人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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テッドは、ノックスにしゃーないじゃねーか!と言いたげな目を向けた。

2010/07/19(Mon) 01時頃


【人】 若者 テッド

本当、悪ふざけだったらいいんだけどな。
まぁ、…武器だのなんだのは置いといて、鬼だのなんだのがあるんだったら、ここに居るよりは先に出口を探した方がいいだろ……

[言いつつもしっかりパティと引っ付いているので、気にしている様子だ…]

(114) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

ええと、あ、パティ先輩…?

[でいいっけ。というように。うかがうように見ては視線をそらした。いや元気というかもにょもにょ、と、思っていることが分かったのならば真剣に言い訳することだろう。ラルフの声を聞きつつ、パティへと視線を少しやって、また扉の方へと逸らした。]

えーと、俺いきますね外。出口探そうかと思うんで。
ええと……

[照れ隠しか、首の後ろを自由な手で掻いて、]

その、一緒に行きます?
いやみんな一緒の方が心強いですが。

(116) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 若者 テッド

う、うっせーななれてねーんだよ!

[ノックスには、思いっきり言い返す。邪魔じゃあないと思いっきり首を横に振った。寧ろすごくいたたまれなさそうである。頬が熱い気がしてならない。生理現象だ仕方ないと言い訳をぶつぶつと呟いて。]

(119) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

テッドは、今は自分のことで手一杯である。

2010/07/19(Mon) 01時半頃


【人】 若者 テッド

[いろんな意味でいっぱいいっぱいとなって、一緒に来るなら止めはしないが部屋の外へと向かうことにする。こんなときばかりはラルフが止めてくれているのもありがたいのだが、どうやらその声も元気のない声の様子だったことに漸く思い至り、そんな彼を見てみる。が、どうも様子がおかしいような気がした。
視線を追うと漸く理解したメアリーとノックスの様子に、このやろうと内心毒づいた。しかしラルフの様子を見れば、ほんの僅かざまあみろとか思ったかもしれないが、口に出しはしないのだった。]

んじゃ先行くわ。そっち、放送室の方行くんなら、俺はまず下駄箱かな。保健室とかも行ってみっかも。
何か問題起きたら連絡するわ。

[そんなことを言いつつ、部屋を出る。外の様子を見て立ちすくみはしたものの、まぁ大丈夫っしょとだいぶ普段の調子を取り戻したようで、軽く言った。]

(127) 2010/07/19(Mon) 02時頃

あんや?おー、怖い怖い。お兄様ァ、許してぇー。

[ケラケラ笑う声。]

……今は怖がってるようだし、掴めない妹さんだなぁ?
この体の記憶も、こういう関係とは全然知らなかったみたいだぜ、っと。

[ふぅむ、と。少し考える素振りを見せる。]

あ、でも、大将の獲物だし。
"こっち"の意味では、オレはぁ、手ぇ出さないぜぇ?


【人】 若者 テッド

―廊下―

[一人にせよ、数人にせよ。向かう場所は下駄箱である。懐中電灯で道を照らし歩いてゆく。
無意識に片手は首の後ろに触れる。短い髪の尻尾の下、隠れてはいない首筋に、十字の痣があることを、本人はまだ知らなかったし、間接的な光ではそう気付くものではないだろう。]

なんかへんな感じするんだよな…

[そんなことをぽつりと呟いた。外はやはりただ闇である**]

(129) 2010/07/19(Mon) 02時頃

でもまぁ……本当に誰なんだァ?ありゃぁ。
そのために放送室に向かう、っても過言じゃないぜェ。

[んぎぎ。イラつくように唸り声を上げた。]

お嬢のお友達でもないんなら……
アレか?ここに迷い込んだ人間の魂が悪霊になったってことか?

[例えば15年前……と、言いかけたところで。
あっ、と声を漏らしただろうか**]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02時頃


……まぁ、いっかぁ。

[長考の末、思い出すのは諦めたよう]

あのこ、こわがったの?
よかったね、たいしょー。

[そんな風に、すっかり思考を放棄していたから]

どうしたの?

