人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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テッドは、オスカーに話の続きを促した。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 15時半頃


まったく、セシルの野郎………
オレらも無差別に襲わせようとすんなよなぁ。

[反応困るし、神経磨り減るんだよ、クソがァ!と影は叫んで。]

やれやれ……あ、大丈夫だったよな、大将。
後ろの妹さんにはバレてないよな?

[ついつい面倒なことは回避できるならしてしまう悪い癖。]

ま、これで奴らをここにおびき寄せられる。
皆の前で公開処刑。一つの趣ある行動だと思わないかぁ?

[そろそろ"区切り"が来る頃。
我慢の限界だぜぇ、と苛立つようにため息をついた*]


【人】 若者 テッド

―現在―

うわっ、なんだノックスか驚いた。

[ドアが開いて、アレが出てくるのかと思ったようで。出てきた人影を照らせばほっとした言葉。
マリアンヌの言葉に激しく同意したあとで、ああ。と、頷いた。]

オスカーたちはちょっと教室寄るんだと。
何、安全なのか。そりゃ良かった。

[ほっとしたように、とりあえず先に女性を部屋に入れる。自分は一応周りを確かめた後で中に入る。
手に持った消火器は一度下ろしたあとで、休むんならと思わず立ち上がる。]

ちょいノックスノックス、待て。話に付き合え。
男同士の話ってやつだ。

[色んな意味で話を聞いてほしくて仕方なかったようだ。漸く相手を見つけたと、真剣に喜んでいる。]

(136) 2010/07/21(Wed) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時半頃


あひゃ。まぁ、明らかに俺らだけ避けられてもすぐバレちまうけどな。

[荒れている狐をよそに、こちらはそれほど困った様子もみせない。
自分自身そういうところの反応は「体」にまかせっきりで、自分で演技しようという気がさらさらないのだ。
反面、意図的に高いシンクロを避けている関係上、即座に「入れ物」の行動を完全コントロールするのは難しいのだが]

あー、多分大丈夫だろ。俺ぁなんとなく分かるけどよ、そうそうこっちから"ノックス"の表情なんて見えやしねーさ。

[そう言いつつ、影の中からメアリーの様子をうかがう。
彼女は今、どんな表情をしているだろうか]


あひゃひゃひゃひゃっ!いいねぇ、公開処刑。胸が躍るぜぇ…!
なぁ、誰にする?やっぱりあのおばはんか?
それとも「持ってる」らしいこの小娘かぁ!?

[ぞくぞく集まってくる獲物を前に、興奮した面持ちでまくし立てる。
誰をどんな方法で殺してやろうか。一人一人に似合う死に様を思い浮かべながら、うっとりしたため息が漏れた]


【人】 若者 テッド

―現在―

理由は聞いてないけど、まぁ忘れ物とかじゃね?
あ、副会長頼みます。
場所移動なら連絡してとも言ってましたけど。
……ああ、ここが安全って話も。

[そんな風に言葉を添えてから、電話の邪魔にならないように一歩下がりつつ。痣も熱を持っていないし大丈夫だろうと勝手に予想した。
しかし、ノックスには、何を言うという目をしたのだった。]

先輩に聞こえるだろ。
……じゃなくてだな。

[しかし内容は似たようなもの。ではある。自覚はある。]

……こういう状況下でここにキスされてどこまで期待できるよ。

[先輩の様子を確かめたあと、至極真剣に、しかし小声で、頬を指差して尋ねる。]

(142) 2010/07/21(Wed) 23時頃

まぁ、そうだけどよぉ。
なーんか、どこに何が居るか分かるのと分からないのとでは気の持ちようがなぁ。

[それとも、この身体のせいで鈍感になっちまってるのかぁ?
と、嘆くような声を影はあげた。]

ふぅ、なら良かった。思わず顔が歪んじまったい。
表情豊かで分かりやすい、って言われるのも参ったもんだぜェ。

[影は笑った。表情かどうかはわからないが、影の薄さやリアクションで分かりやすいことには変わりない。]

どうすっかぁ?なんか、セシルが言ってたろう。
オレらが"オモテナシ"する他に、皆が念じた奴が死ぬ?だっけ。
それと被って一人しか逝かなかった、とか萎えるぜェ。。。

[ぎゅるぎゅる。影は渦を巻くように伸びる。]


ひゅうひゅう!

[テンション上がってきた。
と言わんばかりに影がぶんぶん震えた。]


あひゃ。きーちゃんは繊細だなぁ。俺なんかなーんも考えてねーわ。

[嘆く狐を間近に見ながら、頭空っぽの大将は不思議そうにそう言い放つ]

あー、そういやあの女そんなコトも言ってたっけな。
確かにそりゃめんどくせーし面白くねー…。

[面白い動きをする影をひそかに眺めつつ、んんと唸り声を上げて考える。
深く考えるのは苦手だが、死体が半分になってしまうと思うと真剣である]

被らないよーに、っつーと…やっぱ頼られてる奴とか、信用されてる奴から殺す方が良いのかね。


何、何!なんがあった!俺にも教えろよー!

