人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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……くす。
何だ、もうこんなになってるじゃない。
[そう言いながら、靴を履いたままの爪先で彼女の秘所を撫でれば愛液が靴に糸を引く位にはなっていて]

全く、俺の靴が汚れてしまったな。
[イリスを嬲る様に靴についた愛液を彼女の綺麗な髪で拭きとるようになすりつけ……彼女が反抗的な目をしたならば鞭の柄の部分を秘所に沈めていく]

ふふ、指どころか。
靴でも鞭の柄でも良いだなんて。
本当に公衆便所みたいじゃないか。


ちゃんとお礼が言えて偉いねえ。
イリスは。
[くすくす笑ってお尻への鞭を再開して]

ほら、もっと鳴くんだねえ。
[振り下ろす手の動きは止まる事は無く、何度となくお尻を鞭で打ちすえながら……ふと、手を止めて彼女がどうしたのかといぶかしむ間もなく、鞭を逆手に持ちかえると秘所に強烈な一発を入れた]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

[真後ろからかけられた声に驚き振り返ると、そこに立っていたのは午前中に知り合った看護師だった]

ああ、プリシラさん。こんにちは。
御用ってわけじゃないんですけど…

[悪びれもせずに笑顔で]

暇なんで。
遊びに来ちゃいました。

(306) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 15時半頃


【人】 道案内 ノックス

[話し相手が出来、嬉しそうに]

りょーかい!
俺はご飯食べた後だからお菓子でお供しますよ。
ちっと売店まで調達にひとっ走り行ってきますね!

(309) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

あらあら。
たった1回で、いっちゃうなんて。ね。
[グロリアと目を合わせると2人でくすくすと笑ってから]

さて、イリス。
床が汚れちゃったよねえ?
[絶頂の余韻で呼吸が整ってない彼女の髪を掴むと、顔を失禁した水たまりに近付けさせて……彼女の髪はすでに尿がついてしまったろうか]

舐めてきれいに掃除しなさい。
グロリアの部屋を自分で汚したんだもの。
そうするのが当然でしょう?
[そう言って顔を近づけさせるが、尿につくまでにはせず……最後の距離は自身の意思で縮めろとでも言うように]


【人】 道案内 ノックス

[大きめの声の注意は聞こえ、振り返って右手でごめんと謝罪を示すと、早歩きで。
売店でチョコレートとジュースを購入し、急ぎ足で戻る]

お待たせしました。
えっと、場所はここでいいのかな?

[普段看護師がどこで食事をしているのか分からずに尋ねる]

(313) 2010/03/04(Thu) 16時頃

[呆然としながら床を舐める彼女を嬲るように声をかけて]
どう?イリス。
自分で漏らしたおしっこの味は美味しいでしょう?

[這いつくばって床を舐めるイリスを見ながら、グロリアとゲイルと3人で笑って]
さあ、お漏らしの分のお仕置きをしてあげる。
舐め終わったら其処に四つん這いになりなさい。

[手でグロリアに合図をする。その合図を受けて、ペット達はあれこれと動き始めて]
貴女も楽しみでしょう?
次は俺にどんな屈辱を受ける事になるのかさ。


*/
だが、それが良い!
と言う人だって世の中にはいっぱい居る。

あたしの親友なんて「完全屈服?楽しくないじゃん」とか言ってるし。


【人】 道案内 ノックス

そうですね、良い天気ですし。
へええ、休憩室っていうのがあるんだ。

[プリシラと並び外へ。
芝生にある木製のテーブルセットの一つに、プリシラと向かい合うように座ると、買ってきたチョコレート菓子のパッケージを開いた]

それにしても、看護師さんって急がしいんですね。
お昼の時間はもうとっくに過ぎてるのに。

(315) 2010/03/04(Thu) 16時頃

/*
従順な上の子たちを連れてきた後のイリスさんの反応が楽しみなんじゃないですかによによ。

ちなみに中身発言の時は「/* 中身 */」でくくると、フィルタの「背景」を非表示にすれば一緒に消えてくれるので、便利ですよー。


貴方には?
[くすくす笑って、用意させたものを見せる。浣腸器と生理用食塩水、看護婦である彼女には見慣れたものであろうが。それはこれから何をされるかと言う事を雄弁に物語っているようなもので]

さあ、準備は良い?
[浣腸器で四つん這いになったイリスの頬を撫でてからアナルにあてがっていく]
ああ、どうせだからグロリアのペットを全員呼んできてよ。
面白い見せ物があるってね。