[何かに気付いたような“狐”に、不思議そうに問いかけた**]


うるせー、体が勝手に動くんだよ。
ったくさっきまで妹に怯えてたくせに、どんなトリ頭だよコイツ…

[楽しそうに笑う狐の声に面白くなさそうにそう吐き捨てると、続くことばに何か考えるような声を上げて]

ある意味似てんな、この兄妹。頭の切り替わりがわけわかんねートコとか。

[手はださない――その言葉を聞いてふむ、と考えこむ。]

この小娘も悲惨だねぇ。お兄ちゃんもニセモノ、憧れの先輩もニセモノ。
あひゃひゃ!!あれだな、場合によっては二人でやる方が愉快になるかもだぜぇ?


人間の魂…ねぇ。
俺達に気づかれずにか?
そのくせ向こうは俺達のコト知ってると。あひゃ、気持ち悪ぃなそりゃー。

[そんなことを言いつつも実際対して気にしてもいないのか、その口調はどこか棒読みだった**]


【人】 若者 テッド

―現在・廊下―

大丈夫ですって、パティ先輩。
とりあえず下行きましょ。階段の数とか数えてればすぐ着きますって。

[楽しんでいるわけでも怖がっているわけでもない声で、懐中電灯を階段へと向けてテッドは言う。何かが出てくるような様子もなくて、大丈夫っしょ。なんて笑いを少し含めた。]

殺すとかそんな物騒なん、ないですって。
鬼とかだって一体何言ってんのか――食堂のねーさんがセシルとか言ってたけど、死んだとかそういう話だったと思うし、タチの悪い悪戯っしょ。
フツーに生きてきた高校生が殺すだなんだのって無理があると思うんですよ。小説でもあるまいし。
副会長も話してたけど、人間の方が怖いですって。
まあ、殺すとか出来ません。喧嘩とかも…………そんなにしてねーし。

[大丈夫大丈夫、と軽い口調。
階段へ差し掛かると、首の裏が少し熱い気がしたようで、一旦立ち止まり後ろを見る。も、勿論首の裏側なぞ見えるわけもなく。]

パティ先輩、ちょい首んとこ、打ったりしてるか確かめてほしいんですけど。
なんかさっきから変なんですよね。いや面倒だったら別に害はないし良いんですけど。

[気分の問題なんで、とか言った**]

(148) 2010/07/19(Mon) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 23時頃


そうだ、思い出した。
セシル。ここで命を絶った……15年前の、あの娘だな。

[ふん、とつまらなさそうに鼻を鳴らす。]

何が目的だァ?ただ純粋に悪霊として楽しんでるのかァ?
そうだとしても……オレらを駒として扱うたぁ、いい度胸してんじゃねぇか。

……学校に配置した武器とやら。オレらにとってヤバいモンじゃなければいいけれどなぁ。別にただの刃物だとかなら問題はねぇけど、よ。

[もし、清められた銀製だとか、そういうものだったら話は別だ、と。どこか焦りを感じているかもしれない。]


【人】 若者 テッド

―階段―

[理解するにせよしないにせよ、首の痣はなんら悪影響を与えるわけでもない。階段を下りてゆくとき、ふと数えてみる。ひの、ふの、みの…]

多い?
まぁ気のせいですかね…そんな毎日ちゃんと数えてるわけじゃあないし。

[一つの階を降りるのもいつもより慎重ではあった。明かりがもう少しあればなぁ、なんて呟いて。階段の窓が鳴るのも、風ですってと何も気にしていなさそうな態。
向かう先はずっと下だ。その目的の方向から、小さな何かが落ち、転がる音がした。二度、三度。同じように繰り返すような。
さすがに何かは分からず、眉を寄せるのだった。そうしてパティの様子を伺い、しかし玄関に行くのは変わらないのだと、無責任な大丈夫を繰り返した。]

(155) 2010/07/19(Mon) 23時頃

はっはァ!信じたい二人が偽物だったとかよぉ。
とんだ道化の物語だなぁ、切ねぇぜェ、すごく切ねぇ!

