110 【身内】探偵村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[返事が返ってくる。>>25]
あら…それじゃ、あなたもあの変な手紙が送られてきたのね。
[コーヒーを頼む男性へと言葉を返す。]
ふふ、あんな簡単な謎じゃ、謎なんて言えないわよね。 それは私もセンスを疑ったもの、送り主は服のセンスも最悪なのよ、きっと。
[男性の言葉へ、くすりと笑いながら同意する。]
この先にあるものはもっと楽しめるといいのだけど…これでつまらない物だったら覚えてなさいよ、倍にして返してあげるんだから。
[送り主の事を非難しながら談笑する。]
…と、そろそろ私はお暇しようかしら。 確かシメオン…だったわね、どうやら目的地は同じみたいだし、これからもよろしくね。
[席を立って、そっと右手を差し出した。]
(26) 2014/02/03(Mon) 17時頃
|
|
>>24 [ふむ、そちらであることがわかったか。もしくはとぼけられたか。]
いやー、俺もすこーし見回ってるだけでねェ。 案内なんてぇのはできねぇけど、一緒に探検しませんかい?
[胡散臭い笑顔、そして]
はーっくしょい。あー?噂ばなしでもされてんのかねェ。モテる男は辛いぜぇ。
(@6) 2014/02/03(Mon) 17時半頃
|
|
[>>26差し出された右手を、そっと握り返す。女性の手というのはやわらかいものだ]
ああ、またね。
[席を立つメアリーの後姿を見送る]
さっきのおじさんといい、メアリーといい。 探偵もずいぶん多種多様なんだな……。
[かちゃり、と音をたて、空になったコーヒーカップを、ソーサーに置く。 膝に敷いたナプキンを掴みテーブルの上にのせると、…も席を立った]
さて、僕はどうしようかな……。
[腹ごしらえも済んだし、図書館にでも行ってみようか。何か映画がやっているなら、シアターホールに行くのもいいな、なんて思いつつ**]
(27) 2014/02/03(Mon) 17時半頃
|
|
[シメオンと握手をして別れる。]
…そういえば、男性の方と握手をしたのっていつ振りかしら。 職業柄色んな人と接してはいるけれど、余り握手までする事は無いわね。
[少し恥ずかしくなったのか、無意識に歩くのが速くなる。]
さ、さて、少し時間を置いて温泉にでも入ろうかしら。 どんな温泉があるのか楽しみね。
[…は温泉へと向かった。**]
(28) 2014/02/03(Mon) 18時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 18時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 19時頃
|
ふふ、とってもいい温泉だったわ。
[濡れた髪をタオルで拭きながら、満足そうに温泉から出て来る。 熱い温泉につかっていたからだろうか、頬が少し赤い。]
…そういえば、まだ1人しか挨拶出来てないのよね。 他にはどんな人が来てるのかしら。
[そんな事を考えながら、船内を目的も無く歩き始める。]
(29) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
|
|
>>@6 [大きなくしゃみにびっくりして]
あら、ここは寒いかしら。 ここで立ち話もなんだし、いいわね。探検してみたいわ。 はじめての場所だと、一人では迷子になりそうなの。
[乗車券に視線をおとし]
わくわくする謎解きに、素敵な船旅のプレゼント。 ふふ、これからが楽しみだわ。
(30) 2014/02/03(Mon) 19時半頃
|
|
>>30 [探検を了承したローズマリーに胡散臭い笑みを。 ついてこいとは言わず歩き始め]
俺は船内の探検より人を探検したいねェ。ねえちゃん、名前はなんてんだい?
[ローズマリーに名前を聞きながら歩いていると、メアリーを見つける。>>29 親しげに手をあげ挨拶]
よう、嬢ちゃん、元気かい?
(@7) 2014/02/03(Mon) 20時頃
|
|
[船のデッキで男は絵画セットを片付け始めた] まさに素晴らしいところだ。景色もいい、訪れる人々も素晴らしい。何もかもが美しいッ! [この男はとにかく美しいものが好きらしいが、周りの人々とセンスが違うためか、彼の書いた絵は売れないらしい] そろそろ腹も減ったしディナーとしゃれ込もうじゃぁないか・・・
(31) 2014/02/03(Mon) 20時頃
|
|
[…が動いた。いつまでもこうしていてはいけないし。
レストランを出ると、マップも見ず、行き当たりばったりに歩いてゆく。
すると、たどり着いたのは1だった。 (1:図書館 2:デッキ 3:シアターホール 4:茶室)]
(32) 2014/02/03(Mon) 20時頃
|
|
…あら、あれは…。
[船内を散歩していると、話をしている2人の姿が見えてくる。 遠くて話し声は聞こえない。 …は2人に近付いていくと、あちらの男性から声をかけられた。>>@7]
ええ、元気ですわ。 それと私は嬢ちゃんではありません、メアリー・エル=フローラよ、メアリーでいいわ。
[嬢ちゃん、と呼ばれた事にむっとしながらも、名前を名乗る。]
それで、あなた達は…? もしかしてあなた達も変な手紙で?
