280 【身内村】皆をころころする村
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[王様、と言われてでっぷり太った、>>22 いわゆるファンタジー世界の王様を想像して、 でもなんだか……NINJAの国の雰囲気もあるような。 だとしたら王様じゃなくてトノ様なんだろうか。 ふぅむと考えながらアボカドをフォークで切り、 庶民です、といった謙遜の姿勢に思わず吹き出した。]
ふ、あはは。 挨拶は要らないんじゃないですかね。
招待状はもらっていたみたいなんですが、 トレイル様へ、誰々より、なんて書いてあったかも 分からず仕舞いでしたし。
[匂いからして元居た場所とは大違いなようだから 招待主の名前に聞き覚えもなかったかも知れない。]
(24) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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こういうのに招待するのって、 呼んだ人に喜んでもらうためもありますが、 知らない人でも賑わせるためにだったり、 楽しむ姿を遠くから覗く趣味があったりしますから。
[そうやって口に再度運ぼうとしたら、 美味しそう、と言われたものだから。>>23]
……アーン?
[美味しいものは共有すべきの精神で、 そちらを見て、口を開きながらフォークを口元へ。 自分ではなく、眼鏡を掛けたあなたの方に、です。**]
(25) 2020/09/20(Sun) 02時半頃
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[ 私のしってる王様はあれだよ、 甲高い声で笑うあのキャラクター。 もしも彼がいたら?
グリーディングしてもらおう。思い切り。 ]
いいんですかね、勝手に上がりこんで…… あ、私招待状喋るカカシに渡しちゃった……
ちゃんとみておけばよかった
[ めっっっちゃ気軽に話しかけてくる、ヒッ せ、世間話とかするもんなの?? 招待客同士で??というか何故招待されたし私。
軽やかな笑い声>>24に返すものが よりにもよって引きつりわらいである。 かっこわらいに近いなにかである。 ゆるされたし、ゆるされよ。 ]
(26) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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トレイル、それがお名前ですか
[ 名前まで似つかわしいですね。 名乗ったら名乗り返すのが礼儀なのは さすがに私だって知ってますよ。じゃあ名乗れって? いやいやタイミングとかあるでしょ、ね ]
は、はぁ……こういう場所って 映画とかでしか知らないもので、
(27) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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えっ
[ まてまてまて、なんか近づいてきてないか? フォーク!!に乗せられた料理!!>>25 断るのも失礼なのか?いやしらねーよ、 正しい反応をだれか教えてぷりーず。 お父さんお母さん、いっそ隣のおばちゃんでもいいよ!
と助けを求めた所で居るはずもないのだ。 なにゆえ?私の夢のはずなのに?
と諸々考え込んでる時間はないのです、 だってチーズがとろけておちる! ]
……ど、どうも
[ なんとか落ちる前に口に入ったけど 味なんかわかんn
めっちゃおいしい!!!!!!!** ]
(28) 2020/09/20(Sun) 03時頃
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もー、待ってってばー 今行……っ
[ 振り返ると、突然強い風が吹いた。 思わず目を瞑り、次に開けた時に見えたのは、知らない場所。]
…………く?
[ ぱちくりと目を瞬かせる。 目の前にあるのはナントカ城とか言われそうな立派なお城。 ドリンクのカップと、それから通学カバンを持ったまま、そこに立ち尽くした。]
(29) 2020/09/20(Sun) 03時半頃
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[ とん、とん、と音がして、目を凝らして見る。 現れたのは、何かのアニメにも出てきそうな動くカカシだった。]
ええぇ…。何、アンタ… 招待状…?何ソレ、持ってないって
[ 明らかに不審物を見る目でカカシを見、一歩後退った。]
…ハァ?だから持ってないって てか何?ココ。アタシ帰りたいんだけど?
[ こちらの言う事を聞いていないのか、カカシは同じことを繰り返す。 少々苛立ってカカシを睨んだが、カカシはこちらに手(?)を伸ばしてきた。]
(30) 2020/09/20(Sun) 03時半頃
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あっ、ちょっ、ソレ、アタシの映画の券…!!
[ 触れる前に、ひとりでにカカシの方へ飛んでいったのは、今からトモダチと見ようとしていた映画の券。 今流行りのラブ・ストーリー、らしい。 友達が見たがってたから、みんなで連れ立って。 それが勝手に飛んでいった事にはもう驚かないが、 とられたことに、思わず紙カップを潰しそうになった。]
あっ、コラ、待ちなさいよ!
[ 会場だと指し示し、案内をするように場内へと移動するカカシを追いかけて、 自身も足を踏み入れた。*]
(31) 2020/09/20(Sun) 03時半頃
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祝うべきヒトって…誰、ソレ…
[ 道中、カカシに話しかけてみたが、カカシは自分の仕事にのみ忠実なのか、 この場で宴が開催されている事しか教えてくれなかった。 知らないヒトを祝うなんてよく分からないが、 どうやら“招待された”らしい。]
はあ…
[ この狂った展開を楽しむしかないようだ。 楽しんだところで、帰してくれるかは分からないが。 心配させてるかな、と思いながら、扉を開けた。]
ウワ……
[ しかし見目麗しい、まさにどこかの王子サマ、のような、 同じ顔したヒトを三人見れば、思わず声を漏らしただろう。 何ココ…お姫サマのお相手でも決めるパーティーなの…?**]
(32) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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…………ん?
