4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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ふぅん、ノックスさんが相談をねぇ。
プリシラに話したのも彼?
[口を割り始めた様子に唇を弧にすると、耳たぶに洗濯ばさみを1つつけた。
薬を塗っていないそこからは、鈍い痛みが加えられるだろう。
あくまで薬を塗った部分には触れずに、視線は蜜を眺めるだけ。
手は後ろに回して、まだまだ触れるつもりはないと示している。]
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ごっ、5階に部屋移してもらえるとこだったんだ!
[うっかり口を滑らせた。 追及されない様、さっさとその場を立ち去ろうとする。 その前に、遠くを見てぼうっとしているピッパに小さく囁いた]
可愛い声だなぁ。 やっぱり、すけべな女。
[それだけ言い捨て、大慌てで車輪を自室へ向けた**]
(137) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
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――つまり。貴方たち3人で、この病院はおかしいって陰で相談してたのね?
他には誰も相談してないのね?
……そう。
プリシラ、さすがに邪魔ねぇ……
[ぽつりと独り言を零して。]
貴女の話、それなりに面白かったわ。
ご褒美をあげたいのだけど、何がいいかしら。
[頭をわしわしと撫でると、にこりと微笑んだ]
えぇ、分かったわ?
[くすりと笑みを零すと、ソフィアの胸に水をかけて薬を洗い流し、その頂へと強く噛み付いた。もう片方の頂には、耳の洗濯ばさみをはずしてそれをはさんでやる。
彼女の悦びの声を聞きながら、さっきよりも太めのアナルバイブを取り出して、物欲しげな菊座へと深くつき立てた。]
ん…ちゅ、ふふ、引っ掻くのがいいなんて、痛くされるのが気持ちいいのかしら。
ソフィアの変態さん。
[そう言って、蜜を垂れ流すす秘部の上にある肉芽にも、洗濯ばさみを取り付けた。]
ふふ、いい声。
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