人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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視点:


【人】 若者 テッド


なんだよそれ!

[>>@145ごちそうさまとは。
生ぬるい笑みが痛い。]

……、

[少し、名残惜しげにして、
けれど、ミナーの方を見るとそうっと腕にふれ、服を軽く掴んだ。
そうして、VIPルームへと、上がっていく]

→VIPルームへ

(266) 2013/12/20(Fri) 11時半頃

【人】 若者 テッド

……食べたけど。
……なんだよ、ダメかよ……

[拗ねたような口調になった。
一緒に食べたいと 思ったなど 謂えば――いや、恥ずかしい か。


…………?


[黙ってしまったミナーを見、
首を傾ぐ]

(269) 2013/12/20(Fri) 12時頃

【人】 若者 テッド

[>>271 ミナーを見つめ、
彼が内緒にするつもりのことには気づかない]

……、  ……――、!


楽しみ  に、
   ……してる


[少し小さなトーンで、
囁くように、狼はミナーにほんの少し目を細めた。きっと、これも――主と定めた者への特別]

(277) 2013/12/20(Fri) 13時頃

【人】 若者 テッド

―VIPルーム―

[初めて見るもの、初めてかぐ匂い。
見回しながら上がってくると、
見知らぬ者のにおいがした。]

…… その、 声

[>>275 生暖かい目をじっと見た。
彼の顔にも、耳はない。うろこも、ない。]


クロイツ?
……若い


[驚いたような声。実際あけすけだ。]

(278) 2013/12/20(Fri) 13時頃

【人】 若者 テッド

[問いながら、
ミナーの側は離れないで。
尻尾が、初めてのものたちに警戒するように揺れた。
声をよく聞くように耳を動かし]

――まぁ、な
……、狼、だし、

[ちら、とミナーを見たのは、彼の敵ではないかを確かめるためでもある。]
――、声、聞いたときは、じいさんかな、って

(285) 2013/12/20(Fri) 13時半頃

【人】 若者 テッド


サー、?

[疑問と共に
ミナーを見た]

……それも、名前?

[彼も客。だれか決まりそうだと謂う。
買ってもらえるなら――しあわせに、と思い。ちらりと見えたモニタからの声に眉を寄せて拳を握りしめる]

(288) 2013/12/20(Fri) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 14時頃


【人】 若者 テッド

―Vipルーム>>287

声だけ聴いたら、そう思うって。
……優しそうな人、って謂ってたけど、ヤニクが

[いろいろ思い出して、
少し眉を寄せた。]

いんきょ  ……って 何?

[知らない言葉だった、らしい。
>>290ミナーに軽く背を撫でられて安心したような顔になる。]

(293) 2013/12/20(Fri) 14時半頃

【人】 若者 テッド

―Vipルーム >>292

[ふと 部屋の奥、イアンの姿を見つけ
ぁ、と小さく唇を開くが
――どうやら、というか当たり前だが“飼い主”といるらしいと気づいた。

こちらから声をかけることはなく。
モニターには 様々な角度で
寮の様子が映っている。

悲痛な表情が見え、
或いは声が聞こえたなら
唇を引き結んで、
何も言わないままミナーに身を寄せて目をそむけた。直視するのは、難しい。]

(294) 2013/12/20(Fri) 14時半頃

【人】 若者 テッド

―VIPルーム―
[そ、と顔を上げて
ミナーに寄り添うようにしたまま
視線だけはクロイツに向ける>>297]

……猫みたいだな、それ
ひなたぼっこ、してるやつ

[ゆらり、尻尾を揺らしながら答える。
動物の知識はあるようだ。
なおニートという単語は知らない。
もう一度モニターを見てから]


……皆、いいやつに 買われていってくれるって 信じてる ぜ


[ぽつ、と誰にともなく呟いた。
だってきっと、そうでなければいけない。
そのために生まれたのであり――正直な話をすれば自分が買われるかどうかというのは、実はあまり、考えられずにいたのだ。]

(298) 2013/12/20(Fri) 15時頃

【人】 若者 テッド

―VIPルーム―
[ポケットの上から手紙に触れる。

We wish you every happiness.

しあわせ、という意味の言葉が入っている
おおよそ分かるが、
後できちんと教えてもらおうと考えながら映像の1つに目を留める。
――黒髪で大柄な男、たぶん、あれが]

……なあ、ミナー。あれがフー か?

[彼とホレーショーの映った画面を見て。
ああ、睨めなかったとそんなことを、思うのだ。]

(300) 2013/12/20(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

―VIPルーム―
[目を閉じてから、開く。そこからは、しっかりした顔つきで]

……、それじゃ、――俺たちみたいだ、
お前、人間だろう?
にあわない、とは、おもわないけど 

[>>299 首を傾げて謂う、
相手の立場や社会的地位など関係なく
投げかける言葉だ。

傷ついた風貌を見て、思うこと。]

……ボス猫?

[>>301 と、ミナーから説明が入る。]

……?そうなのか。……
あれか、あだ名       か ?