[何度目かの意識の覚醒する感覚。 気付けば慣れてしまった、それ。 ただ、これまでと違って 息が詰まりそうな大量の人も 足元の白線とコンクリートも 自分達に牙を剥くアイツらも ……頭の中に届く、聞き慣れた声も 自分の存在以外に、見慣れたものは何もない。]
(それは、不思議ではないけど…)
[それにしたって、ここはどこだ。 次に目を覚ませば、元の場所に戻れるはずなのに。 目の前にあるのは見た事のない屋敷らしき建物。 その城門前に自分はいるらしい…のだけど。 夢でも見せられているのだろうか。]
(33) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[……なんて考えていたら、案山子が来た。>>#0 今更案山子が動いて喋った程度では驚かないけど 招待状、とは何の話だろう?]
持ってない…と、思うけど
[自分が知らぬ間に参加させられている そんな可能性が頭を過ぎって、曖昧な返答になる。 実際にそんな経験をして来たから、そう思った。
困ったような表情のまま棒立ちしていたら 案山子がこちらの胸元を指して、紙を抜き取り 屋敷内へと向かうよう促してきた。>>#1]
あー……お邪魔します?
[幸い、物騒やら血生臭いやらはなさそうだ。 夢だとしたら早く覚めて戻りたい気もするが あの声を聞いて、安心したくもあるが 気晴らしくらいには、なるだろうか?]
(34) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[同じ顔だらけで唖然とする未来が来るなんて知らない。]**
(35) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[からん、ころん。
コンビニ袋の鳴き声よりもう少し大きな音を伴って、 下駄に白衣のちんどんやが堤防をのんびり進む。
数日前より随分と涼しさを帯びた風が運ぶ潮の香り。 水平線に沈み行く燃ゆる茜の望める場所は 見飽きる程に見慣れた日常の景色ながら 後三度四度と月を跨ぐ頃には初日の出を拝むべく 毎年飽きる事も無く人々の集う隠れ名所]
……。
[刻一刻と涼から冷へと移ろい行く風に ふと、時には歩き酒も乙かと視線を落としたのは 仕事が一段落した解放感と、見渡す限り一人が故の緩み。 …宵を迎えながらの一杯も、たまにはいいだろう]
(36) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[徐に袋に手をかけようとした時だった。
意識するより早くに身が揺らぐ。 それほどまでに強い海風に、瞬間攫われていた。
堤防から足を踏み外す――等という失態犯す訳も無いが 身を固めやりすごすほんの一時。
だが、瞼の裏に感じる妙な違和と 唐突に凪いだ風の謎に早々と瞼を持ち上げて]
……………………。
[右、左、右、上、下、Back、Zenpou 死語となりつつあるコマンドを首で行使した]
(37) 2020/09/20(Sun) 04時頃
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[―――ほう、と息を漏らし]
実に興味深い、 これが異世界トリップか。
[風をやり過ごした筈が、攫われていた。>>#0 投げやり且つ適当な理由を用いて一先ず思考を留めたのは 時計兎よろしく跳ねる案山子が接近して来た為でもある。
前方で動きを止めた案山子と目が合えど アリスとウサギのデッドヒートが始まる事は無い。 精々がカバたる己と案山子では自明であった。]
さて…どんな招待状だろう 半年程前にお呼ばれした桜を見る会おっと失敬失言だ。 花見の招待状は諸事情により燃やしてしまったし 現状出席予定のパーティも記憶に無かったかな。
[からりと笑えども、繰り返される問いに口許手を当てる]
(38) 2020/09/20(Sun) 04時半頃
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…お茶会への招待かな? 生憎と招待状は持ち合わせていないのだけれど 酒と肴はセルフで持って来ているよ。
[掲げるのは、共に攫われてきたコンビニ袋。 かさりと音立つ中には、晩酌用のナニやナニ達が]
三度目が齎されたならば如何しようか? 変質する語尾一文字と共に伸ばされる手に それが杞憂である事を覚る片隅眺めやり]
(39) 2020/09/20(Sun) 04時半頃
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[ひょいと胸元を撫ぜて行く様に瞬いた]
わっほい。 これはまた、えっちな案山子さんだね?
[胸元から攫われ行く見知らぬ"招待状"に 遅れて胸元押さえれば、身をしなりとやるご愛嬌]
ふむ、…ふむ ありがとう。ではお邪魔しようか。
合縁奇縁これも何かの縁。 祝うべき誰かれ様に、末席より祝詞の一つでも並べよう
[導かれる儘に見上げた会場に 口許弧を描かせた]*
(40) 2020/09/20(Sun) 04時半頃
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[扉を開けばそこには>>#2]
パイが居ました。 果敢にレーティングに挑まんとする たわわにはわわな果実のパイが!
