184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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[此方を向くその瞳は、 ……先ほどの黒髪の女同様。
初めにこの男を見たときは、 綺麗な瞳がふたつ並んでいた筈なのに。 いまやもう、ひとつは空洞だった。*]
(110) 2016/03/01(Tue) 21時半頃
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[東洋の女とは、火浦の女だろう。 お互いにお互いを、傷つけあったか? ふたりの間に何があり、なぜ正常に、 こうして動いているのか。 奇怪な事態は加速する。 君は、賢いけれど、まだ理解できてない。]
…犯人探し、だ。
[……この事件の。
薄々と勘付いているのは百も承知。 それでも、探し続ける犯人の姿。 それは愚かにも、自ら重ねる行為の犯人を、 探し続ける犯人の君と重なって、 ありもしない笑い声が溢れそうになる、 代わりに、きらきらと光を反射しておいた。]
(115) 2016/03/01(Tue) 22時半頃
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[言の葉を交えている時に聞こえる声。>>112 それは、先程まで情事に耽っていた女の声。 視線を其方へと。 嗚呼、醜いものだ。>>114 生憎ながら同じ感想を抱いていた。]
かわいそうに、
[気でも触れてしまったのだろう。 この状況に。そんな感想を抱く君がいた。*]
(116) 2016/03/01(Tue) 22時半頃
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……。
[リシャール氏がどうしていたかは知らぬ。
が、自分の方が先に彼女の元へ辿り着くのなら?────ナイフを振り上げてくるその手首を掴み、扉に縫い付けてしまおうか。
恐らく、扉と彼女の腕とかぶつかり、ガツンと少々大きな音が響いたかもしれない。
尤も抵抗されているのだから、掴む前にいくつかの傷を作っていただろう。]
嗚呼、煩いな。
[冷めた瞳で、彼女を見下ろし、普段より幾分か低い声で]
……君の動く姿は目障りで、君の声は耳障りだ。……頼むからそこで大人しくしていてはくれないか?
[実際、彼女が静かに大人しく慎ましやかに……人形よろしくしているというのなら、何も手を出すつもりなど毛頭ないのだから。]**
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