[なんか楽しそうな狐の姿を見て、子供のようにまくし立てる]


【人】 若者 テッド

まじ?

[青(性?)少年にとって女性からの好意というのはとても重要な役割を持っている。半信半疑といった様子で問い返して。
しかしノックスの言葉を聞くうちに喜んでいたのが、はっと思い出したことによって沈んでしまうのだった。]

でもな。
あの人無自覚っぽいっつーか天然っぽいっつーか。

[ぜんぜん普通なんだけど。と、これどう考えるよとか言った。]

なんつーか照れるとかじゃあないし、その。
俺一人で勘違いしてるんじゃないかと。

で。ノックスはどうなんだよ。

[ちらとメアリーの方へと視線を向けた。]

(146) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

こいつこいつ!
コイツとアイツが激アツカッポーになるみたいだぜェ!!

[影はにゅいんとテッドとパティを指さして。]

こいつぁ、めでてぇ!お赤飯だなッ、赤色一杯のお赤飯だなッ
これで強く悲しむ奴がまた増えたァ、やったね、大将!

[うひょほほほh と変な笑い声をあげつつ、ひねくれた祝福をするのだった。]


【人】 若者 テッド

うわぁぁぁ…!

[俺からとかできねえ。なんてすごく小声で言うものだった。叩かれた後、床にしゃがんで小さくまるまる。このやろうとノックスを睨んだ。]

嫌だよここでとか何考えてんだよくそぅ…!
こういう状況じゃなきゃ喜ぶけどさぁ!
どうしろってんだ!

[がしがし、と頭をかいて。首の痣は今は収まっているからまったく考えもしてはいなかった。
しかし妹、という言葉を聞けば、たしかに。真剣に頷いて。
仕返しとばかりに良い笑顔を向けてやる。]

手出したら刺されるよな、ここぞとばかりに。
副会長だもんなぁ…。がんばれノックス、刺されてこい。

(151) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

マジでか!!そいつぁ確かにめでてーな!あひゃひゃひゃっ!!
引き裂かれる絆シチュがまた一組できたな!
で、で、どっちを先に殺った方が楽しそうだ!?

[狐に釣られるようにテンションが一気に上がる。
物騒な質問を飛ばす影に目があったなら、きっとらんらんと輝いていただろう]


テッドは、ラルフのタイミング良いくしゃみに、びくーっと思わず身を固まらせた。

2010/07/21(Wed) 23時半頃


[少し前。
オスカーが術を行使するところは見ていなかった。
けれど、何となく感じるものはあったのか]

やなかんじ、する。
おすかー、かな。……あいりす、かも。

[二人のうちどちらかに何かありそうだ、ということは、仲間には既に囁いてあった]


アーヒャッハッ、どっち?どっちだろうなぁ。
あんまり怖がらねぇ男の方を残してもいいが、
崩れるとスンゲー脆そうな女の方を残しても良い。

どっちも捨てがたいぜェ……

[ぞくり、と影もまた冗談交じりに自分の体を抱いて震える素振りを見せるのだった。影も濃い黒色でらんらんと輝く瞳に対抗する。]


[そして現在]

んー、……まりあんぬは、ながいあいだ、だれもあってないよね?
そしたら、ひとにも、うたがわれてるかも。

[“狐”の悩むようなこえに、幼子なりに考えたのか、そんな言葉を。
その後のテンションの上がり具合には、きょとんとした気配が伝わったか]

かっぽー?


んー……やっぱ。
そのどちらか、お嬢の勘に任せて殺っちまってもいいかもな。

[この中で言うなれば、その二人はノーマークのような気がして。
恨みを買ったり、恐怖を与えるタイプでは無さそうだ、と。]

マリアンヌ、だったか?そいつ、オレ等全員で念じてみても良いかもなァ。襲わずによぉ。

そうそう、かっぽー。
おめでたい奴らだよなぁ、オレらにとってもめでたいけどなぁ!

[いい事だぜェ!と影はハイテンション継続中。]


【人】 若者 テッド

何その無責任さ!
くっそう、お前絶対面白がってるだろ!

[声は大きくなるわけで。]

だいじょーぶだいじょーぶ、きっと副会長優しいから。
ほらがんばっていって来ればいいだろ。そんなに言うんだからお前に手本をやらせてやろうっつーんじゃねえか。

[びびりまくりの様子に、思いっきり吹き出しはするのだった。]

ぶはっ、そんなこえーのかよ!

(153) 2010/07/22(Thu) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 00時頃


んぅ。
そのかっぽー?がいいなら、そっちでもいいよ。

[男女の内訳は分からないままに言って]

それとも、またきょうそうする?

