し前 ―


  ……なんだ、バレたか。


[ くつくつ、と喉鳴らし。彼等が手を取り合って
 「忘れられた家」の扉をまたぐとき
 脇から入り込んだ風は、落ち葉の文字を吹き飛ばす。

 くるくる、くるくる、つむじ風。
 橙、山吹、焦茶に紅、まだ温かい秋の色。

 風の遣い手の腕が鈍っていなければ
 彼らの旅立ちを祝うように、
 ちらちらと舞う秋色のライスシャワーが
 ふたりの周囲を彩ったはず。*]
 


 お守りか…。
 昨日のアヤワスカといい、みんな本当に
 良い子たちだね。
  
 オズウェル君の手を煩わせるでもないよ。
 僕らみんなそちらへ向かうのだから。
 
 僕は、クリスマスと行くよ。

[聡明な鷲の声に返ってくる言葉に
それぞれの少女がそれぞれのせんせいを見つけ
それぞれの主人がそれぞれの従者と契約を交わしたと悟る。]

 ユージン君。
 よかったよ、君の少女はやっぱりコリンじゃないと、ね。


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