[笑いながらそう告げると、言われた方は5Fの人を次々と集めてくるだろう]


*/
>イリス
まあ、完全屈服しないと中の人が益々リョナに走るだけなので、どうぞご安心を。
/*


【人】 道案内 ノックス

>>316
お疲れ様です。いつもお世話になってます。
[と、小さくぺこりとお辞儀をして]

>>319
あ、もしかしてコーン嫌いなんですか?
[サラダの様子に笑いを零すが、]

え…?
[続いたいきなりの問いに目を丸くする。
手に持った菓子のかけらを口に放り租借して。]

…あはは、俺ってほら、アホだから。

[動揺を隠し切れなくっても、隠せるかもしれない僅かな期待を込め、冗談めかした口調で答えた]

(320) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

/*
あぁ、いや。最後までくくってという訳ではなく。むしろくくらない方がさっきみたいなミスは少ないかも…w
つまり志村(ヨーラ)ー!逆逆ー!(/と*的な意味で)
ちなみにフィルタが成功してると文字が半透明(?)になる筈。

あえてだとしたらすみませんorz
むぱぱをいじくりながらによによ見ています。よ。
|ミ サッ**


頼み方がなってないな。
[笑いながら、彼女の前に立つと靴を突き出して]

俺の靴を綺麗に舐めてから、誠意を持ってお願いして見せろ。
そしたら、考え直してやるよ。
[そう言うと、人を集めようとしていた者には一旦止めさせてから]

さあ、どうするんだ?
[言う事をご主人様の様に聞く気はない男の靴を舐めるように命じ、さぞ屈辱に塗れた表情をしてる事だろうと思いながら。イリスの顔を見て]


/*
はっ、逆だったなんて。
我ながら何と言うミス。
*/


【人】 道案内 ノックス

………

[おどけて、子供らしく、いつものんびりと、周囲とどこかズレ、年齢に見合わない。
それは普段の自分に対する評価たち。
病院内でもそれは殆ど崩さずにいたつもりだった。
けれど、]

…俺、アホじゃないかな?

[目の前のプリシラに言われて、少しだけ楽になる。
困ったように笑うと、少し間を置き口を開いた]

俺の家の階段でさ、足を…踏み外したんだよ。
踏み外した。

…後ろから、押された…気が、したんだ。

[最後は掠れ、消え入りそうな小さな声で]

(322) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

[こちらの意図を察したのだろう、グロリアが笑いかけてくるが。それにも、またイリスの哀願にも返答はせずに]
イリス、じゃあ、そこに四つん這いになってよ。

[浣腸器を手に取り、持って来させた器に生理用食塩水を注ぐと浣腸器に入れていく。その量は大体200ccほどで]
グロリアから聞いたけど、それなりには経験あるんだって?
それじゃあ、このぐらいの量は大したことない部類になっちゃうかな?


ふうん、そうかね。
ならもう少し、量を入れるか。
[生理用食塩水を300ccまで増やし、アナルに浣腸器を当てるとゆっくりと腸内に流し込んでいく]

ふふ、さて。
楽しい楽しい、遊びの時間だ。
[指を鳴らして合図すると、先ほど命じられたペットが5Fの人間を連れて来ていて……仮にアイリスに嘘つきとなじられればもう一度考えるとは言ったが、絶対に呼ばないと言った覚えは無いと言って笑うだろう。]


【人】 道案内 ノックス

…あんがと。

[肯定には苦しそうに僅かな笑みを返す。
話すべきではなかったかもしれないと、頭をよぎるif。
しかし一度話を始めてしまえば、誰にも打ち明けたことのない秘密が次から次に、溢れる]

家族…父と兄が。

…あっちは俺を家族だなんて思ってないみたいだけどね?
あの人たちにしてみれば、俺は不要物なんだ。

…だから俺は、狙ったように事故に合うし。狙ったように、階段から足を踏み外す。

[肩を竦め、息を吐く]

だから、何にも気付かないふり。気付けない振り、してた。
けど…

(329) 2010/03/04(Thu) 17時頃

嘘つき、ねぇ。
[罵られてもたいして気にする事は無く。イリスの様子を見れば彼女が既に汗を滲ませているのを見て]

おや。慣れてるって言ってたのにねえ。
あれも強がりだったのかなあ?
[くすくす笑うと、見物に来させたみんなに何分ぐらいもつか等と聞き始め本当に見世物の様に扱っていて]

イリス、漏らされても困るし。
はい、これ。
[そう言って取り出したのは洗面器だった。薄く笑っていて、口にはしなかったが意思は伝わっただろう。此処で、排泄までしろと]

言っておくけど、さっきのお漏らしと一緒で床にこぼした分は全部イリスが口で綺麗にするんだからね?