[名前と、同じ手紙で来た人達なのかを確かめる為に質問を投げかける。]
(33) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
|
>>33 ごきげんよう、メアリー。 私はローズマリー・メリアン。ローズでいいわ。
変な手紙?わくわくする素敵なお手紙だったわ。 手が込んでて嬉しくなっちゃった。 [乗車券を見せる]
あなたも暗号を解いたのかしら?
(34) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
|
[>>33 そちらから名乗ってくれるとはありがたい]
こいつァ失礼。
[カンカン帽を手に取りお辞儀を。]
俺は金田 錠と申しまさァ。気軽に錠様とか読んでくれてもいいぜぃ。
[イヒヒ、と変わらず胡散臭い笑みを浮かべ帽子をまたかぶり。]
そうだなァ、ちゃちな謎だろうと、解きたくなっちまうのが、俺らのさがだろう?
しかしメアリーちゃん、いい匂いがすんなァ。ここの温泉はどうだったい?
[ヒクリ、鼻をひくつかせ。]
(@8) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
図書館……。
[この部屋の扉は特に重厚な気がする。力を入れた両手を添えるとキィ、と渋い音をたてて扉が開いた。 ふかふかとしたゴブラン織りの絨毯にそっと足をのせる]
小説、文庫、洋書、児童書、絵本……。
[巨大ドミノのように規則正しく並べられた本棚を、順々に眺める。こうしていると、実家の屋敷の図書室を思い出す]
へぇ、こんなのもあるんだ。
(35) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
|
[足を止めたのは、図鑑や専門書など、分厚い本が並ぶ棚。 その一角に、ひときわ目立つ、黒い背表紙ばかりのゾーンがあった。 背表紙にはそろって、“平成○○年度博士学位論文”の文字。]
『○○における××について』…… 『□□の△△を考慮した○○』…… 『▲▲と□□が引き起こす××の☆☆』……。
[背表紙を読んでも、いまいち意味が分からない。 手に取らせようという気概が感じられない。『私を読んで!』という本の声が、少なくとも…には全く聞こえなかった]
う、うん。やめておこうか。
[改めて、ほかを見回す]
(36) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
|
>>34 ローズ…ね。 暗号って事は同じね。 ええ、私も解いたらここの乗船券が送られてきたわ。
[乗船券を見せられたので、持っていた乗船券を見せる。]
>>@8 それと錠…ね、様付は遠慮させてもらうわ、ふふ。
[イヒヒと笑われた事に対して、くすりと笑いながら返す。]
そうね…そうかもしれないわね。
…あら、よく温泉に入ってた事が判ったわね。 口先だけじゃないと言った所かしら?
(37) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
|
>>34 [メアリーに挨拶をするのを聞いて名前を確認。]
ローズマリーちゃんね。よろしくなァ。
『わくわくする素敵なお手紙』 そいつァ…
[嬉しいねェ、とは続けず。]
(@9) 2014/02/03(Mon) 20時半頃
|
|
>>37 『よく温泉に入ってた事が判ったわね。』 いい匂いさせてるからなァ、それぐらいわかるぜぃ。
[ニヤニヤと、その笑みは何を考えているのか。]
いい匂い、で思い出したが、腹へったなァ。 俺はちょいと探索切り上げて飯食いに行くけど、お花ちゃん二人はどうするかい?