[然し瞬く内に消失した幻のパイ>>@0]
…いや気のせいだったようだ。
然しままみのあるパイはアウトかセーフなのか 実に興味深いとは思わないかいノッカ[[who]]君。
ミルキーやステラおばさんを並べる事を良しとするなら ままみのするパイも仲間に入れて良さそうだけれどね。
(41) 2020/09/20(Sun) 05時頃
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[男女のあーんを見とめれば>>25>>28]
良き春 嗚、春は良き 薫風爽やかに喉迄来たり。
パイの次はあーんなシーンですか。 サービス精神旺盛な館だね
[コンビニの酒も良いが、郷に入っては郷に従え。 最初の一杯はウェルカムドリンクを戴く心算で ずらり並ぶ、パーティ然とした料理達に視線を滑らせた。]**
(42) 2020/09/20(Sun) 05時頃
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[もらった名札は、R-3。 3人め、は何となく分かるけど、Rって何だ。というか、こんな名札ダサいしつけたくない。 と思っても、奥に行けば答えはわかった。 そこには、よくよく知った顔が、あとふたり。]
……え、何これ。 キモ……っていうか、ありえない。夢?
(43) 2020/09/20(Sun) 05時半頃
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いや、夢、だよね。そもそもこんなところに来てる理由もわかってないし、招待状なんて持ってたけどもらった覚えないし。 パーティって言うから来たけど。
夢。うん。夢だ。
[ぶつぶつと自問自答を繰り返す。 大丈夫、これが夢だと思える要素はいくつでも挙げられる。 夢だとしても名札はつけたくないけど、パーティで遊ぼうっていう意識には切り替えられる。 そう、だって、やっぱり損だもんね。]
(44) 2020/09/20(Sun) 05時半頃
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あ。いーなそれ。 他にも色々、おいしそうなのあんじゃん。
[アボカドのチーズ焼きとか食べてるし、しかもあーんとか、なんとなくいい雰囲気に見える。 ふーんずるいじゃんと見渡せば、他にもいくつか、オードブルや色んな料理が並んでいる。 和風の屋敷の割には、並ぶ品々は洋のテイストだ。 生ハムの巻かれた何かをフォークでひとさし、ぱくり。]
わ、桃だこれ。
[おいしー!**]
(45) 2020/09/20(Sun) 05時半頃
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お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)
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[会場と通された不思議な造りの城の広間。 そこで私は、驚きに大きく目を見開くこととなる。]
…………っ トレイル様……!?
[長く過酷な冬を雪解けの季節まで生き抜くため、村では いにしえより自然界の精霊たちを神として崇めている。
そのうちの一柱、 神々の中で最も美しく眉目秀麗な豊穣の神 トレイル様に瓜二つな見目をした男性が三人──いいえ、 ひい、ふう、みい…… 三柱も揃っていたものだから酷く動揺してしまったのだ。 お食事をなさるトレイル様のお姿なんて>>14 幼い頃読み聞かせられた絵本の中でしか見たことがない。
とすれば。トレイル様と親しげにお話しされている あの眼鏡の女性>>22はもしや、 美と豊穣の女神トレイヤ様なのかしら。]
(46) 2020/09/20(Sun) 07時頃
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[神隠しの類の伝承は村にはなかったはずだけれど…… 何かの手違いで、私は 神々の集いに迷い込んでしまったのかもしれない。
周囲にちらほらと見える人影に見知った姿はなく、 誰も彼も異国の見慣れない服装と顔つきをしている。]
そうだわ вас с днём рождения お誕生日おめでとう
……誰のお祝いなの?
[村では滅多に口に出来ない貴重な新鮮な野菜や果物、 見たこともない料理の数々が テーブルの上に行儀よく並んで湯気を立てている。 鳴りそうになったお腹を抑えて、手近にあった 見慣れた色をしたベリージュースをこくりと飲み下す。]
(47) 2020/09/20(Sun) 07時頃
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[主賓より先に料理に手を付けるわけには。 ましてこの場が神々の集いであるならば猶のこと。 けれど飲み物くらいなら、恐らくは許されるでしょう。
香辛料のよく効いたジュースを飲んでいるうち暑くなって 邪魔になってしまわぬよう壁際に寄り、防寒具を外す。 もうじきに凍てついた氷に閉ざされる村とは違い、 この場所はまるで春のように暖かい。
トレイル様とトレイヤ様(仮)の他には、 私より少しばかり幼く見える美少女が二人>>@5>>32 純朴そうな雰囲気の青年が一人>>34 謎の材質で出来た袋を手にした美女が一人>>42。
一見して普通の人間に見える彼らも、もしかすると それぞれが何らかの神なのかもしれない。]
(48) 2020/09/20(Sun) 07時頃
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