【人】 道案内 ノックス

そっ、か。
そう…かもね?

[プリシラの優しい言葉、自分の手を包む柔らかな手のひら。
そこには確かに、プリシラの気持ちが感じられて、心がじんわりと暖かくなる。
父や兄とは正反対の感情]


…ありがとう。プリシラさん。
ごめんね…こんな話しちゃって。

[一緒に、の言葉には否定も肯定も出来ず、感謝と謝罪の言葉だけを口にした]

(331) 2010/03/04(Thu) 17時半頃

くす……何処までもつもんだかね。
[睨まれてもそれを平然と受け流し、グロリアと一言二言言葉を交わしてからまたイリスの方を見て]

ふふ、無理しちゃって。
さっさと出しちゃえば良いのにねえ?
[そう言って観客に同意を求めるが、皆は気の毒そうな憐れむような目をイリスに向けるばかりで……誰も同意せず。ゲイルはこの手のプレイが苦手とどこかで言っていたのは知っていたが、やはり隅の方で見ているだけで]

ふふ、そろそろかな?
[青い顔で脂汗を流す彼女を楽しそうに眺めていて]


【人】 道案内 ノックス

ううん。
…こんな話誰かにしたの、初めてだけどさ。別に嫌じゃないよ。
プリシラさん、いい人だし。

[真剣な眼差しに僅かに微笑み]

ゆっくりね…そうだね。

[家族のいない環境というのは確かに気が楽だなと思い頷き、戻ろうかとの声に、缶に残った最後の一口をぐいっと飲み干した]

あ、勿論これは俺とプリシラさん2人だけの秘密ね?
他の誰かに話したら…絶対に。ダメだよ。

[と戻り道で、真面目な顔で念を押す]

(333) 2010/03/04(Thu) 18時頃

あは……あはははっ
[泣きながら排泄する姿を見ながら、笑っていて。先程まであれだけ抵抗していた相手がこうやって人前で排泄するのはさぞ屈辱だろうと思いながらひとしきり笑うと、わざとらしく自分の鼻を摘んで見せてから]

いやあ、臭い臭い。すっごい臭いだねえ。
[そう言ってイリスの羞恥を煽りながら、指を彼女の秘所に這わせると愛液を掬い取ってから肩を竦めて]

おやおや、これは。
みんな、イリスは浣腸されてみんなの前で排泄しながら濡らしてたみたいだよ。
[わざと大声で、彼女が濡らしていた事実を告げて]


【人】 道案内 ノックス

[約束する、の言葉に安堵の息を吐き]

えー、それはどうしようかなあ…
あはは、嘘嘘。
分かったよ、内緒にします。

[冗談を言ってくれる明るい調子のプリシラに救われる。
これから仕事だろうプリシラを見送ると、自分は病室へと戻った**]

(335) 2010/03/04(Thu) 18時頃

そんなこと無い?
じゃあ試してみようか。
[ペットの1人に目配せすれば、蒸しタオルでイリスのお尻を拭いて綺麗にするが。ヨーランダはイリスの見てる前で今度は牛乳を持ってこさせると浣腸器に入れていく]

イリス、今日は徹底的にアナルを綺麗にしてあげるよ。
そこから透明な水しか出なくなるまで……ね。
[それはつまり、これから何度も衆人環視の元で排泄をさせると言う宣言に他ならなかった]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 18時頃


無駄。
っていうか、逆効果だって教えてあげようか?
[くすくす笑いながら浣腸器に牛乳を吸い込ませて行くが……その量は先ほどよりも目に見えて増えていて、400ccまで浣腸器に入れた]

念のため言っておくけど。
暴れて浣腸器が壊れたらアナルがぼろぼろに切れちゃうだけなんだからね?
[哀願も何も無視して、再び浣腸を。しかも今後は牛乳を流し込んでいく……目を逸らそうとする人が居れば無理やりにでもこちらを向かせて]


あーあ。もう我慢できないの?
[周りは怯えているだろうか。それとも、この光景を見て興奮しているだろうか。]

[震えだすイリスの近くに寄って行くとお腹に軽く手を当ててから、少しだけ押してあげて]
ああ、これをあげないとね。

[今度取り出したのは子供用のオマルだった。洗面器はさっき使ったしと笑うが、そんな子供用の物で用を足せと言われるのは彼女にとってはさぞ屈辱だろうと笑いながら]


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(4人 60促)

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