15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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ベネット賢者か、じゃ、投票やめとこう。
邪気絆はついてますね。コリーン自撃ちかなぁ、それともチャーと?
ソフィア預言者、なるほど。
/*
村人:サイモン
聖痕者:チャールズ
賢者:ベネット
守護者:(フィル)ライフルもってるから
人犬:(ガストン)クマの毛皮だから
王子様:(ポーチュラカ)死にかけで死なない感じ?
預言者:ソフィア
囁き狂人:セシル
半狼:(ラルフ)人から異形に半分ってとこ
首無騎士:ホリー
呪狼:ヨーランダ
邪気悪魔:(コリーン) が邪気っぽ?
恋愛天使:(マーゴ)自撃ちの可能性もみて
こういう予想…。
多分、今、シィラに突撃してるのでラルフ半狼で間違いないかと思う。
ころさないで
ころさないで
ころさないで
違うの いいの
私は穢く思われてても
いいから
[でもシィラの目はいつもより冷たい輝きを放つ。]
嗚呼……
その細い身体に、シィラを止める力はなくて…。
マーゴは、城内を彷徨っていたけれど足が痛くなってくると回廊でへたりと座り込んだ。*
2010/07/21(Wed) 19時頃
/*
ベネット邪気絆の相手が自撃ち(コリーン)なのか、チャールズなのかは迷うところです。わかりません。
多分、どちらかだとは思うのですが。
コリーンは歌の歌詞が全般的に「相反する2つのものがあって、どちらかがなくなる…(多すぎるので略)」という内容なので邪気悪魔で間違いないでしょう。
マーゴはが恋愛天使COかなと。あと他に恋愛天使っぽい人がいないのも。
フィル、ガストン、ポーチュラカは私はよくわからないのですが、消去法でそれぞれ守護、人犬、王子、でいいと思います。
/*
とりあえず、ポーが王子っぽいかどうか見ておきます。
襲撃は自分はラルフにしておきます。
ホリーはパスか、自分がRPで襲撃したい相手にセットがいいんじゃないかな。
ギィ……
ギィ………
[だけど、その背後でシィラは紅い眼の光を絶やさない。]
『 わたしを見て――… 』
[内側から囁きかける]
『 わたしは ここにいるの…… 』
[外側のセシル(ひと)に届くように]
『セシル』
[強く、願って、叩いて、存在を主張する]
『わたしを外に出して……』
『こっち…?』
[異形同士何か惹かれ合うものがあるのか、気配を辿って進む]
『あなたの気配、とても大きいからわかりやすいわ』
[何かが来る、気配]
[それは、知っていて、知らない]
[ああ……]
あなたはだぁれ
/*
ぽちwww
処刑と襲撃、すっかり忘れていました。
さっぱり予想がついてなくてすみません…
襲撃はパスです。
首のないRP…もう少し表に出てみますね。
ギィ……
ギィ……
[そんなヨナを見ても、シィラは警戒音を建てる。]
/*
じゃ、襲撃権は今回いただきます。
投票は、できれば誰も落としたくないので、王子様にあてたいのですが…。こればっかりは、わかりません。
あと、うん、どんどん出張ってください。
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― 回想・空き室の前 ― [弦の替えを見つけることは難しい。 そうだろう、城下町をくまなく探せば… 見つかるのかもしれないけれど容易ではないだろう。]
生きる、目的…
[囁くように反芻して、セシルを見つめる。 さわりと――…心が騒ぐ。]
…なら、探して…
――…諦めないで…
それが…あなたを生かすことになるなら
[生きて。 祈るような言葉は親切にしてくれる彼の為に。
―――…本当に 彼の、為に…?]
