122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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あぁ……なんか太陽が云々って、変な人が言ってた……えっと、なんだっけ…… ジェイクさん、だっけ……?なんか、派手な人だった……
[主に登場の仕方が。 とりあえず、ソフィアもこちらに危害を加えないと言ってくれたのはありがたい。 彼女はそういう嘘を吐く人じゃないだろう。]
あぁ、そういえば…おい、お前。 ケルベロスって呼びにくい。 これからトレイルな。
[脳みそパンクしすぎた所為か。 その話は今するものじゃないだろうという突っ込みは受け付けない。
因みにネーミングの元はイアンが小学生の頃に飼っていた犬の名前だ。 同じくらい馬鹿だった。]
(189) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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寮に? うん、わかった……って、あ、さっきアイリスからメールもらってたんだよ。
[何処に行くとか、当てはない。 とりあえずそれだけ声をかけ、メールを確認したところで]
…………ねぇ、ソフィア? アイリスと合流したらでいいからさ、伝えておいてくれない…?
「その男の事は俺は何も知らないし知りたくもないです」
って…………
(190) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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誤解招きかねない表現やめて!?
[違う。断じて違う。 確実に何か勘違いされているが、そういう事じゃない。]
俺、命狙われるような事何もしてないよ……
[小さくぼやいて]
(202) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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……うん、わかった。
[頷く。 まだ、力の使い方もよくわかっていないけれど。]
(203) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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ほんとに……?
まぁ、ホリーは多分大丈夫だろうけど… とりあえず、イアンを家に送りたいな。
[これ以上危険な目にあわせたくない。 学生寮が、安全かはわからないけれど。]
(233) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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……そう。
[剣呑な空気ではあったけれども。 なにやらこの駄犬は知っているようなので。 とりあずは、信用してみる。]
あっち。細かいナビは適宜やるけど……
ぶっとばして、そのままイアン落したらお前の意識を落すからな。
(248) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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安全に止まれないってどういう……
おい おい ちょ おま ばか
止まれこの馬鹿あああああああああああ!!!!!?
[絶対に駄目な速度だが、どういうわけか普通の人間の身でも問題ないらしい。
が、ものすごく気持ち悪いし、何より不吉な音がする。 速すぎてどうせ自分の姿見えてないだろうとか、そういう問題じゃねぇ。
男子学生寮にたどり着く頃には、ぐったりとしていた。]
(262) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ねぇ、黒《ノワール》お姉さま、新しいゲームをしましょう?
[黒《ノワール》お姉さまなら判る筈だ。
もうこのセカイに太陽は昇らない。
闇が破壊が災いの因子が満ち溢れ、湖は穢れ始めている。
黒《ノワール》お姉さまの闇では無い、
穢れた罪に満ち始めたこのセカイは創生し直した方が良いと。
─────── 光 は 闇 を創生し直す事を決めた]
[そう、このセカイそのものが。
革命的再構築《リベリオン・リビルド》の時期とも言える。
現に、太陽は二度と昇らないのだから。
光でありながらも、このセカイにとっては必要ない存在になりつつある者達。
ならばいっそ、原初に戻る方が良いだろうと。
─────── 闇 は 光 を創生し直す事を決めた]
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お前……の……所為、だ……ッ!!
[ヒュッ……… ガツン] [脳天に思いっきり本の角を突き刺しました。]
はぁ……まぁいいや、お前手伝え。 俺一人じゃ運べない。
[さすがに部屋までは連れて行けないので、近くのソファに寝かせて。]
ごめんな……俺の所為で。 さて、すぐに離れるぞ。
[すぐさま犬形態に戻るように指示し、飛び乗った。]
(270) 2014/05/15(Thu) 23時半頃
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ねえ、黒《ノワール》お姉さま。
もう一度セカイを創り直しましょう?
そのセカイの生命の書《アカシックレコード》に
最初に名前を書かれた方が本当のお姉さまになるの。
どうかしら?
