人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

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ちょっと今から出かけるのでそう、いられないけど、

首無ならこの中で一番強いのね。私のことも殺せる。



とりあえずは、狼はある程度生き残ったほうがいいから、やっぱりどんどん人と絡んでいくのをおすすめする。
設定も固まっていなくても、決まっていることだけでも垂れ流していけば誰か拾ってくれるはず。

ログの流れが速い場合は、自分の関連のところだけでも把握して、どんどん喋るといいよ。わからなくなったらメモで訊けばこたえてくれるわ。

じゃ、検討祈る。
セシルも助けてくれるはずよ(PL的に)もちろん、PC的にもどんどん、私やセシルにいっていいのよ。
それじゃね!


/*

とりあえず、時間が合った時は、ホリーに絡みにいくようにするわ。
少女二人が狼、しかもしろとくろ、みたいで綺麗ね。**


/*
おはようございます。
お仲間はホリーでしたか。よろしくお願いします。

首無がRPでCOしたい可能性を考えて黙っていましたが、消去法で私が囁き狂人です。それから、決定者。

私もヨナほど頼りにはならないかもしれませんが、何か疑問等あればできる範囲でお答えしますので、遠慮無く聞いてくださいね。


/*
お二人ともありがとうございます…(´;ω;`)
えーと、とりあえずいろいろ蒔いてみようと思います。




  ああ、私は、


           誰かのためにありたい。



[淡い淡い願い]


     誰かが私を欲してくれるなら。

           それが一番の幸いな気がする。


  『きれい……』

[死を誘う光。それでも惹かれるのは何故か]

                『後で見にいきましょ、セシル』

   ["内臓"にいる"存在"が、女だから、なのかもしれない]


ああ、そうか。

…ヒトは、あれの側では生きられないのか。

[声には出さず、心中に。]


マーゴは、まどろんでいたようで、ノックの音と肩に掛かる重みで目を覚ます。

2010/07/19(Mon) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[歌はやはり、喉の渇きと疲れを呼んでしまう。
口ずさんでいるうちに、気付かず寝てしまったようで。
ふわりと掛かる重みがとても暖かくて、心地いい。
薄らと瞳を開くと扉に人影。
ホリーに、名乗っていた人達]

 セシル…、チャールズ

[確か、そんな名前だったような気がする。]

 ベネットの薬を探していたのは…
 あなた達だったのね

[ラルフの姿も見えたのなら、見たことのない相手に
彼の腕にはまだ気付かずに緩く首を傾げた。]

 ベネットも…起きてたの
 …具合は、

[その言葉はセシルと被って、途中で途切れた。]

(308) 2010/07/19(Mon) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[アリーシャに倣ってベネットの傍にいたけれど、
彼らの言うように、ベネットの傍に居てあげたのか、
それともベネットに傍に居てもらったことになるのか、
自分でもわからなくて少し困ったような顔になる。]

 …夜は寒いから

 私に渡してしまったら、
 今度はあなたが冷えてしまうわ…

[黒の外套だけでなく、白の上着まで渡されると
また困ったように呟いて。
セシルやチャールズとの話を聴いていると
気に掛かる言葉と、見える傷と、わかってしまうこと。]

 ―――…侵食、

[そう聞いてしまうと、
ベネットの傷口は異形の口にも見えるような錯覚。
その口許では小さくて、毛むくじゃらな何かがじたばたしていた。]

(311) 2010/07/19(Mon) 16時頃

  『わたしは悪さしないわっ!』

[ぷんぷん]
         [くすくす]

                     『だってわたしは妹だもの』


マーゴは、瞬いて、セシルと小さな異形の姿を窺っている。

2010/07/19(Mon) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[じたばたしている姿が何故だか憎めなくて、
思わずじっと見つめてしまったが]

 ――わたし、

  お水…汲んでくるわ…

 傷…手当ての前に、洗ったほうが…いいから、

[ベネットの体内で悪さをするという異形を
少しでも可愛いと思ってしまったことを首を振って反省しながら
傷を手当てするのならば、一度水で拭ったほうがいいと
そう思って立ち上がろうとする。

ずきり、と足元が痛む音がしてよろけそうになったが
棚を支えにすると、倒れずに済んだ。]

(316) 2010/07/19(Mon) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


 …共存、

[共に、在るということ。
しかし、それは対等な関係ではなく、
今も彼は内から食らわれているのだろうか。
ベネットの悲鳴が聞こえると小さく肩を震わせて]


 …ごめんなさい…


[呟く。
一瞬でも、彼を蝕むものを可愛いと思ってしまったこと。
内のものはどうしようもできなくて、
せめて見える場所の裂けた傷を
早く手当てしてあげなければ。]

(320) 2010/07/19(Mon) 16時半頃

            『くまさん』

  『くまさんね!』

              『かわいい』

    『おともだちになりたいわ』
                              [くすくす]


【人】 長老の孫 マーゴ


 …足は、大丈夫…

 ずっと歩いてきたから…疲れてるだけ…なの

[ずきり、ずきり、
痛みの音が初めよりも大きくなっている。
それに気付いたらもう歩けなくなってしまいそうで、
心配そうに見るベネットと、手を伸ばすセシルに
大丈夫だと緩く首を横に振って伝えた。

…みんな、自分のことでもないのに、
自分のこと以上に心配してくれる。

そのことが嬉しくて、不思議で、けれども同時に…]