(332) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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[さわり、さわり。 騒ぐのは心なのか…それとも違う場所? 胸元を片手で抑えて]
……私は…みにくいわ、 全然…真っ直ぐなんかじゃない…
[羨ましいと笑みを深くするセシルに浮かべるのは 自嘲と後ろめたさの入り混じった呟き。]
だからここにいる人たちが 眩しくて、羨ましくて――…
私のみにくさが際立つようで……少し、くるしいの
[今にも泣き出しそうな笑みを浮かべて吐露すると、 ありがとう。そう呟いてセシルを見送った。*]
(333) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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ギィ……
ギィ………
ギィィィィ……
[殺意が増す、異形の呻き]
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― 城内・回廊 ―
―――…、……は
[足の痛みで思わず吐息が零れた。 さわり、さわり――心が騒ぐ。 それはあることを考えた時に。]
……ニムス、
[――…ニムスが死んで、絆は一度断ち切れた。 なら私は……次は 誰を、頼ればいいの?]
…ほら、やっぱり…
[みにくい、自嘲交じりにそう呟いて。 痛みに耐えていると喉が渇いてきた。 壁に手をついてまた立ち上がると、泉の方へ向かう。]
(339) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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― 中庭 ― [時間を掛けて中庭まで辿り着くと、 フィルとチャールズが話をしていただろうか。 マーゴの立つ位置からでは、 チャールズの手を穿つ聖痕に気付くことができず]
…おはよう、
[声は掠れて小さい、二人には届いただろうか。 紺の瞳が泉ではなく宙を仰いで]
―――…もう、今はいないのね…虫…
[昨晩近づいてきた焼蛍虫は居なくなっていた。 ホッとした表情を浮かべて泉へと足を引き摺って近づいていく。]
(347) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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ヨナの血なの?
だから、そんなに怒っているの?
[問いかけは、異形に対して]
ギィィィィ……
ギイィィィ……
[シィラの鳴き声は、やはり強くなる。
そう、娘を悲しませる。娘のために、
娘の涙を、シィラという母親は、異形としての解決方法を使おうとする。]
そう。
[異形の言葉が理解できるのは、妹も異形となったから]
わたしも、ヨナに助けられたの。
あなたにもね。
だから、手伝うわ。
ヨナが悲しいと、わたしも悲しい気がするの。
[異形としての本能は、妄想の人格と亡霊の記憶で、綺麗にオブラートに包まれるけれど。
やろうとしていることは、大差ない]
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[マーゴが中庭に現れた時、 チャールズは>>348よく見る彼の表情をしていたから。 フィルとチャールズが何を話していたまでかはわからない。]
お水を…飲みにきたの
[そう告げて、泉に手を差し入れる。
それは命の源。
尽きぬ間は生きていられるだろうか。 そんな期待と――…不安、]
…それは、何?
[フィルの傍にある小瓶にそう声を掛けてから 窓から覗く城内を歩く人影にも気付く。]
(369) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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―――…ベネット…?
[名を呼ぶ。 気に留まったのは小倉庫を出た時の彼の身体では とても一人で歩けそうにないと思っていたから。]
(372) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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マーゴは、さわり、さわりと。また波立つように心が騒いだ。
2010/07/21(Wed) 23時頃
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[チャールズも、どこか手を痛めているのだろうか。 伸びきらぬ手に、彼の表情にふとチャールズを見上げる。 困ったような、そんな顔。 どうしたの?とまでは聞くことができずに眉尻だけが下がった。]
―――…喉、 蜂蜜…まだ、残っていたのね…
フィル…飲むと、いいわ…効くと いいわね…
[蜂蜜の味も、もう覚えていない。 けれどもそれが喉に優しいことは覚えていたから。 フィルに瞳を細めてそう呟くとチャールズの言葉に 紺の瞳はまたベネットの居る城内へと向く。]
(380) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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…ベネットの姿が見えたの…
歩くのも…辛い状態な筈なのに…
[そう呟いて。 それとも、見間違い? ゆっくりと立ち上がり、足を引き摺って それが彼だったか、確かめようと向かう。]
(381) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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[さわり、さわり―――… 胸が、心が騒ぐ そんな心地。
それはある人のことを考えた時に。 それは彼らのことを、考えた時に。]
[ニムスを喪って一度は断ち切られた絆。]
[何時しか―――…それは新たに結ばれていた。 "彼"と―――… "彼ら" と。]
(385) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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