人狼議事


246 とある結社の手記:9

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 ……だいたい十年近く
 このへんに住んでるやつらばかりだろ?
 よそ者となるとモンドしかないだろうがな。

 ノアと、あとはユージンくらいか。
 ウチの村に住んで長くないのは。

[おまかせおまかせと何でも放られるのもどうだ。年寄りは黙っていようかな?と冗談っぽく言い添えた。**]



 ノアとラルフも10年くらいだったかしら。
 既に懐かしいレベルなのは確かにね。


 ね。
 モンドは今も何かを頑なに隠してる感じ。
 これで結社員の一員だったら笑えないけど。

 ああ、なるほど?
 反論をしにくそう、って点でラルフ、は…


[エッグいなあ、とどこかで思いながらも、]

 ありなんじゃない? 

[止める事はない。]




…………ううううう………



良く分からないけど、分かったっス。
じゃあ、一番はモンドさんっス!!

あとは…良く分からないけど。
ラルフ、ラルフかあ…。
口は利けなくても、物は食えるもんなあ。

[うんうん。と声ならざる声を聴きながら唸る。


あーーーーーーっ!!! ダメっス!!!
黙るのはなしっす!!アウトっス!!!


俺っち一人だったら、絶対やらかすっすよ〜〜〜


[ただ最後、冗談めかして告げられた言葉に悲鳴のような響きが返った。]


【人】 牧人 リンダ

私は……そもそも、能力者というのがまだ飲み込めておりませんの。
『占い師』の他に……『霊能者』とかがいらっしゃると聞きましたが。
霊が見えますと名乗り出て、信じてもらえるものなのでしょうか。

[なった人がいるか(>>189)という問いかけには小さく首を傾げ]

なっていたような人でしたら……サイモン、さんが。
何か変だと言っておられたような。

[この間ずっと、ハンカチーフ越しに頬へ手を当て続けていた]

(201) 2018/07/28(Sat) 01時半頃

 ユージンも確かにね。
 うーんん、

 もういっそ、ぜんっぜん関係ない人を
 人狼っていっちゃうのもありかもね?

[例えばワンダ、例えばパティ、
誰でも人狼に仕立て上げれる気がしてきた。

実際、本物の人狼はもっと長い間、この村に居るのだ。
悪戯に選択肢を増やしていく。

ところで。()パスだとは言ったけど、でもだって、一人で考えさせるって訳にもいかないし。…何よ。なんか文句でもあるの?と、モノローグが読めたならつっかかっていたところだった。読めなくて良かった。]

 大丈夫よ、一人じゃないんだし。

[いけるいける、と気軽に言った。()]


 モンドが一番か。

 ……あいつ、手伝いたいと言っていたが
 どういう気持ちでウチに来たんだろうな。

 ……サイモンが占い師以外にもいくつか
 手伝わせたそうなヤツがいたろう?

 霊能者と、えーと、共鳴者。あとは守護者、だったか?
 なにか出来るから、来ていたりしてね。

[ピスティオを揶揄うようにわらう。
なんにせよ。このルパートに「結社が居るから来た」人狼に対し「三匹」と聞かせた時点で、どの道殺さねばならない人間なのだ、彼は。]


 ワンダか。いいんじゃないか。
 いまも言葉少なに落ち着いてるし。
 狼だっていわれても――
 大人しく受け入れてくれたりしてね?

[これもまた無責任な言葉。スージーにより増えた選択肢に感想をのべた。]


[ルパートの提案に思案するなか、
ピスティオが偽の"人狼"を決めた。()]

……なるほど……モンド様…

[モンドは確かに、命の恩人と呼べる。
だが、ピスティオから"人狼"と指さされるモンド。
その2人を前に歪むローザス婦人の顔を想像し――]

…適役かと。

[口の端を歪めた。
声が聞こえぬ者には気付かぬほど、微かに。]


『他と違って、よく知らないから』

占う理由としては、これで十分……。
ここの皆様方は、なぜか人狼を"外から来た者"と、
考えてらっしゃるご様子……。

……ございません。
モンド様を……信じる理由が……。


投票、もしないとダメだもんなあ。

………ん?手伝うって?宿をっス??