[セカイを見放した湖の守護者が楽しそうに語りかける]
まあ、素敵。
それじゃあ、まずは。
生命の書《アカシックレコード》を書いたあの男。
彼から葬るとしましょうか――
[セカイを見放した湖の闇巫女。
彼女の笑みはどこまでも愉しげだった。]
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…………休憩、したいかな…………
[休憩と書いて、"怖い人がいないところ"と読む。 さすがにちょっと、色々と限界だった。]
誰もいない公園とか、そこら辺で…… ちょっと、寝たい……
[文化部の貧弱さ舐めんな。]
(276) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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そういえば、白《ブラン》お姉様。
あたしが配った神器。
あれを受け取って、それで素質がある人ならば。
[そう、それだけの器ならば。]
あたし達の声が聞こえるはずだわ。
流石黒《ノワール》お姉さまね。
[感心して私はお姉さまに声を返し]
そうね。
罪無き穢れ知らぬセカイの創造に協力してもらいましょう?
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ん、それでいいや……
[小さく頷き、そのまま体重を預ける。]
……何かあったら……起こせ……
[身体も頭も休息を必要としている。 ぽつりとそれだけ零すと、瞼を閉じた。]
(283) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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そういやさぁ、ジャガー君。
もしかするとキミってばまぁた、派手にD.E.A.T.Hの事disっちゃったりした?
覚醒めてから数時間。
いっくら主君《マスター》がアレだからって、お客様多すぎてこれじゃ粗茶が間に合いませんことよ……?
お宅の娘サンが紐無しダイブしてくるわ、掃除屋《スイーパー》だの正義の死刑執行人《ジャスティスキューショナー》だの……
ついさっきもL.I.F.Eだかなんだかが、【いっちゃん】なでころもふりたがってそうな気配放ってやがったしなぁ。
…………ジャガーちゃんのオトモダチ、だぁれだ?
[それは、いつの頃合いか
のんびりと。だが、よく知られた主人格とは間違いなく違う響き]
ま、いいさ。
さて……俺サマと主人《マスター》はぼちぼちシエスタのお時間でね。
主人《マスター》に用なら、この後も大まかに【痕跡】は残しとくから、後で来ればいいさ。
……所で、太陽出なくてもシエスタはシエスタなのかねぇ。
ジャガー君、キミ、どう思うよ?
[相変わらず好き勝手にいい放ち
声は、欠伸を一つ]
あ。そーそー……
俺サマの寝起きは頗る良好故に?
夜這いを掛ける勇者さまは、焔だの炎だのの天盖で歓待しちゃったりして。
貴方がいらっしゃるなら、お花も生けてお待ちしますわよ、ダーリン?
[くつくつ、と
笑いと共に、《声》は途切れた]
/*
……うん。
バトル望まれてて離脱もあれだけど、親子喧嘩の邪魔になりそうだったのと、ご主人PCもPLも連戦でHP0の為べネットがおやすみもーどなう(苦笑
破壊された車とか、多分街路樹も焦げてたり、追えるような痕跡は残しとく……が、べネット起床まではケルベロス(表)の迎撃になりそ。と、状況をば。
/*
すみませんお気づかい感謝します。
こちらも親子喧嘩で返せる余裕が現在0ですね。
何時間後かに起床後になってしまうと思います…
わあ、追えるよう、がんばり、ます…!
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 01時頃
[以前に闇巫女から受け取った鎖。
確固たる意志の下に、その鎖と同化した男の身体は
その者達の“声”をはっきりと、聞き取っていた。]
その声、忘れる筈も無い。
貴女か――――“湖の闇巫女”
そしてもう一人、察するに
まだ見ぬ―――――“湖の騎風神”
[世界を創世した湖の守護者が
今やその世界を創り直すと、そう言っている。]
俺は、この世界を救いたいと思っている。
[二人の声を聞いても、変わらぬ意志は其処に。
それは正しく“正義”らしい言い回しであった。]
……しかし、その為には、この世界は穢れ過ぎた。
人は弱い。誰しも心に“悪”を持っている。
その“悪”の飽和によって、世界が悲鳴を上げるのを
――――貴女達ならば、聞いた事があるだろう。
[その声は、悲しい色で響く]
俺は俺の“正義”に従い、やるべき事を
―――――つまり“悪”を裁く事を目的とする。
[しかしその正義とは、自身の行いの正当化でしかない。
男の眸に宿るのは、最早正義でなく―――“狂気”]
“悪”を裁きに裁いた結果
この世界に人が一人も居なくなるのであれば
それでも世界に平和が戻らないのであれば
創り直しに協力しよう、その
―――――― “罪無き穢れ知らぬセカイ”の為に **
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