184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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[君の選択は、死票となった。 選ばれたのは、人形を作り出す強欲な男。
愛すべきものは、外見ではない。 美しいものは、外見ではない。 けれど、偏執的な彼の美への追求は、 完全なる罪であるとは、 君は思ってはいなかったのだけれど。
そして、天の声は、告げる。 此処から逃れる為の鍵は、あの男の中。 取り出す為には、皮を削いで、 彼の中を探して回る必要があるのか? それとも、頭の中か? 君は、腰に提げていた鉛球を放つ黒塊を、 そっと、手に取った。]
(176) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[─── 一先ず、動きを止める必要がある。
君は、犯罪者などではない。 悪魔でもない。 けれど、この強欲な男に手をかけることで、 遂に人殺しの罪を背負うことになる、 ……とでも思っているのだろうか。 正当防衛として、1人……怠惰の少年。 いいや、死んでなどいなかったから、 罪ではないのだろうか。 感覚の麻痺しきった君は、瞳を揺らす。 躊躇うことなく踏み込む女や男の様子を、 君は視界に収めながら、躊躇いを覚えていた。]
61人分の悼みと比べたら、 マシな方だろう…。
(177) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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[読み上げられていた罪状。 人形へと作り変えられた女たちの肢体。 大切な臓器が、勿体無くさえ思うが。
背中を蹴られるケイイチと、 喚く女の姿が見えれば、 小さく溜息を吐いて…… 決意はまだ固まってはいないから。 引き金を引くだろう。 太ももを狙うが、 射撃が格段上手いわけではない。 何発か放ったもののどれかが、 命中しているといいのだけれど。*]
(178) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 00時半頃
ニックさんは俺達が帰る為の”鍵”なんだし
[そう告げては小瓶の蓋を開け、彼の背中や足目掛けて振り撒いた
飲ませるつもりだったけどうつ伏せの状態の人物に飲ませるのは少々手間だなと、いつものように面倒に思ったのだ
申し訳程度に背中と足を狙ってはいたけど、割と適当めに小瓶の中身を撒いたから上手くかけられたかは分からない
それに飲ませないと効果が無いものだったら無駄になってしまうのだけど、その時は誰かから武器を借りればいいかなぁなんて
状況的に逃げられる感じはしないから軽く考えているのだ、手を下したとカウントして貰えればいいんだと
これは帰る為に必要な”作業”なのだから]
── 武器を得る ──
[カッターで人を傷つける事はできる。
けれど中を探って鍵を探す事なんて到底出来ないだろう。
だから憤怒の彼が"そんだけありゃ充分だろ"と呆れ気味に言ッていても( ケイイチ)、
"エェー!?欲シイ、欲シイヨォォォオオオ!!!"と騒ぎ立てていたと思う。
そんな時だっただろうか。
彼女からナイフを渡されたのは( 櫻子)。]
何コレ!!クレンノ!?!?アハアハアハハハハ!ヤッタネ!!!!!!ヒヒヒヒ!!!
[嬉しそうにナイフを振り回していた。
けれど動く事はまだしない。
だって沢山の人が攻撃をして、やりあっていたから。
ここで流れ弾にでも当たってしまったらシャレにならないだろう。
普通なら死んでいてもおかしくないくらい他の人達に攻撃されて、もういっそ早く楽にしてあげたいって思うほどだったけど、
結局僕が行動したのは怠惰が何かの液体を撒いた後( リツ)。]
サァ!!逝キマスカァッ!?!?アハハハハハ!!!!!
[彼の元へ駆け寄って人がいたなら"ドケヨォ!!!"と彼の元から離させて、
そして彼に辿り着けば馬乗りになり一心不乱にそのナイフを何度も彼に向かって振り下ろした。
まずは右手首から。そして左手首。そうして手足の動きを封じていく。
そして彼の反撃を封じれば後は楽しい宝箱を開けていく作業。]
ドコカナァ!?ドコカナァ!?ドコカナァ!?ドコカナァのドコカナァ!?ドコカナァ!?ココカナァ!?ソコカナァ!?アハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハアハハハハハ!!!!!
[何度も何度も彼の胸や腹を目掛けてその刃毀れしたナイフを刺していく。
肉が千切れていく感覚も、ナイフが骨にガキッと鈍い音を立てて当たっテいるのも赤がグヂュグヂュになっているのもよく分かる。]
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