[話が見えなくて問い返す。
そうしてしみじみと、続く言葉の意味を考えた。]


うーーーん……。
もしもモンドさんが、その「何か」でも困るっス。

よし!俺っちはモンドさんに投票するっス。
それで連れて行かれたら仕方ないけど、残ってたらやっぱりモンドさんを占いっス。怪しむものはトコトンっす!




にしても奥様……
また俺っちを占い直してくれないかなあ……。

[僅か、途方に暮れたような響きが*零れた*]



 何かできるから、っていう可能性は
 高い気がするのよね…。
 あいつが能力者だったら、なんかヤダ。

[手強そうというか、なんだか嫌な予感しかしないからだ。
ワンダへの肯定が返ると、でしょ。という。]

 じゃあ、モンドと、ワンダと?
 あと一人、決めておいた方がいいかしら。

[まあいっか?その場のノリでも。なんて言いつつ、ロイエの声色()に、ふふ、と思わず笑い声がもれる。]


【人】 牧人 リンダ

[モンドが語った能力者の特性についての話(>>205)に、小さく首を傾げる]

『占い師』同士が近くに居ると占いが上手くいかなくなる。
だから、サイモンさんは皆が滞在することになっていた二階ではなく、離れた一階の部屋に籠もって……。
イヴォンおばさまと、ピスティオさんのお部屋は相部屋……では流石にございませんよね?

いえいえ、どう致しまして。

[お礼(>>208)には柔らかな笑みを返して、ようやく手を離した]

(213) 2018/07/28(Sat) 02時頃

[スージーにはモノローグがよめなくてよかった。スージーに見つからないうちに、モノローグは本日多忙を理由ににげるのだったっ……!**]


【人】 牧人 リンダ

[少し難しい顔をしているときに、自分を呼ぶ声(>>212)。
名前を呼ばれたかったその声に、ふわふわとしたいつもの笑みを取り戻して振り返る]

ベッキーちゃん!
ええ、ええ!
少し見ていただいてもよろしいでしょうか。
お手数をお掛致しますが、お願いいたします。

[ロイエには申し訳無さそうな視線を一瞬向けた]

(217) 2018/07/28(Sat) 02時頃

 はははは。
 いいや。ウチの宿をじゃない。

[ピスティオのいつものトボけた聞き返しに首を振る。]

 モンドはおれに
 結社員の奴らがいる時点で察しはついてる。
 その上で自分にも
 何かやれることがあるかもしれない、なんて
 使命感や善意でうちの村にきてくれらしいぜ。

 心根が優しいのかね。いいやつだなあ。 

[とくに嘘偽りはない。忍び笑いをもらした。**]



 名前を書くのは確かに有効か。
 …ま、しかたない。

 私は誰にしよおかな…。

 あのおばーさんがもっかいピスティオを
 占ってくれたら、楽なのにねえ?

[考えながら。そう笑って。()


しかし。多忙なモノローグってなんなんだ。
多忙なモノローグって。()

文字数()って怒られるくらいのモノローグ量を持って出直してきてほしいものであるけれど、多忙は仕方がないので逃亡を許してしまうのであった。モノローグさんも無理はしないでほしいものだ。

モノローグなんて見えないけど。*]


【人】 牧人 リンダ

え、えっと、ロイエ。
その、今のは例え話なの。
もし霊が見えたとしての。

[ロイエの語る言葉とその口調、そして何よりも雄弁に語る瞳(>>219)になんだか少し傷ついた]

うん、とりあえず無理をしての盲信はいけないと思うわ。

(225) 2018/07/28(Sat) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[怪我をしていない左手で、ゆっくりと丁寧に書いた―しかし文字が歪んでしまった―メモをコルクボードに*貼り付けた*]

