122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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そりゃそうだけど……でも、運ぶ場所もないし…
[まだ息があるかはともかく、あるのならまた襲ってくるかもしれない。 だからといって、殺せるかと問われるとまだその覚悟はないのだけど。]
だよね…… ……ねぇ、お前は何か聞いてなかった?
[自分にも、ホリーにも、先ほどの記憶があるかというと、まったくない。 だが、この獣だけは先ほどの時間もずっと意識が残っていただろうと。]
(461) 2014/05/18(Sun) 15時半頃
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そう、だね。
[この場を離れる事、情報を別の場所で確認する事。 両方に頷く。]
あ、そういえば学校に休むって連絡…………
…………いらないみたい。 「昨日より多発する謎の異常事態につき休校」だってさ。 都合はいいか。
(463) 2014/05/18(Sun) 16時頃
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……まぁ、そりゃそうだよね…
[これ以上の異常事態があるなら教えてほしい。 そして、起こらないでほしい。]
ん、ありがとう。 人気のない場所かぁ……此処からちょっと遠いところに、廃屋敷があるよ。 今の時期に肝試しもしてる奴いないだろうし、其処なら人いないんじゃないかな。
というわけでほら、行け。
[最後は獣を蹴り飛ばしつつ。]
(466) 2014/05/18(Sun) 16時半頃
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さぁ……俺が物心つくかつかないかくらいの子どもの頃は、まだ確かに人はいたと思う。 だけど、ある日突然皆いなくなって、ものすごい勢いでこんな有様に……
[その所為で、夏になると肝試しに来る輩が絶えないのだが。 そして、訪れた者が大抵碌な目に遭っていないという噂も聞く。]
詳しい事はよく聞かされてないんだよ。 何か知ってるような大人は、皆揃って口を噤むんだ。
(468) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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対応できるんだ……
[もうそこら辺は突っ込むのも野暮かもしれない。]
廃れたのはもう大分前の話だよ? あったとしても、埃だらけじゃないかなぁ…
[そんな事を言いつつ、中へと。]
(471) 2014/05/18(Sun) 17時頃
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そっか……
[多分、この書を正確に扱う事ができれば、同じようにできるのだろうが。 今だによくわかっていないものはどうしようもない。]
興味本位で入る人はいても……掃除する人がいるわけないからね。 リビングとか、そこら辺かな。埃を拭う布とかもあればいいね。
[あと、窓枠が軋んでいたり、蝶番が壊れてないと尚いい。]
(484) 2014/05/18(Sun) 17時半頃
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え、同じ機関……?
[機関、という単語には突っ込まない。 其処で話の腰を折るよりはもうそういうものだと認識してしまった方が心が楽だ。]
あいつが、世界を救う……? その為に、その、ヨーランダさん、と俺を殺すって……? で、さっきのあの女の人も、目的は一緒…?
(497) 2014/05/18(Sun) 18時頃
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そんなのに狙われて、よく生きてたなぁ俺ら……
[疲れたように天井を仰ぎ、溜息を吐いて]
……俺の何かを知ってるこいつと、この本、かなぁ……
[つい先日まで普通の高校生でしかなかった身だ。 それ以外には考え付かない。]
(500) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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……なぁ、お前、もうちょっと……脳みそまともに動かせねぇ……?
[一番状況を理解しているはずなのにさっぱりわからない説明しかできない駄犬に、じとりとした目線を向けた。]
(512) 2014/05/18(Sun) 18時半頃
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なんか、こいつに優しくする義理はないかなって……
[ベネット自身は知る由もないが、この扱いだけは何度転生しても変わりがないらしい。 魂レベルでぞんざいな扱いが定着していた。]
(514) 2014/05/18(Sun) 19時頃
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だからいいんだよ。
[当人(犬?)に構う事なく勝手にそう答える。]
俺の知ってる事……は、ないからなぁ。 君も知ってる、というか。
[溜息]
(516) 2014/05/18(Sun) 19時半頃
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それは、多分この世界の人間で、少なくともこういう暮らしが普通の人間にとっては知らない人はいないんじゃないかな……
[他所の国や、其処まで発達していない国は知らない。 あんまり、フォローにはなっていないけれど心遣いだけは受け取りたい。]
(525) 2014/05/18(Sun) 20時頃
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え……あ、なんか、ごめん……
[気まずそうに頭を掻き、小さく下げる。 そういう意味では、まぁ確かにこちらの世界のことならば、わかるにはわかる。]
(528) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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そっか……
[なかなか複雑な家庭事情のようだ。]
……ん、そういう事なら、任せてよ。
[彼女にこの世界は、大層不便だろうけども。 それでも、平和になった世界で色々と案内できればいい。]
(533) 2014/05/18(Sun) 20時半頃
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君が……?