[挨拶を終えた二人に問いかける、ついてくるか否かは気にせず、食堂へ向かうだろう。 一人では不安だと言っていたローズも、メアリーが居れば二人で行動することもできるだろうと。]
(@10) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
|
……こんなとこか。
[図書館に行っても、目ぼしいものはなかった。 全体重をかけるようにして重いドアを開け、外へと出た]
えっと、今の時間は……。
[腕時計を確認する。夕刻を過ぎたあたり。いつの間にか、ずいぶんと時間が経ってしまった]
そう言えばお腹、すいてる。
[ぺったりとした腹部をおさえる。この船にもだいぶ慣れてきた。マップを見なくても、もう食堂へ行ける]
(38) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
|
>>@8 あら、メアリーも私も同じ手紙をもらったんだもの。 あなたも同じかしら?錠さん…でいいかしら。 こんなに大きな船だもの。 私たちの他にも謎を解いて集まった人がいるのでしょうね。
>>37 ここには温泉もあるのね!ますます素敵。 あとで私も行ってこようかしら。
…これだけ豪華だと不思議にも思うわね。 招待してくれた方は、一体なんの目的があるのか…。
(39) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
|
>>@10 ふふ、鼻が利く事も大事な事じゃないかしら。 …何か変な事を考えてないでしょうね?
[錠がニヤニヤと笑みを作っている事に対して、不審に思いながら言った。 そこへ問いかけられて。]
そうね、私も一緒に行くわ。
[と、食堂へと向かう錠の後ろを付いて行くことにした。]
(40) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
|
―食堂― [ローズとメアリー、どちらかがついてきたかは分からないが、食堂へ。]
あー、ウロウロして腹ァへったな。
[夕食時、まぁまぁ混んでいるかもしれない。 肉をくれ、酒もくれ。適当な注文をしてどかっと座り指折り数える]
ひーふーみー…あと三人…。何人部屋にこもってるやら。
[煙草をくわえカチリと火をつけ、肺へ煙を流し込み。]
(@11) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
|
>>@10 まぁ!私も行きたいわ! おなかすいてきたところだったの。
メアリーも行きましょ…っとと!
[錠のあとを追いかけようとして段差につまずく]
(41) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 21時頃
|
―食堂―
[昼時とはテーブルメイキングが違っていた。 食堂には、最後の晩餐のような長いテーブルがいくつか。みんなでディナーしましょということらしい]
あ、おじさん。
[>>@11テーブルにどかっと腰掛け、タバコをぷかぷかやっている錠を見つける。 一応顔見知りだし、何となく錠の斜め向かいにこしかけた]
(42) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
|
>>41 ちょ、ちょっと、大丈夫?
[段差につまずいたローズへと声を掛ける。] そして錠の後を追っていき、食堂へと辿り着く。]
私はパスタとサラダを貰おうかしら。
[2品を注文して、煙草を吸い始めた錠に気付く。>>@11]
あら、煙草は体に悪いわよ?
(43) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
|
−食堂くる前− >>39 そうさなァ、律儀に返信送るような奴はそんなに多くは無いだろうけどなァ。 理由、ねェ。あんま考えてなかったなァ。
[適当に放浪する身、深く考えて行動しない。 >>41ついてくるとの返答。すぐに後ろを向いて先導するためつまずくローズには気づかなかった。紳士的ではない。]
(@12) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
|
[そのまま近くに座るシメオンに気付いて。>>42]
あら、シメオンじゃない、あなたも来ていたのね。 またここで会ったわね、ふふ。
[シメオンへと笑いながら声を掛ける。]
(44) 2014/02/03(Mon) 21時頃
|
|
キエフ風カツレツと、ボルシチ。 飲み物はプッシーキャット。
[手短に注文を済ませる。旅行先でも慣れた味のものが食べられるというのは嬉しいことだった]
ああ、メアリー。
[食堂にやってきたメアリー>>43に、目を合わせて軽く会釈をした。…の金髪がさらりと揺れる]
そのお姉さんは?“同業者”?
[なんだかふわふわとした様子で食堂にやってきたローズマリーを指さし、問うてみる]
(45) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
|
|
−戻って食堂− >>42 [おじさん、の言葉に物思いから戻ってきて。]
おう、坊主。なんかいいのは見つかったかい?
[煙草を咥えたままニィと。]
>>43 [煙草に対してからだに悪いと言われ、ぷはー、と吐き出し]
わりぃねぇ、おっちゃんこれないとダメなのよ。 メアリーちゃんは煙草は嫌いかい?
(@13) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
|
|
>>41 [指を指されてぽかんとしつつ]
えっと、メアリーのお知り合い? 私はローズマリー。ローズでいいわ。 同業者って何かしら。私はただのコーヒーショップのお姉さんやってる人よ。
ここに来た理由って意味なら、きっとお察しの通りだわ [にっこりと微笑む]
(46) 2014/02/03(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る