[くっくと笑い。]

あー、すごく楽しみだァ。
その絶望に歪む表情!今はまだ預けとくぜェ。

[お楽しみはとっとかねぇとなぁ。どこか嬉しそうに影は揺れる。]


武器…武器なぁ。
本当にヤバいもんがあるとしたら、もしかしてそいつ…えーと、セシル?
俺達をコイツらに潰させるために色々しくんでやがるのかもしんねーな。

[ぽつ、とそんなことを呟く。
その口調は大して真剣みもなく、むしろどうでもよさそうですらあった]

まぁ、俺はそれならそれで楽しーけどよ。


べ、べべ、別にビビってるってわけじゃねぇ!

[言われたわけじゃないのだが、ついつい口にしてしまう。]

……オレらは切り刻まれようが、身体がぐちゃぐちゃになろうが。
少し痛手は負うけど、魂の檻に入ってりゃァ、いずれ回復する。
だけどよぉ、魂自体を浄化っていうの?そういうシロモノがあったりすると嫌だなぁ、ってことよぉ、大将。

[だから、別にオレはビビってるわけじゃねぇ。
と、大事なことなので二回言いました。]


あひゃひゃ。まるで悲劇のヒロインだな、この小娘。
残念ながらお前のヒーローはどこにも居ないんだぜ、なーんてな?

[ゆらり揺れる二つの影が、メアリーの影に交差する。]

あぁ、楽しみだなぁ…。早く殺っちまいてぇ…!!


おいで、
     おいで。

[背後の足音に気づいていない筈もない。
懐中電灯を消したなら、一瞬だけにまりと笑んだ]


せしる?
……ああ、いたね、そんなこ。

[興味は薄そうで、淡白なこえを零す]

だいじょうぶだよ。
ころされたって、むこうにかえるだけ。
なかまは、つれてこれなくなるけど。

[仲間の焦りに幼子は言う。
“浄化”の知識はないのか、それ自体ないと思っているのか]


こっちは下手に呼べねぇなぁ。
妹さんがまた狂ってどっか行っちゃうと嫌だしよぉ。

[大将と二人きりでいても、それは親しい同士だし。
二人きりで居る意味ねぇしなぁ、と。つまらなさそうに息をつく。]

ま、放送室に行くまでは、だぁれも。
こっちの住人は連れてかねぇー。あーあ、お嬢は楽しそうでいいなぁ。こっちはお守りだ、畜生め。

[そう言いつつも、ホリーが楽しそうであるせいか、声はどことなく嬉しそうだ。]

……そうさなぁ。
ま、こっち圧倒的有利だし? 楽しまねぇと損だよなぁ、うん。


あひゃひゃひゃひゃ!狐のにーちゃん、キョドりすぎぃっ♪

[びびってない、と何度も主張する仲間が面白かったのか、遠慮なく笑い飛ばす。
笑い声はしばらく止まなかった]

ひゃっ、ひゃひゃ。浄化、浄化ねぇ。
俺は別にかまわねーぜ。むしろちょっとぐらいスリルがあったほうがイイ。
魂が擦り切れるみてーなギリギリのバトルってのも、たまには味わいたくなるもんさ…


めんどうなこ?