【コルクボード】

能力者についての詳細をお教え頂けますでしょうか。
その能力の詳細や、人数(わかれば)など。

(227) 2018/07/28(Sat) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 03時頃



 ああ、あと、それと───…

 私、今日も誰か、殺しておきたくな〜い?
 まだ当分出られそうにないし。

 処刑? そんなの知らない。
 本当は結社員がいいんだけど、…

 そおね…、…

[誰を食べよう。誰を殺そう。ひっそりと募る苛々を当てる先。誰にしよう、誰が良いだろう。 一番疑われてないのはマリオかしら、でもピスティオが嫌がるかな、リンダを処刑にさせないためにも早々に食べちゃうのなら、色々譲るけど、なんて。色々と、思いながら。*]


【人】 牧人 リンダ

ありがとうございます。
痛いけど……嫌いじゃない痛さです。

[傷口を水で流して(>>228)もらいながら、そんな風に呟く。
しみる痛みも、なんだか今は心地よい]

私こそ、ごめんなさい……。

[ベッキーが口に出した謝罪に、謝罪を返す]

私達お互いに謝りたかったのですね。
ふふふ、似た者同士、ですわね。

[そうしてから、ふわふわと笑った。
*いつもの日常のように*]

(231) 2018/07/28(Sat) 03時頃

[――あぁそうか。

おれは、"なによりも先に娘の無事を確認してやらなきゃあいけなかった。"

"彼女は今夜襲われない"ことをすっかり知っていて、よき隣人として当然のように生かしてきた人間の娘を心配することが念頭になかった。]


[ルパートにはそれがどうにも可笑しくて、笑いをこらえるのに必死になった。明日からはよりよい父として振舞うよう心がけよう。

客室の床の血がシミになるのが嫌で、早々に片づけるために知らないフリで結社員に合流したっていうのに。]


[――出来た娘だ。こんな風に育ってくれてうれしいよ。

紛れもない本心だ。]


【人】 牧人 リンダ

[ベッキーによる手当(>>232)を受けて上機嫌で戻ってくるも束の間、ノアによる3人目の『占い師』だ(>>244)という発言に笑顔が凍った]

庭師さんも『占い師』……ですの?
私達の中に三人も……それは……。

[俄には信じがたい話だと。
そこまでをはっきりと口にすることはなかった]

(254) 2018/07/28(Sat) 14時半頃


 つまり、ほんとーに、 どういうこと?
 もともと占い師って、二人いたの?

[めんどくさいめんどくさい。そんな声色が滲む。]

 もういっそまとめて殺せばいいんじゃない??
 なーんて、そしたらピスティオが危ないか…。

 ど〜〜〜しよ。
 まあ実際、そのあたりみーんな人間なんだけどさ。
 


【人】 牧人 リンダ

[戸惑いながらも、そうしているうちに張り出された結社員によるメモに目を通す。
それは用紙一面にびっちりと、能力の詳細が書かれている。
その事務的で克明な内容は、鮮烈に感情を揺さぶった]

ええと……その。
この説明によると……。

[言いにくそうに、周囲の面々を見渡す]

もし複数『占い師』が名乗り出た場合、『人狼』や人間でありながら人狼に協力する『狂人』と呼ばれる能力者が『占い師』の中に紛れ込んでいる可能性が高い。
……とのことです。

(261) 2018/07/28(Sat) 14時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 15時頃


【人】 牧人 リンダ

[結社員によるメモを読み終えたなら、ロイエのもとへと戻るだろう。
先ほどはすることができなかった、言っておくべき事(>>172)を話すために]

ロイエ。
きっと貴女は私に投票するなんてことはしないでしょう。
そんなこと考えもしないのでしょう。
たとえ、私が疑わしくとも……たとえ、私が人狼だったとしても。

(273) 2018/07/28(Sat) 15時半頃

【人】 牧人 リンダ

[それは、裏切りになってしまう。
この場にいる他の……いや、村中に対しての。
そんなことを自発的にさせるわけにはいかない。
だから、主として使用人に強制を。
悪いのは、そう、フーバーなのだから]

ロイエ、私には投票をしないように。
わかっていますね?

[父親を真似てそう言った。
きっと、上手くはできていなかっただろう]

(274) 2018/07/28(Sat) 15時半頃

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