(302) 2013/12/20(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

―VIPルーム―
[つい、眼が向いた。
煽られる結果になるのは、分かっているのに。]

――っ、……

[まるで聞いたこともないような調子のフーの声の声と手つき。
それから虎の嬌声が聞こえたか、>>@159
自分の“世話”の時とはまるで違う、
聞きなれた声は――そう、
氷みたいな声だというのに。]

……なんだよ、

[そう、眉を寄せたのは釈然としない気持ちから。ミナーに見られていたという、あの時も意地が悪く。
嫌われていたのだろうか、と思いも、する。真実は見えない、目隠しの向こう側のさらに向こうだった。
狼は知らないままだ]

(309) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

【人】 若者 テッド


ひ、

[>>306 耳を引っ張られれば
不安も甘く霧散する。]

ぁ、引っ張るなって ば
わ、わかってるよ。……わかってる

[触れた耳は熱かっただろう、
少々視線を彷徨わせてから、
囁く]

(311) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

【人】 若者 テッド

……?
そ、か。合ってるか。

[なにか、間に主観が挟まったような気がする。
ティーの方も見た。

初めて見るが、声を思えばイメージと、合う。
ティソは、綺麗な髪だと思ったし。
サミュエルは、優しそうだと思ったし。
フランクは――、]

(315) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

【人】 若者 テッド


ぅ?

[囁いた後、俯きがちにしていた顔を上げて>>314]

……な、なに

(316) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[>>313 噴きだす様子に、瞬いて]

……それで、傷だらけなのか。

[ストレートだった]

――、

  しあわせに、してやってほしい。

[と、そういって、視線はミナーに、戻し]

(318) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[びくん、と震えて
蜂蜜の甘さもたたえ始めた琥珀の目、を]

……ミナー、 ?

[嗚呼、と理解、した気持ちになる。
耳が少し、申し訳なさそうに下がる。
意地っ張りだ、だって
自分だってミナーが自分以外の人や動物を見てたら―――。実際、少し前、ちょっと、ざわついた。
そ、と遠慮がちに頬に指を触れようとして]

(319) 2013/12/20(Fri) 16時半頃

【人】 若者 テッド


[囁き合う刹那、ふと
もう一度見やる その向こう側]



[>>@161 ――きっと、捉えるには至らなかった。]

(320) 2013/12/20(Fri) 18時頃

【人】 若者 テッド

[視線は直ぐに、ミナーに戻り、
興味深そうに頷く。
尻尾が、揺れた。
機嫌のよいとき、みたいな]

(321) 2013/12/20(Fri) 18時半頃

【人】 若者 テッド


――ぁ、っ


[慌てて尻尾を隠すように足の間に垂れるような位置に置く。
うぐぐ、と赤くなりつつ片手で付け根を刺激しない程度に押さえている。]

……ゆ、……揺れてない


[ひどい言い訳である。
概ね尻尾の動きは犬に近い。耳も、である]

(324) 2013/12/20(Fri) 18時半頃

【人】 若者 テッド


や、……やだ

[恥ずかしいのだ。
でも、油断するとすぐゆれる。
だが残念そうな顔にも、弱い。そろ、と手を離し――]

う、うるさいなっ!

[尻尾、逆立つ]

(329) 2013/12/20(Fri) 19時半頃

【人】 若者 テッド


ど、どっちなんだよ……

[尻尾を小さく、揺らし。
狼の感情表現は、
犬の其よりも分かりやすいという。
つまるところ――この状態]


ぁ、っつ、つくなって!

[尻尾を反対側に隠し]

(332) 2013/12/20(Fri) 19時半頃

【人】 若者 テッド

[さて、ミナーに謂われて>>333睨む眼にも、本気ではなくて。]

ばか 、くっそ……

[恥ずかしいゆえの、潤みが強い]


わ、やめ、……っ〜!!

[尻尾を撫でられると
少し、力が抜けた]

(340) 2013/12/20(Fri) 21時半頃

【人】 若者 テッド

〜〜っ、……!


[撫でられて、
それから密かな囁き。
尻尾を撫でられて、力の抜けるまま、]

(351) 2013/12/20(Fri) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[凭れていた顔を、上げて。
口をぱくぱくさせて、しかしうまく言葉が出てこない、赤い顔。
イアンとレイのやりとりも頭に入ってこないで]

く、くそ、……
ばかミナー……

[ちいさく謂うばかりであった。
促されれば、歩きだそう。
寮と皆に、別れを――告げる。]

(378) 2013/12/21(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

[影が離れたあと、
赤くなって口許を押さえていたが]

ホテル……?

[聞いたことのない単語に首を傾げつつ]

――雪?

[眼を見開いて輝かせる。
雪の中駆け回る、犬のような。
――寮で雪の本を見たときも、興味津々だったのだ]

(389) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

/*
最終確認!

投票 ミナカタ→テッド
襲撃 藤之助→イアン

指差し確認、だいじょうぶ、おっけー。


【人】 若者 テッド


白い、

…… 雪、――綺麗だ。


[手を、差し伸べて
そのひとひらを受け止める。

手に乗ればほどけて
あとかたちもなくなる白、テッドは――狼は、不思議そうに見つめ、口許にてのひらを近づけて、ちろり、舐める。]

――……

[そして、空を見上げて暫したたずんだ。
あとからあとから降り行く雪の欠片は、誰そ彼に、降り積もる。]

(392) 2013/12/21(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド


――楽しみだ。


[ホテルへいくの、と
柔く眼を細めるのは、ただひとりの主に向けて。
寒そうなのを見て、側にさらに寄り添った]

(395) 2013/12/21(Sat) 02時頃

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注目:テッド 解除する

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テッド
34回 (3d) 注目

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