[“狐”の息に、そんな問い。
嬉しそうな気配は伝わるから、あまり心配はしていないけれど]

てまをかけてそだてたら、そのぶんおいしくなるんだよ。
にんげんだって、きっといっしょ。

[励ますように、そうも紡いだ]


この状況で逃げられたら相当シュールな絵になるな。

[狐が言う状況を想像して、微妙にテンションが下がった。
鬼役が二人雁首そろえて妹を守りに行くなんて、微妙すぎる]

こっちから呼ぶなら、簡単には逃げられなくしてからだな。


【人】 若者 テッド

―階段(一階)―

[下までたどり着く頃には、繰り返されていた音は止まっていた。
カラララン、コツン。ぱたぱた。小さな足音が遠ざかっていったようなのもわかってはいた。階段で聞いた時の反応はどうにせよ、手摺があるのと男の沽券をかけて、落ちたりはしなかっただろう。]

何もいませんね。玄関いきま――

[最後まで降りて、とりあえず周りを懐中電灯で照らしてゆく。それがぴたりと止まったのは、ちょうど自分の足元を照らした時。
薄い光を反射する小さなものは何だ。と、身を屈めて拾い上げ――ぽとりと落とすと思いっきりあかりを前方にずらした。パティを伺い、見てなきゃいいんだけど、という顔をする。
今はもう照らさないそれは、ビー玉大の――人間の目に良く似た玉だった。感触や音は硬いものであるからか、顔を顰めて息を吐く程度で。]

ドア、開けにいきましょうか。

[落とされ、動きを止めたその球体が、まるでじっと後姿を見るように止まったことを知るよしもなかった。
勿論、自分に印を浮かばせるに至った"何か"の存在に気付くこともない**]

(167) 2010/07/20(Tue) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 00時頃


だ、だぁかぁらぁ、ビビッてねぇッスってば!

[仲間に笑い飛ばされ、むむぅと困り果て、口を尖らした。]

……あー、確かに。ここは退屈だァ。
ソレっくらいのスリルはあっても良いかもなァ……

でも、スリルはスリルで抑えてくだせぇよ。
オレは大将と会えなくなるのも、お嬢と会えなくなるのも嫌なんすからね!

[柄にもないことを言ってしまったようで、ボン!となにか小さく破裂する音が聞こえた。言ってしまってから恥ずかしくなったらしい。]


んー。そうだ、確かにそうだ。
お嬢の言うとおりだァ。だから、絶対に。

[逃がしゃしねぇ。と、くっくと笑う。]

あぁ、その状況はさすがに避けたい。
笑い話にはなるだろうが、話すのはオレらじゃァ無くて良い。

[んー、メンドくせぇなァ。と。ため息をついた。]


手間をかければ――あひゃ、そいつぁ一理あるな。

[「お嬢」の励ましにうんうんと頷いて、自分も言葉を重ねる。]

もっともっと信頼させて、もっともっと追い詰めて、
ギリギリのところで蹴落とせば…

きっと、その時の悲鳴が一番美味い。


[こちらに飛んできた強い口調と、直後に響いた小さな破裂音。
それを聞いてしばらくはぽかーんとしていたが、やがて堰を切ったように笑い出して]

あひゃ、あひゃひゃっ!狐のにーちゃんってばかっわいー!
あひゃひゃひゃひゃひゃっ!

[そりゃもう爆笑である。
この男も「入れ物」にひけをとらないぐらい、空気が読めないようだ。
いや、むしろ読む気がないのかもしれない]

あひゃ、あひゃひゃっ……おっけーおっけー、約束するぜ。
俺も狐のにーちゃんとも、お嬢とも離れたくねー。
三人揃って、あいつら全員ぶちのめすぞ。

[しかし、ひとしきり笑った後にそう告げる口調はまんざらでもなさそうで。
階段で揺れる影はどこか嬉しそうだった]


うん、そうでしょ。

[「手間をかける」ことへの同意が2人から返れば、嬉しそうに頷く気配]

わたしも、はなれるのいやだよ。
たいしょーとも、きーちゃんとも。

[破裂音と笑い声には不思議そうに、当たり前の事のようにいった。
「きーちゃん」は“狐”の呼称らしい]

だいじょうぶだよ、きーちゃん。
みつけられっこ、ないもの。
きっとすぐに、みんなつれていける。

[“大将”の約束に言葉を添えた]


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