[今度は狙う相手をばらばらにして、と、そんな提案もしてみた]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 00時頃


【人】 若者 テッド

うっわむかつく。このやろう…!
ぜってー楽しんでやがる…。

[声を注意されれば、ちらとパティの方を見てから、照れくささに顔をそらした。あー、うー。なんて小さくうなって。]

何そんな無理言ってんだよ。やってくりゃあいいじゃないか!
ほらそこにいるし! 目の前のプロポーズとか超最高じゃん。

[押し付けあう二人である。情けない。とも思われたかもしれない。]

いや知ってるけど。
幾らなんでも妹の恋愛にまで口出さないんじゃないかとは思うっつーか、……。

[口をつぐんだ。ちょっとラルフを見てみた。シスコンだっけ。とか本気で小声でノックスに問いかける。]

(157) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

うーむ。
カッポーはまだまだ愛を育まないといけないかもだしなぁ。

[かっか、と笑って。]

んー、んー。うん、やっぱ。
この状況下だと、モテナシを愉しむ前にオレらゲームから"脱落"する可能性があることを考えると。
美味しいものは先に頂いちまって良いと思うぜぇ……

なァ、お嬢に大将。
兄君や妹さんをもてなす前に脱落とか嫌だろう、うん?

[勿論オレも見に行くけれどなッ、と嬉しそうに影は回る。]


そうさなぁ。かっぽーの方はもうちょい後でも良いかもしんねー。
絆ってなぁ、深くなればなるだけ…失ったときの絶望が増すもんだ。

[あひゃひゃ、といつもの声で笑って「かっぽー」を見る。
それからふと、思い出したかのように]

なんだっけ、こういうの。手塩に掛けて育ててから食べるやつ。
光源氏計画?

[なんて、とんちんかんなことをのたまった]


んん。競争も確かに魅力的ではあるけどよー。
…きーちゃんの言うとおり、メインディッシュに手ぇつける前に脱落とか、それだけはぜってー避けたいな。

[ない頭を捻り、策を練る。
ぐるぐると回る思考に悪戦苦闘しつつも、少しずつ言葉を紡いで]

となると…イチオシは"オスカー"か?
俺の妹ちゃんを殺りてーのは山々だけどよ、あいつは最初にトチ狂ってるとこ見られてるからな。


【人】 若者 テッド

[メアリーのことは詳しいわけでもないので、見ても何かわかるようなものはない。それにこの状況で普段と変わらないのとか図太いと思っている。自分を含め。
ノックスの残念とか言うことばに、えー、なんて不満たらたらな声を出してみるのだった。]

あー、副会長家族思いなんだなぁ。
まだってことは、いつか掻っ攫う気満々だな。

[揚げ足とった。脈有りだから大丈夫だろ、なんて笑顔で。]

ところでさ。武器集めたほうがいいんじゃね?
女でも使えるようなの。個数たんないよな。
せめて身を守るためっつーか。鬼よかそこらへんに居るやつのがやばいだろ。

[けっこう真剣な顔で廊下の方へと視線を移した。]

(162) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

そうそう、大将さっすがわかってるぅ!

……光源氏計画、か。
確かに言い得て妙だ、って"コイツ"の脳は言ってるぜェ。
だけど、チョッチ違うみたいだなぁー。

でも、チョッチ違うだけだし、光GENJI計画でよくね?

[アハハー、AHAHA−、笑い転げるかのように影は回る。]


……うん。
それは、やだ。

[ちらと、気付かれないように、オスカーを見た]

んぅ、そっかぁ。
ほんとは、あとがいいんだけど……。

[“大将”の出した「イチオシ」に、悩むように唸る]


あひゃひゃ。そっか、大体あってるか?
じゃあらぶらぶかぽーについては「みっしょん:光GENJI」でいくかぁ?

[狐のお墨付き(?)を貰うと、満足そうに笑って]

まあ…どうしてもお嬢が兄ちゃんを後回しにしたいなら、そっちを光GENJIにするって手もあるけどな。
その場合は、代わりに襲うのはパティって小娘かねぇ。
なーんか邪魔くせぇし、少なくともオバハンよりロマンがあらぁ。


へっへっへ、いいねぇいいねぇ、みっしょん開始だァ!

[影は色白の周りをぐるぐる回り。]

そうさなー……
よし、今日はお嬢に任せる、オレはついてくだけだぜェー。

[お嬢ファイトー!とエールを送りつつ、影は色白の中へ溶けていった**]


【人】 若者 テッド

なんだよ、水くせーな。

[言っちまえよとか軽くつついたりしたかもしれない。
できることなら口笛でも吹いてやりたかったが、そんなことをしたらこの場で会話がばれかねないので、やめておいた。]

応援してやるよ。骨は拾ってやる!

[刺される前提だった。]

んー、まあたしかに。つか危険な場所行かねーと武器がないんなら、全員そろったら適当に武器もってる奴が取ってくるってのが一番いいよな。
ここ平気そうだし。しばらくは。

[なんとなく、そんな思うことを言った。]

とりあえず消火器取るのに良い助言をサンキュ。
ってのも言い忘れてたわ。悪い。

(166) 2010/07/22(Thu) 01時頃

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生存者
(2人 12促)

テッド
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