(322) 2010/07/19(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[優しくされると―――…嬉しくて、苦しい。
自分で何もできなくなってしまうから。
全てを頼りきってしまうに違いないから。
ニムスがいた時のように、
ニムスに全てを任せていたように。]

 …私も…行ってくる…ね…

 飲む分のお水も、汲んでくる…

[出て行ったセシルには留まるようと言われたが、
そう呟くと座らずに棚にまた手を掛けて。]


 ……1人では、危ないから……


[セシルが言っていた言葉を反芻すると、
足を引き摺ってセシルの後を追おうとする。]

(323) 2010/07/19(Mon) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[無理をしているのだろう、
ぐったりとしたベネットは気掛かりだったけれど
マーゴよりも、チャールズの方が色々長けていそうだ。
眉を下げてチャールズを見てから倉庫を出る。

まだ、セシルは見える場所にいた。]


 ―――…セ、 …


[足を引き摺って歩きながら声を掛けようとして
セシルが摘んでいるのは先程の異形。

何をしているのか、直ぐにはわからなくて
足を引き摺りながらその様子を見つめていたけれど]

(326) 2010/07/19(Mon) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ



 ……セシル?


[何をしているのだろうと、追いつこうと呼びかける声。
掠れた声は彼に届くだろうか。]

(329) 2010/07/19(Mon) 17時頃

『あっ!』

        [逃げていく熊に、妹は残念そうに叫ぶ]

   『おともだちに、なりたかったのに……』

               [しくしく、泣きながらまた内臓を叩く]


【人】 長老の孫 マーゴ

[異形が手から抜けて逃げていく。
セシルが異形に何をしようとしていたのかわからない。
見間違いに決まっているのだけれども…
彼が、異形を喰らっているのではないか。
そう、一瞬勘違いした自分がいて。

ベネットを喰らう異形が生み出したものを、
セシルが喰らう。
人が―――…異形を喰らう。

その想像はマーゴにとってとても恐ろしいもので、
近づいてきたセシルに小さく震えてしまう。
想像からの不安の色は隠しきれずに表情に表れた。]

 ―――…あ、セシル…
 一緒に水を汲みに行こうと思って…来たの…

[不安げな紺にセシルの姿を映して、そう告げて。]

(332) 2010/07/19(Mon) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ



 ―――…逃げてしまった…わね…


[異形に何をしていたのか聞くことができなくて、
きゅうと胸元で両手を握ると、それだけ呟く。

泉へ向かう間も、水を汲む時も。
ぎこちなさと不安げな表情は消えることがなかった。**]

(333) 2010/07/19(Mon) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 18時頃




[シィラの背中に乗る。
 その奥から、感じるもの……。



 それは、かつて魔女と呼ばれた女性のような…。




 でも、それは、そういう幻影なのかもしれない。]





 [そう、シィラが反応するのは、そんな……]




[心に巣食う、異形……。]



  


【人】 長老の孫 マーゴ

>>334>>335
[安心させようとしてくれているのか―――

その笑みが本当のものなのか、
それともはぐらかそうとしているのか、

同じ高さに合わせて微笑んでくれるセシルの瞳には
彼を不安げに見つめたままのマーゴの姿が映った。
優しい声で気遣ってくれるから、
けれど熊に似た異形のことは知らぬ素振りで返したから
余計にわからない―――…それが、少し こわい。

小さく頷いてから足を引き摺って共に泉に向かう。
途中指し示してくれた光は旅の中で何度か見たもの。]

(349) 2010/07/19(Mon) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ



 ―――…酸素を…?


 窒息…してしまうのね…




 何度か見たことあるけれど…

  …そんなことになるなんて、知らなかった

[そんなに怖いものだったなんて。
気をつけろと言われて頷くけれど、
どうやって気をつけたらいいのかがわからない。
―――…建物に来てしまったら?
この足では、逃げられない。そうでなくとも…]

(351) 2010/07/19(Mon) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふるりと身体が震えると、
無意識に手がセシルの服の裾に添えられる。
―――…縋るように。
今しがたまで不安を抱いていた相手に。]

 ――…ごめ 、なさい…

 足が…痛いから…
 少しだけ、こうしてて…いい…?

[泉へと水を汲みに行く、その間だけ。
不安げにセシルを見上げて聞く。
足が痛いというのも本当のことだったけれど、
思わず縋ったのは別の理由で、言い訳を繕った。*]

(352) 2010/07/19(Mon) 21時半頃

マーゴは、コリーンの歌声が、遠くから聞こえる気がした。

2010/07/19(Mon) 21時半頃


マーゴは、ヨーランダとシィラは泉には居らず…何処かに行ったのだろうか。*

2010/07/19(Mon) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 21時半頃


             『やめてよ』

  『やめて』

               『わたしのセシルに触らないで!』

 [訴えるも、宿主たるヴァイオリニストには届かない]

  [その声を聞き止められるのは――

            異形の声がわかる者、だろう]


[空から城へ向かう。


       そのとき、識っている声がした。



   それは、その者の記憶と、



      実際にヨナが離した彼女の声が一致したともいえた。]




    ――…それは、耳にではなく、
    直に、心に触れる声…………。


    ああ


 あの子は死んだのに………。





          それを言わないで、と言った約束。


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6回 (4d) 注目

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