[ホリーの言葉に、きょとんと目を見開く。]
うーん……だからさ、
(551) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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それでも君を救いたい
……じゃ、駄目かな?
[困ったように笑いながら、何となく本の角で従者を小突く。 いや、照れ隠しだ。照れ隠し。]
そもそも、順序からして俺の平穏はこいつに逢った時点で崩れてるんだよ。 だから君が気に病むことは何もないし……それに、俺には君が世界を滅ぼすなんて思えないし……
(552) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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そうなる"可能性"があるのなら、そうならない"可能性"だってあるんじゃない? なら、俺はそっちに賭けたい。
別に、今君をどうこうする覚悟が俺にないから、ってだけじゃないよ。
[どれだけ甘い判断だろうと、それだけは確実。 少しだけ照れくさそうに、笑って。]
(553) 2014/05/18(Sun) 21時半頃
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俺は、そんな風に割り切れないから。 可能性を排除した後も、そうせずに済んだんじゃないかっていう可能性を考えずにはいられない。
[甘くて、優柔不断な考え方だとはわかってる。 それでも。]
んー……俺は、君や、今まで会ってきた人みたいに、世界みたいなでかい規模じゃ考えられないから。 俺にとっての世界は、俺が知ってる範囲だけ。
だから
(567) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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君のついでに世界を救うよ。
[そっちの方が、はるかに自分にとってシンプルでわかりやすい。**]
(568) 2014/05/18(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 22時頃
黒《ノワール》お姉さま…虹のおねえさまの事…覚えている?
[忘れ去られ、私と黒《ノワール》お姉さまと
預言著者の記憶に残るおねえさまの事を
不意に聞いてみたくなった]
― 廃屋・通信 ―
[思い出すのは昨夜の様子
げんなりと聞こえた声に、惨ノ首は嘲笑い
意味ありげに繋いでは、断片を垂れ流す]
……やあやあジャガー君。
遅れてきた娘さんの反抗期にショックでも受けてるのかい?
娘さん闇巫女の元に家出して、なんだかちょっぴり普通の女の子が出しちゃいけない物に覚醒《めざ》めかかっているようだけど……?
[くすくすくつり。]
/*
反応遅れてごめんなさい!(´□`。)°゜。
リアル事情は仕方ないよ。あと、コイツが何をしたいか中身にもよくわかっていないため日本語訳なんてものはなかった(きりっ
ホリーの件をそれとなくちくってみたり……?
大変だったら表最優先でどうぞやっちゃってくださいな!
所でボクたち、何処で知り合ったんだろう(今更
虹のお姉様?
ええ、覚えているわ。
綺麗な方だったわね。
そして物知りだった。
――――――…… 正義、執行完了。
闇の巫女。
貴女を討たんとしていた“悪”は
俺が裁き≪死≫を―――下した。
[黒鎖を辿る先、声の聞こえる者達には
そう、事実だけを端的に伝える。]
今…おねえさまを見た気がしたの…。
[虹の幻を見た気がした]
/*
こちらJ。
業務連絡です。
現状▲ナユタセット中。
吊り先は更新まで見守る所存。
over
おねえさまの声が聴こえるのは幻聴かしら。
私を罪人だと言い定めた戦士の口から……。
[懐かしさも何もない、ただ茫然とした声が響く]
/*
こんばんは!あああ返すログが書けないまま更新時間近づいている…
今、襲撃と投票ってどういうことになってるかわかりますかね?
ナユタ君が吊りなのか襲撃なのか、そちら側はヤンファ君吊りなのかとかトレイル君は死ぬ気なのかとか
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